バレンタインにカルティエの名刺入れはいかがですか?

 実は、これは昨年のメンズクラブに掲載されていたものです。1万円程度の気の利いたプレゼントということで、パリのカルティエがカラフルな名刺入れを発売しているという記事を見たもので、自分のものを買いに行き、写真を撮らせてもらいました。
 長引く不況でこうした高級ブランド商品も大きな打撃を受け、方向転換を強いられています。
この色のほかにもまだありますし、素材でも選べます。時計や宝石だけがカルティエではありません。
 良いもの買えば一生使えます。私の古いカルティエの札入れは1983年に購入したもので、いまだに使えます。先日、修理に出してみようということでトライしましたが、流石に無理でしたけどね。

Comments

Popular posts from this blog

実録 詐欺物語

ハワイ島は超金持ちのお忍び場所

すでに暇モード 5月26日(金)