Saturday, February 27, 2010

週末往来2:リコールとお家騒動の関係

 しばらくはトヨタ関連の情報が続きます。この怒りは、正しいアクセルペダルが装着されトヨタから謝罪が来るまで収まらないと思います。

 トヨタは誰のものか? トヨタは株式公開企業である。創業者の佐吉から始まり、息子の章一郎、そして孫の章夫と社長に就任していったが、これだけの世界企業で世襲が続く(間には一族以外も入っているものの)ことはおかしくないか? それは従業員に「頑張っても社長にはなれない。一時的になれても創業者一族へのバトンタッチでしかない」と思わせてしまう。

 実際にトヨタ一族の株式保有率はわずかに2%でしかない(ちなみに章夫は0.13%持っている)。それでも権力を握っているのは英二と章一郎で、ここがトヨタの強みであり弱みでもあろう。かつてはこの両輪の下に番頭格が五奉行のようにういて、しっかりとしたピラミッドを作り、組織が固まっていたのである。
 ここまで書けば、「歴史は繰り返す」ではないが、どこかの殿様に似ていないか? 豊臣家がその類似になる。思えば日産は財閥のエリート系だった。これが織田信長などの戦国武将としよう。ところがトヨタの前身は紡績屋であり、元々の名家ではなかったと思う。それは秀吉も同じ。織田に取り付き、草履持ちから出世し天下を取ったのだからたいしたもの。

 やがて戦国時代が終わり、安土桃山時代といわれる時代に入っていく。今の時代で照らし合わせると「成熟化社会」に該当する。秀吉もそろそろ引退、跡目を決めないといけないが、そこで秀頼を指名する。あの時代であれば当然のこと、世襲制の世の中であるから。そこには重臣が仕えており、上が少々抜けていようとも、問題は起こらない。

 話を元に戻すと、渡辺が退き、章夫が社長になり、奥田ー張ー渡辺と3代続いていた一族外社長の時代が終わり、「大政奉還」になった。ここで章夫は何をしたのか?組織改革として、5人の副社長のほとんどを交代させた。自分が動き易い体制を作るのは当たり前のことだが、ここにしこりができてしまった。トヨタの内情は知らないが、派閥もあってであろう、それによって出世のラインに乗っていた人物もいたであろう。そのラインが絶たれ、自分の先行きに不安を感じる者もあったかも知れない。「殿ご乱心」とは言わないが、あまりにも急ぎすぎた組織改革に社内は動揺、ただ文句は言えない、それは「創業者の孫」の重しがあるからである。

 モノ言えない人は、貝になる。貝は閉じたまま、何事が起ころうとも開くことはない。そうするとトップに必要な情報が上がってこない、上がってくるのは都合の良い情報ばかり。そうした中で起こったリコール問題、その対処の不具合。
 おかしなことに過去3代の社長が拡大路線を走り続けた機関車だった。財務系の渡辺を除けば、遅れて進出した北米事業を軌道に乗せた奥田、そして拡大した張の2人が今回のリコールの影の主役だったかも知れないが、コメントは一切なし。別に引退したわけでもなく、籍はまだトヨタ社内にあるにもかかわらず、貝を押し通していることは不思議である。

 これについては、2つの考えがあり、章一郎から「何も言うな、章夫に試練を与えよ。自分で考え解決する力をつけさせる絶好の機会だ」と言われている。もう1つは「俺たちは、豊田家じゃないからね。それにこれは社長の仕事」と割り切っている。この2つだと私は思っている。
 結果的に、これが長引き章夫が引責辞任するのを待っている連中がいるのは確かなようで、トヨタもいよいよ、これで一皮向けて本当の世界企業に変わっていくと考えれば今の騒動はプラスという風にも考えられる。

 パナソニックを見るとよーく分かると思う。同じようなことが起きていた。幸之助は息子がいなかったから娘婿の正治を社長にしたが、正治は少し利口で自分が「器」ではないことを知っていたため、早々と社長を譲った。その息子であり創業者の孫も関連会社にはいると思うが(別に仕事しなくても食べていけるから)、パナソニック本体にはいないと思う。

 他の大企業を見ても、SONYしかりホンダしかり。世界的な食品企業サントリーは世襲が続いているが、ここは未公開企業なので何をやってもいい、会社は株主のもの、株主は一族であるから。
 そう考えると、トヨタは実に歪な会社といえ、これが日本を代表している。したがって、日本が経済的にガラパゴスと言われ、その島の中でだけ進化していくという特異な現象が今の日本を象徴しているのであろう。行き先がない国、人口が減少し、滅びていく国、そうならないためには新しい血と交わり、新しい進化をしていかないといけないが、それができるかどうかは疑問。

 私は最近、ドイツ型の成熟型社会形成が日本のお手本になるのではないかと思っている。欧州の優等生、ドイツ。英国ダメ、地中海諸国全滅、フランス?今一分からない、ドイツはその中において群を抜いている。日本よ、ドイツに学べ。結果的にトヨタの話から日本全体の話になってしまった。そう、トヨタは日本の写し絵に他ならない。

週末往来:さらば、落ち目のトヨタよ!

 私が、トヨタのことを良く書くことはもうないでしょう。今日の不細工な見せかけだけのリコール処理を見てそう思いました。「そこまでケチるんかい、三河の田舎者は」と思いましたね。私も商人でペニーを追いかけます。当然、ケチるところはケチります。水道の水が少しでも落ちていると止めます。寒い日の店のドアは早く開けさっさと閉めます、暖房代がもったいないですからね。ただ、食材をケチるようなことはしません。魚もできるだけ冷凍を避け、生を使うようにしています。
 ところが、今回のトヨタのケチリコールを見て「要するにここでまた多額のお金を使うと、赤字に転落するかも知れないから、それだけは避けたいので削って処理した。今後起こりうる賠償金の支払いを考えると1銭でもケチっておかないと大変なことになる」と思ったのでしょうね。
 
 実は、前のブログで公開した写真を10人に見せましたが、10人中10人おかしいと言う訳です。そして1人は同じカムリを持っていますが、「こんな不細工になるのであれば、リコールに行かない。車をめちゃくちゃにされる」と言っていました。さらには先日、同じカムリをリコールに出した従業員に「ちょっと車見せてくれよ」と言い、覗き込みましたが、全く同じ処理でした。彼女は新品のペダルに交換されたと思っていたんですが、私が「これ見てみなさい、どう思う?」と言い自分の目で確認させましたが、「これってインチキ?」と言っていました。
 誰が見てもおかしいわけですね。トヨタはいつからこうしたインチキ自動車になってしまったんでしょうか?

 私が章夫君なら、必ず自分の目で確認します。彼が実際にこの修理を見たかどうかは定かではありませんが、見るべきでしょう。そして削った処理方法が正しいのかどうかを判断すればいいわけです。
 私の判断は「こんな小手先の小細工ではお客様に申し訳ないと思わんか? きちんと少し小さめのペダルを作り、それに交換するよう指示しなさい。仮に金型を作るとか時間がかかるのであれば、それは迅速に行動し、的確かつ明確な回答をお客様に差し上げなさい。そうしないとトヨタという会社の信用は回復しないと思いなさい。またどうしてもトヨタ車に乗るのが不安で仕方ないというお客様がいらっしゃれば、それは緊急措置として既存のペダルを削り、フロアマットに接触しないようにするのが適切な処理であろうから、そのようにお客様に選択権を与えなさい。そして新しいペダルか納入された時点で交換するという風にしなさい」
 と、ここまで慎重に行動すればユーザーは納得すると思いませんか? 実際に交換されたペダルが新しいものかどうかも不明です。既存のペダルをその場で外して削って付け直したのか、CTSに最初から削りを依頼して、それが納入されてディーラーでは交換だけをしたのか?とにかく常識のないトヨタとしか言い様がありません。
 章夫君はすでに帰国したようですが、帰国前にCAの北米本社に立ち寄り、「安全最優先の組織改革を断行する。顧客の信頼を回復するため、一丸となって頑張ろう」と千人の社員を前に語ったそうです。

 その章夫君に言いたい。
1、いくら組織改革をしても中身がないとダメ。ハード作るのは簡単だが、ソフトを作るほうが難しいことを君は知っているのかね? 例えばお金を持っている人が一流のレストランを作ることはできます。でもそれを運営できる保証はないわけです。店の運営はソフトですからね、お金では買えない。

2、顧客の信頼を回復??? おいおい、すでにこのジョージア州では同じ日本人が「ダメだよ、トヨタは。2度とトヨタは買わない」と今日のリコール処理を見て言っているんですよ。あんな人を馬鹿にしたようなごまかしの修理で、どうやって信頼を回復することができますか? もう、私にはトヨタとの間に信頼はないし、回復してほしくないんですよ。口で言っていることと実際にやっていることがこんなに違うと人間もう、呆れてモノがいえませんからね。そもそもあんな修理を本田宗一郎が生きていてみたならば、トヨタの本社にスパナ持って殴りこんでいったと思いますよ。それだけ、日本の恥さらしをトヨタがしたということに気づくべきですね。日の丸背負って、皆海外で頑張って生きているわけです。海外で「あー日本人は良く働く勤勉な民族である。そうして生まれた日本の会社が作る製品は品質が高くで丈夫で長持ちする」という長い間続いてきた評判をあなたの会社がぶち壊したことをよーく認識しなさい。

 
 今回のリコール対応でトヨタの北米本社の方、または東京本社の方でこのブログを見て意見があれば、コメントを寄せてください。私は逃げも隠れもしませんし、グーグルで検索もできますから、簡単にコンタクトできると思います。まあ、こちらでも適切な人物を検索し、質問状を送りますけどね。
 このまま、削られたペダルの自動車に乗り続けることは避けたいと思います。あんたたちは、アクセルペダルを削っただけでなく、ユーザーの心も削ったということを忘れないで欲しい。

Friday, February 26, 2010

章夫君、これじゃあまりにお粗末過ぎるでしょう?


トヨタのカムリのリコールに行ってきました。家に戻って「どーれ、交換された新しいアクセルペダルでも見るか」と覗きこんで驚きましたね。
「何ですか、このリコールは?」
左の写真は、Tundraのアクセルペダルで、右がカムリですが、要するに新しいものではなく、古いものを削っているわけです。
こうすれば、アクセルペダルを踏み込んでも、フロアマットに引っかかることはないでしょう。
ただ、下を削っただけです。そして削ったあとの仕上げを何もしていない。
これじゃあ、不細工そのもので世界のトヨタがこんな恥ずかしいリコール修理をして、みっともないと思わないのでしょうか?
本当に、章夫君はこれを実際に見て「よし、これなら大丈夫、お客様の信頼回復もバッチリだね」と言ったんでしょうか???
彼は「トヨタの車には私の名前が入っている。それは私の体が傷つけられているようなものです」と議会の公聴会で言いましたが、カムリのアクセルペダルが傷ついているのを思っての発言だったんでしょうかね。
私は、これで納得するわけではないので、トヨタ本社に早速コンタクトを行います。そしてCAのトヨタUSAの日本人にもコンタクトして話をする覚悟であります。
トヨタに対する安心感と信頼感はこの瞬間に消えたのです、戦線布告です!
この心の動揺が、日曜日のゴルフに影響しないだろうか、それが唯一の心配です。
失礼しました~あまりの興奮度で写真の指摘を左右間違えておりました(すでに訂正済み)

今日のニュースから 2月26日

1、中東レバノンから五輪に参加? そうなんです、3人のスキー選手が今回の五輪に参加しています。砂漠の国にスキー場?と思う方、レバノンは標高3000メートルの山もあり、スキー場もあります。

2、昨年の第4四半期のGDP伸び率が5.8%と過去6年間で最高だったことが分かりました。一応、これで2期連続の伸びになっています。

3、宮里藍、シンガポールにてLPGAで戦っていますが、2週連続優勝に向け、1打差の3位タイで頑張っています。

4、更年期後の体脂肪の変化に要注意!更年期後は女性ホルモンが減少するため、わずかな食事でも体重が増加することがあり、糖尿病などに注意が必要だそうです。食事控えめ、十分な運動ですね。

5、米中経済安保調査委員会(議会内にあり)では、米国が財政面で中国に依存していることは安全保障上、危険であり中国に潜在的な強みを与えることになると報告しました。そんなの当たり前でしよう。犬と一緒、ご飯をくれる人に忠実になりますからね。中国がソッポを向けば、米国経済が麻痺するわけです。日本だって、そんなに国債買う力はないでしょう。米国は自国の輸出産業を育成していき、外貨を稼ぐしかないんですが、もう手遅れです。「働かないアメリカ人」になっていますからね。

6、Dekalb Co.でトヨタのカローラを運転していた女性が民家に突っ込みました。女性は警察に対して「アクセルペダルがひっかかって戻らなかった」と供述しています。この真偽は別として、今後トヨタ車で事故を起こすとこういう風な作り話をでっち上げ、トヨタからお金を巻き上げることもできるということですね。これも1つのアメリカ式楽々ライフだと思います。本当に一部のアメリカ人がこういうことをするのですが、米人のイメージを落とすものです。

7、週末の天気予報に異変です。最高気温が当初の予定58度から52度に変わっています。Suwanee地区では、ローカルツアー、今シーズンの第2戦が開催されますが、少し肌寒いのではと思っています。


 そういえば、2日前に医者に行きましたが、エレベーターには7人乗っていました。そしてその中で2人が携帯電話で話している。「おい、切れよ。このバカ!」と心の中で叫びながらじっと自分が降りる階を待っていた私です。個人主義の国だから、他人の愚行に対して文句言う筋合いではないのでしょう。ただ米人のモラルは落ちていると思います。アメリカの常識は世界の非常識ですからね、だいたい自分のところにお金がないのに、敵などから借金して国を運営しているわけです。それでたぶん、そのお金を将来的には「棒引き」にするんでしょう。もう返せるわけないですからね。「債務放棄」という美しい四文字熟語?をオバマに教えましょう。

Thursday, February 25, 2010

今日のニュースから 2月25日

1、JDパワーが発表した北米のベスト空港、1位はデトロイトでした。2位はデンバーとミネアポリス、ついでオーランド。最下位は、ニューアーク、ついでロス、マイアミでした。

2、先日、CNNが調査したものですが、国民の大多数が政府のシステムはすでに破壊されていると回答しています。さらには政府高官を信用していないことも明らかになっています。

3、上院では、外国人観光客誘致法案が審議されています。内容はビザなし渡航の国の旅行者から2年に1回10ドルを徴収し、それを財源に海外などで誘致活動を行う。そして観光客が来ればその経済効果で4万人の雇用が生まれるというものです。インドネシアなどの発展途上国では観光ビザを発行していますが、1人米ドルで20-40ドルだったと思います、こういうのが政府の財源になっています。

4、失業保険の申請件数が過去2週間で12%も上昇しています。今週のデータは、496,000件で来週に50万件を突破するようなことがあれば心理的に腰折れ状態になり、ダウは1万ドルを割り込むことでしょう。トヨタ問題で国内諸問題の核心をはぐらかしていたオバマ政府ですが、公聴会もすでに終わり、健康保険法などの成立に向け折衝が続きます。

5、その雇用悪化のニュースを受け、株価が200ポイント近く下落、ドルも下落し89円台に入りました。ちなみに毎週木曜日の8時半にこの失業保険の申請件数が発表されています。

6、DeKalb警察は、教育委員会トップの自宅を家宅捜索しました。学校建設に絡む賄賂疑惑だと思います。DeKalbでは、財政悪化から150人の教育関係職員削減や給与カットが打ち出され、明日緊急ミーティングが開かれる予定でしたが、トップに逮捕状が出る可能性があり、先は真っ暗です。今読んでいるインドネシアの本では、同国のビジネスにおいて3Kがポイントであると書かれていました。コネクション、コミッションそしてコラプション(同国語ではCではなくKになります)ですが、これはどこの国でも同じです。特に南東部の郡レベルの政府にはこういう賄賂の類が多いと思います。

 
 「日本が韓国に抜かれる日」と書くと少しショックでしょう? そんな日も遠くないという話です。サッカーでは37勝20敗程度で勝ち越し、五輪のフィギュアではキムが日本の浅田に勝ちましたね。サムソンの昨年の利益は日本の家電15社の合計よりも大きい。人口はインドの20分の1だが経済規模は同じ。1人あたりのGDPは28000ドルで日本よりも5000ドル少ないだけです。そのGDPでも英国とフランスを抜くのは時間の問題と言われ、いずれは日本も抜かれるのでは?というものです。ただ、実際に日本に要る在日韓国人といわれる人は大変、裕福であり彼らの分も韓国に差し込んでいけば、日本はすでに韓国と同じなのかもしれません。

 TAXリターンの締め切りまであと45日余りですが、私は今週すべてを終えました。個人は前年と同様で還付があります。会社は見込み税を払っているので払い込みはなし、08年の売り上げよりも09年は下がっていますから、クレジットになり今年払う見込み税も第3四半期までありません。お金が逃げないことを考えると楽ですね。米人で払い込みをする人はギリギリの4月15日に行います。そのため4月15日、今年は木曜日になりますが、郵便局は営業時間を延長し深夜12時まで開いています。払うものはさっさと払ったほうが楽というのが私の考えですが、米人は払うものは一番最後に回すという考えです。

 売り上げを作るのに苦慮している時代ですが、様々な競争を背景に、私も店も「Happy Hour」を検討中です。5時半に店が開くものの、7時までの営業は実に弱いですね。夏になって日が伸びればさらに弱くなります。今後の景気の動向も見据えると、やはり販促をしないといけない時期なのかも知れません。「ええ格好」をするのは簡単です、清ましてビジネスをするのも簡単です。ただ今は実を取る時期だと思います、花より団子ですね。

 トヨタの章夫さんの証人喚問、ライブで見ることはできませんでしたが、賛否両論。すでに答えは作られていたと思うのですが、それはさておき、米国そして米人に対して最大の理解を得るにはどうすればよかったのでしょう? それは「私は今後、米国に住み、自分の目で確かめ皆さんの理解を得たいと思います」と前向きな発言をすることではなかってでしょうか? 側近のシナリオライターにはそういう選択肢がなかったということでしょうか? 前にも書きましたが、SONYの盛田さんはNYCに住んで一生懸命SONYブランドを浸透させたわけです。章夫さんが「永住権を取得し、米国に住む」といえば、多くの人が賞賛し、今後の問題解決もスムーズに行くであろうと思ったのですがね。北米からこれだけの利益を上げておいて、落ち目の日本から遠隔操作ですか?そんな都合よく物事か運ばれるでしょうか?少なくとも半年ー1年は米国に住み、「共に」を強調すべきでしたね。名古屋で章一郎と晩御飯食べても仕方ないでしょうに。少なくとも私ならそうします、米人の脇の下をくすぐる方法を知っていますからね。
 
 それでも私はトヨタ買います。今も2台のトヨタが家にありますしね、別にトヨタのファンではありません。ファンでいえばホンダになります。宗一郎さんが好きでしたからね。ただ、ホンダに戻ることはない。これは私の実感なんですが、ホンダの車は軽いような気がする。アコードとカムリを比べてそう思うわけですね。ミニバンもそうで、室内で聞く騒音とかで感じるわけです。トヨタが良いという表現よりも「消去法でトヨタ」になるわけです。それは安全ではなく、安心を買うわけですね。別に私のカムリは何も問題もないので何の文句もありません。ただリコール対象なのでリコールには行きますけどね。

営業とは何ぞや、モノを売るということは何ぞや?

 2日前にある会社のアトランタ支店長が来店しました。彼とは数年前から顔見知り程度ですが、お客さんとして来られるのは2回目です。大変、真面目な方です。その会社に新人が入ってきて業務を一通り覚え、いよいよ営業を始めるようですが、その彼をつれてきました。
 そこでいろいろと話をしていて感じたことがあります。例えば取引(口座)がないから行かない、というのはおかしい。何か学ぶものがあれば顔を出して話をすれば何か習得できるであろうからですね。商売は抜きにして同じ業界にいるのであれば、情報交換はできるじゃないかという話になりました。
 実は、アトランタのレストラン業界はあまり横のつながりがないと私は思っています。それでも「よそ様」の動向は気になり、情報を取りたいわけですね。それをもっているのが営業マンではないかと。例えば営業マンは人気のある店も知っているし、流行っていない店も知っているわけです。そして、その営業マンがバカでないならば、流行る店の条件を見出しているはずですね。そういう情報をどんどん流通させることによって、売り上げの上がっていない店をサポートできるじゃないかと。
 この時期、どこも売り上げな伸び悩み、経費の節約などで安いものに流れます。ただ、価格競争がすべてではないということです。品物に付加価値があるなら、店は買うということですね。最初にありきは、価格競争ではなく付加価値競争ではないかということです。
 最近、そういう営業マンを見たことがありません。それは何かというとマニュアル通りの仕事をしているからでしょう。アドリブがない、売れないものを売るのが営業マンです、注文取るだけなら、営業マンに高い給与を払う必要は何もないわけですね。場合によっては、商品一覧シートを作成して「すみませんがオーダーをFAXしてください」とすれば、経費も浮きます。ただそれでは何の情報も得られないわけですね。
 営業マンが店や会社に伺うには、付加価値・情報を手土産にしてこないとおかしいわけです。大変な仕事ですね。
 攻めるポイントはいくらでもある。その日に言ったのは、A社とB社があれば、必ずAにあってBにないものがあるはずだということです。特に日本からモノを仕入れている場合には、必ず欠品が起きるのです。そういう情報を仕入れて、攻めていけば売り上げは作れるじゃないかといいました。
 今日は朝からB社に返品に行ってきました。ある商品が破損していたためですが、これは商品搬送上の問題であると私は思っています。これについては何度もB社の担当者に対してクレームをし、交換してもらっていますが、6ヶ月も経過して改善がされていないのです。失敗から学ばない会社という烙印を押されても仕方がないでしょう。
 壊れ易いものをそうでないものを混載することがおかしいのです。また冷凍ものと冷蔵ものが混載され、冷蔵ものが破損することも多々ありました。例えばこんにゃくは大変デリケートで、冷凍ものの横にあると凍ってしまいます、これにより商品価値がなくなり廃棄になります。こうしたロスは塵も積もればで、莫大な金額になり、会社の経営に影響を及ぼします。ロスを失くせば収益が改善する、収益が改善できれば値下げの余地も生まれ、価格競争に耐えられるということになります。そこまでの全体視野を一営業マンでも持つことが大事で、それを上に報告し、事業所全体として廃棄ロスの削減に取り組むような体制を整えるのが常識でしょう。ただ、見た限りではそうは見えないんですよね。
 そういうこともあって、A社と取引を開始することにしました。これまではなるべく取引先は少ないほうがいい、そしてパイプを太くすればいいという考え方でしたが、日本食に対するFDAの検査が強化され、荷物が港で足留めされることが増えてきました。そうなると1社体制では対応できなくなってきていることも事実です。特に基本商品の在庫切れは困りますから、あるところから入れていかないといけないわけですね。そして競争原理を持ち込むことです。単純に価格競争であり、サービスの競争です。どちらの会社がより当社にとって有利に働いてくれるかということになります。
 これまで黙って買っていたところが、急に買わなくなると何かを気づくはずです。それで頭使い、努力して、営業が伸びるということになりますね。努力もしないで売り上げ作っちゃあ、いかんということです。それはうちの従業員にも言っています。ただ注文取って運ぶだけなら誰でもできることです。今日のお勧めをしっかり説明し、それらがいかにお客さんを満足させるものであるかを納得させないといけないわけです。それによって売り上げは+になり、お客さんも新しいモノを発見する喜びに恵まれ、満足する、そしてまた来ようという風につながっていくわけですね。
 営業も同じですね、基本の商品だけ売るのであれば、FAX流せばいいわけです。ないものを売る、特売品を売る、新しいものを売るために現場に足を運び、説明をしないといけない。そういう当たり前のことを当たり前にできる人が少なくなっていますね。
 営業とはまず、自分を売ること、そして次に商品を売ることなんです。と、私は思う。

スモークサーモンは着色されていた!

 これは知りませんでしたね。たまたま業者の持ち込んだ箱に貼ってあったシールを暇つぶしに読んでいたんですが、赤色と黄色を使ってスモークサーモンを着色しています。
 養殖のサーモンに色をつけるために、ニンジンを配合したえさを与えるというのは知っていましたが、まさか色をつけているとは?
ちなみに鮨屋で使っているスモークサーモンは冷凍です。そんなに出るものではないので冷凍になります。

セラチンのパワーのすごさ


まずは、右の写真を見て下さい。昨日の業務が終わり、鍋を冷蔵庫に入れて取り出したばかりです。しっかり固まっています、右が豚足のゼラチン、左はOXテールのゼラチンです。
そして左が暖めた状態で、その豚足のスープで醤油ラーメンを作っているわけです。
巷ではBotoxを打ってしわ隠しをする人が増えていますが、このようなゼラチン質の食べ物を食べることにより、しわはかなり防ぐことができるのではないかというのが私の持論です。実際に私はほぼ毎日、OXテールの野菜スープを食べていますが、年齢の割には若く見られます。Botoxは1回6-800ドルですか? ラーメン一杯10ドルとして60回分ありますね。継続して食べると見違えてくると思うのですがね。

これがアメリカの現実です!


雑誌Peopleの1月のある号です。この23歳の女性、別に不細工でもないのに、10箇所の美容整形を1日でやったそうです。写真を拡大すると、どこを触ったのかよく分かりますが、豊胸は今回が初めてではありません。彼女は、すでに17歳のときに最初の豊胸手術を行っているのです。今回はさらにCCを増やしたわけですね。
私が気になるのは、23歳でBotoxをしているわけですね、顔に凹凸をつけるために。アホかいなと思いますが、これがお金に結びつくのであれば、4万ドルかけても元は取れるということでしょうか?
現在10人に1人の米人女性が豊胸手術を受けているといわれています。

Wednesday, February 24, 2010

今日のニュースから 2月24日

1、CA州は、連邦政府から高速鉄道建設のための$2Bの資金を受け取りました。ただ、完成させるには’$40B必要だそうです。

2、24%の住宅ローンが水面下にあるそうです。 水面下とは仮にローン残高の方が住宅の価格よりも高いことを意味しています。世帯数では1130万世帯におよび、3ヶ月前の23%から上昇しています。州別では、ネバダが最悪で70%、ついでアリゾナ51%、フロリダ48%、ミシガン39%、カリフォルニア35%の順です。こうしたホームオーナーの多くは、資金的に苦しい人が多く、毎月のローン返済を諦めるひとも出てくると考えられています。この先は前に書いたブログ「住宅価格下落」のようなシナリオになります。

3、住宅購入シーズンを前にしていますが(通常は4-7月です)、住宅ローンの金利が上昇するであろうと言われています。その理由は現在FRBが行っているMortgage-backed Securitiesの購入が来月末で打ち切りになるからです。現在30年固定で5.09%が平均です。これも要するに政府による景気浮上策というか景気対策なのですが、こんなことばかりを続けてはいられないということです。

4、GMがオハイオの工場で1200人を雇用すると発表しました。1月からのトヨタの後退でGMは浮上してきており、雇用に踏み切りました。右が下がれば左は上がる、シーソーですね。

5、タイガー・ウッズに続き、チャーリー・シーンもリハビリ施設に入ることが決定しました。ちなみに、タイガーに対して行われている治療ですが、そもそも「セックス依存症」という病名はないと専門家は言っており、これは「マルチセックス症候群」と私は命名します。さらに専門家は、こうした癖・症状は麻薬などと同じで再発する恐れがあり、数ヶ月通ったところに意味はなく、世間への体裁のため「はい、行ってきました。立ち直りました」と都合よく言うために通うようです。 例えばDUIで捕まると、必ずDUIスクール行きを命じられますが、これに行ったからといって酒を断つことはできないでしょう。要するに本人がどこまで自覚するかの問題なのです。ちなみにチャーリーの妻は、薬物乱用の更正施設に通っていました。

6、米国政府は、メキシコが麻薬戦争でかなり危険な状況にあるとして、警告レベルを引き上げました。「用事がなかったら行くな」という感じですね。チワワ州では昨年2600人が殺害されています。

7、財政難のギリシアで、政府の緊縮財政に抗議して、公務員250万人が24時間ストを行い、国内は麻痺しました。今後も尾を引くでしょう。

8、米国海軍は、女性兵士の潜水艦乗り込みを解禁しました。水上艦では93年から解禁になっていました。

9、昨夜の五輪、浅田の銀はさておき、スピードスケートで珍事。オランダの選手が走っていましたが、コーチが何を血迷ったのか「おい、レーンが違うぞ、元のレーンに戻れ」と叫び、選手は戻りましたが、最初からレーンは外していませんでした。したがってこの選手は失格になり、4年間の練習がパーになりました。レース後怒りをむき出しにしていました。

10、1月の新築住宅着工件数が前年比(調整比)で11.2%も落ち込みました。これは1963年以来の低い数字、3ヶ月連続のマイナスでした。住宅市場の回復が期待されていますが、実際にはその道は険しいようです。

11、フィナンシャルタイムズからですが、今年日本がGDPで中国に抜かれ世界第2位の地位を明け渡します。これをどう見るかの問題ですね。例えば大英帝国は06年に抜かれ、ドイツも07年に抜かれています。欧州人の中国に対する見方と日本人の中国に対する見方は異なるからでしょう。ただ、1人あたりのGDPでは日本は中国の10倍以上もあるのですが、それでも世界第2位の経済大国という看板を下ろす2010年は日本人にとって哀愁の10年になるであろうということです。落ち目の日本に悲しい知らせ、余計に落ち込むことなく、「外見ではなく中身で勝負」といきたいですね。


 今、焦点になっている「電子制御」の問題ですが、これについての興味深い記事を読みました。それによると、今後もこうした不都合は起こりうるということです。
 開発のスキルが高度化した電子制御に追いつかないということのようです。具体的にプリウスの問題は、普通の状態では起き得ない問題だったのです。低速で軽くブレーキをかけながら減速しているときに滑り易い路面に差し掛かったときに起きるものだったのです。難しいでしょう?この状態になる確率は実に低いですね。ABSが作動してブレーキの力が弱まるために通常よりも制動距離が長くなります。プリウスには回生ブレーキと油圧ブレーキの2つがありますが、これを「電子制御」でコントロールして燃費を上げているわけです。もちろん、開発段階では様々な状況を想定してテストを重ねます。最も危険な状況とはスピードが出ているときですね、一番過酷な使用状況(高速時のことです)における品質を徹底的に確認できれば、条件の緩い低速域では、トラブルはないであろう、と踏んでいたわけです。電子制御は、あらゆる条件を想定し、制御を設定できるので、安全な車に仕上がるはずでした。すでにガソリン車では100近いマイコンが働いていて、それは他のマイコンと連携しながら最大のパフォーマンスを引きさせるようになっているのです。
 プログラムの組み合わせは、無限にあるためすべてをチェックできなかったということになります。考えてもみてください、「マイコンジャー」とか言われる炊飯器でさえ、かなりのマイコンが入っていて美味しいご飯が炊けるようになっています。それが巨大な車であれば、さらに複雑ですね。自宅のPCと同じことです。人間が作ったものは完璧ではなく、それを信じきるとえらい仕打ちに遭うということですかね。

白ワインのお勧め

 今日は、業者のワインテイスティングがありました。大体2週間に1度の割合で、業者が立ち代わりワインをもってきます。その都度、美味いものがあればオーダーしますし、価格面などの兼ね合いからいろいろためします。

 さて、今回はSauvignon Blanc とChardonnayです。 おそらくスーパーでも買うことができると思います。
Sauvignon Blancは軽いワインなので、イージーに飲むことができますが、ニュージーランドのBrancottというブランドです。買えば12-3ドルかと思います。ニュージーランドはSauvignon Blancと Pinot Noirが特にお勧めかと思います。あまり癖はなく飲みやすいワインを造っていると思います。
Chardonnayですが、Bogleは少し甘みがあるので、エントリーレベルでしょうか、ドライではありませんが、口当たりは最高です。そして値段が安い、おそらく809ドルかと思います。これはカリフォルニアです。

こんな美味しいサラミは初めてです。

店の近くにあるAntica Postaのオーナー、マルコさんが面白いものを持ってきてくれました。自家製のサラミです。出来立てのほやほやという感じで、市販されているものほど、乾燥していません。柔らかさと美味さは格別です。
日曜日のゴルフコンペ打ち上げで使います。参加者およびご家族の方、何てラッキーなんでしょう。
日曜日のサプライズはまだまだありますからね。

なかなかの鮪


今日入ったメバチです。綺麗な色のトロがたっぷり入っています。
値段も本鮪ではないので、お手ごろですね。


Tuesday, February 23, 2010

下げ止まりを見せない住宅価格

 今日、発表された09年第4四半期の住宅価格ですが、前年同期に比べ2.5%下落しています。思えば2006年の第2四半期がピークだったわけですが、それから底値であろうと今のところ思われている2009年の第1四半期から比べると32%下落しました。昨年11月と12月の比では、02%の下落と回復基調にありそうでない、微妙な状況が続いています。
 
 全米で「今最も買いやすい住宅がある街」のベスト5を紹介しましょう。  
 1位 インディアナポリス 中間住宅価格 $106,000 
 2位 デトロイト 中間住宅価格 $86,000
 3位 デイトン(オハイオ) 中間住宅価格 $106,400
 4位 ヤングストン(オハイオ) 中間住宅価格帯 $76,000
 5位 アクロン(オハイオ) 中間住宅価格帯 $100,000
 これらの街の特徴? かつて栄えたであろう街ではないでしょうか? デイトンはこの前までNCRの本社がありましたが、それは現在Duluthに移っています。そう考えると下落率の低いアトランタにはまだ望みがあるということになりますね。

 今後の問題は、やはり雇用です。雇用情勢が良くならないと、住宅を手放す人が増え、需給バランスが崩れることにより住宅価格の下落が続くことでしょう。

今日のニュースから 2月23日

1、メトロアトランタでは、明日水曜日に若干の雪模様になるそうです。午前1時ごろから降り始めるようですが、明け方には雨になっているであろう予報です。なお、その後は木曜日の最低気温が久々の25度まで下がるものの概ね良好で、日曜日は57度まで上昇します。目立ったローカルニュースもありませんでした。

2、昨日読んだ週刊ダイヤモンドでは、トヨタ問題について触れ、フロアマットの修理とかいいながら、実はこっそり電子制御のソフトを交換していたのではないかという記事がありました。章夫社長は明日24日の公聴会で、電子制御の不備はないと証言するようですが。

3、対アフガン戦での米兵の死亡者数が1千人を超えました。この戦争のテーマ知っていますか?「Operation enduring freedam.」不朽の自由作戦です、昨日民間人を10名以上殺害しましたけどね。

4、運輸省は、運転中のメール禁止など携帯端末の使用禁止を州の当局に要請しました。08年6000人がこうしたことが原因で死亡、50万人が負傷しています。現在禁止になっているのは19州です。


 こんな事件があったのを知っていましたか? 1月28日シアトルのバス停(実はトンネルの中にあるらしい)で午後7時45分ごろ、15歳の少女が5人組に襲撃されました。近くにはガードマンが2人いたものの、助けようとはしませんでした。その一部始終は監視カメラに写り、全国に報道されたそうです。当然、ガードマンは非難されましたが、ガードマンを監督する上司は「ガードマンは警察ではない、彼らが被害に遭うとまた困った問題になるので正当だった」と主張。その後この親子は全国ネットのテレビに出演し、「誰も助けようとはしなかった」と訴えました。まあ可愛そうな15歳の女の子と思うでしょう??? 実は彼女には2度の逮捕歴があります。昨年5月には勤務先から戻った50歳の女性を友人と襲い金品を強奪しようとしましたが通報で駆けつけた警察に逮捕されています。昨年1月には、スーパーで万引きしていた友人を取り押さえようとしたガードマンを殴っています。別に今回のガードマンがそれを知っていたとは思われませんが、自業自得のような出来事です。

 世界ランキング5位のイアン・ポールターに祝福の電話をしました。まだアリゾナにいて、今週のトーナメントは当初出る予定ではなかったものの、上り調子なので出るそうです。面白かったのは、こんなことはメディアでは出てきませんが、決勝のケーシーよりも、準決勝のガルシアを打ちのめしたことのほうが嬉しかったということですね。欧州の中では英国のほうがスペインよりも格が上なんですね。そりゃ当然でしょう、大英帝国であり、ゴルフ発祥地まさにゴルフを国技にしてもおかしくないような英国が欧州の田舎の農業国に負けては恥でしょうから。スペインに好感を持っている方には大変失礼ですが、これが欧州人の本音なんでしょう。それはちょうど我々日本がサッカーなどで韓国や中国に負けられないのと同じような心境かもしれません。(それでも日本は2週間前、地元の試合で東アジア選手権で韓国に負け、中国に優勝を許すという屈辱を味わいましたが、情けない経済もスポーツも落ち目の日本)
 とにかく、9月に店に来ることが確実になりました。昨年はフェデックスカップでわずか1ポイント差によって出場できなかったのです。最後に遭ったのは一昨年のライダーカップの後でしたからね。まあ、4月のマスターズも勝つようにお願いしておきましたし、今年はもしかしたら日曜日に応援に行かないと行けないかも知れません。平日1回の週末1回の予定を組まないとけないですね。12日は商工会の第1回のトーナメントがありますが、場合によっては欠席になると思います。

Monday, February 22, 2010

今日のニュースから 2月22日

1、クレジットカードの新しい法律が今日から施行します。要するに消費者保護の方向になります。カードの利率を上げるのに45日の猶予期間を与える。6ヶ月以上経過したカード残高の利率を変更しないなど、カード地獄から消費者を救済するものです。ただ、こういうのも健康保険法と同じで、社会主義的な考え方ととられる可能性があります。自由主義であれば、カード会社が何をしようと自由で、そういう罠に嵌る消費者が悪いという図式になります、健康保険も同じ、お金のない弱者を救済するわけですから、これも自由主義の原理からは外れるわけです、これがアメリカの保守派の本音ではないでしょうか?

2、今年に入って、先週末で20の銀行がつぶれました。昨年よりも早いペース? 確か先週末だけで4行つぶれたと思います。今後の焦点は引き続き増えている住宅差し押さえによる損失と、商業不動産の債権が今後大幅に増え、持ちこたえられなくなる銀行がつぶれていくということでしょうか?

3、昨夜、ジョージア工科大学付近で2件の強盗事件が発生、アトランタ警察はこの事件の関連性を調べています。1つは歩行中の2人に車が近づき、銃を突きつけ身の回り品をすべて奪ったというもの。もう1つは、これまた歩行中の1人に草影に隠れていた3人組が近づき、銃器で頭を殴打し、気絶寸前の間に金品を奪ったというものです。ミッドタウンは要注意ですね。

4、まさに泥沼のトヨタ、今度は連邦大陪審が書類を提出を求めました。場合によっては刑事告発になる可能性も出てきたそうです。要は知っていながら処置しなかったということです。内部文書によれば、マット交換だけで1億ドルが浮いたというものも出てきています。25日の章夫氏の証人喚問がどうなるかですね。

5、ビタミンDとカルシウムが糖尿病の発症リスクが低減するという調査結果を厚生労働省が発表しました。ここで売られているカルシウムにはたいていビタミンDが混合されています。カルシウムは尿や便などで排出されるので多めに摂ってください。Dには植物性のD2と動物性のD3があり、脂肪に富んだ魚や卵に多く含まれます。野菜ではきのこ類に多く含まれています。

6、季節の変わり目に弱い私ですが、先週末あたりから鼻がむずむずしてきました。これが始まると春になります。そろそろ花粉症の季節の序曲でしょうか? 登頂烏龍茶をたくさん飲まないといけないですね。花粉症の方、このお茶はは効果があります。

7、インドネシアの国立公園で、スマトラサイが妊娠していることが分かりました。現在野生のスマトラサイは約200頭しかおらず、この牝もオスをロスの動物園から繁殖用に連れてきてようやく妊娠したものです。サイの角は漢方薬に使われ、確か強精剤として効果があることから密漁が絶えませんでした。

8、エコノミスト協会の調査分析結果によると、米国経済は今後2年間穏やかな回復に向っていき、2番底はないであろうというものでした。失業率も緩やかに改善し、第4四半期には9.6%になるとの予測が出ています。すべては住宅販売、自動車販売そして失業率の3つの数字で判断できるのではないかと私は思っておりますが、横ばいでしょうね。

9、経済情報です、原油価格が79ドル台な程度で株価などに大きな動きはありません。円が91円に戻ったのでゴールドは若干の下落。今週出てくる数字待ちです。

 日本人がなぜ世界で勝てないのか? その1つの答えは創造性がないからだという理論があります。多くの日本人は受験戦争を勝ち抜いてきた人たちでしょう。受験とは何か? それは記憶力なのだそうです。多くの知識を詰め込んで(まさに詰め込み教育と呼ばれていますからねえ)、それを必要に応じて引き出していく。ところが、そこにどれだけ付加価値をつけていけるかが今問われているんだそうです。難しいですねえ、書いていても難しい。学校の授業をとっても、日本では先生が話し、生徒はそれを書き込んでいく。一方通行のスタイルですが、アメリカではディスカッションが主体で、常に考えて話さないといけない。それが自分というアイデンティティを形成するのでしょう。したがって米人は個性的といわれるが日本人は金太郎飴みたいに同じような人間ばかりになる。今、成功しているアップルやグーグルなど皆、創造性の賜物ではないでしょうか? ではどうすれば創造性が生まれ豊かになるのか? それは日常を否定することから始めないといけないですね。常識が非常識だったらどうなるのか? 問題の答えが1つでなく複数あったらどうなるのか?そう考えることによって、壁が破れ、新しい世界が見えてくるのではないでしょうか? 現状打破という言葉もあります。

 ホンダはどうして1人勝ちしたのか?これを分析した記事を読みました。ホンダは米国で、自動車以外にマリンエンジン、芝刈り機、発電機などの汎用機を売っています。自動車が絶好調のときに、これら汎用機の売り上げが減速していくのを感じたそうです。シビックは品切れに近く現場からは「もっと作れ」の指示だったそうですが、「待てよ、これは少しおかしいぞ」と感じたトップは聞き流しながら事態を見守ったわけですね。その同時期、トヨタはピックアップ専用工場が稼動し始めていました。これも米人サイドからの流れですね、そして完成車が市場に出て欠陥が指摘され始めていたのは周知の事実です。ケンタッキーで作られていたときのTundraには常に高い評価がありましたが、サンアントニオで作られた新しいTundraには数箇所の欠陥が見つかっています。いかにトヨタが米人首脳にかき回されていたかということです。
 こうしてどんどん拡大する米国事業を横目で見ながら章夫さんの父、章一郎や奥田さんなどは「大丈夫かね」と心配していたというコラムを読んだこともありますが、それが見事?に当たってしまったわけですね。急拡大を指示したのはおそらくクライスラーとフォードに引き抜かれた米国法人のトップクラスの2人だったのではないでしょうか。そう考えるとホンダにいる米人のトップクラスが同業他社に引き抜かれたというニュースはありません。自分のいる間の短期業績を上げることに必死、それで自分も高く売れるわけですから、何でもやるでしょうね。これは私の推測でしかありませんが、そういう裏があったのではないかと思うのです、15年間米人を見てきて規模の差はあれど、ホンダは米国での歴史が長い、トヨタは浅いわけです、その違いで米人をうまく使えなかったのがトヨタで、米人に使われてしまったんじゃないですかね。

Sunday, February 21, 2010

いよいよ今週末が2月の月例パッションツアー第2戦だが、、。

 このブログは約30名近いGAパッションツアー認定選手ならびに、そのご家族に宛てたものです。関係者以外は内容が分かりませんが、文筆のカイザーTAKAをエンジョイしてください。

今回は、JRAの馬の名前に今揺れる自動車業界をマッチさせてみました。

1枠1番 マサノスズオウ トヨタ所属~かつての勢いは何処へ? きっかけを掴みそうなイメージはあるが、リコール車種が増えて復活はおろか、後退する方向に向かいつつある。今回、2位以下であえば(すでに首位からは陥落したと見ている)オウの名前を外すことをブログ上で宣言する。ポイントは品質管理以外に他ならない。打つ前にしっかり「確認」を行うことであろう。打った後で「振りが速かった」とかガタガタ言われてもそれは困る、本人の問題である。決してマサオウの不振に対して圧力がかかっているとか、政治的な意図はないと思う。 ここのプレス機があるかどうかも会社訪問していないので不明。今回も期待を裏切るようなことがあれば、公聴会を開き証人喚問をしないといけないであろう。

2枠2番 ヨシノベントアイアン ホンダ所属~トヨタの失速を尻目にしっかり稼いでいるベントアイアン、この馬誰?と思うであろうが、前回のコンカツゲッターこと、ブライダルフューチャーの出世名であるが、名前が希望的な明るさを与えてしまい間違って?優勝してしまったので、名前を本来の馬名に戻してみた。ベントアイアンの意味の深さを皆さんの英語力で理解していただきたい。さて、一緒にラウンドしていないので、実力が続いているのかどうかは不明。ただ練習でカイザーから「ええ球打ってんねえ」と言われていたことは確か、ドライバーがよく飛んでいたので、業績を上方修正するかどうか。波があると思うので、ここ最近の良い波に乗っていれば今回も赤丸。 リコールもあったが、すぐに対応しているように見える。ホンダがトヨタの後を追ってはいけないのである。

3枠3番 サトノヘッドハンター 現代所属~今一番勢いのあるメーカーとあれば、KIAを従える現代、上級車ジェネシスをLexusのエントリーレベルにぶつけ、それまでの安かろう悪かろうからイメージが変わった。今日は一緒にラウンドし、スコアこそ平凡の103だったものの、五輪開催中であることもあってか、金メダル獲得ラッシュで賞金をまさに「総なめ」したサトノである。これが愛児のミルク代になるといわれているが、一体何が起きたのか? 元々の実力とは思いたくはない。ただ、発展途上国向けに地道に売って実力をつけ、ある程度の品質が維持できるようになり、米国市場をうまく攻めていったということ。中国市場でも日本車勢にヒケを取らないと日経ビジネスには書いてあった。サトノは私用で帰国したときにラウンドして100を切ったらしい、その2月の日本で何を学び何を得たのかは誰にも分からない。ドライバーのスイングは前とは別人になっている。すべてが良い方向に変わってしまったサトノである。これが2010年第2回コンペの本命であろう。

4枠4番 カイガンナインティナイン BMW所属~これまた仕上がり度は不明だが、「常に本命中の本命」 BMWはかつてトヨタに対してこんなことを言っている「高級自動車メーカーと大衆メーカーの両立は成り立たない」これはトヨタがLexusブランドで仕掛けているときに放った言葉。1つの会社が高級モノと一般モノを作るべきではないという伝統を重んじるBMWがそう言ったのである。さて、カイガン、夜な夜な練習かと思いきや、早朝まで仕事?!をしていたという情報をゲット。営業という職種は大変なもんだと感心、そして新しいアイアンについては「まだ使いこなしていない」という話も聴いている。カイガンは練習量で他を圧倒している。プレイの日に一番乗りするのはたいてい、彼である(今日はたまたま私が一番であったが)その実力をカイザーにぶつけて欲しいものである。
5枠5番 カイザーサコタ メルセデス所属~塾長カイザーは西海岸に戻ってもゴルフをしっかりしており、安定している。これから気候がCA並みに暖かくなるとさらに力を増してくるであろう。最近は、遠方にかかわらずツアー参加率がアップ。これもやはりベンツの貫禄? 別格扱いにしておく。

6枠6番 ジャカルタカネシア アウディ所属~奇抜さで世間の注目を集めているアウディ。最近は街中でもそのスポーティな姿をよく見る。ベンツも採用したヘッドライトのウェイヴは今後の自動車のデザインになると思われる。さて、不振の真っ只中にあったネシアは、真面目なゴルフを心がけ、ボタンダウンにネクタイでプレイをしてみた。決して窮屈さはない、むしろ歴史のあるスポーツに敬意を払い、昔の人がしたであろうその姿を再現してみたかったのである。またタイガーの事件をきっかけに、襟を正し、ガッツポーズや怒りを出すという正統派のゴルファーに相応しくない行為を戒めるものでもある。まずは、スコアで前回の3桁からの脱出で再び2桁に戻り、ドライバーを家に置いて3番を徹底的に使い、一番問題のあったアイアンに復活の兆しを掴んだと確信している。あとは方向性を1週間でどこまで取り戻せるかが課題。パターは3ボールを購入後、決して悪くなく、2パットで収めるようになってきている。一応、馬券は買わないでいただきたい、あくまでも謙虚な態度で臨みたいという姿勢からである。

 他、7番デンタフロスは土曜日にコメントをいただいたが、練習不足もあってか立ち直っていない。ナオノウィニングフューチャーは、出場する意向を示している。出走とは関係ないが、赤ワインを断ち切ったそうだ。今後はスパークリング系とビールで攻めるのか?
 オネジホットポイントが久々に復活、メネジの無理やり出場も検討されたが金曜日に負傷したため、出走はないと見ている。皆さん、実は今月の打ち上げは、オネジメネジウェルカムジョージアパーティになるんですぞ。
 今のところ、出走できないのは、トサノノレソレ、これも新しい馬で今回がデビュー戦のはずだったが、海外出張で都合がつかない。
 今のところの天気予報は快晴で気温50-55度であり、半袖は早いものの、長袖1枚で汗をかかない程度の気持ち良さ。場所は低予算のツアーなのですが、冬場ならばできるのではないかというSuwaneeにある名門コースを交渉中であります。
 打ち上げのメニューはラーメンにしたいところであるが、数が多いと大変なのでこれまた検討中です。あと6日間、皆さん最終調整に勤しんでください。

優勝おめでとう! わが友 イアン・ポールター


今週のアクセンチュア マッチ選手権でイアン・ポールターが同じ英国のポール・ケーシーを下し、PGAで初優勝しました。
昨年は欧州ツアーで、シンガポールオープンで優勝、今年に入っても中東のカタールマスターズ?で2位に入るなど、世界ランキング10位のイアンは、この優勝で初の5位に躍進、快調そのものです。
4月8日から行われるオーガスタのマスターズでも期待が持てそうです。確か西海岸のツアーがもう1回で終わり、フロリダでPGAツアーがしばらくの間開催されると思います。今年も練習日のチケットの手配をお願いしたいですね。
昨年は、長年連れ添った愛犬、ステファニーが死亡し、お通夜でN夫妻と赤ワインを飲んでいたときに、イアンから電話がかかってきて「水曜日の練習ラウンドを見にきてください」ということでチケット手配をしてもらいました。
(写真は昨年のマスターズの水曜日の練習風景 10番ホールです)
マスターズまでのPGAツアーの日程です
2月25-28日 Waste Management Phoenix Open AZ
3月04-07日 Honda Classic FL
3月11-14日 World Golf Championship Miami, FL
3月18-21日 Transition Championship FL
3月25-28日 Arnold Palmer Invitational Orlando, FL
4月01-04日 Shell Houston Open, TX
ジョージア州でのPGAツアー開催ゴルフは、マスターズの後は9月23日から始まる最終戦のThe Tour Championship ( East Lake CC)までありません。Home DepotやUPSなど世界的大企業の本社が多い割にはゴルフのスポンサーがいないので、開催がないということですね。

Saturday, February 20, 2010

カルシウムとっていますか?

 年を取ると、体にガタが来ていまして、これまで酷使してきたものですから、傷みも激しくなっています。ただ、人間の体っていうのは、取替えが基本的にはできないので、壊れたパーツを交換するようなことは簡単にはできません。直しながら労わりながら使っていくしかないのです。
カルシウムもそうで、データによると、女性は男性以上に摂取する必要があるそうです。例えば11-24歳までは1日1200-1500mg、25-50歳では1000mg、50歳以上では1500mgが必要とされていますが、日常生活の中ではなかなか摂取できません、したがって錠剤に頼ることになりますが、毎日カプセルを飲むのはしんどいものがありませんか?
 この前、Costcoで購入したのは噛めるカルシウムで、チョコレート味になっていて砂糖は入っていません。キャラメルのような感じなのでいつでもどこでも摂ることができます。
 他にもQ10、ビタミンCなど老いた体が十分に供給できないものは外部から入れていかないといけません。私自慢ではありませんが、年齢の割に若く見られますが、こうしたビタミン類をきちんと摂っているからではないかと思っております。特にビタミンCは大好きで果物から主に摂っています。そうしたことから、肌のしわの進行度も遅いのではないかと考えています。

Friday, February 19, 2010

今日のニュースから 2月19日

 すでに今朝からいや昨夜から有名ゴルファーの記者会見の話題で持ちきりです。謝罪会見となるようですが、これが終わればまたリハビリ施設に戻ることが決まっていて、O氏との賭けに私は負けたわけではありません、6月までの出場が賭けでしたから。ただ、マスターズの前あたりから出るのではないかと思います、そうなれば私の負けです。ちなみに会見は11時から、そして賭けたものは赤ワインです。

1、ダライラマとオバマ大統領が会談したことで、中国は米国大使を外務省に呼び厳重抗議しました。このまま拗れると怖いですね。

2、07年の日本人1人あたりの所得平均は、305万9千円でした。前年比0.7%の伸びです。ただ1位の東京(454万円)と最下位の沖縄(204万円)の格差は249万1千円もありました。

3、昨日、TX州オースティンのIRSビルに小型機が自爆で突っ込んだ事件ですが、IRSに恨みを持った人物の犯行だと見られています。その光景はまさに、9・11さながらでした。ということは、これが今後テロリストの参考になるのでないかと私は見ています。何も旅客機だけが高層ビルにぶつかるものではなく、米国には数多くの小型機がありますから、これを盗んでガソリン積んで操縦すれば結構簡単できるのではないかということです。空港の警備の強化だけでは限界があり、抜本的な解決策はなしですね、常に不安を抱えて生活することになるでしょう。

4、関西地方のローカルニュースです。阪急電車の特急車両(梅田ー河原町間を走行)が3月末で運転を終了することになりました。今後は新しい車両に切り替わります。1975年から導入された素晴らしい特急電車でした。

5、国土安全保障省は、傘下の税関と国境検査担当の2局で過去2年に職員に支給した拳銃のうち243丁が紛失していたと発表しました。うち、180丁は安全管理不足でした。というのは買い物に行き、車内に置いたままで盗難、トイレに置き忘れなど、こうした銃は犯罪者に渡っています。わずか2局で243丁ですから、沿岸警備隊やTSAも含めるとさらに数字は膨らみます。

6、オーストラリアの首相が日本に対し、今年11月までに捕鯨をやめるように要請しました。南氷洋で毎年調査捕鯨として100頭余りを捕獲していますが、世界の世論上できなくなるでしょう。

7、ジョージア工科大学近くの10thストリートで女性が何者かに刺されました。警察では付近一帯は深夜非常に危険であると警告を出しています。 この付近では頻繁に事件が起きています。今回の事件は午後11時に起きており、犯人は黒人の男性です。

8、シュワちゃんことCA州知事が5月10日のエモリー大学の卒業式に招待されています。 名誉博士号の授与となりますが、今春3600人が卒業を予定しています。

9、週末のお天気です、最高気温は今日57、土曜日61、日曜日は63度まで上がります。日曜日の夕方までは概ね快晴で、絶好のゴルフ日和になります。お天気はその後崩れ、月曜日の午前中まで雨です。ただし気温は下で40度、上が50度を超える模様です。

 今年2010年はアフリカの17カ国が独立50周年を迎えるそうです。1960年にセネガルなど17カ国(うち14カ国はフランス植民地だったそうです)が一気に独立し「アフリカの年」と呼ばれたそうですが、そういうのは西欧寄りの教科書には出てこなかったですね。その後アフリカは軍事独裁政権が牛耳るという減速の20年を経て、今では一部の国は民主化されたものの、大半の国は貧しく発展途上にあります。天然病やエイズとの闘い、そして飢餓と干ばつとの闘い、やるべきことは山ほどある大陸ですが、天然資源などが豊富にあるところもあり「最後の大陸」と呼ばれています。
 今後は、中国や中東などがすでに自国への農産物供給場所として土地を借り上げ大規模な農業を展開、さらには鉱物資源の争奪戦を西側とアジアで展開、そこに日本の「遅れてはならぬ」で参入しています。私が1つ好きなのは、蚊帳の販売です。日本の蚊帳が最初は日本で作って送っていましたが、今では現地に工場を作り現地生産しているといいます。蚊帳の繊維には虫が寄ってこないような加工が施され、多くの人が安心して暮らせるようになったという記事を読み、日本はこうした貢献をどんどんやらないといけないなあと思いました。米国などに協力する軍事協力では「お金出して人出さず」と非難されますが、こういう貧しい国を疫病から救うプロジェクトに積極的に参加していればアフリカの人は「日本はいい国」と思ってくれるでしょう。

 さて、有名ゴルファーの記者会見を見ました。要約すれば「すみません、すべての責任は私にあります。今後はそういうことのないよう一生賢明努力しますから、家族を追いかけるのはやめてください。近いうちにゴルフに復帰しますから、私を助けてください、お願いします」というものでした。
 1人の不倫がエスカレートしたのでしょうね。歯止めが効かなくなったわけです。銀行員が銀行からお金を盗むことを想定してください。最初は出来心で、10万円だったかも知れない。それが分からなかったんですよ。すると今度は50万円盗む。それさえも誰にも気づかれない。今度は100万円、そして500万円。気づいてみたら1億円も着服していた。エスカレートするということは実に怖いことで、これが仕事などにエスカレートすれば最高なんですが、悪事でエスカレートすると最悪の事態になります。仲間内のPGA プレイヤーの間では、知っていたことですが、そこは皆紳士。知って見ぬふりをしていたわけですね。PGAツアーに出入りできる私の友人の話を聴いても彼に対しては評価が低いのに驚いたぐらいです。結果的に強いから天狗になり、裸の王様になってしまったということでしょう。まだ、若いしやり直せる。アメリカでは「不倫」は市民権を得ているぐらい頻繁に行われ、政治家、芸能人、スポーツ選手みなそこそこ楽しんでいるような風潮がありますが、ベースはあくまでキリスト教ですから、許されることではありませんね。当然、ツケは払わないといけなし、彼も高い授業料を払ったわけです。

シャコ


 シャコは昔から好物で、築地にまあまあのものがあるというので、入れてみました。
 英語名がなかなか面白く、Mantis Shrimp で蟷螂(これでカマキリと読みます)海老となります。
 ただ、実際には海老とは、異なる甲殻類です。
 甘たれを塗って食べる、柔らかな食感はカニのようでもあり海老のようでもある、シャコですね。通の間では車庫にちなんで「ガレージ」と呼ぶそうです。

この鮪で勝負!


8周年を盛り上げる鮪が入荷しました。やっぱり、鮨屋はマグロが命ですからね、腹の方なので、脂のノリもまあまあ。
ついでに間違って入荷した日本の鰯もあります。かつて扱っていたんですが、不規則の入荷で取りやめていましたが、またきちんと入ってくるようになったようです。築地の間違いに幸あれ!

Thursday, February 18, 2010

今日のニュースから 2月18日

1、婿殿こと藤田まことさんが死亡、78歳でした。やはり必殺仕事人でしたね。

2、日本の1月の百貨店売り上げは23ヶ月連続の前年割れでした。もう、おそらく「百貨店」という業態自体が時代遅れになっているんでしょうね。1階にはブランドと化粧品、各階には婦人服、紳士服など振り分けられたデパートは死に体なんではないでしょうか? それとある年齢層から上が利用するというイメージ、外商など特殊な販売手法をとっている。例えば外商で買えば2割引になるとか、それじゃ店頭で買っている人はバカを見るわけでしょう? そんな差別的な販売をしていて売り上げが上がるわけがない。社販もありますね、以前に流通にいたので三越の社販を見たことがあります。確か月曜日が定休日だったと思いましたが、その閉店日にやるわけですね。別に社員の家族や友人なら誰でも入れるわけです、そして割引があります。こういうのも百貨店をダメにした原因ではないでしょうか? 日本に現存する大きな恐竜みたいなもので変化を忘れてしまったんでしょうな。

3、空港警備でおなじみのTSAは、今後手を拭き取って爆発物の痕跡を調べる検査を本格的に実施するようです。現在、一部の空港では行われていますが、数週間で全米に拡大します。そこまでやるかい? それよりも中東から引き揚げるほうがテロを防げるのですがねえ。ユダヤとイスラムの戦いに首を突っ込み、今後永遠にテロ対策と向かい合わないといけない米国、問題の解決はありません。

4、第3の政党になるのか? ティーパーティ、いわゆるボストン茶会事件が米国独立の引き金であったことから、「私たちの米国を取り戻そう」と保守系に人気の出ているティーパーティです。先日はTN州でペイリン元アラスカ州知事を招き、大規模な集会を行いました。社会主義的な医療保険に反対、膨張した連邦政府に反対などなど、支持層は広がっています。特筆すべきことは今流の活動を行っていること、それはFace Book や Twitterを使うことにより、より多くの人に瞬時に呼びかけ、賛同を得ているということでしょう。あとはこうしたネット信仰者をマインドコントロールして洗脳していけば、第3の政党になる可能性もあろうというもの。

5、2月13日締めの失業保険申請件数が予想に反して上昇しました。1月の全米の失業率は9.7%に下がりましたが、これを受け2月は9.8%に上昇する可能性が出ています。

6、2009年に全米の住宅価格は平均で12%下落したそうです。平均価格は$173,200でした。アトランタ地区は$124,800が平均価格で08年比では3.4%の下落でした。

7、そろそろ商業不動産ではないか?という声が上がっています。住宅不動産の危機も去っていないというのに$1.4Tの商業不動産がリファイナンスを今後4年間に受けないといけない、またその半分は価値がローン残高を下回っています。これが銀行の経営を圧迫しているわけですね。不気味な夜明け前です、金融機関の多くは差し押さえた住宅不動産で苦しめられ、今後はさらに大きな商業不動産で傷めつけられることでしょう。 今後とも小さな銀行はつぶれていくでしょう。

冬季五輪見てますか? 今一興味が沸かないですね。5つの輪である世界の大陸から本当に選手が参加しているのかと思いたくなるような、北米や北欧系の選手の活躍。雪のある国の選手が強く勝つのは分かりますが、近年になってスノーボードなどの競技が追加され、これは本当にオリンピックなのかと疑いたくなります。こういう中にも富と貧困が反映されているのではないでしょうか? そういう面では今年開催されるワールドカップは好感です。ボール1つあればどこでもできるスポーツで、アフリカや南米が欧米と互角に戦えるので、フェアな感じがします。

いよいよ明日が、TAKAオープン8周年記念ナイトです。2002年2月19日に開いたわけですが、開ける前はプラミングの問題で工事が大幅に遅れ予定よりも6ヶ月かかりました。最初の3年間は赤字、その後は波に乗ったものの、パートナーとのトラブルで一時閉店、日本人や米人の友人らの借金により店を再開、なんとかやってきた8年間でした。儲かりだすと必ずお金がどこかで漏れて抜けていきますね、世の中は実に巧くなっています。そのたびに自分の「詰め」が甘いことを実感、高い授業料を払い勉強させてもらっています。授業料で家が1軒買えるかも知れません。それでもお客さんの暖かい支援をいただいているからこそ、店は継続できるのだと思います。持ちつ持たれつの循環関係といいますか、そういう仕組みを作り上げたので、この不況下でも赤字にならずに持ちこたえています。あと何年できるかは不明ですが、目標に向って頑張るしかないですね。明日があるなら、お客さんがいるなら!

Wednesday, February 17, 2010

これを使えばワインが美味しくなる!?

 昨夜、友人のNさんからいただいたものです。 N家では、10ドル程度のワインを買い、これから注ぐとそのワインがこれを使わないで飲むよりも数倍美味しくなると証言しています。
 メカニズムとは言いませんが、管の中に入っているボールが回転することにより、エアが入り、デキャンタする仕組みなっていて、他の瓶に移してデキャンタしなくて済むそうです。価格は15ドル程度と聞いています。ワイン好きで、予算のない方はぜひお試しください。
商品名はBall Pourerです。

 ただ私が思ったものは違うことです。これは金属製品ですから、金属を扱うメーカーであれば作れるということですね。例えば自動車の部品メーカーが部品ばかり作ってても儲からない時代でしょ? だったらもっと一般に普及するようなものを今後は作っていかないと会社は生き残れないということですね。かつて日立造船が杜仲茶を販売していました、何が悪い? サバイバルするためには、何でもやらないといけないということです。
 自動車産業でいえば、電気自動車の時代が今後来ると思いますが、そうなると既存のメーカーに加え、新規に参入する会社が増えてきます。素材メーカーが参入する可能性もあるわけです。
 今ある事業は1つの柱として残し、新しい柱をどんどん立てていかないと、支えられない時代になっています。

 昨日、会った友人の話ではCA州で酒の輸入商をしているTさんはぐいぐいやっているらしい。彼は日本の酒蔵と組み、Trader's JoeのPBを作っているそうです。Trader's Joeは今250店舗ぐらいあるんじゃないですかね。そういうところに納入すれば売り上げは一気に上がります。彼はさらにWalmartも狙っているといいます。同社ですぐに日本酒が売れるとは思いませんが、世界的な大企業に納入できれば、莫大な売り上げと利益が転がり込んでくるわけですね。Home Depotにしてもそうです。実は私の長年のお客さんであり、友人はブラインドの世界的企業のCEOでHome Depotにもしっかり納入しています。業績は今は不振のようですが、それでもものすごい売り上げだと思います。

 アメリカでビジネスをするなら、そういう大きなところに焦点を当て邁進してみてはいかがでしょう。
 これも昨日、来られた日本人のお客さんとの話ですが、「TAKAさん、今日は日本人の方が少ないですねえ」とおっしゃるのです。その日は6人でした。それで米人の数が44人でしたね。私は正直に「OOさん、アトランタに住む5千人を相手にしても意味がありません。400万人のメトロアトランタに住むアメリカ人を相手にしているので、これで良いのです。これで満席、理想じゃないですか?」とお答えしました。1人に6人も日本人がいれば私の店では多いほうです。

 あとはブログを見て、全米からお客さんが来るわけですから、50席の店を繁盛させるには十分ではないでしょうか。暇なときには、その50席でさえ埋まらないのが現状ですからね。

今日のニュースから

1、トヨタの豊田章男社長は米国での公聴会に出席しない意向を発表しました。米国トヨタ社長の稲葉氏が出るそうです。今日はカローラのパワステが不具合でリコールになるというニュースも流れていました。銃で撃たれ、出血が止まらないという表現がぴったりでしょうか?

2、そのトヨタ車ですが、一連のリコール発表後に事故が多発しています。これはまさに、便乗商法としかいえません。ここで事故を故意に起こして一生遊んでくらす?そんな輩がいるのは間違いないでしょう。事故を巧く起こして、トヨタに賠償請求すれば、10億円程度もらえ、それで残りの人生を遊んで暮らすという発想があっても不思議ではないでしょう、ここはアメリカですからね。

3、原発が30年ぶりに建設されます。オバマ政権が政府保証をしたためで、ジョージア州にいまある発電所内に2基作られるそうですが、83億ドル(7400億円)です。これで建設中に3000人、稼動後800人の雇用が創出されます。

4、わさびの辛味成分が糖尿病、がんなどの病気、老化防止に役立つそうです。中部大学の研究で分かりました。

5、絶滅が危惧されているインドネシアのスマトラタイガー(現個体数は400頭)をペットにして数を増やそうというアイデアをインドネシア政府が容認する方向で検討しています。

6、ジョージアパワーが来年、電気料金を値上げする考えを示しています。州内の原発建設に絡むものです。

7、米国債の保有で日本が1年4ヶ月ぶりに中国を抜き、1位となりました。日本は7688億ドル保有、中国は7554億ドルでした。ここ最近の米中関係の悪化から、中国政府が意図的に米国債を買うのを敬遠また、影で売却していることは間違いないでしょう。

8、イラン情勢も目が離せません。クリントン国務長官が中東を歴訪し、イランに対する経済制裁の協力を取り付けていますが、これに対するけん制で「あとで後悔するなよ」と逆に脅しを入れています。結局、核の問題です。核持てば強くなる、持たない国は平伏すということでしょうか?

 明けても暮れてもトヨタのニュースが流れています。 ネット上にも山ほどの情報が流れていますが、業界としては「気の毒」という意見でまとまっているようです。例えばプリウスの問題は、リコールまで行かないようなものだったそうで、ブレーキの踏み方1つとってみても個人差があり、急激に踏めば戻りも悪くなるでしょう。そもそも米人の運転は荒らいので、そういうことが起き易い。車は万能で、特に日本車は壊れないというイメージがガチガチに固まっていましたから、1つ問題が起きてもそれが大問題になるのです。
 私の乗っているカムリ・ハイブリッドは何の問題も起きていません。アメ車の新車を買うと5千マイルぐらいから何かの不都合は起こってきます。まずは電気系統が弱くなる。突然ラジオが聴けなくなる。パワーウインドウが動かなくなるなどなど、こうしたマイナーな問題が起きてくるそうですし、実際にそういう話を聞いています。
 結局、問題は何だったのか? フロアマット?それともアクセルペダル? もうわけが分かりません。本当の問題は別のところにあるんでしょう。見せしめ? 生贄? 政治問題に近い匂いがしてなりません。私は決して、トヨタの味方ではありませんが、そう思うのです。

GA パッションツアー認定選手ならびにご家族の皆さん
練習してますか? こんな寒さじゃできないでしょう? この寒さでも平気なのは鳥取県の大山でスキーをしていたあの人物しかいません。彼には冬の特打ちが似合いますね。私はここ2週間練習も素振りもなしです。そういうことで今回の第2回ツアーは、競技委員会にキャンセルの申し出をしました。
まあ、その分飲むしかないですね。新しい馬「トサノノレソレ」がデビューする予定でしたが、日本に出張するそうです。まあ厳冬とメンバー不足で3月に延期にしましょう。

Tuesday, February 16, 2010

1勝9敗

  ユニクロの柳井さんの著書です、すでに文庫になっているのでビジネス書としては売れたのでしょうね。
感想ですか? 当たり前のことを当たり前にやるということです。ただ、それができれば誰も苦労はしない。
勝てば官軍で、何でも言える。

あとがきに企業家十戒がありました。
1、ハードワーク、1日24時間仕事に集中する。
2、唯一絶対の評価者は、市場と顧客である。
3、長期ビジョン、計画、夢、理想を失わない。
4、現実を知る。その上で理想と目標を失わない。
5、自分の未来は自分で切り開く。他人ではなく、自分で自分の運命をコントロールする。
6、時代や社会の変化に積極的に対応する。
7、日常業務を最重視する。
8、自分の商売に、誰よりも高い目標と基準を持つ。
9、社員とパートナーシップとチームワーク精神を持つ。
10、つぶれない会社にする。1勝9敗でよいが、再起不能の失敗をしない。キャッシュが尽きればすべて終わり。

経営者十戒もあります。
1、何が何でも結果を出せ。
2、明確な方針を示し、首尾一貫せよ。
3、高い理想を持ち、現実を直視せよ。
4、常識に囚われず、柔軟に対応せよ。
5、誰よりも熱心に、自分の仕事をせよ。
6、鬼にも仏にもなり、部下を徹底的に鍛え勇気づけよ。
7、ハエたたきにならず、本質的な問題解決をせよ。
8、リスクを読みきり、果敢に挑戦せよ。
9、ビジョンを示し、将来をつかみ取れ。
10、素直な気持ちで、即実行せよ。

だいたい分かりますね。常識というもの、そのものが時代と共に変わっていきます。ただそれが読めない人が多い。固定観念に固まってしまうわけですね。
例えばサラダのドレッシングを作る。一度レシピを作るとそれでOKにしてしまう。ただお客さんの嗜好は日々変わっていくわけで、また新しい食材も出てくるわけで、時代の流れに合わせて変えていかないといけない。例えばオイルはサラダ油からキャノーラにしてより健康重視にする、オイルの量自体も減らす、にんじんを生で使うのではなく、自然の甘みを出すために、茹でてから使うなど、日々の変化に刻々と対応して、お客さんに追い越されることなく、牽引していかないといけないですね。
これはほんの一例ですが、料理のレシピでさえも変わっていくのですから、経営のスタイルが変わっていくのは当たり前のことです。常に新しいものを取り入れ、古いものを捨てていきながら、時代に対応していけば売り上げと利益は付いてくるということではないでしょうか?
日常を固定せずに、見つめていけば、毎日改革ができます。その積み重ねがビジネスを向上させるのです、常にWHYという目線で見ることですね。

エミッションテストの不思議さ???

 毎年やるエミッションテストです。新車と2年落ちまでOK,ということは08年より新しい車は不要ということになります。
 私は3月の生まれなので、郡から通知が来て税金を納め、新しいシールをもらわないといけません。時間がない中行ってきました。
 まず、価格はまちまちということです。以前は20ドル均一でしたが、ここは20ドル、他は22ドルや25ドルのところもあります。当然、安いところにいきます、やることは同じですからね。
 そこの人に聞いてみました。前から私も知っていたのですが、これをやるのは13の郡だけ、例えばHall Countyはありません。それもジョージア州の都心部だけのようです。当局の考えは、都心部の空気を綺麗にしたいということらしいのですが、これは体裁の良い税金徴収です。都心の空気だけ綺麗になっても田舎でボロ車がどんどん走っているわけで、1つの地球で考えると何の意味もないエミッションテストなのは明らか。 聞いたところでは、4ドル50セントが州に入る仕組みになっています。残りが儲けになりますが、この装置が大体5万ドルするそうです。この場所では1日あたり20台程度ですから、売り上げが310ドルですね。人件費を考慮しないで計算すると160日かかります。本当に意味のないエミッションテストです。

斉藤投手が来店!


レッドソックスからブレーブスに入団した斉藤投手が来店しました。
現在、住む家を探しているようですが、Buckheadで決まりのようです。球場に行くにも最短で15分じゃないですかね。それに美味しい店が沢山ありますから、重宝すると思います。
これで日本人投手の2枚岩ができたことになります。川上投手と並んで、ブレーブスを盛り上げて欲しいものです。
ただ、この球団、いつも守りは良いが、打てない、それが悩みです。
 斉藤さん、実は下の名前が隆(たかし)さんで、私のTAKAと同じ漢字になります。この隆は良いイメージです。私は日本人に説明するときには、「法隆寺の隆です」と言います。まあ経済的に高いという意味らしく、うちの親は経済的に恵まれるようにと思いつけましたが、おじいちゃんの義隆から取っています。まあ、これも何かの縁だと思います、今後ともよろしくお願いしたいですね。
 そういえばチェコから来られた人も名前に隆がついているので、「隆会」でも作りましょうかねえ、O君、きみ会員番号は2番です。
 少し調べてみましたが、なかなか苦労をしています。マイナーリーグからの出発です、あとは運でしょうか? 故障者が出たことでメジャーに昇格、そこで実績を残したことが今につながっていますね。実は桑田さん(元巨人)がメジャーを目指したのは斉藤さんの活躍があったからだそうです。今年40歳になりますが、抑えのエースとして期待されています。先発川上抑え斉藤で決まれば最高ですね。

寒さ避けのスクリーンを購入

いやいや、今年の冬はどうしてこんなに寒いのか? ということで実はバレンタインデーを前にスクリーンを買いました。
これでドアが開いても風が近くのテーブルに直接的に当たらないであろうと思ったのですが、Yelpにしっかり書かれてしまいました。たまたま、表で火を燃やしていてそれが臭いだのまあ、5★満点で1★でした。そのお客さん、カップルでしたが、女性が山葵が嫌いだったみたいですが、ウェイトレスが勘違いしたようです。
結果的に食べずに残したみたいで、それについては請求をしなかったのです、それに加えウェイトレスは謝り、ホステスも謝りに行き、ケーキをお出ししてナイスにしたのですが、それでも怒りは収まらなかったようです。ただ面白いことに男性が払い、チップは30%近く置いていきました。ということは、男性は分かったくれたということです。ところが女性は怒りが収まらず、Yelpに山ほどのクレームを書き込んでいました。
素直に謝ってもこれです。疲れる商売ですね。

このフライパンは効果があるのか?


なかなか面白そうなフライパンを買いました。何でも新技術でこびり付かないとか。ホンマかいなで買いました。
店では、フライパンを半年ごとに買い換えます。
炒め物が多いので、こびり付かないものが最適で、皆「Non Stick」と書いてありますが、その加工がすぐに剥がれてしまいます。
これは何ヶ月持続するのか楽しみです。
買った場所:Marshalls
価格:$14.99
ちなみに、Marshallsは模様替えしていました。少し高級感を出しています。

Monday, February 15, 2010

今日のニュースから

バレンタインデーも無事に終了し、短い2月の後半戦に向け、緊張感を高めている月曜日です。プレジデントデーのため、たいしたニュースはないようです。

1、まずは雪ですが、可能性は低くなっています。雨が若干午後に小雪になる程度で済みそうです。Dekalb Co.の空はすでに晴れています。ただ気温は今週いっぱい低いようで金曜日までは晴れとなっています、週末については未定。

2、CA州の教会で礼拝中に銃撃があり、2人が負傷。金曜日にはAL州の大学で女性の教授が銃を乱射し3人を殺害。こうした事件は頻繁に起こり、もう珍しいを超えています。日常茶飯事ですね。女性教授は23年前に弟と口論し殺害していますが、母親が警察関係者と知り合いで事故扱いで不起訴になっていたという事実が発覚しています。

3、日本の09年のGDPは年率4.6%の上昇で、中国をわずかに上回ったそうです。したがって日本はまだ2位なのです。数字でいえば日本は5.2兆ドル、中国は4.9兆ドルでした。負けちゃあいかん!

4、優柔不断の鳩ちゃん、「消費税は4年間上げないという思い」と語ったそうです。こういうわけの分からない発言は、逃げ道を作り、言葉を訂正し、変更になるのです。まあ、それが衆院選の公約だったわけですが、日本の将来を考えるとそれは正しいのか、単に国民に色目を使っているだけの話ではないか? 外国のアナリストによれば、「日本の財政問題は大変であるが、簡単に解決する、欧州のような危機は訪れないであろう」ということでした。それは消費税が低いので、これを上げることによって税収を増やすことは容易、また国債の購入者は日本の金融機関や日本人個人であり、状況は他国とは違うというものでした。米国に住み、セールスタックスがアトランタで8%ですか? NYCでは8.25%だったと思いますが、こういうのを何の抵抗もなく払っているのが現実なわけです。財政が悪化している現状の中では上げることは避けられないのに、あえてやらないのは単なる怠慢で、木を見て森を見ていないということになります。日本の将来を考えると誰かがやらないといけないが、上げるというと選挙で落ちるので誰もできないのでしょう。「誰が怖い猫に鈴をつけるのか」そういう問題だと思います。諸費税上げてもいい、でも国民が納得する上げ方ってのがありますよね。例えば食料品は3%に逆に下げるとか。そして学校シーズンが始まる前には無税の日を数日間設けるとか。頭使いなさいよ、鳩ちゃん。まあ、2人の親から親離れすることですね、母親と小沢さんね。

5、ロンドンに本社を置く翻訳会社が行ったある調査でロマンチックな単語として1位にフランス語「Amour 」が選ばれました。2位はイタリア語の「 Amore 」3位はイタリア語(スペイン語も同義)「 Bellissima 」美しいという意味、4位は同じくイタ語とスペ語の「Tesoro」最愛の人という意味でした。ロマンチックな言語として1位になったのはイタ語でした。また「I Love You.」としてロマンチックでない響きがするのは日本語の「私はあなたを愛しています」が屈辱の第1位に選ばれたそうです。だから、日本人男性は愛していると言えないんですね。
余談~日本で外大に入るのに一番合格率が高いのは何語科でしょう? 正解はポルトガル語(通称:ポル語)、ブラジルとポルトガルでしか話されていないため、学ぶ人が少ないので受かり易いそうです。実際に関西外語大でポル語を取っていた女性に聞いたものです。

6、ギリシア危機を救ったように見える欧州ですが、欧州委員会は「ギリシアを救済する」と採択したものの、何の具体的な対策もなかったそうです。そのギリシアは4-5月に200億ユーロの国債償還があり、これが1つの山場になります。今年、ギリシアは532億ユーロが必要で、すでに130億ユーロを調達しているものの、1月に調達した国債の利回りは6.1%と高く、欧州委員会が具体策を出し、利回りが下がることを期待しています。2-3月にも国債を発行したいんですが、待っている状態です。今年ギリシアの公的債務はGDP比で120%に達します。

7、それはギリシアだけではありません。スペイン、ポルトガル、イタリア、アイルランドが危機的な状況にあります。問題はこれが連鎖反応を示し、英国や米国に広がる可能性があるからです。昨年のドバイショックではありませんが、政府の経営する会社が窮地に陥って、政府がその債務を保証しないと発言したことで株は急落したわけですね。欧州委員会にも「限度」があります。一番健全なドイツはこういう救済には猛反対をしているといいます。優等生が劣等性を見放すわけですね、いつまで経っても勉強しない賢くない国を救うのはもう沢山だとドイツは言いたいんでしょう。
 米国内を見ても、最近出てくるデータはあまりよくないですね。やはり一番の心配は住宅問題です。差し押さえの数がぜんぜん減らないことが大きな問題です。ここでさらに住宅価格の下落が始まれば、住宅価格を上回るローン残高を抱えている人の返済意欲が落ち、見切りをつけ住宅を手放すことになります。払ってもむなしいだけでしょう? 単純に考えてください、価値のないものにお金を毎月払っている人の気持ち。そうするとまた差し押さえが増え、負の循環になるのです。おそらく当局はすでにそれをわかっていますから、住宅ローン担保証券の買取再開をするか延長をせざるを得ない。そうなるとドル安に向うというシナリオができあがります。自分で分かり易く書いているつもりでも難しい。
 結果として景気は依然として低迷していることは間違いなく、上昇に向かう気配はないので、用心に越したことはないということですね。


 先週まで好調に推移していた2月の売り上げも金曜日の雪攻撃に遭い、一気に前年比86%まで下がってしまいました。今週金曜日のアニバーサリーナイトで150人以上の来店を見込み、踏ん張る。土曜日は15人の予約が入ったので、こういうのも取り込んでいって巻き返しを図りたい。90%にまで回復させれば、下方修正した売り上げ予算をなんとかクリアできそうです。どうぞ、雪よ降らないでと言いたいですね。

少しばかりのサービス


その電話が鳴ったのは午後3時でした。お持ち帰りの寿司を作って欲しいという要望、それもオープン前。たまにこういう異例の要望があります。4時ごろ店に入ってきて「寿司を食べたい」というケースもたまにあるのです。私はNoとは言いませんから、積極的に作りますよ。
時間外売り上げは大好きですからね。
今回の場合は、4時半に欲しいということでした。20ピースの握りと2本の巻物、でも予算は60ドルだったのです。
そこで相手に、はいわかりました。なんとか近いものを作りましょう、と回答しました。そして出来上がったのが写真の商品です。おそらくまともに計算すると80ドルを超えると思いますが、まあたまには奉仕すればいいでしょう、というのが私の考え方です。電話口の向こうでは赤ちゃんが泣いているのです。バレンタインデーの日に外出したし、でも子守はいない。だったらお持ち帰りをオーダーするしかないじゃないですか? それで予算にも限界があるならば、少しでも近づけてあげればいい。私はそういう気持ちなんで、やります。たまにボランティアで人を幸せにできればその報いは天から降ってきます。

これは効果があります。

店の天井裏です。写真は屋根の内側になりますが、オープン以来、夏は暑い、冬は寒いのです。エアコンが効かない。その大きな理由はキッチンのフードファンが回っていて、客室の暖気を吸い取ってしまうのです。75度の温度設定にしても、寒い日は70度を切ります。それでクレームが来るわけです。
今日まで、ずっと手付かずでした。それまで天井裏のインスレーションを少し入れたことはありましたが、今回は屋根裏にインスレーションを張ることにしました。これはセンチュリーの佐々木さんの意見で、かなり違ってくるというので、1千ドル以上かかりますが、やりました。
実際にやってみて一安心です。キッチンのファンを回しても温度がほとんど下がりません。それならもっと早いうちにやればよかったと思ったのですが、8年間そんな知恵はなかったですね。まずこの費用は大家ではなく、私持ちですからやりたくなかったですね。それに屋根裏に張るというアイデアはありませんでした。ただ、今年の冬は本当に寒いのでバレンタインデーまでになんとかしたかったのが本音です。今週金曜日は8周年のスペシャルイベントでおそらく150人程度の来店になると思います。地獄の1日ですが、1つの不安要素が消えたので安心しました。

Sunday, February 14, 2010

週末往来Ⅱ こんな発想はおかしいだろうか?

 まずは、バレンタインデー前の土曜日、前哨戦をまずまずで終えた。あとは明日の予約の入り方次第で明日の売り上げ予測ができる。今日も店に着いてメッセージを5件確認、その後開店までに10件近い予約が入ったので、同じような状況になるかもしれない。このプレッシャーは大変なものであるが、1日を終えるとホッとする。ただもう1日あるから緊張感はさらに続くことになる。

 さて、本題に入ろう。私の店、米国ジョージア州アトランタにある。客層は白人系のローカルのお客さんが90%を占めている。日本人比率は実に低く、おそらく5%以下であろう。日本食レストランを営み、日本人のお客さんが5%以下、これをどう分析するかということ。
 そもそも、最初から日本人を見込んだビジネスはしていない。メトロアトランタに住む日本人の数、推定で5千人と考える。そしてメトロアトランタに住む米人の数はおよそ400万人。どちらにターゲットを当てて商売するのが効率が良いか考えなくても分かる。

 ユニクロがNYCの1号店をなんとか軌道に乗せかけている。それで市内に数店舗、東海岸と西海岸に他店舗展開を考えているらしい。日本の会社、ユニクロのターゲットは?日本人ではないはずで、ローカルのお客さんであろう。

 日本から海外に出て、アメリカに進出してきて、日本人を日本の会社をターゲットにして事業展開をしてもさほど売り上げは期待できない。もちろん、自動車メーカーなどはローカルの人を相手にしているが、その下請けになると上からのオーダーが降りてくるのを待っているようにも思える。系列を重んじるのか一心同体なのかはよく分からないが。それで困ったときに親は救ってくれるのだろうか?

 多くの日本人がここでビジネスをしているが、日本人を専門に業務を行っている人、事業所がある。これだけ不景気の中、それでは大会社しか持ちこたえられないだろう。それなら米系を攻めるしかないと思うのは、あまりに私が世の中を知らないからだろうか?

 例えばメーカーであれば、日本のモノ作りの精度は高く、営業をしっかり行えば扱いたいと思う米系や他の国から進出している企業もあるのではないか? 日本の企業に足りないのはマーケティングの発想なんだろう。

 例えば日本には、無数の中小企業があり、たまに面白いものを作っている。ただ作れるのだが、売り方を知らない、アプローチを知らない、まさに宝の持ち腐れというのがあると思う。それを補うのが商社の機能だと思うのだが、商社を通すとなれば、大きなビジネスしか扱ってもらえないし、マージンは取られるし、儲けの旨みが減少する。ただ売っていく自信がないのか、売り先が分からないのか、他人を頼っていまう。

 SONYの盛田さんが、トランジスタラジオを米国に売り始めたのは確か1960年代だったと思う。彼は商社を通したか? 答えはNo.彼は自らが米国に赴き、米人の輪の中に入っていったのである。それはハングリーな時代だったからだろうか? それとも今米国に来ている人は世代が新しい世代で苦労をしたくないという飽食時代の人だからだろうか? そして売り上げが悪い、利益が上がらない、営業赤字になったなどなどぼやき、日々苦悩しているのではないだろうか?

 ある人がアフリカに靴を売りに行ったという話があるだろう。最初に言ったAさんは戻ってきて「社長、こりゃダメです。誰も靴を履いていません」と消極的に言い、次に行ったBさんは「社長、こりゃ大変なことです。誰も靴を履いてないからものすごい売り上げになりますよ」と積極的に言ったわけですね。売り上げを上げるためには、固定客+新規顧客の開拓を行わないといけない。リスクは承知の上、当たってダメでもともと。でも可能性がゼロってことはないはずである。

Saturday, February 13, 2010

週末往来! 売り上げが上がらないときはこれ!

 なるほど、これなら私TAKAが言葉にするよりも論理的ですね、私は抽象的なタイプであり、中傷的でもありますから、誤解を受けます(自己反省)。売り上げの悪い会社や人に対して「根性がない、やる気がない、何もやってないからだ」と簡単に言うことはできます、結果がすべての営業、そして売り上げと利益を作ってなんぼの会社ですからね。そこを英語で言うところの「ロジカル」に分析してみましょう。原因追求→打開策→改革→売り上げ向上→みんな幸せ となります。

 最終目標である収益を上げることの要素が2つあります、それは売り上げを上げることとコストを削減することですね。この大きな柱の下に中柱があり、小柱があります。

 売り上げを上げるためには、中柱として既存顧客売り上げ増と新規顧客売り上げ増がありますね。

 既存顧客売り上げを上げるためには、リピーターにさせる、購買単価を上げさせる、値引き率を低減する、定価を上げる、高級化を進めるという5つの小柱があるのです。

 そして新規顧客売り上げを上げるためには、顧客開拓、広告宣伝、優遇条件の提示といった3つの小柱があるのです。

 一方、コスト削減の大きな柱の下には、変動費削減と固定費削減という2つの中柱がありますね。

 変動費削減には、材料費の低減、外注費低減、加工費低減そして光熱費低減の4つの小柱があります。

 固定費低減には、人件費低減と設備投資低減の2つがあります。

 これを図式にすれば、きれいなピラミッドになります。ピラミッドの頂点である売り上げを上げるという最終目標に対して小さな柱と中柱が支えていくわけですね。
 売り上げは上げないといけません、売り下げという言葉はありませんからね。私はこの論理的要素に加えて、火事場の馬鹿力のような抽象的な要素が加味されると思っているんですがね。いくら論理的に攻めても、ここ最後の一発は、リポビタンDのコマーシャルではありませんが、踏ん張りなんだと思います。踏ん張りはマインドですから、集中力を高め、脳のパワーを最大限に発揮させないといけないのです。これについては、また機会があればまとめてみたいと思います。


 

道路はガチガチ


大雪、といっても4インチですから13センチ程度でしょうか? それでもアトランタでは異例のことで昨夜からスリップによる事故が多発しています。
朝起きて通りまで出てみましたが、道路は凍っています。右の写真を拡大して見てください、写真では氷がないように見えますが、透明なので分かりません。うっすらと凍っています。つるつるすべることは間違いない。それでも車は時折走っています、やはり用事があって出かけない人はいるわけですね。
家の前の道は完全に氷になっています。それも厚みがあります。幹線では、日のあたる場所では、氷が解け始めていますから、午前9時で26度、今日の最高気温が39度ですから、一部は溶け出すと思いますね。ただ、これがまた夜になると凍る。
続報:午前11時の時点で日向の道は解凍しましたから安全に走れます。
 そして、日曜日の夜から月曜日にかけてまた雪になります。今回は少し控えめの雪のようですが、こうなると学校は火曜日ー水曜日まで休みになること間違いないですね。子供と犬は喜んでいます。
 出かける用事のない方は、自宅で縄跳びの練習でもすると良いでしょう。そうそう、GA縄跳び選手権認定選手の方(約20名しかいません)、こういう肉体的な遊びよりも知的な遊びを28日に披露します。これは大人チームにとっても子供チームにとってもかなり公平です。単純明快な知的ゲーム、集中力を養うことができます。ということはボケ防止ですね。乞ご期待!


久々に雪

 自宅前を午後11時ごろ撮影してみました。

いざ、バレンタイン


バレンタインのための準備が完了しました。うちは毎年こんな感じです。赤いキャンドルホルダーと赤いバラです。
せっかく1年に1度の出来事ですから、盛り上げます。各テーブルにも赤いキャンドルホルダーが置かれます。
厳冬で、エアコンが今一効かないので、急遽大金1千ドルをかけて、インスレーションを強化します。自分でも明日の朝、できることはしますけどね。なかなか寒さ対策は大変です。
ちなみに、今年は日曜日なので、土曜日と日曜日にうまく分散してくれると思います。バレンタインに行く店は、いつもの店よりも1ランク上のようです。ということが、今回のお客さんの下見と思えば、次回の来店の可能性があるということですね。気合入れねば!

Friday, February 12, 2010

今日のニュースから 雪です!!

1、まずは気になる天気予報ですが、メトロアトランタは積雪2-3インチの予報が出ています。午後から降り始め、夜半には止んでいます。まあ、今日の交通に関しては新雪なので心配ないとして、問題は明日の朝と夜かと思います。早朝と夜間の走行は氷になっているため実に危険が伴います。私の勘では、過去10年で最悪の雪になるのでは?と思っています。2年前の1月にもありましたが、これはわずかでした。2000年ぐらいに大雪があったと記憶しています。

2、スーパーなどは、買い物客でごった返しています。私は朝10時にFarmers Marketに行き、通常この時間の10倍以上のお客さんが買い物しているのに驚き、次いで行った Costcoでもパーキングが一番端しか空いてなかったので混雑を直感しました。店ではレジをすべて開けていたため待ち時間はいつもと同じでした。パンとミルク、これが米人の必須アイテムです。

3、ケニアの野生国立公園では、干ばつのため、えさ不足になりライオンがハイエナが人間を襲うことを恐れた当局がシマウマ4千頭をえさとして移送することを決めました。

4、商務省のデータによると1月の小売売り上げ高は、予想よりも良く前月比で0.5%増加でした。ただミシガン大学の消費者信頼感指数は、前月よりも0.7ポイント下がっています。

5、世界で一番住み易い国はフランス。米国の月刊誌International Livingのランキングでした。米国は7位、日本は36位。アジアでは次いで韓国、シンガポールがありましたが、インドネシアはランク外でした。米人が選んだわけで、白人の多い国が上位を占めています。

6、今夜がバンクーバー五輪の開会式です。2週間の熱き戦いと言いたいところですが、全くの興味なし。それよりも地元バンクーバーでホームレスが急増し、「五輪する金があるなら福祉につぎ込め」と嘆いているニュースが引っかかります。Economistによれば、バンクーバーが世界で一番住み易い都市にランクされています。

7、旅行会社HISが経営不振のテーマパーク、ハウステンボスを再建することになりました。テーマパークはディズニーの1人勝ちと言われていますが、ハウスなどは大人向けにターゲットを絞り、熟年が楽しめる休日をプロデュースすればやっていけるのではないでしょうか? お金に余裕のある人が楽しめるパークがないような。そういえば、八重洲ブックセンターは鹿島建設の子会社であったということを知っていましたか? 当時の社長、鹿島守之助が本社を赤坂に移転後、開設。守之助は本が大好きでそうなったんだそうです。知ってなるほど。

8、アリゾナ州の環境保護団体が、バレンタインデーにちなみ、コンドーム10万個を配布しました。その理由は人類の増加が環境を破壊しているというもので、楽しんでも種の保存はしないようにということらしいです。

9、英国では、雪の日に警察官が、暴徒鎮圧用の盾(バリケードみたいなやつですね)を使い、ソリにして遊んでいて叱られたそうです。

 米国は英国の後を追いかけるのでしょうか? 世界の覇権を英国から奪った国は今勢いを落とそうとしています。
 英国、1997年に労働党が政権をとったときの調査で国民の40%が「英国は住みにくい国になりつつある」といい、07年のデータでは60%、ブラウン首相が就任して1年経過しましたが今では71%がそう思っているのです。人々が一番心配しているのは身の安全です。実際の数字では窃盗や車両盗難、家庭内暴力などは大幅に減少して数字全体を下げているものの、見知らぬ他人による暴力事件は減っていない、銃による犯罪などが逆に増えているというデータもあるそうです。そして数字に出てこなかった低年齢層の犯罪が増加しているのです。アメリカ同様、奇怪な事件は日々起こっています。
 英国の離婚率は、欧州で最高水準にあり、未成年の出産も依然として高い。喫煙は減っているが、アルコールは横ばい、そして薬物の使用は確実に増えています。
 薬物やアルコール中毒の親の下に生まれた子供は教育水準が低い。それでも工場など熟練を必要としない働き場所があれば生活はできたのです。ところが今ではそういう工場は廃墟とない、海外に移転してしまった。働けないからアルコールや薬に溺れてしまう、その繰り返しになる。まさに破壊された社会がそこにあります。そしてアメリカは確実にその後を追いかけている、さらには日本がアメリカの後を遅れまいとしがみつきながら追いかけている。難しい問題ですね。より良い生活を目指して這い上がろうという気持ちがないんでしょう。移民でやってきたヒスパニックには肉体的に負け、彼らに肉体労働市場を奪われ、アジアからの移民は勉強熱心で、頭脳労働でお金を稼ぐようになる、やがてホワイトカラー市場もジワジワこうした人たちに奪われていくような気がします。あとは中産階級の没落しかありません、英国の後を追うのでしょう。

Thursday, February 11, 2010

こういうのって不思議!

 おなじみハウスのカレーです。
ジャワカレー? 
インドネシアの首都ジャカルタがあるジャワ島のことですが、ジャワ島にいたKさん(仮称)の話では、ジャワ島にはカレーはないそうです。
ハウス食品によれば、南国風の辛いカレーのイメージで南の島「ジャワ島」のジャワを取ったそうです。

バーモントカレー?
そんな、バーモント州にカレーがあるわけないでしょう。数年前にバーモントに娘のボーイフレンドがあるという話を聴きました。それで彼が店に来るチャンスがあったので、冗談でこのカレーをプレゼントしました。一応調べてみましたが、バーモント州に伝わるりんご酢と蜂蜜を使った民間療法から来ています。ただ現在はあまり知られていないとか。りんごは確かに名産ですが、蜂蜜は???です。同州はカナダに接しているので蜂蜜よりもメープルシロップが有名だそうです。

こういうのを暇つぶしに米人に見せると喜ぶんですよ。バーモント州出身の方がいれば差し上げてみてはいかがでしょうか?
マディソンバッグも同じようなものでしょう。当時の日本、横文字であれば何でも良かった。

今日のニュースから

1、世界中に生息する野生のトラが、2020年ごろには絶滅しているであろう予測をWWFが出しました。現在約3200頭いるそうですが、この数字は米国内の飼育数よりも少ないということです。ちなみに20世紀初頭には10万頭いたそうです。

2、不景気のあおりで、不法移民の数が減少しています。08年1月の1160万人から09年1月は1080万人になりました。10年のデータは出ていませんが、1千万人を割っているかもしれません。このうち62%がメキシコ人だといわれています。

3、欧州委員会は、債務不履行間近だったギリシアを救済することで合意しました。ただスペインなど4-5カ国も情勢は厳しいのです。ユーロ加盟で成長するという目論みは、元々通貨の弱い国にとっては不利だったのかもしれませんし、加入後も厳しい状況に変わりはなかったと思います。今後も時限爆弾を抱えたままだという判断で正しいと思います。

4、責任のなすりつけ? トヨタに対する苦情が多かったにもかかわらずそれを放置?した交通安全局に対して責任問題を問う方向に向かいつつあります。章男社長を公聴会に呼ぶ段取りも進んでいます。またここで稼がねば!の弁護士は、集団訴訟に加わる原告を探しています。まさにどさくさにまぎれて儲ける米国商法でしょうか? ある評論家は「章男さん、盛田さんのように米国に張りつきなさい」と言っていますね。これは正解だと思います。トヨタの利益の大半を稼ぐ米国にまず行き、謝罪し、しばらくはここに住んで自分の目でしっかり物事を見ること、そして直接米人と会って話をすることだと思います。三河の田舎者がここで、本当に世界のトヨタを見せつけるチャンスだという発想にしてもらわないと困りますね。自宅で「パパ、僕怖くて行けないし、行くのは嫌だ」と章一郎に泣きついているようでは、米国に見放される前に、社員に見放されるでしょう。盛田さんの英語、かなり下手だったらしいです、文法なんて無茶苦茶だったらしいです。それでもSONYを売るためにNYに家を構え、米国社会で認知させたのですから、英語力ではないということですね、誠意と熱意しかないと思いますが、日本から発信しても伝わりません。これはここにいる駐在員にも言えるのでは? 米人と本当に飲んで話をしないと伝わらないと思います。吐くまで飲んで2日酔いにして日本のアフター会社わいわい文化を浸透させれば、日本人を理解できるのかも知れませんねえ。

5、ついでに言えば、トヨタはいい車作っていますよ。私のカムリ何の問題もありません。これは自信を持っていいます。ただリコールリストになっているので部品交換しますけどね。カムリの写真を撮って近々英語のブログに投稿します。私は日本人としてトヨタを支援しますし、共に米人の陰謀と戦います。ケンタッキーなどトヨタの工場がある4つの州の知事は公正な審理をするよう連邦政府に書簡を送ったそうです。

6、ホンダは、エアバッグのリコール台数を44万台から全世界の95万台に変更しました。「トヨタのように叩かれては困る」と思ったのでしょうか? これはいずれ、どの自動車メーカーにも浸透すると思います。

7、金曜日は60%の確率で雪になります。メトロアトランタでは1インチ(3センチ程度)の積雪が予想されていますから、交通は麻痺すると思います。土曜日の日本語学校はおそらく休みになるでしょう。本格的な積雪は2年ぶりかと思います。

8、Chambleeで11歳の少年が寝ているところを家の外から何者から銃撃し、少年に命中、病院に運ばれましたが、重体です。その家を狙った原因、犯人などの情報は分かっていません。ただ少し前に16歳の少年が麻薬がらみで逮捕されていますから、こうして関連ではないかという可能性はあります。まさにアメリカの現実ですね。1階で寝ている方は2階で寝るようにしましょう。

 失業中の人と会う機会がありました。何十年も勤務した会社を突然解雇されるわけです。毎年有給があったにもかかわらず、それを取らず(私も会社勤めのときはそうでした)ひたすら会社のために働くのです。それでも売り上げや業績が落ちれば、「バカ、死ね、おまえは経費の無駄使いだ、帰国しろ」と罵倒される。それで突然解雇、どうなんでしょうかね? 
 私なんかは、首にされる前にやめるタイプですし、自分でやることが好きなので「失業したらまた新しい人生をもらった」と思えばいいぐらいにしか考えていません。ただ付帯する家族がいればあまり冒険することも避けないといけない、ある程度の安定を維持せざるを得ないですかね。
 今後、日系企業の北米事業はピークの06年には戻らないと思います。それでも北米の経済規模は大きなもので、06年の8割程度まで回復し、そのまま横ばいかジワジワ右肩下がりになると私は読んでいます。日系企業もかなり前からアジアにシフトをしてきていますから、本当に北米がかつての主役でなくなると思いますし、脇役程度は今後も続けられると思っています。従って日本から米国に派遣している人数もこれまで10人であれば5人になると思います。そうなったときに行き先があればよいのですが、溢れる人が出てきます。溢れないためには何をすればいいかの問題ですね。会社に対してアピールできるものがあれば、良し。何か1つや2つの取り柄を持つことだと思います。


7、

バレンタインにカルティエの名刺入れはいかがですか?

 実は、これは昨年のメンズクラブに掲載されていたものです。1万円程度の気の利いたプレゼントということで、パリのカルティエがカラフルな名刺入れを発売しているという記事を見たもので、自分のものを買いに行き、写真を撮らせてもらいました。
 長引く不況でこうした高級ブランド商品も大きな打撃を受け、方向転換を強いられています。
この色のほかにもまだありますし、素材でも選べます。時計や宝石だけがカルティエではありません。
 良いもの買えば一生使えます。私の古いカルティエの札入れは1983年に購入したもので、いまだに使えます。先日、修理に出してみようということでトライしましたが、流石に無理でしたけどね。

Wednesday, February 10, 2010

今日のニュースから

 朝から忙しいのに、ブログ書いている場合じゃない。まずは10時半に会計士に会って2009年のTAXリターン、個人と会社2つ分です。まあディスクに入れたデータを渡すだけですが。その後はAcworthまで行って商工会ゴルフコンペの幹事の引継ぎ。実はパソナの佐藤さんから頼まれ、ボランティアしない男が彼の要請だから引き受けたということですね。会計と景品の担当になります。そしてCostcoで買出し、Cartierに足を伸ばして店に直行であります。

1、苦難のトヨタ、今度はカローラに問題あり! もう政治的な悪配慮としかいえません。マイケル・サベージも月曜の夜のラジオで吼えていました。GMのGはガバメントで政府所有の会社だから早く利益を上げて売却しないといけない。ふざけないでよね、オバマって感じです。ただよそ様の国で商売して稼ぎをいっぱいしているトヨタは何もいえないんでしょうね。これはまさに、戦国時代の人質だ、徳川時代の参勤交代じゃないか?強者と弱者の原理とはこういうもので、三河の戦士はじっと耐えるしかない。だからトヨタなんでしょうな。

2、トヨタに次いでホンダも? 44万台のリコールです。01-02年のシビックなどがエアバッグ不良でリコールになっています。

3、日本ですが、カーナビ盗難が統計を取り始めて以来、最高になっています。外国人の犯罪のようですが、オークションなどで売却しているとか。ここでもそうで、見えないところにおいてください。

4、第一生命のサラリーマン川柳が出ました。
  リストラは、どこにいるのと孫が聞く 
  温暖化 なのに就活 氷河期へ
  不景気で 就活あきらめ 婚活へ などなどですね。
詳細は「第一生命 サラリーマン川柳コンクール」でグーグルしてください。歴代の作品も見れます。

5、ジョージア州の財政は厳しい。1月の収益は前年比8.7%の減で14ヶ月連続の減収となっています。長引く不況で税収が減っているためです。

6、NYヤンキースからFA宣言しているデーモンにブレーブスがオファーをするという情報が流れています。今年は買い手市場のようで、松井のように早めに決めた者の勝ちだったようです。まだ行き先のない大物がかなりいるようですね。

7、1月の電気代の請求を見て驚いている家庭が増えているそうです。厳冬の1月は平均気温が39.5度で平均よりも6度低く、電気使用量は23%増加しています。我が家では夏場は50ドル前後ですが、12-2月は200ドルを超えます。ガス代もそうで12-2月は200ドルを超えます。貧困家庭ではエアコン入れたままなので、異常に電気代を使うのでしょう。我が家は昼間はエアコン使わず、スペースヒーターにして節約。寝るときも切っています。ほんの6時間の睡眠ですからね。

 2月の売り上げ推移はまあまあですね、前年は割っているものの、3%以内の割れなので1月に比べると精神的に楽です。ただ今週の週末が1つのヤマと見ています。ここで稼がないと沈没です。09年はここですごい売り上げを作っていますからね。米人向けに商品情報をどんどん流して網にかけていかないと売り上げが取れない状況です。ただ、総崩れと思える状況でも勝者は必ずいるということをユニクロの戦略から学びます。自分のポリシーを貫いてがんがんやればいい。人は何と言おうと、売り上げ取ったものの勝ちですからね。それが商売じゃないですか? 売り上げが割れている人、作りに行きなさい。がんがんやりなさい。弱気になってはいけない。明日があるなら!

イカから学ぶ売れないものを売る方法

 アメリカ人にイカの寿司を食べさせる? そりゃ無理な話です。大体こういう嚙みにくいもの、貝類、たこなども彼らは嫌いますね、これが定説です。
 たまたま月曜日に来られたMike Mills さんにイカの寿司を召し上がっていただきましたが、追加が来ました。日本食通の彼は好きだったのです。ただ、イカを普通に握っても食べてくれなかったでしょう。細かく千切りにして、紫蘇の葉を帯にし上に梅肉を少し付ける、それで醤油をつけずに食べてもらいました。これだけの手間をかけると味が伝わるものです。イカ自体は甘いものだと思います。
 市中のイカには2種類あります。1つは80%がそうでしょうが、切れ目の入ったイカで味付け紋甲イカといいます。これはすでに分類上は魚類ではなく、加工食品の分類になります。紋甲イカに味をつけて加工しているからです。大阪のサブという会社の商品が一番美味しい。そして普通のイカですね、肉が薄いのはたいていヤリイカです。するめイカになるのはこのイカだと聞きました。あと肉厚なのは、スミイカですね。ただ、寿司で食べるのは肉が薄いヤリイカの方が向いていると私は思っています。
 そんなわけで、翌日アメリカ人の友人家族が部下を連れて4人で来店しました。彼らはMike Millsが有名人で何者かも知っていますから、「サインもらったのか」とか聞きましたが、私は9月に会って写真を一緒に撮っているからいいよと返事をしました。それで最後に「Mikeが2回も食べた寿司があるけど、試しに食べてみな、これまで一度も食べたことがない魚だよ」と言って同じものを出してあげました。そして4人同時に食べます。感想は皆さん美味しいというではありませんか?
 アメリカ人は食べず嫌いなんでしょうね、そして先入観が実に強い。だから食べたこともないのに嫌いで注文しない。彼らもそうでトロ、ハマチ、生帆立が大好物で、たまに鯵を食べる程度です。とりあえず、どんどん無料で食べさせてみることですね。
 月曜日にはこんなこともしました。Betsyというお持ち帰り専門のお客さんがいます。ここ3ヶ月のお客さんだと思いますが、毎回同じものをオーダーします。それはSpicy Tuna Roll と California Rollの2本です。よくもまあ飽きないことだなあと思うのですが、たぶん他の商品を知らないんだろうと思い、その日のオーダーにハマチを使った巻物を1本サービスで加えました。ただで巻物1本もらえばお客さんは喜ぶでしょう。ちゃーんとメッセージも添えていますから、蓋を開ける前に読みますね。「ベッツィー、きみはいつも同じものを食べているから、今日は少し違いものに挑戦して欲しいんだよ。人生には変化が必要なときもあるだろう?」その後彼女は戻ってきていません、大体1週間に1回か2回ですからね、それが失敗に終わってもナイストライにします。また次のお客さんに何か試してもらう。不景気で業績が悪いときにはいろいろありますから、少しお客さんにプレゼントするのも1つの作戦です。
 そういえば、デール・カーネギーの本の中に、「酸っぱいレモンも、レモネードにすれば美味しくなる」という文章がありましたね。

のれそれ その2


 先週から始まったのれそれ(うなぎの稚魚)ですが、今週が2回目になります。本場高知の方よりアドバイスをいただきました。
 酢味噌で食べるのが「高知流」だそうです。寿司も私が写真で見たのは軍艦(のりで囲むスタイル)ですが、細長い魚なので、イカを握るようにして帯で留めた方が、口の中で海苔の引っ掛かりがなく美味しく食べられると思いました。

これが最後の黒鮪になるのか?




 突然、舞い降りた黒鮪です。これまで半年以上も入荷がなかったのに、3月のワシントン条約締結国の会議で黒鮪の大西洋・地中海での漁獲が禁止されること間違いなしですが、駆け込みで入ってきたようなものです。背中の部位ですが、それでも美しい赤色の鮪、そしてほんのり脂ののったトロ。まだ、若いので、これから2-3日経てば、色が変わってきますし、トロもう少し脂がのると思います。魚も牛も同じで、死後から時間が短いと美味しくないのです。5-6日が一番美味しいでしょうかね。そういう意味での「若い」という意味です。
 バレンタインデーウィークなので多めに仕入れましたが、黒鮪の赤身は締まりがいい、サシ(鮪の病気)が少ない。トロのメバチのようなベタベタではなく、綺麗なトロですね。11日にすでに日本人の方から予約が入っています、食べてもらいましょう。



Tuesday, February 9, 2010

今日のニュースから

1、ブレーキングニュースです。昨夜、市内の日本人駐在員妻の車のガラス窓が割られ、中にあったGPSが盗まれました。被害に遭ったのはH社のSUVで被害者の話では「まさか私の車が狙われるとは思っていなかった」ということですが、この駐在員夫妻、ゲートのあるアパートに住んでいるようですが、それでも簡単に入って来れますし、簡単に盗まれるということを認識したと思います。先日、Cherokeeで数十件の車両盗難が起き犯人は逮捕されましたが、この不景気の中、こうした気軽な犯罪は後を絶たないと思います。

2、作家の立松和平さんが亡くなりました。 ニュースステーションの北の流氷の下のダイビングなどのナレーション、懐かしく思います。少し物まねもできたんですがね。

3、大阪市が姥捨て山ならぬ、「生活保護捨て山」になっています。昨年、同市で生活保護を受けた2816人のうち、274人が他の市町村からの転入だったそうです。「大阪に行けば何とか成る」「西成は保護がすぐにもらえる」など勧められているそうです。ちなみに大阪市は昨年だけで、生活保護に2443億円も使い財政を圧迫しています。市町村によっては大阪までの交通費を出したところもあったそうで、本当に大阪に賄い切れない人を捨てているのです。*西成? 大阪市西成区は浪速区の南にあり、あいりん地区と呼ばれた場所です。東京で言うところの山谷ですね。私はかつて靴メーカーや問屋があったのでよく行っていました。かつては警察が介入できない場所でしたし、車を一晩置いておくときれいになくなるとも言われていました。ただ、ここには美味い焼肉屋が山ほどあります。市営住宅が立ち並び整備されました。ここまで書くとだいたい分かると思います。

4、酒は肝臓に悪いとよく言ったものですが、今では事情が違うようです。いまどきの若者はあまり酒を飲まないのですが、ストレス・疲労・飽食などが肝臓を傷める原因になっているようです。肝臓って凄いんですよ~人体の化学工場と呼ばれ、血液をきれいにするなど多機能マルチプレイヤーです。それでかつ、沈黙の臓器と呼ばれ痛んでいても自覚症状を出さないので、根性があると思えば良いのですが、気づいたときには手遅れになりかねません。肝臓の健康のためには、バランスの取れた食事、十分な休息、適度な運動が大切です。

5、明日の朝の通勤は要注意が必要! 今日は1日中雨ですが、これが今夜は最低気温が25度程度まで落ちるため、場所によっては氷になる恐れがあります。

6、GA州の南、コロンバス警察がインターネットCraig's Listを使い売春行為をしていた女性を逮捕しましたが、アトランタからの出稼ぎで年齢は15歳から18歳でした。また一部の女性は麻薬を所持していたといいます。当局はCraig's Listで売春ビジネスが盛んに行われていることから常に検索しているそうです。

7、昨夜あったニュースですが、アトランタ市の南で銃撃事件があり、911コールをしましたが、その場所がちょうどFultonとDekalbの境界線にあたり、911コールがたらい回しにされる事件がありました。そんなバカなと思われますが本当の話です。

8、日本マクドナルドは2010年12月期の利益予想が上場来の最高益を更新する見込みであると発表しました。また433店舗の戦略的閉店を行い、新しい内装の店舗を導入する予定です。こうした噛む必要のないファーストフードをどんどん食べて日本人はさらに退化していくんでしょうね。今の社長の原田さんは、アップルの社長だった人で、日本人を刺激するマーケティングをどんどん仕掛けていっています。それに釣られる魚がうようよいるということですね。ただ、これは考え方によっては、ダメな日本でもマーケティングをしっかりやれば売り上げは作れるということの裏返しですけどね。

9、トヨタのプリウスのブレーキ不具合で、初めての集団訴訟が起こされました。損害賠償と修理命令を要求したものですが、すでにリコールが出ていますから、あとは損害賠償になります。一連のリコールでは30件の集団訴訟が起こされているといいます。死亡した例などを考慮すると、さて500億円ぐらいが支払われるんでしょうか? 検討もつきません。弁護士費用だけでも相当かかるでしょう。

10、美人女優のスカーレット・ジョハンソンがハリウッドヒルズの邸宅を売りに出しています。 売値は買値の$7Mよりも$2M安い$4.59Mです。今、彼女は初のブロードウェイ舞台に出演しています。写真はGoogleで Scarlett Johansson home sellsと入力すると出てきます。

 昨夜、フィナンシャルタイムズだったと思いますが、2月5日の豊田章男の記者会見での「Believe me,,,.」などについて、あれは想定外の出来事であったため、答えを用意していなかったのであろうという分析記事を読みました。http://topics.treehugger.com/topic/akio_toyota
 ここにクリックすればその英語で話したビデオを見ることができますが、普段は英語が話せる人でもイザ、こういう場面になると話せなくなるということでしょうか? 彼はGMとの合弁工場での職務経験あり、おそらく留学もしているはずで、かなり英語は話せるそうですが、とっさの質問にきちんと受け答えできなかった。これは横にいた社長をサポートする番頭の不手際でしょうね。「まさか英語で質問が飛んでくるとは思わなかった」章一郎さんに怒られたと思います。その繰り返しをしないように2月9日のプリウスの記者会見では冒頭で、まず英語で謝罪しています。ここではすでに予習をしているわけですね。このリコール問題をきっかけに章男さんの個人的な情報まで流れています。かなりの車オタクである、名古屋本社から帰宅すると父親章一郎と一緒に晩御飯を食べるなどなど。秀才ではあるが天才ではないとも書かれていましたね。ただ、最初に躓いたことで楽になったんじゃないですかね。失敗なき成功はないわけで、人前であまり恥をかくこともなかったでしょう。そういう人間が少し恥じをかくことによって強くなると前向きに考えれば未来は明るいのでは?

 昨日、米人のお客さん向けに「黒鮪の漁獲禁止でおそらくBlue fin tunaはもう食べることができないでしょう」とニュースレターを送ったのですが、実は今日その黒鮪が実に半年か1年ぶりに入ってきます。値段もやや高いので脂のノリに期待しています。偶然なのか最後の足掻きなのか?写真を撮って掲載しないといけませんね。

 欧州が危ないといわれています。 スペイン、ギリシアなど数カ国が候補に上がっています。遠い国なのでほとんど無視していますが(別に私が関心を持ったところで何も変わりませんからね)、少し掘り下げて報告できればと思います。

去年、U2のコンサートでバックを努めた元REMのMike Millsさんが前回と同じ女性を同伴して昨夜店を訪れました。最初は名前が出てこなかったんですが、ようやく記憶が戻り一安心。かなりの日本食通でもあります。昨日は少しお任せの寿司を食べていただきましたが、イカの握りに紫蘇と練り梅、これを気に入ってもらいました。米人の中にも分かる人はいるんだと安心。日曜日のスーパーボウルの話をしてCMを見たかという話をしていたところ、「マイアミにいたんでね、CMは見ていないんだよ」という返事。やはりミュージシャンのコネがあるんですかねえ。U2の演奏のときに出演していた可能性もあります。今年のThe Whoは今一だったと思いませんか? 声が出ていない。それなら近い将来、REMが出る可能性もないではない、ということで私にチケットが回ってくる可能性もないではない、と夢を膨らませるのです。

Monday, February 8, 2010

今日のニュースから

 昨夜のスーパーボウルで、皆さん今日はお疲れ様でしょう。今日の製造業は特に検査を十分に行わないと不良品が大量に発生する恐れがあります。かつて月曜日と金曜日に製造されたアメ車は買うな、という言葉がありましたが、最近聞かないのはなぜでしょう?すべての矛先はTOYOTAの6文字に集中しています。他の医療保険、アフガン戦争、財政赤字の話題が出てきません、これはオバマ忍術なんでしょうか? 嫌味!

1、メトロアトランタの差し押さえが急増しています。2月の通告は1月日で27%も急増、1年前に比べると34%増加しています。一般住宅ではあらゆる価格帯で見られる、また商業物件でも件数が上昇しています。今月メトロの13郡で10357件の差し押さえ通告が出され、これは皆3月にオークションにかけられるわけです。郡別ではGwinnettが1位で2163件、次いで Fulton が’2008、Dekalb1511、Cobb1243、 Clayton821となっています。AXIS3月号では「差し押さえその後」を特集しています。TAKAの超訳ですね。

2、不景気でお金なくとも女性には売るものがある! 失業女性がストリッパーになる数字が増えています。シングルマザー、学生など背景は様々です。この業界もかつての勢いはありませんが、それでも年間5万ドルは稼げるということで、普通の仕事よりも実入りが良いことは確かです。ちなみに全米全体で800万人のストリッパーがいるそうです。アトランタのストリップクラブの売り上げは約$240Mで、この数字はプロスポーツの売り上げを上回っています。市の財政を助ける意味でも大事で、コンベンションやセレブのエンターテイメントとしても重要だそうです。

3、経済情報です、ダウは30ポイント安で1万ドルを割り込んでいます。原油は71ドル台、ゴールドはやや戻して1063ドル、円は89円前半です。欧州の財政懸念が尾を引いています。

4、Costcoに行ってきましたが、すでにバラの花束は1ダースに減っていました。値段も少し気持ちだけ安くなって$14.99でした。先週買った私は正解? たぶん、来週月曜日には元に戻ると思います。

 ジョン・エドワーズを覚えていますよね? 元大統領候補で愛人の子供の父親であると宣言した男、もう政治生命は終わっています。彼のことについてのコラムを読んだので要約します、ものすごいですよ。
●きっかけは06年の大統領選でした。NYCのバーで出会い、PRビデオの話をした。その後、数本のビデオを撮影し10万ドルの報酬を受け、関係が始まる。
●関係を継続するため側近ヤングを密会設定や隠匿工作の係にする。
●06年末に大統領選への出馬を表明、07年に妻が乳がんを告白、この間に不倫相手が妊娠する。
●中絶を説得するが拒否されたため、キャンペーン期間中の隠れ家を探す。その間に側近に「マスコミに暴らす」など不倫相手から言われ関係が拗れる。
●隠れ家、生活費、プライベートジェットなど隠匿費用は大変な額だったという。
●07年10月タブロイド紙が不倫疑惑を報道、不倫相手の妊娠中の写真を掲載、父親はエドワードだと掲載。
●エドワードの妻、エリザベスが怒り狂う。ヤングに追求し、ヤングは妻と不倫相手の間で板ばさみになる。
●エドワードが「父親は君だといってくれ」とヤングに懇願、これを受け入れる。
●エドワードは妻には1度だけ寝たが、ヤングと関係が深くなったので縁を切ったと説明している。
●不倫相手の出産直前、大統領選から辞退している。そして妻が死んだら一緒になると不倫相手に語っている。
●出産後、’エドワードはヤングに子供のオムツを盗むように命じる、本当の子供かどうかをDNA鑑定するためだったというが、これをヤングは拒否する。
●ヤングが隠れ家を引き払うのに掃除をしていたらビデオテープが出てきた。エドワードと不倫相手の性行為が写っている。そして日付はアイオワ州の党員集会の直前だったらしい、これでヤングは切れた。
●そしてヤングに無断で不倫相手と子供に会いに行ったところをフォーカスされる。ところが子供は自分の子ではないとまだ言い張る。
●そして今年1月に父親であることをようやく認めた。妻からは離婚を請求、側近ヤングは暴露本。これがアメリカの政治家のお決まりのパターンなのか。

 ここ数年間ですが、政治家のスキャンダルが後を絶ちません。不倫、高級コールガール売春、同性愛など。ケネディもかなりひどいことをホワイトハウスでやっていたらしい、これは米国民皆が知っている事実です。その尊敬するケネディに肖ったクリントンも執務室で違う執務を取っていました。最近では、タイガーのマルチプル不倫が話題になりました。複数女性と関係を持つことは米人の勲章なのか、義務なのか、宿命なのか?
 この国の典型的なパターンとして、キリスト教の教えの下、教育を受けます。10代の前半か後半あたりからガールフレンドができます。そして1人の女性に絞った交際が始まり、家族を交えるようになってきます。そうすると結婚までの線路が敷かれるんじゃないでしょうか? そして理想の家庭を築くためにお父さんは一生賢明働くわけですが、何か物足りないものを感じる。とくに権力を持つようになると回りに女性が寄ってくる。そこから女遊びが始まるわけです。お金の魅力に寄せられた高級娼婦は、武器を使いまくり男を攻略する。そして核弾頭を搭載した最終兵器を2つ持っているわけですね。その1つが妊娠=子供=親権、これによって生涯を仕事しなくて暮らせる保証がつきます。もう1つの核弾頭は暴露じゃないですかね、暴露されたくないから男はお金を払う。これでまた一生の生活が保証されるわけです。
 かつて、米人女性は結婚と離婚を繰り返して慰謝料などで、どんどん金持ちになっていくといわれたものですが、最近では有名人と不倫することによってその代行をしているのではないでしょうか?それだけ「世も末」ということになります。
 別に一方的に女性を非難しているわけではありません。不倫から始まり、離婚してその不倫相手と幸せに暮らしている米人女性も数多くいます。そしてお互いが理解をして関係を継続して世間の目に触れないようにしている人も数多くいるはずです。

さあ13日間、ぶっ飛ばして働くぞ!

 今週の日曜日は14日のため、バレンタインデーということでやはり店を開けることにしました。来るか来ないかは別にして13日連続で、20日まで休みなく働きます。まあ、結果的には日曜日も仕事をしてるので、あまり関係ないのですがね。

 スーパーボウルが終わりましたが、CMが世相を反映すると思いませんか? 高い広告代を払えるのはどこの企業? 日本勢はホンダだけでしたよね、スポンサーのブリジストンは別にして。
 現代やVIZIOなどを見ていると時代の変化を感じます。ネット関連やモバイル関連のCMも多かったように思いました。

 サントリーとキリンが結婚できなかった。当然といえば当然ですね、上場企業と非上場企業が一緒になることが難しかったということではないですかね。佐治一族が実に90%の株式を握るサントリーがキリンと組めるわけがない、なのに世界の勝ち組を目指して一緒になろうとした。無理がありましたね。

 日航はデルタを蹴って、結局アメリカンを選ぶみたいな話です。これもAとBと付き合っていて本命のAを差し置いてBと婚約発表をしておいて、それをまたひっくり返してもとの鞘に収まるということですが、ここには稲盛さんの一言があったようです。確かにデルタと組むよりも現状仲間であるアメリカンと組んだほうがお金が少なくて済みますね。日航社員は稲盛さんの考えを理解して行動できますかね?まあ、今回は何事があってもやるしかないでしょう、全日空に追い抜かれてしまったと言っても過言ではなく、プライドも何もあったものではない。最悪は会社が消えていくわけですからね。

 マグロの入荷が良くない。週末を乗り切るために冷凍の蓄養殖の本鮪の大トロを買いました。自分では決して好きなものではありません。脂だけは乗っています、それは狭い網の中でえさを食べているからでしょう。そして味がない。それでも脂がのっていれば米人はお金を払い美味いと言っています。これを私は悲しい出来事だと思うのです。ハマチもそうですね、ハマチなんて食べれる魚じゃない。でも腹の方の脂のあるところを食べて美味いという米人です。逆にヒラメとかは淡白ですから美味しいと感じることができないわけですね。この人たちはたぶん、変わっていかないんだろうな、と思います。それでも「寿司は健康」といって偽りの健康食を食べて自己満足しているのでしょうか? そのうち、トヨタのように訴えられるかも知れません。「寿司が健康と思って毎週2回も食べているのに太ってしまった。高血圧になってしまった」その責任を取ってくれとかね。
 脂っぽい魚ばかり食べるとカロリー消費はかんたんに2000キロカロリーを超えるでしょう、そして醤油ベチャベチャ漬ければ塩分摂取量も上がるでしょう。それでもアルコールをじゃんじゃん飲めば、不健康そのものですね、でも言っても分からないんですよ。他の食べ物が不健康すぎますからね。
 米人向けのブログには「トマトスープいかがですか?野菜がたくさん入っていますし、健康になります、自宅でも簡単にできます」と健康な方向に引きずり込もうとしているんですけどね。

Sunday, February 7, 2010

鹿島の見える風景 応募作品~修正版

 やれ字数が規定内の250字を超えているなど「批判」を受けましたので修正しました。

 1月に応募しまして、鹿島建設本社の広報室から快い前向きな返答を頂き、掲載を確実にするため燃えています。
 写真は他にないかということで、急遽撮影班を結成し、金曜日に撮影しました。今度は前回と違い赤のジャンバーに、赤の鹿島巻(世界に躍進する鹿島巻が正式名称ですがね)を重ねました。


文章は以下です、やや字あまりですが、あとは広報室の校正に縋ります。

鹿島の見える風景
 1枚のジャンパーと寿司の巻物、実はこれには大きな関係があります。鹿島の米国法人KBD(Kajima Building & Design Group)御用達の寿司屋TAKAには、「鹿島巻」という巻物があります。巻物の中身は、梅干・長芋・紫蘇の葉で鹿島のコーポレートカラーである赤をイメージした鮪のトッピングです。海外勤務で優雅な暮らし、ゴルフ三昧など駐在員の生活に憧れる方も多いと思いますが、残業が常のKBD、その憩いの場を提供しております。10名近い社員の背景は様々ですが、この会社はチームワークが良く連帯感があると思います。それは駐在員同士に止まらず、彼らを家庭で支える奥様たちを見ていても分かります。1枚のジャンパーと寿司から見えた風景でした。

ビストロNIKOに行ってきました。

 Buckhead にあるBistro Nikoに行ってきました。カジュアルフレンチですが、そこはBuckheadですから、1人20-30ドルでは済みません。まあBuckhead Life Restaurant Groupが経営していて、創業者の次男の名前を取った店ですから、そこそこであろうと思いましたが、少し期待はずれでしたね。メニューを見る限りでは安いですね。アントレで10ドル台(といっても18-19ドルですが)が多く、この不景気を考えてお値打ち価格にしてありますが、まずはオードブルで食べたエスカルゴはダメ、小さすぎますね。以前にミッドタウンのPeasant Plesantで食べたエスカルゴは量も多く身も大きかったと思います。申し訳なさそうな大きさに幻滅。テリーヌやフォアグラの盛り合わせはOK。
 アントレは、この店の看板料理と言われるチキンの赤ワイン煮は味が濃い。私の頼んだソールは何の文句もなし、ビーフもOK。ラムは味付けが薄いのかラムの臭みが抜けていない。ビールはグラタン風に作ってありますが、これは個人的には美味しいと思いましたが、ビールの少なさをグラタンで隠してあるようにも思えましたね。そしてサイドのサラダがドレッシングでマリネしすぎて、野菜が萎びていて、塩辛い。 デザートはまあ、そこそこでした。
 ということで、大変辛口ですが、この店を再度訪れることはないでしょう。メニューが変われば別ですけどね。GMのサムは以前にPano&Paulにいたので、彼が働いていれば少し気を利かせてくれたんでしょうが、知らない人ばかりだったので特別なサービスはありませんでした。



















Friday, February 5, 2010

今日のニュースから 週末です!

1、トヨタ社長が公式の場で初めて謝罪しました。章男さん、大変ですが頑張ってくださいな。

2、MARTA の North Avenue駅構内で、男性が早朝3人組に暴行を受け金品を奪われた事件で、警察は犯人の行方を追っています。事件が起きたのは木曜日の午前7時半でした。

3、Henry郡では、4人組が住居不法侵入をしようとしたところ、家主が銃を持ち出し発砲、一時銃撃戦になり、家主が1人を射殺しました。3人は逃走中です。事件が起きたのは金曜日の朝5時半でした。うかうか寝てる場合じぁないですね。

4、全米の1月の失業率が発表されましたが、意外にも9.7%と下がっており、下降したのは昨年8月以来のことです、予測は10.01%でした。ただ株式市場はこれを好感せず、ダウは1万ドルを割り込んでいます。

5、Cobb郡にある Canton Hwy.の銃器販売店で男が店の銃を使い自殺しました。木曜日の午後6時の出来事でした。

6、Clayton郡では、17歳の少年が誤って銃を撃ち自分の顔に命中し、重症となっています。友人5人でロシアンルーレットをしていたという情報が入っています。

7、ジョージア工科大学構内で、元博士助手が日本刀を持って襲い掛かり2人を負傷させました。恨みの犯行と見られています。犯人は日本人ではありません、西アジアから中東にかけての名前です。

8、1月の航空会社のオンタイム率が12月の71%から77%に改善したことが発表されました。1位はハワイアン航空で、86.25%でした。

9、大豆食品に含まれるイソフラボンが肺がんに効果的であり、リスクを軽減することが調査で分かりました。何にせよ、豆や豆腐など昔からの日本食、野菜・果物をしっかり摂ることが健康の秘訣ではないかと思います。

 ついに表舞台に出てきた、出ざるをえなくなった章男さん。おそらく重鎮の間では「章男おぼっちゃまを表に出すようなことがあっては成らぬぞ。と釘をさされていたと思いますが、これだけ騒がれて社長の名前がついている人が出てこないほうがおかしいですよね。結果的には社長は一番最後に登場し、またも後味の悪い記者会見になったのではないでしょうか? 問題が発生したらトップがすぐに出て謝罪するのが常だと思うのですが、そこは「創業者の孫」の看板背負っていますからね、なかなか回りが出さないようにしたんじゃないですか? 政治的配慮と言われ、叩きのめされているトヨタ、今度はメディアが一緒になっていじめています。最近では、マットがどうのこうの、ペダルがどうのこうのではなく、電子制御に問題ありとなっていて、これはトヨタ側の主張とは全く異なっています。携帯電話をテレビに近づけると波が出ます、携帯電話が鳴っただけでも画面に影響が出ます。電波が何かで働いたとしか思えないですね。CAでレクサスの4人が死亡した事件でも携帯電話で話していて「ブレーキが効かなくなった」と言っていたそうです。運転中の携帯電話使用は控えましょう。
世の中に電波が氾濫しているんじゃないですかね。見えないだけにぶつかりあっても分かりません。それが電子機器に何らかの影響を与えているという見方も十分できるわけです。

 また、雨かいな? で日曜日のゴルフをすれば泥濘のドロドロゴルフになることでしょう。毎週日曜日がこんな感じで、私はすでに中止です。レンジに行ってフォーム修正をしますけどね。足を開き過ぎているという指摘を受けているので、自分で確認してみます。

ラーメンにも挑戦していますが、、、。

 日本のカジュアルフードを米人に紹介しようとしていますが、今回はラーメンです。実は市販のものを使っていますが、スープのベースだけは作っていましてOXテールで出汁をとりました。
 あとは、自家製の焼豚です。食べた人の感想は、OKをもらいましたが、自分で食べてみて少し改良を加える必要があると判断しました。

トマトスープは、イタリアの味噌汁だ!

 自称10%イタリア人の私はトマトスープが大好きです。その理由1~トマトの栄養であるリコピンは熱に強いので、加熱しても壊れず吸収できる。他のビタミンなどで加熱すると壊れるものは山ほどあります。
理由2~温野菜を沢山取ることができる。野菜嫌いではありませんが、どうして寒い冬に冷たいサラダを食べないといけないのですか? 体を冷やすよりも暖めるものを食べるべきです。
理由3~継ぎ足しができるのでいつでも食べられる。量が減ったら野菜やブイヨン、ベーコンを入れていき煮ます。それでまたスープが復活するのです。今週末のような寒い日にはぴったりです。私はイタリア系なので毎日食べても飽きません。味噌汁毎日飲んで飽きますか?

 このスープの元はミネストローネなんですが、途中でOXテールも入れました、醤油も少し隠し味で入れます。野菜たちは、かぼちゃ(煮ると実に美味い)、キャベツ(整調作用がある)、ズッキーニ、にんにく、オニオンなどですが、冷蔵庫の中から余りものを入れていけばよいのです。
 味付けは簡単です。ブイヨンに塩コショウが原則、あとは適当に入れていきます、そしてトマトのピュレですね。入れる野菜に変化をつけたり、スープの濃さを変えても楽しめます。まさに冬の定番で、イタリアの味噌汁ですね。

イリヤがニュージャージーへトレード

 NHLアトランタスラッシャーズのキャプテン、イリヤ・コバルチャックがニュージャージーにトレードされることになりました。しばらく、彼の来店がなく心配していた私ですが、水曜日に家族+2人のロシア人と来店し、何かあるなあと思っていた矢先でした。
 彼は今シーズンで5年35ミリオンの契約が切れるわけですが、今後アトランタに残る場合、10年契約で11.3ミリオン以上を提示していたようです。アトランタは毎年赤字で確か昨年でも20ミリオン程度の赤字だったと思いますが、それでも現状の7ミリオンから8.42ミリオンまで譲歩しましたが差があり過ぎたということです。また5年以内であれば10ミリオンを出すという条件提示もしましたが、譲らなかったのです。
 思えば、最初に来たのは、店が開いた2002年のことでした。当時はまだ20歳の若者でしたが、ロシアのアイスホッケーのスーパースターで、一時はランボルギーニにも乗っていましたし、1回当たりの食事は200-300ドルでしたから、うちの店のトップクラスの顧客でした。
 それからロシア人の元歌手のニコルと結婚し、長女キャロライン、次男ウィリアムが誕生、今は3人目の子供を妊娠中です。
 モスクワから久しぶりにお母さんも来ていて、出産間近だと思います。それでNJへ引越ですから大変ですね。今度は試合でアトランタを訪れることになりますが、4月6日になります。その前日にでも店で食事をしてくれることでしょう。実に長い付き合いだったので寂しくなります。

Thursday, February 4, 2010

今日のニュースから

1、三越パリ店が9月に閉店することになりました。同店はここ数年赤字が続いていました。そして伊勢丹は天津に2号店を出すことが発表されました。時の流れは欧米からアジアへ。確かプランタンにはかつて高島屋がありましたよねえ。

2、食事全体で塩分の多い生活習慣を続けると、各種ガンや心筋梗塞、脳卒中などを起こしやすいことが調査で分かりました。日本人は漬物、塩辛、いくらなど塩分を多く含む食品が好きです。

3、世界に進出するユニクロは、女性の姿勢を綺麗に保つ下着「スタイルアップインナー」を全国で発売しました。1枚1千円です。まさにファッションを乗り越え、生活のインフラを目指しています。これなら年齢を問わず誰にでも売れますから、売れる数が違ってきます。

4、トム・ワトソンがタイガーに対し「行動を慎みなさい」とコメントしました。ゴルフ場で怒りを爆発させる、クラブを投げるなどは偉大なプレイヤーがすることではない、と語っています。確かにニクラウスやパーマーがそんなことをしていたでしょうか? 

5、株価が大きく下げています。ダウは200ドル下げて10063ポイントで午前中の取引を終了しました。今朝発表された失業保険申請者数が大きく増加したことが原因で、雇用情勢に株価が左右されるようでは、景気回復は遠いでしょう。

 「豊田章夫には認識があった」創業者の孫で現社長の彼が昨年10月に報道陣に話したときのことです。彼は「How the Mighty Fall」という本を読んでいて、誇り高く躍進する企業(強者)がいかに没落、落伍していくかを悟っていたのです。それによると、第1段階は成功から生まれる自信過剰、第2段階は規律なき規模拡大の追求、第3段階はリスクの危機の否認、第4段階は救世主にすがる、第5段階は無意味な存在に転落・破滅する、というもので章夫さんは豊田が第4段階にあると語ったそうです。自分は創業者の孫であり、求心力がある。今のトヨタを一致団結し取りまとめ、正しい方向へ導いていくのは自分の使命であり、社員の願いでもある、まさに救世主ですね。では、第4段階で食い止めるには何が必要であるかと言えば、冷静さ、焦点、慎重な行動だそうです。トヨタが強いのは、日本そして米国でした。他の国ブラジル、インド、中国ではVWなど競合に大きく水をあけられています。北米に集中し過ぎ、質よりも量を追いかけた結末が今回の問題の始まりだったのではないでしょうか? 時代はすでに変わりつつあります。欧米からアジアの時代へと変わりつつある中で、今後のトヨタは少し苦戦を強いられるでしょうね。

Wednesday, February 3, 2010

今日のニュースから

1、うなぎの値段が相当上がりそうです。昨日、業者から聞いた話では、すでに中国では40%上がっていて、これが今後米国にある商品にも適用されます。業者としては一気に上げたくない(抵抗があるので)ので、段階的に値上げをしていきます。私は6ケースまとめ買いしておきました。それでも、まだまだ儲かるうなぎですが、相手は共産圏の中国なので、何をするか分かったものではありません。またうなぎの稚魚も減ってきていますから、生産面でも難しいのです。

2、トヨタのリコールに絡んで、道路交通安全局は、全メーカーに対して電子制御装置の点検を行うよう指示しました。アクセルペダルやフロアマット以外にも事故の原因があるとされています。ただ、トヨタ側はこれを否定しています。急加速するなどの問題が過去10年に起きており、これで15の訴訟が起きています。この中の7件は電子システムを指摘しています。今後も尾を引きそうですが、前に書いたような疑惑があるとすれば、トヨタ車を遠隔地から狙い撃ちして、妨害電波を送り、車を急加速させるぐらいの技術はあるでしょう。競馬場で馬を狙って電波を飛ばすのと同じようなイメージで考えると良いのではないでしょうか? どうも私はこういう方向に考えてしまう。カムリから始まった問題ですが、今ではプリウスのブレーキシステムにも及んでいます。

3、運輸省のトップが「リコールされたトヨタ車には乗らないように。そのままディーラーに持ち込んでください」と記者会見で語りました。これでトヨタのイメージは失態するでしょう。10年前にアウディが同じようにリコールから発生した問題で大失態を演じ、回復するまで10年かかっています。

4、国家情報局の公表したデータによると、今後3-6ヶ月間に米国内でテロの可能性があるそうです。クリスマスに飛行機を爆破しようとした男の供述による情報のようですが、今後も1年後も2年後も起きる可能性はなくなりません。米国がイスラエルを支援する限り、アルカイダを壊滅させようとする限り永遠に続きます。

5、ホンダがトヨタとは対照的に業績予想を上方修正しました。最終利益が1100億円増え、2650億円になります。これをどう見るかですが、目立たず、波風立てず、欲張らずでしょうかねえ。「世界一を目指す」とかアドバルーンを揚げると世界一のプライドを持つ国に潰される??

6、日本相撲協会ですが、辞意を固めていた安治川親方が撤回しました。貴乃花親方の理事選に絡む問題ですが、グーグルで「若林哲治の土俵百景」を読んでください。まあ、会社の派閥みたいなもんで、そこの謀反者が出たわけですね。古いのなんの、ただそれが相撲の世界、貴乃花はそれに嫌気が刺して改革を目指そうとしている、潰されないようにしないといけない。政治の世界も同じようなものですね。

7、また雨ですか? そうなんですよ、木曜日からメキシコ湾から低気圧は張り出してくるため大雨になりそうです。降水確率は木曜日70%、金曜日90%、そして土曜日は20%でまたも雪混じりです。ということは、日曜日のゴルフ場はベチョベチョでしょう。なんかゴルフ場に恨みを持っている人がいるようです。

8、オバマがダライラマと会談する模様です。ダライラマは今月と5月に訪米しますが、どちらになるかは未定です。中国はもちろん、中止を要請していましたが、これで米中関係はさらに拗れるでしょうね。それを狙っての会談セッティングでしょうか? 中国を怒らせることの意味は何か?その奥でうごめいているものは何か? 軍部の意向を反映しているとしか判断できないんですが。

9、京都出身の方、河原町蛸薬師にある河原町ビブレが7月末で閉店することになりました。旧ニチイが1983年にビブレになりましたが、私はそのとき古城ビルで仕事をしていました。すでに阪急が閉店を決めていますから、京都の中心は駅前に移動中ということでしょうか?

 以前に勤めていた会社の元同僚が久しぶりに店に現れ、聞けば向かいの店のマネージャーをするそうです。SaskatoonというSC州が本店のステーキがメインのレストランですが、この場所はビジネスが続いたことがありません。1年続けばOKと見ています。そういえばBluepointeもランチを止めたそうです。Buckhead Lifeグループは、どれも高級店で、赤字の店が多いと思います。今週はその一番新しい店、Bistro Nikoで食事をしようかと思っています。本当に厳しい淘汰の時代になってきましたが、空いた場所に店がまた開くわけですね、数は減らないから潰しあいです。
 PCの調子が悪く、しばらくブログに写真を入れていませんでした。月曜日の夜にまとめて入れましたが、こうした効果があり、昨夜のビジネスはまあまあ。見ている人は見ているわけですね。営業時間はわずかに5時間半でも仕込みを入れると9時間になり、その他の買出しや会計、ブログなどのマーケティング活動も入れると毎日12時間働いています。それでも売り上げを維持できない厳しい時代ということですね。日曜日に寝貯めしておいてよかった。

危うく詐欺にかかるところでした!

 その事件は2日がかりのものでした。月曜日の午後、アトランタ市の消防関連の者という人物から電話があり、翌日Pharr Rd.一帯でイベントがあり、その寄付をお願いしたいというものでした。先方が50ドルでどうですか?と言うので私は「今は儲かっていないから50ドルなんてとんでもない」と言うと、20ドルでも良いですよ、と言い翌日担当者を店に寄こすというのです。
 それで翌日、すなわち火曜日の午後に黒人の中年男性が店に来て、「昨日の件だけど、はいこれが消火器の使い方、その他消防関連の資料とおたくの店の認定書」とか言ってくるわけです。それで私が「そんなメトロアトランタファイヤーなんて聞いたこともないぞ、何をやっているんだね、IDを見せなさい」と言うとIDを見せましたが、写真がありません。「写真つきのきちんとしたIDはないのかい」と聞けば、写真つきのIDを見せましたが、それは子供騙しみたいなもので、自分でラミネートして作ったものでした。「こんな安物のIDじゃ、偽者とすぐ分かるじゃないか」と正せば「それならこの電話番号に電話してくれ」と1-800の番号を見せました。それとホームページもあったのですが、ORGやGOVではなく、COMでしたからますます疑い、質問攻めにしてやりました。すると相手は、「後から担当者から電話があるから、俺はまた明日来る」と言って店を出ていきました。その後誰からも電話はありません。
 確かに、事前に電話を掛けてくるところまでは巧妙ですが、どう見てもおかしい。以前にFulton Co.の警察関連の寄付を2年間応じたことがありますが、ああゆうのもお金がどこに行くのか不思議ですね。よく車の後ろに保安官のバッジみたいなステッカーを貼っているのを見ませんか?寄付をするとそのシールがもらえ、いかにも警察に寄付をしました、という風に見えるもので、別にこれがあったからといって交通違反を見逃してくれるわけではありません。3年目に掛かってきたときには断りました。それ以後は一切、電話はありません。
 ちょうど、インドネシアの詐欺の話を22話読んだばかりなので、疑り深くなっていたので幸いでした。
 店には。1年に1-2回、ロッレックスを売りに来る黒人のお兄さんもいます。いつも同じ男で同じ台詞なんですよね「どうだい、レノックスモールから持ってきたんだけど、格安にしておくよ」と、こいつ、たまにはパターンを変えろよ、と言いたくなりますね。

すぐきとひのな漬け

 すぐきって、京都の3大漬物だったんですね。いろいろ調べて分かりました、あと2つはしば漬けと千枚漬けです。
 すぐきはカブの変種である酸茎菜(すぐきな)を原料とする、現代の日本では珍しい乳酸発酵漬物で、実は味付けをしていない調味もしていない稀な漬物です。その乳酸菌の中でもラブレ菌が、ガンやウィルスから体を守り、整調作用から肥満にも硬化があるといわれています。ものすごいたいそうな漬物です。

 もう1つは、京都のお隣滋賀の漬物ですが京野菜でもある、ひのな漬けです。これまたややこしいのですが、日野菜という野菜を漬けたものです。漬けるときに米ぬかを使っています。この酸味があっさりした味付けで食欲を増進させてくれます。

 日本全国、いろいろな漬物があるものです。こうした漬物は合成着色料を使っていない自然の色です、日本の市場から取り寄せました。

のれそれ

 店を8年もやっていて初めて扱った商品です。のれそれは高知県の言葉で、マアナゴの稚魚のことです。無色に近い透明なボディですが、目だけがはっきり確認できます。旬は早春からで夏まである商品のようです。

 食べ方ですが、酢の物かお寿司のようですね。私はいくらと和えても面白いと思ったのですが。
 毎週1回日本から空輸で入ってきます。少し値段は高いのですが、面白い商品は扱わないといけませんね。
 白い皿の上ではよく見えないので、黒い皿の上に置いてみました。それでもよく見えません。

Tuesday, February 2, 2010

今日のニュースから


1、今朝のニュースでしたがCherokee Co.でかなりの数の車両荒らし(60件)があった模様です。車の中から盗まれたものは、GPS,携帯電話、MP3プレイヤー、PC,拳銃などです。犯人は10代2人と成人1人のようです。

 実は、私の住むサブディビジョンでも、過去1ヶ月で2回あり、その1回は先週の出来事でした。これまで1ヶ月に2回も犯罪があったことはありませんでした。

 今日は朝から買出しの日でしたが、Peachtree Ind. Blvd.を北上していました。Holcomb Bridge Rd. からMedlock Bridge Rd.にかけてGwinnett Policeがしっかり仕事をしていましたね。主はスピード違反でしょうが、昨日はトラックの中から大量のマリワナが見つかっていますから、そういう捜査もあるんだと思います。とにかく知らない道を走るときには、法定速度遵守が一番です。

 最近のメキシコ系などの麻薬活動拠点は、かつてのLawrenceville から Lilburnに移ったみたいで、Jimmy Carter Blvd. から北のI-85を挟んだ両方面はそういう地区であると見て間違いないと思います。


2、高級ジーンズを専門に盗む窃盗団は、昨日Perimeter Mallにある Nordstromから1本250ドル以上するジーンズを盗みました。手口は皆同じでガラスウィンドウを割り、すばやくジーンズをつかみ、待たせてある車で逃走するものです。


3、石川遼、今季PGA初戦のノーザントラストオープンで練習を開始しました。4月のマスターズに向け調整を続けていくことでしょう。イアン・ポールター同様、応援したい選手の1人です。


4、そういえば探していた帽子が見つかりました。昨年、イアンが私のためにマスターズの旗付きの特別サインを書いてくれました。パッションツアーの皆さんに元旦にお見せするはずでしたが押入れに埋もれていました。 TAKAではマスターズの2週間前から過去のマスターズ帽子を店に毎年飾っています。(写真を掲載しておきます)
5、今朝はアカデミー賞の候補者ならびに作品が発表されましたが、私も違う部門で選ばれました。日本を代表するゼネコン、鹿島建設の月刊社内報の中のコラム「鹿島の見える風景」に応募した作品が、掲載の方向で検討中というメールを広報室より頂きました。内容をもう少し煮詰めていきたいと思います。初の応募で掲載されるという名誉に感激しております。 このまま未掲載の場合、毎月掲載されるまで応募し続けるという嫌味な作戦も考えていました。
6、明日夜8時からCBS系列で歴代のスーパーボウルコマーシャルが特番で放映されます。プレイやコンサートはもちろんですが、スーパーボウルのために作られたコマーシャルは毎年話題になります。




 

これがCostcoの薔薇です。


 Costcoに行ったので薔薇を買ってきました。2ダースで$15.99でした。これがバレンタインデーの3日前ぐらいから半分になり、値段が$19.99になるわけですね。
ただ私の記憶では、昨年は確かそのままの$15.99だったと思います。拡大して数えてください、24本あります。

トヨタ問題は対岸の火事か?

 毎日のようにニュースに流れるトヨタ問題。遅れた米国進出でホンダを抜き、ビッグ3を蹴落としながら世界1位の自動車メーカーになった矢先の品質不良問題、これは対岸の火事でしょうか?

 日曜日に又聞きした情報によれば、現地のトヨタ社員は実はホッとしているそうです。それまでは、販売に対して生産が追いつかない状況がずっと続いていたわけで、無理をしてきたことでしょう。かつては、日本からほとんどのパーツを輸出して現地で組み立てるという方式だったと思うのですが、急激な円高、拡大する販売に対応するためには、現地のサプライヤーと手を組まないと儲からなかったんでしょうね。CTIはインド系の自動車部品メーカーということですが、日本ではデンソーが同じような部品を作っているとフィナンシャルタイムズには書かれていました。今の日本メーカーは現地の米系と下から追い上げてくる韓国系の間に挟まれた格好だったんじゃないでしょうか?日曜日に冗談でパンをハムに挟むを韓国語では「パンにハム挟むだ」と言うのだとバカなことを言っていた私ですが、本当に挟まれていたわけですね。

 2002年ぐらいからのバブルの形成過程において、家は売れ、車は売れ、家具も売れ、とにかく何でも売れた時代だったと思います。トヨタもインディアナやケンタッキーだけでは対応できず、テキサスを決め実行、ミシシッピーも決めたわけです。この上からの引っ張り上げに下はついていけなかったんじゃないですかね。そして目が届かなくなった、検査体制が甘くなった。そこに魚がいるのに、まず網の検査をして、破れないかどうかを確認してから、明日魚を捕りに行く人はいないでしょう?それがアメリカ式の薄っぺらいビジネス構造だと思います。
 
 同じようなことはレストランでも起こっています。週末の売り上げは平日の3-4倍になります。実際に先週の金ー土曜日はそうでした。お客を待たせて帰すのが良いのか、それともヒーターの効いたパティオに入れて売り上げを取るのが良いのか?当然ながらビジネスですから明日の売り上げよりも今日の売り上げになるのです。お客さんに「すみません、今日は満席なので明日来てください」と言えば、お客さんは「馬鹿にしてんのかい、明日来れないから今日来ているんじゃないか」としか言わないでしょう。100人に1人も「そうですか、仕方ないですね。では明日お願いします」とは言わないと思います。

 鮨屋でシャリ飯がなくなると寿司は作れなくなります。一応売り上げを見越してご飯を炊きますが、少し「来そうだな」と感じると営業が始まってすぐに25%割り増分のご飯を炊きます。そうでなくてもバックアップでご飯を洗い水に漬けておきます。万一の保険ですね、すぐに炊けるように体制だけは作ります。それでも30分炊いて寿司酢と合わせて冷ますまで30分、合計1時間はかかるのです。ここ最近の傾向は8時以降に一気に来店するパターンですから、見極めが難しい。ご飯がなくなりかけると保温ジャーの白飯を寿司酢と合わせる。 以前はご飯を冷凍したものを解凍してから使っていましたが、私はこのご飯が好きでなかったので止めたんです。

 本来であれば、熱いご飯と寿司酢を合わせないと酢が中まで入っていかない、それでも「すみません、ご飯がなくなりました」というわけには行かないので、そうするわけです。それで間に合わせていくわけですね。考えたら遅い時間の寿司屋には行くもんじゃない。ネタも悪くなる、寿司飯は冷めてくる。自分でやっていてそう思いますね。寿司飯は耳たぶの温度が最適と言われていますからね。

 それでもお客さんが納得するようにするには、作るしかないんですよ、これが現実です。それで対応しても寿司飯が終わることがあり、1年に3-4度は9時半とかにSOLDOUTにすることがあります。実に申し訳ないと思いますが、それ以上は何もできないので、閉店するしかないのです。お客さんは怒りますよ、それでも仕方ない。そうならないための努力はしているんですがね、予測以上の売り上げには対処できません。

 うちの店はまだ日曜日を開けてないので魚の品切れは少ないのですが、今の日系の魚屋は土日の配達がありません。仮に金曜日と土曜日にバカ売れしたら日曜日に売る魚がなくなるわけです。そうすると冷凍モノを解凍して使うか、店によってはアジア系スーパーに買いに走るという話を聞いたこともあります。煮物や焼き物であれば、まだしも寿司ネタで使えるようなものはないでしょう。それでも売り上げを作るためにやるわけですね、これとトヨタの何が違うんですか?本質は同じではないですか?

 数寄屋橋の次郎みたいにハイエンドで、完全予約制であれば、何の問題も起こりません。売れる数が決まっているわけですから。うちの店でも予約は入りますが、20%以下です。そうなると予測がつかないわけですね。逆に大量に米を捨てる日もあるわけです。余った魚は最終的に揚げ物にしてマリネしてお通しで処分することもあります。こうしたロスをカバーするには売り上げを作りセーブするしかないでしょう。これがアメリカのレストランの舞台裏ではないですかね。

 お高く留まって、予約だけの店でやるとしますね、すると店は潰れてしまいます。以前にそういう店がありました。ある平日は予約がないので店を閉めていました。そして予約の数が少なくネタが回転しないので、莫大なロスが出ます。確か半年で10万ドルを溝に捨てたと聞いたことがあります。

 従って、来るもの拒まずで頭を下げながら売り上げを作っていくしかないのです。サービスが悪くなろうとクレームが出ようと、お金は払っていただき、80%以上の満足で帰っていただく、それがレストランビジネスなんですが、車は少し違いますね、金額が違うし、ずっと使い続けるわけですからね。

 こういうことから気が狂いそうになることもあります、レストランビジネスは肉体的に精神的に疲労するビジネスで、南の島へ行きたい気持ちを理解していただけると思います。

久しぶりの綺麗なトロ

 こんなトロを見るのは実に1ヶ月ぶりですかね。1-2月は鮪の入荷状況はネガティブです。来週ぐらいからさらに厳しくなります、それは旧正月がやってくるので、中華系の漁師は皆家に帰るからだといわれています。
この鮪でさえ、サシ(鮪の病気みたいなもので肉が溶けています)がいっぱい入っていました。ただし、トロの部分は大変脂がのっていましたし、赤身も実に綺麗でしたね。
拡大して見るとさらに美味しさが伝わります。

アフリカからやってきた友達

 これは、フランス系米人のお客様にいただいたものです。かつては弁護士ですでに引退し、現在はアフリカ動物保護の財団のボードメンバーをやっているRさん家族は毎年2回ほどアフリカに行きます。
 寿司カウンターの壁にはこのような小さな置物が沢山あり、それらはBさんという長年のお客さんでもあり友人が毎年2回程度の割合で海外に出かけその都度お土産として買ってきてくれたものですが、それにRさんが加わってきました。
 昨年はカバを、そして1月に行った際にはゾウを買ってきてくれました。これで同じタイプのものが2つ揃ったわけで、仲間ができてカバも嬉しかったのではないでしょうか?
こうしたお客さんとのコミュニケーションが店を支えているのです。

むかつく郵便局の職員そして、、、。

 月初めは、AXISの郵送があるので郵便局へ行くのですが、私は大量の扱い数なので他の人に嫌われる。ましてや混んでいるときには非常に申し訳ないと思う。でもここで出しておかないといけないし、後回しにはできないので非難を承知で出かけるのです。
 今日は比較的空いていましたが、カウンターの職員が携帯電話を気にしているのです。電話こそ掛かってこないものの、カチァカチャやっています。テキストメッセージを送信しているのです、それも私がカウンターにいるのを承知の上で。
 まあ、この国の人に「あんた、仕事中になにやってんだい」と言っても始まらないので、「誰かがメッセージを送ってきたのかい」とやんわり聞きます。そうすると「学校にいる娘が休憩時間に、かあちゃん何やってる?て聞いてくるんだよ」と応えます。こいつらアホかい?仕事してるに決まってるじゃないか、と思っていたのですが、その職員も「仕事している、と送ったんだよ。」と言いました。そして、「こんな時間に仕事してるに決まっているだろうにねえ」と言うのです。
 どうでも良いが、仕事中にこういうことをしてはいけないという一般常識がないのでしょうか? 私は仕込み中は携帯電話を受けますが、店の営業が始まると出ません。時間が空いたときや緊急のときには出ますけどね。だいたい携帯電話はカバンの中にしまいこんでいます。そこでラインを引くのです。そんなものでいちいち携帯電話を気にしていては仕事になりませんからね。とんでもないやつは音をMuteにして分からないようにしてこっそりスクリーンを見ています。だからカバンの中にしまうのが一番の得策です。 
 この前、ファーマーズマーケットのレジでは、レジ打ちの途中で電話に出ましたね、そういう連中ばかりだから、この国はダメになるのです。まさに携帯中毒症という病名をつけないといけません。そしてこういうのには薬がない、携帯を奪い取って足で踏み潰すのが一番の効果だったりして。こうしたことによる労働生産性の低下はものすごい金額になると思います。
 まあ、こういうことでクレームする私はもう「古い世代」と言われるのでしょうが、オバマがプレスリリースのときに携帯電話が鳴って、「ごめん、ミッシェルから電話だから」とその場で受信することができるでしょうか?オバマも郵便局の職員も同じです、仕事をしているわけですね。そう考えれば、古いも新しいもないのです。ラインを引きましょう、お互いにね。

バレンタイン節約術

 あと2週間でバレンタインです、今年は何と日曜日ですから、少し事情が異なりますね。私の店は定休日ですが、開ける予定にしていたのです。バレンタインでーは1年で一番混む日です。ところが日曜日が定休日のためなかなか予約が入りません。それでもう少し待ってダメなら閉めることを覚悟しています。
 さて、今日のクラーク・ハワードショーでもそんな話題でした。そして夜のニュースでも「今年のバレンタインデーの費用は少なめ」とレポートがありました。クラークは、奥さんにバラの花束を贈りますが、1週間以上前に贈ります。その理由は簡単で、そのほうが安いからです。具体的にはCostcoでバラの花を今買えば2ダースで$14.99だと思いますが、バレンタインデーの数日前からこれが1ダースで$19.99ぐらいに値上がりします。量が半分になって値段が上がるのです。あなたならどちらを受け取りますか? 1ダースを14日に、それとも2ダースを10日ごろ。
 そしてレストランへのディナーは行かない。それは単なるお金の無駄使いになります。予約がいっぱいのレストランはどうするか? コースメニューにするのです。そうしてメニューをしぼり混んで価格調整を加えます。お金を使いに来ている人がいるのに、どうして定価販売する必要があります? コースメニューは儲かるアイテムです。そして混みあうので良いサービスが受けられるわけがない。どうしてそんな日を目指してレストランに出かける必要があるのか?それはバレンタインデーだからですね。これがアメリカの風習、習慣ですね。
 ただ、人によっては「絶対に行かない」という人もいるのです。例えば2人でレストランに出かけ200ドル使うのであれば、その分美味しいワイン、ロブスター、ステーキなどを買い、自宅でゆったりとくつろぎながら美味しいディナーを食べたほうがマシという人もいるからですね。
 さらに、今年は景気も昨年以上に悪いため、本音を言えばあまりお金を使いたくないはずです。見栄を選ぶが財布の中身の現実を見つめるか、アメリカ人の選択です。

Monday, February 1, 2010

GAパッションツアーの皆さん お疲れ様でした!

 GAパッションツアー(旧ローカルツアー)の参加者の皆さん、昨日は大変お疲れ様でした。本来の目的であるゴルフよりも、打ち上げの方が盛況になってきていると感じる主催者の1人私でございます。まあ、失言・苦言・助言・四文字熟語の応酬により疲れた私はあの後ソファーで2時間寝て、起き上がりベッドで9時間余りの睡眠を取り、それにしても体がだるいのであります。
 赤ワインとは、人の心を開き、会話を弾ませるものであるとしみじみ感じましたが、昨夜のハイライトはやはり、突如出現した「耳の鑑定士」ではないでしょうか?その鑑定士によれば、私は我が強い、他にもそういう人が数人いて皆それは当たっていることでしょう。
 本当にそういうものはあるのか?ということでググってみましたがありますねえ。それによると、一般に耳を観て、その人の智力、聡明性がわかるそうです。大仏や観音像は非常に大きな立派な耳を持っていてその聡明さを現しています。

1、くっついた耳~頭にへばりついているような耳です。実業家、政治家、軍人タイプ。考えがシビ
  ア、現実的、融通が効かない。頑固一徹、実行力がある。

2、広がった耳~正面から見て横に飛び出しているような耳です。医者、学者、芸術家タイプ。感性
  豊かで想像力、企画力に富む。好奇心が強く、飽きっぽい、行動力にやや欠ける。

3、対耳輪が耳輪よりも出ている~耳輪が外枠、対耳輪は中枠と思えば良いでしょう。耳輪は世間
  を、対耳輪は自分を現しています。この場合、自分が家や世間から飛び出している形を現して
  います。親の家を継がない、長男であれば長男の役割をしない。自分だけの世界に生きる、世
  間の言いなりにならない、よく言えば個性が強いが向こうっ気が強い、意地っ張りで自我が強
  い。

4、対耳輪が出ていない~3と同じことですが、自分が家や世間から飛び出していないということで
  す。家を継ぐ、長男の役割をする。おっとりしている、闘争心がない、用心深い。

5、耳たぶが垂れている~これまた面白く、耳たぶは人間にしかありません。耳たぶは耳のつぼで
  は頭を意味しますから、大脳の発達した人間にはあるということです。人相学では情と金庫を現
  します。心や感情が豊かで涙もろい、情に弱くモノを溜め込む。物質面、精神面でも吸引力が
  強い。

6、耳たぶがない~さっぱりしていて切り替えが早い、モノを溜め込まない、情に欠ける、やや冷淡
  な面がある。

 昨夜、改めて皆さんの耳を拝見、なかなか個性的な耳の勢ぞろいでこれがパッションツアーをバランス良く保っているのではないでしょうか? 

 次回は2月28日にオネジホットポイントさんの結婚祝賀会をすでに、本人の承諾も得ずに勝手に決定しております。まさに自我を通す私でございます。失礼・無礼の数々をどうぞお許しくださいませ。
 それにしても無様なゴルフでしたね。素人がその「素人の下の下」に下り落ちてしまいました。落ちるという漢字も堕ちるに変更したいぐらいですが、ここから這い上がってこないといけないですね。
 まだまだ情報不足ですが、単独行動で「秘密特訓」をしたヤマノブライダフューチャーが優勝したのは頷けます。それは黒潮に乗ったかつおみたいなもんで脂がこれからのってくることでしょう。個人活動でさらなる発展があれば、出世魚のようにどんどん名前を変えていかないといけない。
 一方、やはり亀は万年ではないが、賞金を取れない馬。王(オウ)の冠が負担になっているわけではないが、本人は「もう少し待ってくれ」と言ってきたので、名前は据え置き。アキレス腱を切りかけた本命馬もゴルフの練習かと思えば縄飛びの練習で切りかけたらしいので、こういう情報を早めに察知していれば馬券は買わなかった。なんと家族に対する「父親認識度における向上心」が高いのか? 微笑ましい馬である、しかしながらそこにラインを引き、「家庭は家庭、ゴルフはゴルフ」で次回に期待する。
 その他大勢の馬諸君! 種馬にされないように次回の検討を祈る!そういう私も忙しい、ここのところの業績低迷で、やることが多い、インドネシア語の勉強も少し疎かになっている。でもやはりラインを引いて2月28日に向け、練習を開始したいと思います。

今日の出来事から 8月18日(金) テロですか???

Agost Dieci Ocho ( Viernes) 思い出の地、バルセロナでテロですか? それもISISですが、この組織がバルセロナを狙う意義や意味はあったのか? Jamón ibérico! イベリコ豚のハムですよ、ハモン・イベリコです、艶が違います、それはドングリを...