のれそれ

 店を8年もやっていて初めて扱った商品です。のれそれは高知県の言葉で、マアナゴの稚魚のことです。無色に近い透明なボディですが、目だけがはっきり確認できます。旬は早春からで夏まである商品のようです。

 食べ方ですが、酢の物かお寿司のようですね。私はいくらと和えても面白いと思ったのですが。
 毎週1回日本から空輸で入ってきます。少し値段は高いのですが、面白い商品は扱わないといけませんね。
 白い皿の上ではよく見えないので、黒い皿の上に置いてみました。それでもよく見えません。

Comments

Popular posts from this blog

実録 詐欺物語

ハワイ島は超金持ちのお忍び場所

すでに暇モード 5月26日(金)