Saturday, February 28, 2009

反省の1日

 今日、実際に起こった出来事です。あるお客さんがはまちのカマを注文した。ところがそれは売れきれでした。もちろんその場で「今日はありません」と言いました。そして食事の最後のデザートの段階で、てんぷらアイスクリームを注文した。そして同時期に他のテーブルからも同じ注文が入った。ところが運悪く、在庫が1つしかなく、それを他のテーブルを優先した。結局、何か他のものを?と聞いたようだが、お勘定をくださいで終わってしまった。
 これを、それで済ませるかどうかの問題だが、私は心情的に何かデザートをこちらで準備して出すべきではなかったかと思いました。自分が注文しようとしたものが2品もなかった。これは後味の悪い食事ではなかっただろうか、そしてデザートについては明らかにこちらのミスだったはず。それであればお詫びの意味合いも含めて何か店として出した方が、お客さんに気持ちよく帰ってもらえるだろうにと思ったのです。
 まず、キッチンを呼び、どうして在庫がなかったのかを詰問、彼は「よく売れたから」と返答。ただPOSで何個売れたのか調べるとそんなに大量には売れていないのです。そこで在庫を多めに持つように指示、具体的には10個を持ち、5個になったら5個作り、常に5-10個の在庫をキープしようというものでした。
 フロントは経緯を説明し、どうすればお客さんに気持ちよく帰ってもらえるかを考えること。そしてすみません的なデザート提供ではあるが、それを見せずに「こんなデザートがありますけど、試してみませんか」的なアプローチをしようと指示したのです。これを店が閉まったあとでスタッフ全員に徹底しました。今後も起こりうることです。
 やはり、この不況下でせっかく来店していただいているのに、次への来店につながるようなサービスを提供すべきだと思うのです。悪い噂はすぐに多くの人に伝わり、良い噂はゆっくりしかも少し人にしか伝わらないということも教えました。こうした些細なサービスの低下が毎日起こっているとすれば、それは大問題なのです。

Friday, February 27, 2009

最悪のシナリオ

 昼過ぎにオバマはNC州の基地で演説を行いました。 来年8月31日をもってイラクからの撤退を完了、兵士の給与を引き上げ、退役軍人の手当てを充実するなど、リップサービスに努めていました。
 国有化になったCITIの株価は大きく下げ、1ドル50セント前後で推移。AIGのようになるでしょう。

 さて、たまたま友達と話をしていました。最悪どうなるのか? その友達の友達が先日銀行に行き、まとまったお金を引き出そうとしたら断られたというのです。自分のお金を引き出せない状態?
 実は、昨年リーマンがやばいといわれていた時にもこうした預金引き出し騒ぎが全米でありました、ですから今回が2回目です。連邦政府は国外に向けるべき兵士を国内に向けられるよう手配を済ませています。そして取り付け騒ぎが起こらないように慎重に行動しているのです。ただ、ここのところの銀行株低迷で「やばいんじゃないか」という風が吹き始めました。そこでまたもや、預金引き出しが起こっているのです。
 簡単に考えてください。ガソリンの不足の時と同じなんです。皆さんが一斉に銀行に行き、お金を引き出すと銀行からお金が消えるのです。翌日に連銀から補充されますが、それでも足らなくなるのです。全米にある車をすべて満タンにするとガススタからガソリンが消えるのと同じ理屈です。ただ、賢い人はすでに引き出して自宅保管しているでしょうね。実際にそうなるかどうかは分かりませんが、恐らくこのまま金融機関の株が下がっていくと(ということは市場がそう思っているということ)、国有化しかありません、来週あたりバンカメが政府の管理下に入ることが十分に予測できます。
 そして連鎖反応のように全米で小さな銀行がつぶれていくと、国民が一斉に銀行に押しかける。そして支払い停止がオバマから命令されることは考えられます。今はそうならないために、政府は手を打っているのですが、かなり最悪に近いムードになっています。

さあ、週末です!

 目立ったニュースがありません、GA州の失業率がが8.1%から8.6%になり、さらに悪化するであろうという記事など、すでに分かりきったことしかありません。Citiは予定通り実質国有化されました。Next?の声が聞かれるなか、膿はすべて出し切ることでしょう。末期がんでこの世の終わりではありませんからね、たかが金融危機などので、映画などにあるように地球が凍るとか巨大隕石が衝突して地球規模のダメージになるとかそういう問題ではないのです。人類の歴史の中の些細なことなのです。

 ダウは朝方から下げています。終値で7000を割り込むのか? まあ近い将来起こりうることでそれも私はすでに織り込んでいますから、驚きませんし、むしろ下がってくれた方が押し目買いの価格が下がるので助かるぐらいです。ここで押し目買いができるかそれとも指をくわえて待つしかないのか、これが運命の分かれ道みたいなものです。 裕福な人は、「ここが買い」で買えますが、そうでない人は買えないのです。 私は裕福ではありませんが、これまで株式市場にあまり資金を投入してこなかったので余裕があるということです、勘違いしないでください。

 ダウ7000ということはアメリカ人の資産の半分が消えると思って間違いないでしょう。1月の新築住宅販売が大きく落ち込んでいました。 当たり前でしょう、こんな状況下で売れるわけがない。車しかり家具しかり。いやいや寿司屋でよかったと思います。 寿司は簡単には家で作れませんからね、レストランで食べるしかない。こういう面では日本食はラッキーなんですよ。 イタ飯屋だと簡単に作れますから、わざわざレストランに行く必要もないでしょう。 先週はイタリアンを我が家で作りましたが、簡単です。ただ手間隙というか時間がかかるものが多いのです。 一例で言えば「たまねぎを1時間炒めるとか、それも焦がさないよう時弱火で少しずつ」こんなのが平気でありますから、数時間かかります。
 話を元に戻し、現実問題を考えてみてください。 引退間近の人がいる、せっせと働いて401Kなどで老後の資金つくりをしていた。とりえあずで貯めた$1M。ところが昨年末に27%下落、ということは$73万ドルに減ってしまった。ところがそれが今月末に$60万ドル以下になってしまった。これでは老後の計画が大きく狂いますよね。まだ若い人は貯蓄額も少ないし、5万ドルが3万ドルになりましたぐらいの感じで、将来取り戻しができます。ところが引退してしまった人とか、間近の人はもうパニック状態でしょう。それで会社が潰れでもしたら最悪です。金なし仕事なしでは将来もありません。
 こういう局面ではアメリカ人の楽観思考はあまり都合が良いとは思えません。むしろ、日本人的な「まさかの時に備えて、最悪の事態を想定して」という思考の方が無難です。

 実際のところ、「下がった後」はどうなるでしょう? こうした予測も大事ではないかと思います。もうすでに下がるということは皆が分かっていますが、その後どうなるかは誰も語りません。日経平均でいえば約4万円をつけて急落、確か1万5千円近くまで落ち、2万円の手前に回復し、それが今は7500円前後です。 「株は上がる」と信じているアメリカ人には気の毒ですが、こうした数字を見せないと分からないでしょう、見せても「おらがアメリカは世界一の国だから、アジアの小国ジパングとは違うべ」と無知なアメリカ人は楽観視することでしょう。 ダウの高値は1万4千ドル近くでしたが、今が半分です。これが最悪6000まで下がったとします。しばらくは8000を目標にしてその下1000-1500ぐらいのボックス圏が2年ぐら続きそうな感じがするのですがね。日経平均でえば、株価は20%に収縮しています。80%が泡で消えた。これをダウで当てはめると2800です。さすがに、この数字は信じがたいのですが、今回の住宅バブルが日本の土地バブルと同じであれば、これが最悪の想定ということです。すでに銀行の国有化が進み、次はGMがそうなる運命でしょう。 GMは日本で言うところのダイエーに比較されていますよね。「大きすぎて潰せない」これをオバマはどう解決するのか、期限は3月末です。

 私自身が、店の売り上げは今でも好調ですが、従業員に常に言っているのは、「パイはすでに小さくなっている。100のパイが昨年、80になり今は70ぐらいだろう。このパイを食い合いしていることを忘れないように。 良いサービスを心がけ、常にリピートしてもらうこと。そのために何をするのかが君たちの頭の使い方である。暇があったら気づけ、お客さんは何を考えているのか、何を欲しているのか?ボサッと立っているだけでは能無しと同じだ。明日はわが身と思え。店を維持するために雇用を継続するために、何ができるのかを考えなさい」といった感じですね。
 いくら有名店でも好調でも恐慌になれば、誰も来ないでしょう。開店休業になるでしょう。それでもアメリカ人の多くは料理ができないから来るでしょう。そして美味いものを食べたいから来るでしょう。ただ、絶対数が減りますよね。だからできるだけ間口を広げないといけません。今は狭い入り口の時代ではありません。あらゆる可能性を信じて広い間口でビジネスをしないといけない。

 先週のゴルフ大会でこんな話がありました。 A氏が最近新しいアイアンを買った。それがAL州に住む塾長と呼ばれるゴルフの神様のような人がいて、彼が薦めたからだそうです。それまでのクラブは古いものでプロが使うような薄いヘッドだそうです。これは本当にど真ん中に当たらないと飛ばないそうです。最近のクラブはスイートスポットが大きく、多少、右だろうが上だろうがズレても飛ぶようになっているとか。それなら素人でも綺麗に打てますね。
 今のビジネスはそうでないといけない。どんなお客さんが来ても「はいあります」という返事ができないといけない。絶対数が減る中で、入ってくるお客さんからいかに効率よくお金を引き出すかということです。 あれば頼むし、なければ頼まないのです。

 不況こそチャンス、皆が落ち込んでいるときこそチャンス、下がることがあれば次は上がることになる。頑張りましょう。

Thursday, February 26, 2009

諸々

 今朝は会計士のところに行ってきました。 白人系のアメリカ人ですが、97年から利用しています。 まじめ一筋の人なので安心です。AXISの新聞社とTAKAのレストランの2社の08年決算です。 AXISは半ばボランティアに近いので赤字にならなければ良いので数字は気にしませんが、レストランの方は人員も抱えていますし、それなりの投資も行っていますから利益を出さないといけません。 売り上げは前年比で26.8%伸びています。08年は大変良い年だったのです。まあ、パティオの改装や家の地下室(倉庫がわり)の改装でかなりの経費を使ったので払う税金はあまり変わりませんが、昨年から四半期ごとに見込み税を払っているので今年は楽です。 昨年は3-4月にまとまった税金を納めないといけなかったのでお金が不足し自分のポケットから借りたほどでした。
 個人のTAXリターンも同時に済ませ、昨年同様5000ドル近い払い戻しとなります。まあ、家のローンがあるからですが、これも今回で終わりです。 今年はエクイティの返済を積極的に行います。今でも30万ドル強のローンがありますが、これを早めに完済しようと思っています。というわけで数千ドルのTAXリターンは今年が最後になります。仮に20万ドルを5-6%の金利で30年返済すると実際の払い込み額は48万ドルになるのを知っていますか? だからできるだけ早く完済した方が得なのです。これまで手元に現金を置いておかないといけなかったので、年間に13-14か月分を払うペースでしたが、今年は一気に加速させます。仮に1年を13か月分払うだけでも30年ローンは21年で完済します。
 そういえば、昨日来たアメリカ人の友人は「カリフォルニアの知り合いがさあ、TAXリターンをしたら州政府から手紙が来て、今はお金がないから払えないので借りておきます、といった内容だったよ」と言っていました。財政難のカリフォルニアにはお金がないのです。

 確か3-4週間前に書いたと思いますが、カリフォルニアの干ばつはかなりひどいようで、農作物の価格が上がります。レストランを経営している私にとっては米の価格が上がるのですが、すでに手当ては済ませてあります。寿司屋にとって都合が良いのは新米である必要がないということです。 新米は水分含有量が多く、粘りが出るので寿司飯には向かないのです。古米を長く使う方が握りやすくべたべたしないシャリになるので、食べた食感も良いのです。まあ、家のガレージに積んでおきます。そうすれば、値上げをすることもありませんからね。

 店の売り上げは今月も順調ですが、客単価が気になっていました。好調は新規客であり、既存客は減少傾向にあるように思いました。そこで単価を調べてみましたが、1月と2月を今年と昨年で比較するとわずかですが、1ドル落ちていました。 うちの店の客単価は税込みで45ドルです。これが昨年は46ドルだったという話です。英語版のブログなどの効果により、新規のお客さんが増えていますし、ネットで検索したビジネス客などが州外から来ているように思います。また持ち帰りも確実に増えています。あらゆる手段を用いて売り上げを確保しないといけません。

 実際に恐慌になったらどうしますか? すでにここまで考える必要があるのではないでしょうか? 当座、半年ー1年は無収入でも家のローンが払え生活ができるだけの蓄えをしてますか? 私は常に「最悪の状況」を考えるのですが、これまでそれで実行したことがあります。その結果は当たることもあれば外れることもあります。
 その1!ジョージアの干ばつにより湖水の水位が下がり水不足に陥る。この危険性は去りました。水を大量に買ってしまった私ですが、その賞味期限が今年10月(買ったのは2年前)で切れます。まあ、コーヒーや烏龍茶に使っていますから、期限内にはなくなります。
 その2 バイオエタノールの影響で米の価格が上がる。バイオエタブームは去りましたが、米の価格はそのままです。下がる気配はありませんでした。 同じくフライのオイルも価格が急上昇しました。これに対してはかなり積み上げました。どちらも正解で、かなり得をしました。
 その3 円高やその他の事情により日本の食料品が上がる。 マヨネーズを1年分買い込みました。これは正解です。
 その4 そして今回の干ばつによる米の上昇です。すでに買い込んでいます。
 できるだけ、値上げをしないように買えるときに買い込むことです。「買占め」と言われようが、そこは資本主義の原理ですから、お金持って買った者の勝ちだと思います。これにより価格競争力をつけ、戦いに挑むのですからね。

Wednesday, February 25, 2009

今日の朝刊から

 昨夜のオバマの演説がメインですが、「アメリカを再生する、そしてこの国を回復させる」その後のスタンディングオベーションはまさに「やらせ」でしょうね。80%余りの真実を知らない国民に向けるメッセージとしては最高だったのではないでしょうか? 少なくとも私はそう思いました。

 「オバマ君、能書きはやめてくれないかい? 君はケネディの再来でもないし、名のある宗教家でもないんだよ。そういえば民主党の前の大統領クリントンも自分をケネディの再来のように仕立てて酔っていたからね。そしてケネディよろしくホワイトハウスで女にも手を出した。みんなとうまくやれば暴露されなかったのに、そうしなかったからチクられたんだろう? まあ、オバマ君はそういうことは、やりそうにないので大丈夫だと思うけどね」と辛口批評家の声が聞こえてきそうです。

 ということで、今朝の株式市場は一転反落しています。10時半で150ポイント下落。そして悲しいことに金も反落、円も反落しています。まあ、金については一休さんです。たまには休まないといけません。1月からほぼ1本調子で上がって来ましたからね。

 前置きが長くなりましたが、本題です。
1、イラク駐留の米軍は、2010年8月に撤収する予定です。 現在3-5万人が平和維持活動を行っています。

2、住宅価格の下落が続いています。 12月の数字が出ましたが、1年前に比べ平均18.5%下落しています。メトロアトランタで言えば、今の価格は2002年の夏と同じ程度になります。私の推測では今年一杯続くのではないかと思います。ということは家計の含みは何もなし、消費に回すお金もなし、したがって車も売れない、景気はさらに悪化するのです、そこで「回復する」と叫ばれてもねえ、「いつなんだい?」と聞き返すだけですね。そういえば「Someday, soon.」と言うでしょうね。

3、レイオフは相変わらず続いています。Micron tech が2000人、 Nokiaが1000人です。

4、ローカルですが、06年に薬物捜査の過程で、92歳の女性を撃ち殺したアトランタ市警の警察官3人に対して裁判所は5-10年の刑を言い渡しました。罪が軽すぎると批判されています。昨日はDekalb郡の警察署長が職権乱用とかでクビになりました。どこもかしこもですね。

 こんな法律を知っていましたか? 2002年に施行されましたが、「No Child left behind act」という法案です。落ちこぼれの生徒をなくそう法です。素晴らしい名前ではありませんか?そのためには生徒の個人情報を把握しないといけませんね、ということで全米の高校に対し「生徒の親から特別な申請書が提出されない限り、軍のリクルーターに生徒の個人情報を提供しなければならない。軍の関係者も一般企業のリクルーターと同様に、就職説明のために生徒に接触することを許可することを義務づける」と書かれています。ラムズフェルドを覚えていますか? 前の国防長官で悪の枢軸の一部ですが、彼が全米の州の教育委員会に対して、すべての学校がこの法律に従うよう指示を出したそうです。(著書:アメリカ弱者革命から)これに拒否をすれば政府の教育助成金がカットされます。公立校のほとんどは従わざるを得ません。私立は寄付とか多いので問題なし。となれば、軍はターゲットを絞れるわけです。 軍に入る確率の高い人物リストを法律により無料で作成できます。そこへ「いい話があるんだよ」ですね。 かつて梅田コマの前で「兄ちゃん、自衛隊入らへんけ」と誘っていた自衛隊勧誘のおじさんと同じではありませんか? (関西の人だけがこれを知っているはずです)落ちこぼれる生徒の家庭は大抵片親です、そして薬物やアルコールに汚染されている、または家庭内暴力の耐えない貧しい家庭なのです。そこに夢のような話を持っていけば飛びつくでしょう? 大学に行ける、健康保険もつける、そして大義名分、「お国のためにヒーローになれる」ということです。そして入隊したら戦地へ送られるのです。そこで死ぬか、戦争病になることでしょう。今回、派遣された兵士が戻ってきますが、それを受け入れる場所があるでしょうか? 5万人の人殺しが国内に戻って来るのです。その20%が脳に障害を持っているとして、モールなどで銃を乱射しても彼らを攻めることはできないでしょう。そうした彼らを作ったのは政府ですからね。

VIJINが3月29日に閉店します。

ヘアサロン、VIJINが3月29日を、もって閉店することになりました。長年のスタイリスト人材不足、雇用難航などが起因です。またショッピングプラザの度重なる状況変動を被り、心機一転業務拡張計画中でしたが、アトランタ採用として日本で育ててきたスタッフが直前に渡米キャンセルという事態に見舞われ、労働ビザの問題、アメリカ美容ライセンスの問題などを解決する目途が立たず、計画断念になりました。
VIJINでは、今後とも、別なる環境でお客様へのヘアケアができるよう活動する予定で、各担当スタイリストがそのまま引き継いでいきます。3月29日以降の予約はYoshie678-778-8106、Kurumi404-754-7674、オーナー南田770-457-2610で承ります。

ちなみに以前からオーナー南田さんと称して州外などでヘアカットを行っている人物がいます。仮にこの男性の名前をミスターMとしましょう。今回似顔絵を掲載したのは、これが南田オーナーであるということです。ミスターMについてはAXISでもかなりの情報を得ていますが、お客さんからお金を借りて返さないとかいろいろトラブルがあるようです。皆さんお気をつけください。本人が自分の名前を名乗り、堂々を仕事をする分には何の問題もありませんが、他人の名前を使い商売をし、さらには金銭トラブルを起こすようでは人間として行ってはいけない行為だと思います。

やはりブッシュの自作自演だったのか?

 現在、堤未果さんお書いた「アメリカ弱者革命」を読んでいます。その前に読んだ新作「ルポ 貧困大国アメリカ」がなかなか面白かったので、これを購入したのですが、9・11事件について触れています。
 その56ページにこんな文章があります。 ゲイのダニエルとのインタビューですが「僕の友達で、テロは政府がやったんじいゃないかと疑って、ずっと調べていた文化人類学者が、ある日突然消えたんだ。もう1人の新聞記者の友達は、FBIに家を散々に荒らされた挙句、命の危険を感じて、家族を置いたままコスタリカに逃げた。飛行機が突っ込んだツインタワーがあんな形で崩れるのは構造上おかしいと言っていた建築家は不審な事故で死んだ。3人とも昔からよく知っている僕なら信用できるからと、資料のコピーを送ってきたんだ」「次は僕なんだ。 生まれて初めて銃を買ったのがテロからではではなく、自分の国の政府から身を守るためだということを誰が信じてくれるだろうか」

 私は、前からペンタゴン突入はおかしいと思っていましたが、貿易センタービルについては本物だと思っていました。これについてグーグルすると以下のようなものが出てきました。
「そもそも世界貿易センターは飛行機が突っ込んでも崩壊しない作りになっています。(突っ込まれる事を想定して作ってある)最近テレビでやっていた内容です。・飛行機が突っ込んできても崩壊しないように作ってあるのに崩壊したこと。・ビル内部の鉄筋が溶けていた。(普通の火災程度の温度では溶けない)・過去のビル火災等でもあそこまでの崩壊事例はない。・崩壊前のビデオに爆破の煙が映っている。等が確認され、専門家も疑問に思っています。そして、飛行機が突っ込んで、その衝撃、もしくはその後の火災が原因で崩壊はまずない。と考えられ、爆破による崩壊が妥当と考える専門家もいます。実際に崩壊の寸前に爆破のような煙が多々確認されています。この爆破はビル解体に用いられるものと同じです。なので、ビル内部にそのような爆破物が事前に仕込まれていて、遠隔操作によって爆破されビルが崩壊したと考えられます。なので通常の火災では、まずビルは崩壊しません。」
 皆さんは、これをどう思うでしょうか?

さらなる参考資料を掲載しておきますーウィキペディアからのコピーです。
ワールドトレードセンター崩壊についての論争
主流の見解では、ワールドトレードセンターの7つのビルは、航空機の衝突とそれに伴う火災をきっかけに崩壊したとする。この立場から崩壊の機序を説明する仮説のうち初期のものは、「パンケーキクラッシュ説」とも呼ばれる。これは、ビルの各階の層が下の階へ落下することで、各階が順に押し潰されるようにして崩壊したとする。
しかし、この説に基づけば各階の落下速度が自由落下の速度を越えないはずだとの反論がある。Rick Segalは、崩壊時の映像記録によれば第1ビル、第2ビル、第7ビルの崩壊速度は真空での自由落下速度に匹敵すると述べた。ただし、実際に自由落下だった場合、第1、第2ビルの高さだと9秒、第7ビルだと3秒強で崩壊することになるが、ツインタワーの倒壊には15-20秒、第7ビルは陰謀論者の主張でも6秒かかっているため、とうてい自由落下に「匹敵」とはいえない[15]。また、近代的な高層ビルで火災が原因で崩壊した例はないという反論、パンケーキ説が唱えるような重みや歪み等による崩壊であれば各階が残っているはずだが、実際には原形をとどめないほど粉砕されているという反論もある[16]
ビル崩壊は秘密裏に計画された人為的な爆破あるいは解体であったとする主張もある。たとえばスティーブン・E・ジョーンズは、ワールドトレードセンターの3つのビルの崩壊の際にサーマイトが使われたという仮説を発表している[17]。また7号館は当時、一切の影響を受けていなかったにも拘らず、古いビルの爆破解体のように中央から瞬時に崩れ、周りの建物をほとんど傷つけることなく瓦礫がきれいに敷地内に収まっているという事を指摘する意見がある[要出典]。
水爆説
ビルの破壊に、いまだ開発段階にあるとされている、コンパクトでクリーンな純粋水爆が使われたのではないかという説が、日本では独立党リチャード・コシミズ氏を中心に唱えられており、新たに注目を集めている。主たる根拠として、次の7項目が挙げられている。
倒壊時にビルから噴出した噴煙が、小型水爆の実験を行なったときに撮影された写真と酷似している。
発見されるはずの犠牲者の遺体1600人分が未発見であり、ジェット燃料では発生しない高温にさらされて蒸発した可能性がある。(下記'WTC犠牲者の身元特定について'を参照)
倒壊現場では連日のように放水が続けられたが、地下に3ヶ月間もドロドロに融けた状態の鉄が存在し続けていた[要出典]。 掘り起こされたときに撮影された写真の赤熱している色から判断して、845℃~1040℃と推定されている[要出典]。 ビルに突入した旅客機のジェット燃料が何ヶ月も燃え続けることは考えられない。航空機が突入していないのに倒壊した第7ビルでも、まったく同じように融けた鉄の存在が認められた[要出典]。 ジェット燃料を積んだ航空機がビルに突入したことと、因果関係がないのは誰の目にも明らかである。
ビルの瓦礫が微粒子レベルまで粉砕されているが、通常の火薬の爆発程度ではこのようなことは起こりようがない。鉄が蒸発して再び固体に戻ることによって生成される微粒子なども認められるため、一時的にしろ、鉄が蒸発するほどの高温状態に置かれ[18]、通常ありえない強力な爆発物で破壊されたことは明らかである。
コロンビア大学に設置されたものなど、幾つかの地震計が、ビル倒壊のタイミングに合わせて、核爆発特有の鋭いピークを持つ地震波を記録している。[19]
カリフォルニア大学トリチウムの量が通常の8倍に上昇したことを確認している[20]。ただし、この報告書を読めば判るが、水爆のことなど書かれていない。発生源はビルにあったATFやシークレットサービスの武器庫にあった銃で、サイトの蛍光塗料だと結論している。また、上昇したのは確かだが、環境基準値のはるか下で、人体への影響は無いものと考えられる。
エドワード医学博士が取水サンプルの検査を公的検査機関に依頼したが、その結果、通常自然界に存在する55倍ものトリチウムが検出された(ただし、根拠はない)。水爆が使用されないかぎり、放射性物質の量がこのような値を示すことは考えにくい残留放射能が検出された事実から、コンパクトでクリーンな純粋水爆が使われていた可能性が高いと思われる。
ビルが倒壊したとき現場にいた生存者の間で、数年経って非ホジキンリンパ腫白血病脳腫瘍が多発している。[21]これは被爆特有の疾患であり、ベンゼンアスベストの吸入によるものとは症状が異なる[要出典]。 ただし、本当に「純粋水爆」なら、水素同位体が検出されるのは確かだが、こうした被爆を引き起こす量の放射性降灰物は精製されないので、根本的に論理が破綻している。
その他
大量の金塊が紛失している[要出典]。
FBIの担当捜査官が失踪した。
警備会社のCEOは大統領の弟マーヴィン・ブッシュであった[22]
WTCには金融機関の不正調査を行うFBIの事務所があったが、崩壊により資料が消滅した[23]
映像に映っている飛行機が実際のサイズより小さく、どの角度からも黒い影に見えた[要出典]。

WTC犠牲者の身元特定について
2005年2月のAPの記事は、
「ニューヨーク市立医療検査官局は、
『犠牲者2,800名のうち、DNA鑑定の限界に到達するまで調査しても、1,100名が特定できてない』
と遺族に対して公言している」と報道した[24][25]

[編集] ビル爆破説について
上記の説に加えビル崩壊には他にも疑惑があるといわれている。アメリカの“IN THE WAKE PRODUCTIONS”という番組制作会社によって「911 Mysteries 」として番組化され提唱された。この映像はDVDとしても販売されている [26] [27]
(以下全て映画ルース・チェンジ[28]で指摘している事項であり、そこも出所となりうる)。
この番組によるとビルは航空機の衝突によって崩壊したのではなく、事前にビルに爆発物が仕掛けられており、それがもとで崩壊したとも言われている。上記の説と重複する点もあるが、その根拠をまとめると以下の通り。
タワー設計時に、ボーイング707型機や複数の航空機が突入しても耐えられるように設計されていた。ビルの外側は鋼鉄が網の目のように配されており、たとえば網目に鉛筆を指しても全体に影響が及ばないように設計されていた。(設計者Leslie E. Robertson が言及)[29][30]
ジェット燃料はケロシンという灯油の一種で、鋼鉄を溶かしたり強度を弱めるほどの温度まで上昇しない[31]。だが実際には、600度で強度は50%に低下する。ジェット燃料の燃焼温度は1100-1200度。
タワーが崩落するスピードが速すぎる[32]。だが、実際には20秒ほどかかっており、陰謀論者が唱えるほど速い速度で崩壊していない。また、ビデオを見れば簡単にわかることだが、剥離した破片のほうがビル本体の崩壊よりも早く落下していることがわかる。陰謀論者が言うように自由落下に匹敵する速度で崩壊しているなら、破片と同じ速度で崩壊しなくてはならない。
一般に崩落したビルは、パンケーキクラッシュという階層が重なった状態になるが、ツインタワーの場合はすべてが粉々で分厚くて太い柱までがまるできれいに切ったように切断されている。これに関しては、解体作業中にその柱を切断している写真があり、崩壊時に切断されたものでないのは明らかである[33]
航空機突入とは別の爆発音がしたという、消防士や警官、またビルから救出された人など、多くの人の証言がある[34][35]。恣意的に証言を選別しているだけ[要出典]。
ビル崩落時の写真や映像では、崩落する時に階下の方から謎の白い煙が吹き出ている。
消防士たちが鋼鉄が溶けて流れていたと証言[36]。実際には残骸から溶けた鉄など発見されていない。機体のアルミニウムやその他、融点の低い金属の誤認[要出典]。
ブリガムヤング大学の物理学教授であるスティーブン・E・ジョーンズ(Steven E. Jones)が、ビル地下の溶けた金属を調べると、瞬間的に鋼鉄を切断する際に使用されるような、テルミットのような高熱を発する爆発物を使用した形跡が見られたと言う[37][38]。だがテルミットには指向性がないので、鋼鉄を切断するのには用いられない。爆破解体では成型炸薬を使うのが一般的である。なお、爆破解体現場から溶けた鉄が発見された例も無い。
これらの理由から、ビルは爆破されたのではないかという説がある。ではなぜ爆破されたかという理由について
当初、港湾公社が管理していたが維持費が高額で老朽化が進んでいたことから、テナントも敬遠して減少する一方だった。
ビルには有害なアスベストが多く使われており、それを除去するだけでも10億ドル以上かかると言われ、頭の痛いお荷物となっていた。
テロの6週間前に、港湾公社から不動産王といわれるラリー・シルバースタイン(Larry Silverstein)に賃貸権が委譲されており、その際に彼が35億ドルという巨額の保険をかけたために、事件後に80億5千万ドルという大金が支払われたと言われる[39][40]。しかし、そんな事実は無い。一部の保険会社とはまだ保険契約が正式に締結されていなかった。二機の飛行機突入を二回のテロとして二回分の保険金支払いを求めるシルバースタインと、一回分の保険金で済ませようとする保険会社とで対立して、結局は46億ドルくらいのところで落着している。[要出典]。シルバースタインには現地の回復義務があり、そのための費用は保険金の倍(およそ60億ドル)となる。これに関しては60%が援助されたが、その後も彼は毎年1.2億ドルの賃貸料を港湾公社に支払い続けねばならず、得をしたということはない[要出典]。
サウスタワーで働いていたスコット・フォーブス(Sccot Forbes)なる人物によると、9.11の4-6週間前に上の階で、ドリルやハンマーなどの改装工事らしき音がずっと聞こえており、床が揺れるほどだったが、1度見に行った所、ドアを開けたら奇妙な事に何もなかったと証言、また彼は9月8日から9日にかけて電気工事の名目で長い停電があり、停電中はビルのセキュリティも解除され誰でも入ることができたと証言している[41]
また上記の理由に加えて、ビル崩壊で最大の謎があるという。
WTCの第7ビル(通称:ソロモン・ブラザーズ・ビル、47階建て)は、公式発表では「ツインタワーの瓦礫による損傷と火災によって崩壊した」とされているが、第7ビルはツインタワーから最も離れた場所に位置している上に、もっと近くに建っていた第3~6ビルに比べると、事故直後は損傷の度合いも軽いように見受けられ、また火災が酷いようにも見えなかったのに、わずか6.5秒というとんでもない速さで崩落した、としている[42][43] [44]。第7ビルが自由落下の速度で倒壊した場合、4秒ほどかかる。6.5秒は決してとんでもなく早いわけではない。また実際の崩壊には8秒ほどかかっている[要出典]。
したがって、ビルは航空機によるものだけではなく、爆破されたのではないかという主張がある。

[編集] BBCのWTC7倒壊報道への疑義
このテロ事件での当日のBBCのニュース内においてニューヨークに中継がつながれた時にBBCの女性記者が、実際のWTC7ビルが背後にしっかりと映っているにもかかわらず、中継内で「たった今、ソロモンブラザーズビル(WTC7ビル)が崩壊したという情報が入ってきました」と言っている。これはBBCが「WTC7ビルが崩壊する」という情報をすでに知っていた可能性があると言う。なお、その中継はその後間もなく通信障害により中断したため、WTC7ビル崩壊の瞬間は中継されなかった。 [45][46]

[編集] ペンタゴン突入飛行機への疑義
ペンタゴン (国防総省) に突入した飛行物体はミサイルであったとする説が唱えられている。
CNNは、911事件当日にペンタゴン攻撃直前にペンタゴン上空を航行していた飛行機を撮影した画像を保有しており、これが一般の旅客機ではなく、アメリカの軍用機のE4-Bに外形が酷似していると指摘する番組を2007年に放映した。また同じ番組の中では、アメリカ政府公式報告の中に、この飛行機に関する言及がないことも指摘している[47]
USA Todayの記者Mike Waltersは、911事件当日にペンタゴンへの攻撃の瞬間を目撃した。彼がCNNに対して、ペンタゴンを攻撃した飛行体が「巡航ミサイルだった」と語ったとされることがある。実際には「巡航ミサイルのように飛んできた」と語っており、巡航ミサイルが飛来したとは述べていない[48]。なお、時刻の早いCNNの記事では、彼はアメリカン航空機を見たと証言したと報道されているが[49]、さらにそれ以前の時刻のイギリスのpress associationの報道では、衝突の瞬間の目撃、アメリカン航空機の目撃に対する言及がなく、「それは有翼巡航ミサイルのようだった」「飛行機の残骸と走り回る軍人たちを見た」とだけその発言が報じられていた[50]
ドナルド・ラムズフェルド国防長官は、911事件直後の雑誌Parade Magazineとのインタビューで、911事件の経緯に触れる中で「ミサイルがペンタゴンを攻撃した」と発言した[51]
ワシントンポストは、911事件当日のペンタゴンの攻撃を報道する記事で、現場証言として、ペンタゴン職員のErvin Brownが「小型飛行機の残骸のようなものが地面にあるのを見た」同じくTom Seibertが「ミサイルのような音を聞いた後、爆発が起きた」と発言した、と報じた[52]
アメリカの超党派団体「9/11の真実を求める学者達の会」(en:Scholars for 9/11 Truth:Dr. James H. Fetzer発起:英語版Wikiを参照)は、航空宇宙工学エンジニアのマイケル・メイヤー(Michael Meyer)の次の主張をWebに掲載している。
物理学的に、機体の構造・材質上、ボーイング757がペンタゴンに激突した際の、(運動)エネルギーは、航空機本体が粉砕されることに、ほとんどが消費されるはずである。したがって、911事件での、ペンタゴンの9フィートの厚さを持つ6層対爆コンクリートが突き破られ、均整の取れた洞穴状に、ペンタゴンの「Cリング」(外側から3番目の棟)まで破壊された状況は、ボーイング757によって引き起こされたものではない。
[53]
元アメリカ陸軍グリーン・ベレー軍人のジャーナリスト、Geoff Metcalf[54]は、フランスのWebジャーナルAsile.org[55]、および、匿名のあるパイロットの説として、事故直後の現場写真に対する次の指摘を2002年に紹介している[56]
衝突場所の前面の芝生部分に残骸がまったく飛び散っていない。
事故当日の衛星写真によると、ペンタゴンのもっとも外側の棟の、5階建ての1階部分のみだけが損傷を受けている。ペンタゴンの建物の高さは78フィートである。一体どうすれば、ほぼ100トン、全高44.7フィート、全長115フィート以上であるボーイング757-200が、最低でも時速400kmの速度で突入して、ただペンタゴンの外側の棟の1階にだけ、ダメージを与えることができるのだろうか?
ペンタゴンの突入で破損した部位と機体の大きさを比較して、ボーイング757-200の翼部分が当たることによって発生するはずのダメージがどこにも見当たらない。
気候を考慮すると、衝突時には、燃費の比重を1ガロンあたり6.9ポンドとすると、8600ガロン=約60000ポンド(27トン)ほどの燃料が、あらゆるところに広範にバラ撒かれていたはずである。
飛行機のフロアから引きはがれたであろう、シートベルトのバックルつきの座席はどこにあったのか?乗客はどこにいったのか?
いまだかつて激突によって機体が蒸発してしまった(=破片すら原型をまったく留めないほどに細かく四散してしまった)航空機事故など見たことがない。
アメリカの、en:Pilots for 911 truth(パイロットや航空業界関係者による911真相追求団体)は、2006年に次の記事を公表した[57]
NTSB(国家運輸安全委員会)の公表したペンタゴン突入航空機(アメリカン航空77便)の飛行記録を、実際にフライト・シミュレーターで解析してみた。
政府公式発表によると実際の現場で、77便はペンタゴン突入途中に街灯に接触したとされるが、解析の結果、街灯の上空では海抜480フィート(誤差+/-75フィート)を飛行していたことが明らかになり、街灯を航空機がなぎ倒すことは不可能であると分かった。
この矛盾点をNTSBに対して問い合わせたが、回答は拒否された。

[編集] ユナイテッド航空の93便墜落への疑義
ラムズフェルド国防長官は、2004年12月にイラクを訪問した際に、911事件でハイジャックされたユナイテッド航空の93便は「撃ち落とされた」と発言したと報道された[58]
アメリカの、en: Pilots for 911 truth(パイロットや航空業界関係者による911真相追求団体)は、2008年に次の記事を公表した[59]
NTSBの公表したユナイテッド航空93便の飛行記録によると、「地面に対して40度の突入角度で、機体を進路に5度下に傾けた状態で墜落した」とされているが、衝突によって生じたクレーターの形状は、垂直降下によって作られる形状である。
また、NTSBの飛行記録では、93便に装着された地上接近警報装置(GPWS:ground proximity warning system)から、地面接近する飛行中に、「突入角度を確認せよ」、「機首を上げよ」という警報が発せられた形跡がない。

[編集] ハイジャック機からの電話連絡についての疑義
カナダの西オンタリオ大学(University of Western Ontario)のAlexander K. Dewdney教授は、2003年に、チャーター機を使って自ら実験を行ってデータを解析した結果、旅客機の通常の航行高度である3万5千フィートはもちろん、高度8000フィート(約2400メートル)時点でも、携帯電話が通話不能であることが証明できたとして、次のように主張した[60]
2001年9月11日にハイジャックされた民間機上の乗客から、次々と携帯電話で電話がかかってきたと言われているが、それは不可能だ。
だが、不可能なはずのことを捏造する意味はまったくない。実際の通話のほとんどは携帯電話ではなく、機内の据付電話で行われている。携帯電話の通話は、一分弱で切れてしまったものもあるので、携帯電話が支障なく使えたわけでもない。
またVHFUHFSHFの伝達性は環境によって大きく左右されることが多く(例:スポディラックE層)、通話可能であったか否かの証明にはたった1回の実験ではなくある程度の期間を使った連続的なデータ採取が必要である。

[編集] 911当日のアメリカの軍事演習に対する疑義
元ロサンゼルス市警麻薬捜査官でCIAの麻薬取引を告発した経歴のあるMichael Ruppertは、2004年著作Crossing the Rubiconで次のような主張を公表した[61][62]
事件当日にNORADの演習を遠方で行うことにより、演習と実際を混乱させアメリカ空軍機が対応出来ない状態にされていた。
2001年5月時点で、副大統領ディック・チェイニーは、大統領命令により、すべての連邦政府、すべての軍事機関に及ぶあらゆる軍事訓練、軍事演習を、直接監督する責任者となっていた。
911事件当日の朝は、ディック・チェイニーが大統領命令により監督責任を負う軍事演習と対テロ演習の多重訓練が開始された。
ディック・チェイニーは、911事件に対するアメリカ空軍の麻痺状態を確実にするため、シークレットサービスを通して、お互いが完全に分断されてしまっている指揮命令系統を、彼の元で一元的に管理していた。彼は911当日のアメリカの「最高司令官代理」の立場であった。
シークレットサービスは、FAA(en:Federal AviationAdministration:運輸省航空局)が監督しているレーダー画面と、同じものをリアルタイムで見るための技術を保有している。シークレットサービスはさらに、国家的非常事態には、最高指揮権を行使する法的権限と技術もあわせ持っている。
軍事演習と対テロ演習は、実際に飛行している航空機を訓練に含んでいた。アメリカ上空でハイジャックされた航空機を演じる軍用機や、FAAのレーダー画面に配置された「偽の輝点」(仮想の飛行機を示すレーダー上の輝点)が訓練で使われた。
「北方警戒」(Northern Vigilance)という演習では、ロシア空軍の攻撃をシミュレートして、空軍の戦闘機をカナダ上空にまで北進させた。その結果、東海岸で緊急発進できる戦闘機はほとんどなくなってしまっていた。
こうして麻痺状態に陥った空軍の反応は、空軍の戦闘機の乗員を、911事件を阻止することが不可能な状態に確実に陥れた

Tuesday, February 24, 2009

美味しいミネストローネの秘密


硬い経済情報が多い中、息抜きに美味しいスープです。
先週の日曜日にゴルフ仲間に作ったミネストローネ、イタリアンの定番ですが、少し工夫がしてあります。
材料:4人分
たまねぎ半分、にんじん半分、セロリ1本、キャベツ2枚、かぼちゃたまねぎと同量、ベーコン2枚 (すべて細かくしてください)
にんにく1片、ビーフブイヨン2個+水600cc、トマト缶(ダイスでOK)1カップから(トマトは多いほど美味しいので調整してください) 塩、パセリ(少々)
作り方:
1、深鍋にオリーブオイルを流し刻んだにんにくを炒めます、これはほとんどすべてのイタリアンで同じことをやります。 オリーブオイルににんにくの香りが浸みこんで行きます。狐色になったらベーコンを入れ、炒めます。
2、野菜を全部入れて炒めます。全体に油が馴染んだら、スープを入れます。ここで約20分煮込みます。
3、トマト缶を加え、塩で味を調節しますが、ここで隠し味、昆布を1片入れます。そして味加減を見ながら醤油も少し加えましょう。これで15分煮れば完成です。食べるときに刻んだパセリをのせてください。
実際には、当日よりも翌日の方がさらに美味いですね。、またコンキリエとかのパスタを加えても美味しいスープパスタになります。
 私は、このミネストローネをディープサウスの貧しい人に広めたいと思います。 お金がなくても大人数で簡単に作れて美味しく食べられるもの、野菜が一杯で栄養価が高い、太らない。そしてなんとなくガンボ(ルイジアナが発祥の南部料理)にも近いものがあるような? 前のブログで書きましたが、貧困層が全米に3500万人います。 そして政府の補助で生活しているのです。フードスタンプをもらって買い物は何? 調理しなくて済むようなジャンクフードが多いのです。マカロニチーズなんて最悪の食べ物です。 太らせるために作ってあるようなものです。こういうものを学校でも出しているところがあります。そしてホットドッグにハンバーガー、これまた最悪のアメリカ食です。
 結局、この国のスタートが悪かったのでしょう。移民の最初は男が中心で女の数が少なかった、したがって女は重宝され大事にされたのです。レディファーストの国の始まりです。そして女性は料理とかをするよりも違う面で男性に尽くすことを良しとされた。そして工業化により、家にいるよりも工場に出て働いて稼いだ方がお金になる、資本主義の極意みたいなもんです。 稼いでお金を持っていれば買うことができる、作らなくてもいいという風潮がこの国の女性の料理に関する方向性をなくしたのでしょう。家に行けば素晴らしいキッチンがあるが、それは1年に1回の感謝祭の日に男性が作るためにあり、普段は見せるためのキッチンなのです。 もちろん、まめに作る人もいますが、大半の人はパスタとかステーキなどの肉料理しか作れない。そして、それを受け継ぐのが子供です。 だから「お袋の味」がないのです。
 今回の経済悪化は大きなチャンスだと思うのです。 もう、お金はない。少ないお金で外食するのはやめて家で美味しいものを作ろうよ、と私はアメリカ人に訴えているのです。もちろん、英語版にも掲載してあります。皆さん、貧しいアメリカ人を見たらこのレシピを教えてあげてください。

Monday, February 23, 2009

今週の動き、そして

 朝方上がっていた株式市場ですが、1時間も待たずマイナスに転じました。 昨日の日経新聞には「日経平均の7000円割れはあり得る」と書かれていましたし、ダウも同じことです。そのうち新聞には「nationalization」という大きな文字が出てくるでしょう。ずばり「国有化」です。これまでにも多額のお金が突っ込まれてきましたが、CITIは「まだ足りない」と言っています。政府は普通株で44%まで同行の株を持とうと考えているようですが、これ自体がすでに政府保有の銀行と何も変わりもありません。 AIGは政府保有になっても何も変わらず株価は下がり続けていますし(すでに1ドル以下)、これがこの先どうなるのかも分かりません。こうした金融関連の不安材料がダウを狙い、加えてさらに悪い状況の欧州があるということで7000ドルを割るシナリオができていると思います。

 企業の収益が落ちれば、それを財源にしている政府の歳入も落ちます。カリフォルニア州が破綻しかけているのはご承知の通りですが、CA州だけではありません。昨年11月現在の主な「やばい州の赤字額ですがCA州が150億ドル、フロリダ51億ドル、ニューヨーク51億ドル、NJ州25億ドル、アリゾナ20億ドル、ジョージア18億ドル、ネバダ12億ドルですが、46州に危険信号が灯っています。これらの州は連邦政府からの援助を当てにしていますが、連邦政府にできることは、国債を発行してお金を渡すことしかありません。口の巧いオバマは「350万人の雇用創出」などアドバルーンをどんどん揚げていますが、これが実際に創出されるには数年かかります。その間をどうするのですか?

 今朝のCNNではルイジアナ州で実際に州政府発行のフードスタンプで暮らす家族を取材していました。全米で2番目に貧しいであろうルイジアナです。彼らが買えるものは栄養価の低いジャンクフードまがいのものです。これらを食べてどんどん太り(実際にすでに太っていました)、病気になっていくのです。そして収入が少ないので病気になれば、メディケードで救済されます(メディケードは低所得者を救済するための健康保険だと思えば良いでしょう、対してメディケアというのは高齢者救済の健康保険です))。そうなれば、すべてが税金で賄われることになり、州の財政はますます圧迫するというマイナスのスパイラルがそこにあるのです。

 学校の給食などもそうで、貧しい州ではカフェテリアなどで平気でファーストフードが売られています。これはこうした大手チェーンにとっては巨大なビジネスですが、貧しい人ほど太るのです(それは栄養価の低いものを食べ続けているからです)、そして病気になる、お金が払えない、政府の保護に入るとまったく同じことなのです。→(「ルポ 貧困大国アメリカ」 という本に詳細が書かれています)こうして巨大な国で格差がどんどん広がっているのが現状です。毎日テレビで流されるCMを見て買い物に走るのは貧しい人達、チップスやコーラを買い、脂肪分や糖分、塩分を過剰摂取し続けるのです。そして大人はビールをがぶ飲みし、フライドチキン、フレンチフライに莫大な量のケチャップをディップし大型画面のテレビの前でスポーツ観戦します。大きいことは良いことだのように振る舞い、巨大な体を揺らし歩き、大排気量のSUVやトラックに乗り、存在感を示すのです。彼らに何の将来もありません。そうした貧しい子供は、大学に行きたいが行けない、やがて家計を助けるため兵隊に入ることでしょう。それは「国防」という美しい言葉で祭られています。ペンタゴンも強かで、「大学に行きたいでしょう? 学費は出してあげるから兵隊さんになりなさいよ、家族も楽になるしさあ」で勧誘するのです。 そして前線に送られて死亡? 希望通りに大学にいける人はわずかに15%だそうです。これって、どこかの会社のメールインリベートに似ていると思いませんか? 必要事項を確実に書き込み、剥がすものを剥がし貼り付け送らないともらえないリベート。 このリベートの獲得率は50%以下だといわれています。頭脳明晰や金持ちの子供はすでに兵隊=死ぬことだと分かっていますから行きませんし、行く必要もないのです。それゆえ、イラク戦争で4000人以上が死んでも何も感じていないのでしょうし、感じる必要もないのでしょう。 戦争に行って死ぬのは当たり前のことで、それを職業と選んだ人の運命であるとでも思っていることでしょう。

 話はそれていますが、日本がそのアメリカの後を追っていると感じませんか? マクドナルドやコークは日本をアメリカに次ぐ世界第2の巨大な市場であると位置づけています。 ファーストフードで簡単に食事を済ませることが格好いいと勘違いしている日本の若者、そしてそこに子供を連れていく母親たち。日本の将来は危ういのです。

Friday, February 20, 2009

開店7周年記念 お客様感謝デーの成果

 昨日2月19日はTAKAレストランの開店記念日で、毎年恒例なんですが記念イベントを行います。今年は生ビール、熱燗、枝豆、味噌汁が7セント、ワインがボトルで7ドルと昨年よりもセール対象を広げました。事前告知は2週間前で、直前の予約が115名でした。その後、予約のキャンセルとかあり、実質予約は110名でしょう。それで来店数が122名、売り上げが前年比で141%という結果です。昨年と今年の景気の違いを考えるとやる意義はあったと思います。バレンタインデーでお金を使ったアメリカ人をここで呼ぶにはセールが一番です。
 損をしないだろうか?という疑問がありますが、損はしません。生ビール、熱燗、枝豆はすべて仕入先からの寄付になっています。味噌汁の原価は皆さんご承知の通り、ワインも今年は値段を調整してもらいました。 2ケースずつ買い、価格調整をしてくれたのです。当然余りましたが、すべて実売しているアイテムなので、通常価格に戻せば粗利は高くなります。ワインだけで1200ドルも買いましたが、これが生きた在庫になりますから問題はありません。
 そして、やはり「利益還元」ではありませんが、定期的にこうした刺激的なイベントをやり連帯感を深めることも大事でしょう。お客さんの中には毎週通う常連もいれば、月一の方、そして全く知らない人もいるのです。全く知らない人は新規顧客開拓のチャンスです。その中の数人でも戻ってくれればいいと思っています。
 考え方によっては「安くすればお客は来る」ということを実証しているわけです。 景気が後退する中伸びているのはWalmartぐらいでしょうか? それは価格が安いというイメージがあるからです。粗悪な品もあれど、ナショナルブランドも売られています。たまには、そういう真似をすることも良いのでは? そしていつもの日の2倍以上の売り上げを作ったということは成果があったと言えます。
 来年は8セントで提供し、さらなる売り上げUPを狙うのです。景気は悪いと思いますが、指をくわえているだけではダメということです。仕掛けをして魚を釣らないといけませんね。

かなりやばいぞ!!!

 どうも臭う、怪しい臭いです。 景気の話なんですがね。CNBCではバンカメとシティについて国有化の可能性も高いと言っていました。バンカメは5ドル以下、シティは3ドル以下に下がっています。他も大して変わらずGEでさえ10ドルを割り込んでいます。こうした状況から想定してダウは7000ドルを割り込むでしょうね。ということは、単純に考えてアメリカ人の試算が半分消えると思って良いでしょう。401Kや様々な方法で引退後の生活を考えている人、またすでに引退した人にとっては頭の痛い問題です。
 オバマ政権が発足して2つの救済法案が可決しましたが、これでも株式市場はNOを突きつけ下落しました。結果的に今は何をやろうがダメということです。 破格の財政出動も限界あり、この国の財政赤字は半波ではありませんからね。最悪の事態にならないことを祈るしかありません、というかむしろそうなって潰れるところはつぶれたほうが良いのかも知れない。 お金突っ込んでもつぶれるなら、何もしないほうがマシか? その突っ込んだお金もどこに消えるかのか分かったものではありません。カトリーナのときの救済で使われるべきお金はどこに消えたのでしょう。そう考えるとここは、美空ひばり(テレサテンかも?)しかないですね、「時の流れに身をまかせ、、、、」と時間の解決です。しぶがき隊もありますけどね、「ジタバタするなよ、世紀末が来るぜ、、、」「ないないないない、お金がない、ないないない、何にもない」となり、最後はジュリーで「勝手にしゃがれ」と、ふざけている場合ではありませんが、自分だけは助かるようにしておきましょう。決して政府は救ってくれないということ、となれば世界で通用するゴールドしかないのです。

 そして欧州で国の1つでも潰れれば連鎖が起きかねません。ドイツでは銀行国有化法案が可決しました。これにより、各種救済をしても救えない銀行を国有化することができますが、すでに大手金融機関がその道に進ようです。 車のサーブが事実上の破綻をしました。GMから切り離して独立するかし道はありませんが、スウェーデン政府は国有化は考えていません。とにかくアメリカが回復しないことには日本を含むアジアも回復しませんからね。幸いにも円安に向かっていて、これは日本にとっては少し救いですが、それでも100円以下というのはかなりきついでしょう。

 唯一というか、私にとって都合が良いのはゴールドです。 昨年の夏からゴールドに投資していますから、これは正解でした。 きっかけは日経ビジネスの記事でした。 世界的に金の需要が増しているのに日本から金が流出しているという特集でした。インドや中国ではゴールドを婚礼に使ったり、資産として持つことが当たり前のようになっています。そして経済活況の中、金もどんどん需要があるという記事でした。それで始めましたが、もう1つはドル暴落の可能性から資産の保全をしないといけないということ。為替の影響を受けないものはゴールドということでした。そして前にも書きましたが、投資として最適なのは金地金ではなく、コインです。コインにはゴールドの価値+コインの価値がありますから、単純に1トロイオンスでも値段は60ドルも違います。 すでにコインの価格は1000ドルを超えているのです。 そして今週の株式相場の下落からゴールドに目が向いており、今朝は999ドルにまで上昇しています。 まあ1000ドル突破は間違いないでしょう。直近では昨年3月の1030ドルが最高値ですが、1500ドルを目指して欲しいものです。世の中、お金がないように見えますが、あるところにはあります。そしてその余ったお金が行き先を求めているのです。今朝のCNBCではその行き先が石油かゴールドになるだろうと言っていました。仮にゴールドに向かえば、昨夏の原油価格のように急上昇することも十分に考えられます。「今からでも買いか?」という議論がありましたが、「長期の資産として保持するのであれば買い」というコメントで、私もこれには賛成です。 すでに平均買い価格から17%上昇していますが、換金はしません。最低5年は持ち続けるでしょう。

 「TAKAさんはうまいことやっている」と思っている方、そうでもありません。 先月から始めた投資信託は現在マイナスです。現在約3%の下落となっています。 当然、押し目買いをする資金はありますが、さらなる下落を想定していますから、ここは買いではないと思っています。 S&P連動ですが、今朝が770ポイントです。750程度まで待とうかと思います。750ということはダウで言えば恐らく7000ぎりぎりのラインです。

Wednesday, February 18, 2009

今日の朝刊から

大したニュースはありません。

1、元ファルコンズのQBマイケルビックの邸宅が3月10日にオークションにかけられます。最低落札価格は$3.2Mです。場所はSugarloaf CCにあります。

2、円が93円まで戻しています。3つの経済圏というか、アメリカ、欧州、日本を見た場合、一番危ないのが欧州、次が日本、そして最後がアメリカに変わってきたからでしょう。情勢はコロコロ変わります。おかしな話です。 アメリカ発のサブプライム危機が欧州を直撃し、最初は蚊帳の外だった日本までもが大打撃を受けてしまったということです。そういう面ではアメリカは大きく深いのです。目先は分かりませんが95円まで見たほうが良いでしょう。日本の場合、政治が主導的な立場を取れないことが問題です。アメリカはダメでもオバマの振る旗の下に皆が集まりますが、漫画好きで漢字の読めないボンボンは旗も振れないし、誰も近寄りません。この違いは大きいと思います。それとやはり日本は他のアジア諸国と同じで「輸出で外貨を稼いで成り立っている国」という構図がぜんぜん変わっていないということでしょう。「世界第2位の経済大国」といわれていますが、金を稼いでも使うことができないから内需が伸びない、またそういう国民性なのでしょう。

3、GMとクライスラー問題、GMは3月末で手持ち資金が枯渇するようですが、思い切って潰した方がいいと思います。「膿を出す」という考え方です。大手術ができないから、とりあえず点滴でも打っておこうでは何も変わりません。一時的に労働者が職を失おうが、失業率が上がろうが、ダラダラと税金を投入するのが一番良くないでしょう。これを機会にUAWも解散させることができるかも知れません。GMの中でも生き残れるブランドだけを残し(Chevolet, Cadillac)あとは処分するというぐらいの荒療法ができないワゴナーも追放するべきでしょう。
そもそも、アメリカの自動車産業が良くないのは、良い人材が入っていかないからです。日本であればトヨタには東大などから人材が入ってきますが、アメリカの場合、エリート学校を出た人は「メーカー」には入らないでしょう?(これはデータがないので確認していません、推測の域です) アメリカのエリートは防衛産業、航空産業、IT産業などの先端技術系に進むか、金融系、法務系に進むと思います。だから、アメリカの車の質が悪いのは当たり前の話なのです。すでにスタート時点から差があるということです。決してビッグ3が馬鹿の寄せ集めとは言いませんがね。
クライスラーの今の社長はホームセンターの社長をやっていた人物です。小売業のトップがメーカーのトップになって何が分かるんですか??? まあ、これぐらいにしておきましょう。

4、金は予定通り、1000ドル突破に向かって進んでいます。前のブログでも少し書きましたが、南アフリカではすでに地下4000メートル近くまで掘り進まないと採掘できない状況になってきています。ということは金の採掘コストは上がりますから、金の価格が上がっていかないといけない(その辺りは裏の世界があって金を高値に誘導してくれると思いますが)、いずれにせよ南アフリカはすでに産金国としては3位まで落ちています。それでも金採掘の大手企業は本社を同国に構えていますが、すでに国内での採掘率は40%にまで落ちています。今後は他のアフリカ諸国などに進出し採掘地を確保するようです。アメリカとか中国はまだ露天掘りに近い状態で金脈をダイナマイトで爆破し、その砂を工場に運び振り分けるというやり方でコストは低いと思います。いずれにせよ、金の価格は暴騰するかジワジワ上がっていくことでしょう。これが私の予測です。

5、石油価格は35ドル付近でうろうろしています。ところがガソリン価格はジワジワ上がっています。「原油価格が低いのにガソリンの価格がどうして上がるのか」と思うでしょう?
それは供給量が減っているからです。単純に考えて高値の25%でしかありませんからこんな安値では掘っても儲からないから減産する、そして需要も相当落ちこんでいます。石油だけではありません。鉄などの価格も軒並み半額以下になっています。それまでは2倍に跳ね上がっていたものが一転して半値です。 その石油価格ですが、分かりません。 ただこの景気の悪さを考えると上がることは考えにくいですね。35-40ドルのレンジだと思います。

 三寒四温とはよく言ったもので、今週は少し肌寒いようです。日曜日の予報も当初の65度から45-50度になりそうです。I-85の北ではローカールゴルファーの09年開幕戦がスタートするようですが、勝敗の決め手は体温調節ではないかと思います。着込むと体が動かない、薄着は体が堅くなる。着心地よく動きやすい服装のプレイヤーに勝利ありでしょうか?

トピックス

少し面白い話題を見つけました。

1、車の販売が伸びている? 2008年のレクサスの米国ディーラーの新車販売台数は昨年20%減少でしたが、中古車販売台数は4.3%増加、今年1月はさらに19.5%増加しました。BMWは米国で、昨年12月に7シリーズの中古セダンを848台販売しましたが、同社のこの7シリーズの新車販売台数はわずかに37台だった。とうわけで、ディーラーは認定中古車に新たなターゲットを得たのです。 金融危機の下、高い新車は買えないが、同程度の品質で価格の安い認定中古車なら買いたいのです。「腐っても鯛は鯛」で、ベンツは常に憧れの車なのです。ただ新車を買うお金はないが、高品質の中古車であれば「中古車に見えない」ので問題がないということです。今年と来年にはこうした高級車がリースを終えます。そして中古車市場に流れていくのですが、ディーラーが整備しなおして再販することにより、価格を維持でき、ブランドイメージも維持できるという作戦なのです。

2、金の産出量は減少に向かう? 南アフリカといえば金とダイヤモンドですが、金の産出量が減っています。これが響き、世界の金鉱山の生産量は昨年2385トンと、2007年から3.6%減少しました。 折しも投資家が世界的な金融危機の中で金を買いだめしている中で明らかになった供給量の減少は、金価格を1オンス=900ドル超まで押し上げる要因となりました。 価格がそれ以上高騰しない唯一の理由は、金に対する宝飾品需要が特にインドや中東で激減しているからです。 UBSやゴールドマン・サックスは2月初旬、金価格が短期的に1オンス=1000ドルを突破し、史上最高値を更新する可能性もあると予想しました。

続きあり

Thursday, February 12, 2009

3つの収縮

 2日前に届いた日経ビジネスの最後に、堺屋太一のコメントがありました。「3重収縮からの脱出策」というものです。これは確かに的を得ています。
 1つ目は金融収縮、2つ目は事業収縮、そして3つ目はマインド収縮です。このマインド収縮について、彼はいずれ起こるべき革命だったと書いています。20年以上も前から人類の文明が変わっていた。人々は、物財の豊かさ=人生の幸せ→物財の多さ=煩わしさ、と思い始めているのだそうです。
 同じ号では、携帯電話の中での売れ筋がシンプルな機能で無駄を省いた機種が売れているとも書かれています。 確かに携帯電話は、どこでも通話できる便利さ→メッセージを送れる→写真が撮れる→ネットが見れる→銀行送金ができる→駅の改札が通れる→買い物の支払いができるなど、どんどん進化しています。 便利=良いことなんでしょうが、使えない人はどうするんですか? 取り残しですか?世の中のマジョリティはその取り残しです。40代以上の人の何%が電子メールを使えますか? 携帯電話を不自由なく使えますか? それに反して売り手や作り手は前に進みすぎてしまった。それではソッポを向かれ売れないのは当たり前でしょう?
 そしてこうした技術が進めば進むほど、一番大事な人との対話が忘れられてしまいます。これから高齢化がますます進む中で孤独な人が増えていくと思います。世の中がそういう方向に向かえば、それは人間の住む場所ではなくなっていくのでは?という危惧もあります。そうでなくても、すでに今の若い人の中には人と一緒に遊べない人が増えています。それはコンピューターゲームなどにより、1人でいる時間が多いからです。
 一例ですが、以前に2階の外壁のペンキ塗りをしていて落ちたことがあります。 かかとにひびが入り、しばらくの間松葉杖を使う生活が続きました。その期間はわずかに1ヶ月でしたが、いざ松葉杖を外し、普通に歩こうとすると歩けないのです。笑うかもしれませんが事実です。同じように脚を痛めた人がいて彼女もやはり松葉杖を使っていましたが、歩行のリハビリに行ったそうです。わずか1ヶ月で歩き方を忘れるのです。何年も1人で遊ぶことを覚えてしまうと、人との接し方を忘れてしまうのでは? どう人と付き合って行けば良いのか分からなくなるのでは?
 そして、そこに焦点を当てればビジネスのチャンスは無限にあるのではないでしょうか?

今日の朝刊から

1、アトランタ市は歳入不足を補うために$20Mの経費削減を打ち出しました。マリエッタ市教育委員会は58人の人員削減、うち38人の教師削減を発表、これで$3.2Mの経費削減になります。今後も自治体の経費削減は続きます。

2、Cobb Co.で押し込み強盗があり、金品を奪われた事件ですが、どうやら顔見知りの犯行であると警察は判断しています。最近銃を持って押し入る強盗が増えていますが、この事件に関しては別と判断したようです。ちなみに侵入は地下室のドアからでした。

3、ダウンタウンのGlenn Hotel にある Maxim Primeが3月1日で閉店することになりました。 NYCからの進出ですが、約2年で閉店です。 一応市内で別の場所を探しているということですが、その行き先は不明です。

4、レイオフです。 スターバックスは1370人、他にも2社で1360人です。

5、衛星ラジオのSiriusが会社更生法の適用申請を検討中です。携帯端末の発達により、音楽配信もできますしビデオも見れますし、こうしたものが不要ということでしょう。

 昨日のこと、店に行くと、美容師のデボラが「TAKA知ってる? 月曜日の夜にこのビルで強盗があったんだって」といきなり嫌な話です。聞けば、夜の11時ごろに美容師1人、お客さん1人のところを銃を持った男に襲われたようです。辺りは暗く、月曜日は特に定休の店が多いので狙いやすかったのでしょう。それを聞いてから、私も1人のときがあるので店の鍵を昼間でもかけるようにしました。従業員にも仕事が終わってから車まで行く間が一番危ないので閉店が近づいたら車を店の前に移動させるように指示しました。「起きてからでは遅い」のです。店の売り上げはクレジットカードが多く現金は少ないのですが、それでも多いときには500ドルあります。 今は100ドル目当てに銃を突きつける時代ですから気をつけないといけません。

 どうやら花粉が飛び始めたようです。 私は大変敏感でして、2日前からどうも様子がおかしいと思っていましたが、やはりそうです。24時間のアレルギー薬を飲みますが、一番効くのは凍頂烏龍茶です。昨日も店に行ってしんどかったので濃い目のウーロン茶を飲みました。すると鼻水が止まりました。うそでしょう?と思う方、本当です。このお茶は昨年も書きましたが、確かに効果があります。ただ、いつも買っていた店ではもう売られていないのです。まあ、当分はありますからOKですが、買い置きがありません。これから毎日2Lのお茶を飲まないといけませんが、烏龍茶の葉は3回ぐらい使えるので問題ないでしょう。

Wednesday, February 11, 2009

今日の朝刊から

1、郵便切手が5月から値上がりします。一般封筒の値段は2セント上がり44セントになります。これは郵政公社の$2.8Mの赤字を埋めるためです。今のうちに「永久スタンプ(ベルマーク)」を買いだめしましょう。今後もネットで公共料金などの支払いをする人が増えるので、切手の販売はますます下がり、再値上げになることは確実です。

2、Saturn of Gwinettが閉店しました。インディアナにあるディーラーが所有していましたが、突如の閉鎖です。まだ50台の新車がそのまま置いてあります。今後もディーラーの閉鎖は続くと思います。

3、恒例のレイオフニュースです。Walmartは業績好調ですが、それでも最大800人、 Nikeは1400人前後を、 GM は1万人を削減します。

4、保険会社の出したピックアップトラックにおける衝突テストで、Silverado, Ram, Titanの3車種が低い評価でした。

 オバマはなかなか精力的に各地を回っています。月曜日はインディアナ州のある街へ出かけました。その街は失業率が15.8%でした。同じく昨日はフロリダ州のフォートランデールへ行きましたが、ここも失業率が10%を超えています。「僕がなんとかするから」と訴えていましたが、このメッキは剥がれませんかね? 選挙公約した400万人の雇用創出、どうするんですか? 工場を作るにしても簡単にはできない。ホワイトカラーをやってきた人に土方をやらせるんですか?
 インテルの$7Bの投資は歓迎です。 アリゾナとNMに新しい設備の半導体工場を作るそうです。やはり製造業を国内に呼び戻すことが一番早いのではないでしょうか? 時給が合わない? そんなことはありません。Walmartのビジネスのやり方を知っていますか? 彼らが進出するとその回りにあるパパママストアが皆つぶれます。そして職を失った人を格安で雇うのです。他にいく所のない人が行き着く場所はWalmartしかないのです。時給10ドル以下で保険なし、残業手当てなしなどなど、格安労働力は国内に山ほどいるのです。まずは割の合う産業から国内に戻るべきでしょうね。潤えば使う、使えば他が潤う、こうしてお金が回っていくのです。少し「えげつい」書き方ですが、競争社会です、安く人を使うに越したことはありません。

 オーランドでのケイリーちゃん殺害で起訴されている母親のケイシー容疑者ですが、この前ラジオでこんな話を聴きました。どうしてケイシーは殺害したのか? 実は殺したわけではありませんでした。ボーイフレンドの家にSEXをするために行ったのです。ところがケイリーが邪魔で車のトランクの中に入れていたのです。それも騒がれると困るので口をガムテープでふさいだそうです。それで用が済んでトランクを開けてみたら死んでいたのでその処理に困り死体を遺棄したというのが真相のようです。実に馬鹿げたことですが、これがアメリカの田舎の実情です。こんなことを全国ネットで毎日のように報道しているメディアもまたレベルが低いということになります。こういうのはある種の毒でしかありません。似たような話は山ほどあります。

 ゴールドの広告が増えていると思いませんか? テレビ、新聞など「金を買います」の広告がここ1ヶ月で増えています。ゴールドへの関心の高さだと思うのですが、金不足です。巷ではゴールドの取引が紙切れで行われています、実際に金地金は動いていないのです。その紙切れがをすべて金地金に変われば金不足が発覚するのでは? 私は現物しか買いません。確実ですし、そういうルート筋からの情報も得ていますが、それでも半年前に比べると集まらないのです。バルブで1000ドル打って暴落するのか、それとも1500ドルまで一気に駆け上がっていくのか誰にも分かりません。
(2月11日午前11時の時点で前日比30ドルUPで946ドルになっています。これはここ最近の最高値です。1トロイオンスの金貨については初めて1000ドルを超えました。~金貨は主にクルーガー、アメリカンイーグル、メープルリーフがありますが、金と価値に加えコインの価値が加わるため金価格よりも60ドル近く高いのです)


 

Monday, February 9, 2009

アサイベリーがあなたの体を救う!


実は、紹介されたのは05年でしたが、ジワジワブームが広がり、私が知ったのは先週のことでした。いつも行くCostcoで新しく発売されていて買ったのが始まりで、それを従業員に見せると「それは抗酸化作用があり、がんに効く」とか私以上に知っていたのです。調査はここから開始、掘り下げてみました。
 英語名というかポルトガル語ではAcai Berryと呼ばれ、ベリー系かと思いますが、ヤシ科の植物です。ただ果実がブルーベリーに似ていることからこのような名前になったのだと思います。
 アサイの実は栄養価が高く、100g中に含まれるポリフェノールの量は4500mgでこれはココアの4.5倍、ブルーベリーの18倍、赤ワインの30倍もあります。他にも鉄分がレバーの3倍、プルーン150個分食物繊維やカルシウムも豊富なのです。ちなみに食物繊維はごぼうの3倍、カルシウムの量は牛乳と同量で「アマゾンのミルク」と呼ばれています。
 具体的にはこうしたことから、老化防止に効果があり、目の疲れにも効果があります。これはポリフェノールの中にあるアントシアニンの効能です。
 アサイベリーはオメガ系必須脂肪酸が豊富です。脂肪酸はコレステロール値を下げます。 アサイベリーはグリセミック指数が低いので消化が遅く、血液に吸収され、血糖値とインスリンレベルをゆっくりと上昇させます。この食生活は食欲をコントロールし、空腹を感じるまでの時間を遅らせるので、体重管理にも効果がありますのでダイエット中の人にも効果的です。 他にもテオブロミンが記憶力、思考力をサポートしますし、ビタミンEも豊富に含まれています。
 アメリカでは減zくぁ位、127社がアサイベリー関連商品を売っていますが、含有量が低いなど品質の劣る商品も多いので買うときには気をつけてください。
 私ですか? 毎日飲むに決まっているじゃないですか、健康第一です。

Saturday, February 7, 2009

週末です、来週へのビタミン剤をどうぞ!

 昨日届いた日経ビジネスになかなか良いことが書かれていました。セブンアイの鈴木さんの言葉ですが、「過去の体験から抜け切れていないところに問題がある。経験があると人間と言うのは、自分は分かっていると、これでいいんだと過去にとらわれる。変わらないといけない、新しいものを作らないといけない、といわれても簡単にはできない。以前にディスカウントをやったけれど、うまく行かなかった。こういう体験をみんな持っている。だから、やれと言っても何でいまさらという反応がでる。1回体験してダメだったじゃないかとね。ただ時代は変わっているわけで、だから変えるのは当たり前だろう。生活のあらゆるものが変わっているんだから私たちも変わらないといけない。だから過去を全部忘れて新しいものを打ち出していかないといけない。商品も陳列も、全部変わっていかないといけない。消費は飽和といわれつつも人間の欲望は無限なんですよ。だからそこに新しいものを打ち出していけばよい」
 
 どうでもいいような話ですが、SONYの08年3月期のテレビ事業の売り上げは1兆3千億円で、730億円の営業赤字でした。今期もテレビ事業は赤字です。私に言わせれば「赤字ならやめとけ、儲からないならやめろ」です。事実、パイオニアは撤退します。 なぜ儲からないか?それはSONYブランドに過信があったからではないか? SONYはブランド力が強い会社です。 SONY=高品質、デザイン性の高さなどすばらしい企業イメージがあった時代がありました。ただ、もうそれは薄れてしまったのでは? これが、マイナスに働くとSONY=高いだけのイメージしか残りませんから誰も買わない。ましてや薄型テレビで方向性を見失ったSONYはサムソンと提携したわけです。表はSONY中身はサムソンみたいなものでしょう。そして高いブランド力を利用して廉価版で稼ごうとする、それでも売れない。
 SONYの「たられば」は前にも書きましたが、iPodをSONYが開発していればSONY神話は続いていたのでは、ということです。ただ、家電メーカーの発想ではiPodは作れなかったということです。あれはコンピューター屋の発想だと誰かが言っていましたね。
 車も同じ運命を辿るかもしれません。「車はこうして作るんだ」という100年の歴史があります、その延長上にあるのがGMやトヨタでしょう。 ただ、世の中がガソリン車から電気自動車に移行していく今後10年の過程で、その発想も変わっていかないといけないのでは? 旭化成が車を作る時代です。東芝が車を作るかもしれない。事実、CA州では名もなきベンチャー企業が未来の車を作っているわけです。こうして時代は変わっていくのです。
 だから「経験」というのは以外と役に立たない、ときに重荷になるのです。私は、レストラン業界もわずかに13年しか知らず、メディア業界も全く知りませんでしたが、97年からスタートして11年もやっています。常に「素人発想」でいたいと思います。 素人発想ということは、お客さんサイドに近い発想ということなのです。例えばレストランで「美味いもの作ればお客さんは来る」というのは当たり前のことですが、じゃあ、より多くのお客さんを呼ぶにはどうすればいいか、となるでしょう。そうなるとマーケティングが必要になってくるわけです。腕の良い職人がいくら包丁を奮っても売り方を知らないと物は売れません。
 また売り方を知っても、売る舞台がないと高く売れません。道端で売るのか素晴らしい舞台装置のあるステージで売るのか、その商品に適した舞台が必要になってきます。
 そして役者も必要でしょう。 並べただけでは売れませんからね。能書きを言う人が必要になってきます。

 明日は、新しく買ったドライバーの試し打ちです。ゴルフもビジネスも同じなんですよ。人と競争しても 始まらない。自分との戦いです。そして最後にスコアカードを見せ合えば良いのでは?
 皆さん、良い週末を!

Friday, February 6, 2009

今日の朝刊から

週末です、寒さも和らぎます。 日曜日は67度まで上がるようです。

1、陸軍は1月の自殺者が24人と大幅に増加したことから調査を開始しました。ちなみに昨年4人、一昨年6人でした。

2、昨日、1月の小売実績が発表されましたが、ウォルマートを除いて全滅でした。サックスは23.7%減と最悪。小売はまさに冬のど真ん中にいるのです。

3、USエアは、16日から枕と毛布に7ドル請求することを決めました。JetBlueに追随したものです。

4、1月の全米の失業率が7.6%に上昇、12月比では0.4%の上昇です。毎日のレイオフを見るとこの数字に驚きはなく、2月が8%になっても不思議はありません。

5、BMWの昨年のロシアにおける売り上げが31%増加したことが発表されました。成金ロシアは高級車に走る?


 トヨタが1950年以来、初めて赤字決算になることが発表され、CNBCでも報道されていましたが、先日のフィナンシャルタイムズにおもしろい記事がありました。「どうして車が売れなくなったか」という問題です。もちろん、金融危機もありますが、車の性能が上がり、以前ほど買い換える必要がなくなったので我慢すれば十分乗れるということ(特にホンダやトヨタで20万マイル以上走る車があります、初代のレクサスLS400で30万マイル近く走っていた車も知っています)。そしてライフスタイルの変化です。NYCなど都会生活をする人には車は必要でありません。アトランタでもミッドタウンや駅の近くに住む人向けの車レンタルビジネスを紹介したことがあります。必要なときだけ使うという「倹約生活」がすでに始まっており、車にも波及しているのです。さらには米人はようやく、ない袖は本当に振れないことに気づき、貯蓄を始めたというデータもあります。
 専門家の間でも「住宅価格の下落停止と上昇がすべての鍵」とようやく認め言い始めました。これは私がずいぶん前から指摘してきたところです。米人はキャッシュフローがないのです。例えば、私は「まさかの時」に備え、必ず5千ー1万ドルを普通口座に持っていますが、大抵の日本人が同じだと思います。ところが米人の考え方は「そんな大金を利子も生まないようなところに置いておくのは馬鹿だ」ぐらいの考え方を持っており、より高い利率を求めて株式市場などに投資していくのです。 以前に聞いた話では米人は、せいぜい2000ドル程度しか普通預金に入れないと聞いたことがあります。それが今回の金融危機で大損をしているのです。それでも「いつかは上がる」と思い続けているのだと思います。そして余裕がないから押し目買いもできないのです。

 トヨタはまだ、キャッシュが豊富にあるからマシであるということも言えますが、肝心な北米市場が回復しないことには赤字を垂れ流すことになるでしょう。早くて2010年、遅ければ2011年の回復です。先日読んだ記事で、ギングリッチ(GA州出身の元下院議長)が「3-5年かかるだろう」と言っていました。ビッグ3に追いつき、工場を拡張し、車種を拡げすぎたツケを今から払います。明らかに需給バランスが崩れていますから、最悪は工場閉鎖になる可能性もあり、ミシシッピーに関しては「開かずの扉」がしばらく続くと思います。
 唯一大幅減益ながら黒字を確保しているホンダが、こうしてみると輝いて見えますが、それでも一寸先は闇です。ただ、対応の早さには感心します。車同様、身軽なのでしょう。

 昨日、ワイン卸のセールスと話をしました。売り上げが40%落ちているそうです。知らなかったのですが、この会社のセールスの給与は売り上げの1%だそうです。彼女は50のアカウントがありますが、それで40%も落ち込んでいるとは驚きでした。 TAKAに関しては落ちていないと思いますが、消えた店もあるでしょう。4月にハネムーンで日本に行く予定ですが、「このままでは行けないわ」と延期するみたいです。まあ、私の店はまだ余裕があるので、プロモに付き合い、ワインを買ってあげましたが、こんなプロモがあります。 例えば会社の方針でA社のワインを今月は100ケース売ろうということになる。それを各セールスに配分する。そのノルマをクリアしないといけない。でもお客さんは買ってくれない。こうしたケースでその買って欲しいワインの総額が100ドルとしましょう。その100ドル分を他のワインで埋め合わせるというものです。彼女はたまにこれをやるのですが、埋め合わせのワインはすでに店で扱っている商品なので確実に売れるわけです。ですからA社のワインをただでもらったのと同じことになります。では埋め合わせのワインはどこから?それがあそらくサンプルだと思うのです。規模の大きい会社だとワイナリーから相当数のサンプルが届いていますから、それでやり繰りしているのだと思います。店としてはA社のワインをリストに加え売ってもよし、お客さんにサンプルで飲ませても良し。自由にできるわけです。
 2月もすでに第1週が終わろうとしていますが、曜日の関係もあり前年比マイナスです。昨年は金曜日スタート、今年は月曜日スタートです。そして今年は1日少ないのです。これをどうクリアするかが問題です。
 2月19日は開店7周年記念、お客様感謝デーになっています。昨年もやりましたが、この日に限りビール、酒など7セントで提供し、ワインもグラス7ドル以上をボトルで7ドルにするなどお祭り騒ぎをします。こうしたイベントでお客さんと一体化し、TAKAファミリーを作るのです。レギュラーをさらにファミリーにしていけばビジネスは安定すると信じています。

Thursday, February 5, 2009

これが本当のアメリカンドリーム

 昨日の逆ドリームに続き、これが本当のアメリカンドリームです。昨年だったと思いますが映画にもなったので覚えている方もいるでしょう。クリス・ガードナーという黒人の話です。本も出ていますが、「The pursuit of happiness」です。
 ガードナーは、1954年WI州ミルウォーキーの生まれで、貧乏の家に生まれます。父親は知らず、再婚した母親は相手の暴力に耐え切れず、家を放火(彼を殺すために)し、逮捕されます。それでガードナーは親戚に育てられます。高校を出ると兵隊になり、除隊後はサンフランシスコでセールスマンとして働き家族も持ちました。1981年のこと、病院にセールスに来たガードナーは赤いフェラーリを見ます。その持ち主に「どうしてそんな高級車に乗れるのか?」と質問。その男性は「ストックトレーダーで毎月8万ドル稼いでいるからさ」と答えたそうです。それからガードナーの人生が変わるのです。セールスを辞め、ある証券会社の研修プログラムに参加しました。ところが研修生の稼ぎはわずかに1000ドルでこれに怒った妻と喧嘩になりました。警察沙汰になりガードナーは逮捕、また駐車違反のチケット1200ドルが未納、それが払えない彼は10日間の拘置を余儀なくされました。その間に妻はアパートの契約を解除し逃亡、1人息子を置いていきました。
 ホームレスとなったガードナーは安モーテルで暮らしますが、証券会社では成績が上がりました。ところが託児所のお金などを払えば結局、お金は残らず貧しいままでした。そこで彼は頭を使うのです。一番遅くまで仕事をする。そして一番早く出勤しました。実はオフィスを寝床にしたのです。ただ、これも長く続けるわけにはいかず、教会のシェルターを探しますが、定員が決まっているため早く行かないと入れません。入れなかったときには息子と共に地下鉄の公衆トイレの床に新聞紙を敷いて寝たのです。やがて、証券取引の資格試験に合格し、成績を上げていき、4年後には自分の会社を持つようになりました。
 今では南アフリカ向けの開発投資を引き受け、アメリカと同国の政財界に顔が効くそうです。愛車はもちろんフェラーリ(Mジョーダンから購入)、ただこれも数台ある中の1台でしかありません。
 ガードナーは会社の利益の10%を貧困層の教育のために寄付し、かつて自分が寝ていた地下鉄の会社の資金運営コンサルタントも引き受けています。サンフランシスコをたまに訪れることもありますが、泊まるのは超一流のホテルです、それでも自分を救ってくれた教会には必ず行くそうで、そこで働く貧困層のために住宅建設プロジェクトに参加しているのです。

本のタイトルThe pursuit of happinessでグーグルしてください。 Youtubeの動画が出てきます。それはABCの 20/20からのもので2本あり15分ほどあります。ウィル・スミスは映画の主人公を演じていますが、7万ドルをその教会に寄付しています。
 小さなきっかけがくれた大きな夢、今度フェラーリを見たら、what do you do?, how do you do that?とガードナーさんのように訊いてみないといけませんね。

Wednesday, February 4, 2009

スターバックで満足、元エリートの逆アメリカンドリーム?

 今朝のCNNで見た方もいるでしょう。私はその前にある本を読んでいたので知っていましたが、まさかテレビに登場するとは思いませんでした。
 ギルさんはたぶん70才に近いと思いますが、NY郊外のスターバックスの店員です。この人の人生が今年映画になりますが、主演はトム・ハンクスです(彼がギルさんの書いた本の映画の権利を買ったこともあって)。
 ギルさんは、裕福な家に生まれます。父親は文芸誌の批評家で家にはメイドもいました。 成人したときには10万ドルのお小遣いももらいました。ただでもらったお金は長続きしません。彼は、それを遊びに使い3年でゼロにしました。当然、大学での成績は今一でしたが、父親のコネを利用し有名広告代理店に就職、最後は副社長にまでなりました。家はコネチカットですべてが上流階級の生活でした、おまけに愛人まで作ってしまったぐらいです。
 ところが、57歳のとき、会社を解雇されます。ここからが転落の始まりです。愛人にはすでに子供がいましたが、この浮気が発覚し、離婚。当然財産の半分は前妻に取られましたが、4人の子供の養育費などでほとんどお金は残りませんでした。お金のない男に寄り添う女はいませんから、愛人も逃げていきました。 ギルさんはアパートに引越しましたが、家具もなしの状態でした。そこの不運が重なり脳腫瘍で倒れます。当然保険はありませんから治療もできない状態でした。いつも行くスターバックスで沈み込んでいたところを、その店のマネージャーに声をかけられ、仕事を始めたのです。モップを持って床を掃除、お客さんのこぼしたミルクをふき取るなどなど、生まれてはじめての仕事ばかりでした。そこでギルさんは自分の幸せを見つけたのです。幸いにも心配した子供が店を訪ね、家族の絆を修復しました。自給10ドル以下の生活でも「豊かな生活」があることをギルさんは悟ったのでした。当然、本が売れたので印税とかも入り少しはお金が入ったと思いますが、今でもスターバックスで働き、家は歩いて20分程度の場所にある家の屋根裏だそうです。当然電子レンジはないとCNNのリポーターは語っていました。

 大抵のアメリカンドリームは貧困や逆境の中からチャンスをつかみ、這い上がっていくのですが、これは全く逆さまの話です。
 貧しいときに人は、「あーもっとお金が欲しい、あれが買いたい、これも買いたい」と欲を出し願うものです。事実私もそうでした。ところがある程度のお金が手元にあると、そうした欲望は消えて行きます。なぜでしょう? 私なりの意見では、いつでも買えることを悟る、そうするとあまり欲しいと思わない。そしてお金があるということは賢くなるということで物欲から少し遠ざかる。そして大切なことは、例えばベンツに乗るとか、エルメスを身につけるとかではなく、別にあるということに気づくからではないでしょうか?
 ビジネスもそうで、AXISを97年に始めたときには「競争がないし、儲かるビジネスになる」という動機でしたが、12年もやっていると儲かるとか損するとかの問題ではなくなってくるのです。
 営利目的のレストランも同じで、レストランの存在意義をお金儲けにするのではなく、アメリカ人に日本食の文化を伝える、美味しいものを知らない人にそれを知らせる、未知の食べ物を紹介する、健康になってもらうとかが先に来るのです、お金はそうした後から勝手についてきます。
 簡単に「儲かっているから、ここでビジネスを売り抜ける」とかもできますが、そうしたことをして、今あるお客さんの面倒を誰が見るのかとか、様々なことを考えるとすでにローカル社会の一部になっていますから、途中下車はできないのです。そのまま終点まで走るしかありません。これはありがたいことだと思います。そういう面では私はギルさんの気持ちが分からないでもありません。といって、優雅な暮らしをしたことはありません。したいとも思いません。

参考資料:How Starbucks saved my Life ペーパーバックも出ています。興味のある方は書店でお求めください。
Now in paperback, the national bestselling riches-to-rags true story of an advertising executive who had it all, then lost it all-and was finally redeemed by his new job, and his twenty-eight-year-old boss, at Starbucks.In his fifties, Michael Gates Gill had it all: a mansion in the suburbs, a wife and loving children, a six-figure salary, and an Ivy League education. But in a few short years, he lost his job, got divorced, and was diagnosed with a brain tumor. With no money or health insurance, he was forced to get a job at Starbucks. Having gone from power lunches to scrubbing toilets, from being served to serving, Michael was a true fish out of water.But fate brings an unexpected teacher into his life who opens his eyes to what living well really looks like. The two seem to have nothing in common: She is a young African American, the daughter of a drug addict; he is used to being the boss but reports to her now. For the first time in his life he experiences being a member of a minority trying hard to survive in a challenging new job. He learns the value of hard work and humility, as well as what it truly means to respect another person.Behind the scenes at one of America's most intriguing businesses, an inspiring friendship is born, a family begins to heal, and, thanks to his unlikely mentor, Michael Gill at last experiences a sense of self-worth and happiness he has never known before.

Tuesday, February 3, 2009

究極の朝飯はこれだ?

という訳で、お店のお客さん向けに健康情報を流しておりますが、レシチンにたどりつきました。
レシチンは脳の記憶力を高める働きがあり、おそらく脳の血管を刺激し、血液の流れを良くすることによって、そうした働きが高まるのでしょう。
そこで考えたのは「カレーライス納豆と茹でたまごのトッピング」です。
カレーはご承知の通り、そのスパイスが集中力を高めると言われています。そしてレシチンが豊富に含まれるのは、たまご(特に卵黄)、納豆、豆腐、ウニ、銀杏なのです。朝からウニを食べるわけにはいかないし、銀杏は食べ過ぎるとよくないといわれています。たまごはスクランブルでなく一番健康的な茹で卵にすることにより、余計な油などを摂取する必要がありません。そしてカレーに豆腐では合わないので納豆です。
 実際に試食しましたが、これだと合わないことはありません。ゆで卵は本来少し半熟程度に仕上げるべきでした。
(ちなみに半熟は水からスタートして13-14分でできます)


 今日はAXIS2月号の郵送とかで忙しいので「今日の朝刊から」はカットしますが、日曜日にアメリカ人の友人と話をしたところ、ハンバーガーのFlipは土曜日に45分待ち、 Neau Beauとかいうレストランは2時間待ちだったそうです。この不景気に行列ができる店があるということです。私の店もたまに行列ができますが、せいぜい5分ー10分待ちですから、上には上があります。
 私の推測では、この状況下でも10-20%のレストランは売り上げも上がり儲かっています。他の80%が下がって悪いところは閉店しているのです。決してすべてが悪いわけではないということです。
その友人の話では、リタイアを考えて投資したお金の45%が消えたそうです。それでゴールドがどうの、株価がどうのという話をすると奥さんのVが気分を害してしまいました。仮に50万ドルあった資産が22万5千ドルも消えたら、そりゃ気分が悪いでしょうね。
そしてゴールドの話をしたら「バブルだよ、80年にバブルがあってドーンと下がったのを覚えているからね」といわれました。
 じゃあ、何に投資するかね? 株はもっと下がるでしょう。不動産もさらに下がるムード。 債券ですか? チンプンカンプンですね、だから確実なゴールドの比率を増やそうとしているだけなんですがね。

Monday, February 2, 2009

今日の朝刊から

週末からの3日分のニュースです。

1、Marietta警察は、車を燃やした男女をそれぞれ逮捕しました。 燃やした原因? 車のローンが払えないので、事故(放火)に見せかけて保険金を騙し取ろうとしたものです。こうした事件は今後増えると思います。 そのうち、家やレストラン、店などを燃やす人も出てきます。全国的には生活苦から一家心中する事件が2件すでに起きています。 パターンはみな同じで、お父さんが家族を銃で撃ち、最後に自分の頭を打ち抜くというもので、こういう文章を書いている自分が情けないです。「死ぬ前にやることがあるだろう、このすっとこどっこい」ですね。

2、家を建てるはずが空き地になってしまった、こんなロットが増えています。メトロアトランタでは、昨年の第4四半期に約15万件もこんな空き地があります。この筋は07年の同期よりも4%増えています。すでに指数が悪いのは分かっていますから、大きく増えることはないと思いますが、そのまま放置される可能性が高いと思います。そのうち高層ビルも建設半ばで放置される可能性があります。

3、アトランタ市は、財政難かららに5つの消防署を閉鎖することを決めました。これに伴い27人の消防士が配置転換か職を失うと思われます。

4、銃の所持が増えています。犯罪の増加から「自分の身は自分で守る」という考え方が増えてきています。ジョージア州全体では、07-08年比較で79%上昇しています。 これは1つにオバマ就任で銃規制が進むという懸念に基づいた先取り申請が増えていたという事実がありますが、ひどい郡ではCobbの場合、07年の申請件数が3660件だったのに対し08年は8770件と140%も増加しています。銃があれば事故も増えます。暴発、子供の遊びなど危険はすでに家の中にあるのですが、開拓時代からの流れですから、これを止めることは「憲法違反?」なのかも知れませんね。

5、3月24-25日にCeltic Woman が再訪米し、 FOX劇場でコンサートを行います ケルト音楽と現代音楽の融合、心なごむ歌声は多くの人を魅了することでしょう。ちなみに、私はCDを持っています。

6、ゴルフクラブSt.Marloが冬のスペシャルを2月8日まで延長しました。平日40ドル、週末45ドルでプレイできます。 マネージャーに話を聞いたところ「天候しだいなんですよ。寒いと2月末まで延長するでしょうし、暖かいと打ち切りすると思います」とコメントしていました。昨日は多くの人がプレイしたため、5時間もかかってしまいました。私は今週の日曜日もここでやります。

今週のマーケットは曇り気味ですね。まあ今週もレイオフの情報は毎日流れるでしょうし、1月の統計が出ますから、これも悪材料になります。車が売れていないし、家も売れていない、小売は投売り状態です。薄型テレビはますます価格破壊が起こるでしょう。すでに車と同じでだぶついた在庫を処分するしかありませんからね。自動車業界の総崩れに続き(といってもホンダはまら1600億円の黒字を見込んでいるが)、家電業界も崩れてしまいました。日立の7000億円の赤字を筆頭に東芝、パナソニックと軒並みの赤字オンパレードです。投資額が大きいだけに、その先がこけてしまうとどうしようもないですね。テレビだけのために何千億円も投資して工場を建てそこに集中して量産効果により原価を下げ儲けていく手法ですからきついと思います。
私の店は1月は26%UPで終わりました。この1月の数字は月間売り上げでは昨年8月に作った最高記録を更新しました。さて2月、前年よりも1日少ないのです。それに加えバレンタインデーが土曜日です。これがまた1日分損しますし、地獄の土曜日になるでしょう。アメリカ人の多くがバレンタインデーにディナーをします。おそらく1年で一番忙しいのがバレンタインデーなのです。ところが、それが土曜日と重なると2倍忙しいわけです。店としては火曜日とか水曜日にあれば最高なのです。土曜日は元々忙しい日なのです。だから1日分の売り上げが減るのです。といって入場者数には限界がありますから、土曜日に2日分の売り上げを作ることはできません。日曜日が休みの店が15日だけ開けることもあるようですが、私はやりません。まあ、平日にしっかり稼いで貯金を作ることでしょうか?

今日の出来事から 9月20日(水) ダブルインパクト

Septiembre Veinte (Miercoles) メヒコでは地震、現在150人が死亡、まあ増えるでしょう。 そしてプエルトリコにはハリケーン・マリア、これがダブルインパクトです。 この手を上げて話すのやめて欲しい。国連で演説したらしい。  安室奈美恵が引...