Wednesday, March 31, 2010

今日のニュースから 3月31日

1、まずはAthens にあるアジア系レストラン Ru san?でお客さんがマッシュルームの入った食べ物を食べて「マッシュルームが入っているとは言わなかった」とクレーム、料金の返却を求めましたが、店は応じず、女性は怒りマネージャーを平手打ちし、サラを投げつけました。店は警察に通報し、逮捕されました。

2、Clayton Coの公共交通バス, C-Tranが財政難から今日で運行を中止することになりました。財政難? まさに今のアメリカそのものです。昨日はペンシルベニアの州知事がCNBCに出ていましたが、連邦政府の援助なしには、財政は再建できないと語っていました。連邦政府の援助? 国債の発行ですか? ということは見切りをつけた中国の後で半強制的に米国債を買っている日本の援助ということになりますね。

3、昨日、夕方のことですが、NYCのエンパイアーステートビルディングから21歳の男性が飛び降り自殺しました。別に珍しいことではなく、1930年のオープン以来約30名が飛び込んでいるそうです。

4、ロードアイランド州など北東部では、大雨が降り、同州では知事が非常事態宣言を出しました。冬の豪雪、そして大雨、これから北部では大雪が溶けて川に流れ込み、洪水を予定通り起こすことでしょう。自然の驚異には逆らえませんね。それでもごみのリサイクルは進まない、過剰消費は続き、4人家族なら車2-3台が当たり前の米国、何もできないですよ。

5、29日にモスクワで自爆テロが地下鉄駅であり、36人が死亡したばかりですが、今度はロシア南部で自爆テロがあり、12人が死亡しました。いろいろ読んでみますと、カフカス地方(前から問題のあったチェチェンのあるところですね)なんですが、民族の対立といえば簡単でしょう。それは中国とチベットに似ているし、イラクのクルド人とかシーア派とかにも似ています。元々違う民族なのに、ロシアの名の下、統一が行われた。そして連邦政府はそこにある油田の利権を吸い上げてしまった。抵抗勢力は殺される、そして報復が開始された。これまでそのあたの政府要人が国内外で射殺、暗殺されているわけです。泥沼もいいところですが、プーチンは武力で抑えるしかないんでしょうね。武力で抑えようと思っても、それはアフガン問題やアルカイダ問題と同じで終わりなき戦いになります。これが悲しい現実以外の何物でもありません。

6、格付け会社のムーディズがギリシアの4つの銀行の格付けを1段階下げました。他の5つの銀行については据え置きました。

7、ADPによる3月の雇用は雇用数が前月比で2万3千人減少しました、これは予想外で株価は下げていましたが、やや戻ってきています。原油は高騰、1バレル83.62ドルで推移、ゴールドも堅調で11ドル上げて、1100ドルを回復しました。やはり目先の不安から下げたら必ず買われるという展開ですね。

8、最後に週末の天気予報ですが、毎日晴れの日が続きます。明日からは80度まで上昇し、日曜日に75度に下がるという予報が出ています。


 日曜日に、米人の家に招かれています。アンドレアさんは、お客さんですが、昨年日本に行くというのでHPに勤めていた友人に頼んで世話をしてもらいました。「外人が行かない場所に案内してくれ」とお願いしましたが、なかなか喜んでもらえたようです。そのアンドレアさんの仕事はイタリア料理を教えること、そしてツアーでイタリアに案内することのようです。日曜日の料理もイタリアンです。
 今週は、なかなか面白い魚が入ってきそうです。関鯖は2回目の挑戦ですが入荷なしですが、富山の蛍烏賊は間違いなく入ってきます。生で刺身、生姜醤油のようですけどね。そして魚屋も「お任せ」を始めたようです。1ボックスに6種類の魚が入っています、箱を開けるまで分からないミステリーボックスでいかなる日本の鮮魚に出会えるのか、明日の夜には写真を掲載できると思います。



5、

今年の春夏のメニューから

 暖かくなると「春の番組改編」ではありませんが、メニューを変えないといけません。冬場はなるべく暖かいものを、そして夏場はなるべく冷たいものを提供するようにしています。
 夏はどうしても食欲が落ちますから、やはり食べ易いもの、そして野菜をうまく取り入れたものを提供したいですね。
 ということで、「海老のサラダ ホワイトタルタルソース和え」です。茹でたえびにアスパラガス、ブロッコリー、枝豆、トマト、グレープなどを入れています。ゆで卵から作るホワイトタルタルソースが具にうまく絡んで食べ易くなっています。
 そして、去年も作った美顔サラダも作ります。肌に良いものをすべて入れたサラダは訴求力満点で、昨年のスマッシュヒットでした。物が売れないとかぼやく人がいますが、健康志向の高まりは依然として強く、そうした商品を開発すれば売れます。

 それにしても日本の番組改編、バラエティをどんどん増やしているようですが、ああゆうバカな番組を提供し続けることによって、日本人はますます骨抜きにされるのです。その番組を作っているのは大半が、賢い中華系や韓国系の日本人、テレビの画面に出てくるのも、そういう人たちで、一般日本人をどんどん劣化させているという考え方もできます。ある人、かつてゴルフをしたこともあるUちゃんは「TAKAさん、私が読んだ本によれば、これは米国の戦略なんですよ。バラエティを見せることによって、日本人の脳が低下し、思考能力が衰えるんですよ」と分析していました。果たして、元植民地による報復なのか、今支配してる国の策略なのか、ここまで考えますかねえ?

マスターズに向けて!

 今年も例によって8日からマスターズが始まります。本当に娯楽・イベントのないアトランタおよびジョージアですが、オーガスタで開催されるマスターズは、唯一世界が注目するゴルフの大会です。これも一重に、生涯アマチュアを通した偉大なゴルファー、ボビー・ジョーンズの賜物なのでしょう。不正をしないこと、正しい申告をすること、常に紳士であることが要求されるスポーツですね。
 長い前置きですが、毎年この季節になると店の壁には2000年からのマスターズの帽子が飾られます。01年と02年がないのですが、その後はあります。

少しガンバってみました!


 米人に(といってもアジア系女性に)クレームを受けた刺身ディナーを改良しました。2品増やし飾りもつけてましたが、先日は英語版の方に掲載したところ「あなたの刺身ディナーは競合するアトランタの2つの店と比較して問題ない」と喜ばしいコメントをいただきました。
さらに磨きをかけベスト・ディールを目指します。負けたらいかん!

Tuesday, March 30, 2010

肌に良いもの

 お肌のお肌の曲がり角、焚き火だ焚き火だ、、、。という替え歌を考えてしまいますが。

 今日、お客様向けに送ったニューズレターからです。

ビタミンC、ビタミンE,ベータカロチン、ビタミンB2,亜鉛、セレン、Lシステインなどがお肌に有効です。やはりポイントは活性酸素、抗酸化作用、メラニンですね。
食べ物としては、ブロッコリー、いわし、レバー、牡蠣、ニンジン、かぼちゃ、うなぎ、アーモンド、ごま、ひまわり油、カリフラワー、レモン、パセリ、いちご、玄米、小麦胚芽などがよろしいようです。

遺失物のお知らせ

日曜日のパーティの片付けをしていて見つけました。
J家もしくはO家ではないかと思いますが、連絡をお待ちしています。

Monday, March 29, 2010

今日のニュースから 3月29日

 あと3日で3月も終わり、「3月は去る」とはよく言ったものです。去るもの追わない主義なので、どうぞお好きなように去っておくれ、ですね。今年の3月は皆さんに助けられ売り上げはもう少しで前年に追いつきそうでした、でも結果的には減少ですね。

1、家具・インテリアのニトリは23年連続の増収増益を達成しました。ファッション衣料のユニクロ、家具のニトリ、どちらも勝ち組です。

2、日産が今年2月に造られた車4千台をリコールすると発表しました。エアバッグの不良だそうです。

3、s&pは英国の国債の格付けをネガティブとしながらもAAAを維持すると発表しました。かろうじてのAAA確保でしょうか? 政府の債務問題を考えると危険水域にいるのは間違いありませんが、大英帝国がAAAから落ちるとなればマーケットは暴落することでしょう。

4、今週のアトランタの天気は、今日だけ肌寒いようですが、水曜日から夏に近いような80度の気温が続きます、快晴そのものです。

 
 成立した国民健康保険法ですが、まだまだこれからも議論は続きそうです。保守系の人は「これで、より多くの国民が政府を頼り、より巨額の医療費が政府から支出されることになり、米国は後戻りが難しい転換点を超えてしまった」というのです。すべての人が平等に医療を受けられるようにすることは100年にも及ぶ悲願でしたが、共産主義ではないか、高額納税者の負担が増えるなど、不満は多いのです。

 今朝のラジオでも言っていましたが、赤信号などのカメラ設置による罰金徴収は地方自治体の税収を増やすのに役立っているというものでした。この前も某日本人が「家を出てすぐのところで、雨が降っていたんですがね、ライトをつけていなかったということで停められてしまい、175ドルも取られました」と語ってくれました。そしてこの前書いた、赤信号右折禁止の交差点ですが、この近くでは必ず警察官が待っています。普通なら右折可ですからついついやってしまいます。実際に右折しても捕まるのは1%以下でしょう。それゆえか右折する人が多いのは事実で、夜間ともなれば、そのサインも見えづらく、右折してしまうでしょう。卑怯なやり方としかいえないでしょうね。
 さらにはstopサインについても話されていましたが、法律では3秒の停止と書いてあるそうです。したがって本人が停まったつもりでも3秒以下であれば停止していないことになります。これを避けるには、自分で3秒ではなく5秒数えてから発進するしかないですね。チケット切られて文句があれば裁判所に行けば良いのですが、行けない場合もあります。

 春でゴルフシーズンが始まろうとしていますが、今一やる気のない私。前ほど貪欲さがなくなっています。他にすることが山ほどあるし時間もない。連取不足に寝不足と言い訳をだらだら並べても「負け犬の遠吠え」にしかなりません。次回はこの借りを返します。まだまだ前日のアルコールによるだるさから抜け出していません。皆さん、よい1日を!

Saturday, March 27, 2010

Paul Hobbsからお客様


 私がカリフォルニア、いや世界中で一番気に入っているワインといえば、Pual Hobbsに他なりません。私のお陰?で私の周りの人もだんだん彼の名前を知るようになり、輪に加わっています。
 それは金曜日の出来事、配達人が「おい、TAKA 今日はポール・ホッブスがアトランタに来ているんだぞ」と言うので、それなら会わないわけにはいかんだろうと思い、セールスに電話して確認すると「違うよ、ポール・ホッブスの会社の人が来ているんだよ」と言われました。それでも彼の手配でステーキハウスBonesでの試飲会の後で立ち寄ってくれました。女性はマーケティングとセールスを担当のジェニファー、男性は副社長の、マイケルです。
 テイストしたのは、リリースされたばかりの07年のナパ・カベルネ、アルゼンチンで作っているブラマーレ・マルベック、そしてコボス・マルベックでした。
 今後もホッブスのワインと付き合って行きます。世界中どこに移ろうが、彼の作るワインを扱うのです。これほど魅了されるワインはなかなかないものです。

この刺身、安いのか高いのか???

 それは、木曜日の夜の出来事でした。アジア系女性が1人いました。刺身ディナーを注文、29ドルで味噌汁、サラダとご飯が付きます。いつもの通り作って出し、「おかがですか?」と聴けば「美味しい、でも小さすぎる」とばっさり言われていまいました。
 「私がいつも行く店では、この2倍出てきます」とも言われました。そんなことはないだろうと思いましたが、むかついた私は、「それは質を取るか量を取るかの違いではないでしょうか、NYCとかに行けばさらに小さくなると思いますよ」と言えば「いえ、私はそのエリアから来ていますが、この2倍出てきます」と言う。
 それ以上、話しても何も進展がないので、私は「私にはどうすることもできませんので、すみませんと言うしかありません」と言い切りました。
 こういう人が「この店のポーションは実に小さい」とか悪評をネットに投稿するんだろうなあと思いましたが、あとで支払いを見るとチップはきちんと20%近く置いてありました。
 そして、おそらくこの方は、以前にも来たことがあると記憶していますが、同じ刺身を注文していたと思います。またしばらくすると来店することでしょう。それでも私は同じポーションしか作らないでしょうね。
 ネタの大半は日本から空輸したものですし、トロとかも入っていますしね。たまにアトランタのほかの店でリサーチや比較を兼ねて食事しますが、この価格に対してこの量は他の店よりも多いというのが私の認識です。

Thursday, March 25, 2010

今日のニュースから 3月25日

1、GA州知事が健康保険法について異議を申し立て提訴すると発表しました。昨日は、司法長官が他の14州には加わらないとコメントしたばかりですが、足並みの揃わない州です。

2、マスターズのチケットがCostcoで売られています。木ー日曜日のうち2日選択でペアで、4499ドルでした。今年はかなり入場者が減ると予測されチケットの価格も下がっています。

3、バーナキFRB議長が「市場は依然として金融政策が必要で、支援をする」と下院の公聴会で話したことから株式相場は高騰10900ドル台をつけています。また失業保険申請件数が44万と45万を下回ったことも寄与しています。

4、パーマー招待ゴルフ、初日ですが16番を終わったところで、日本勢は今田28位、池田46位、石川67位と出遅れています。ちなみに1位はステンソンでー6ですが、まだまだ午後スタートの組があります。

5、セキュリティ企業のSymantecが発表したサイバー上、危険な都市1位は、シアトルでした。2位はボストン、3位はDCでした。


気になる日曜日の天気予報ですが、60%の降水確率です。少しの雨のようですが雷が混じってくるという予報。ゴルフ場のコンディションは5で土曜日が9ですから大幅に低下します。なんとか南だけ降って北には降らないでおくれ!と言いたいですね。

第1四半期のTOP5に入る鮪


なかなか良いマグロが入ってこないと思いきや、来ましたね、777です。
それも頭の方で腹ですから最高です。

Wednesday, March 24, 2010

今日のニュースから 3月24日

1、米国14州の司法長官が連邦政府を訴えました。先に成立した健康保険法が憲法に違反しているというものです。今朝のCNBCにはテキサスの司法長官が生出演していました。これが米国なんですね、国が旗振っても地方はついていかない。こんなイメージをしてください。先生が10人の生徒を連れてレストランに行きました。そこで先生は「みんなお茶でいいですね」と言って「はい、分かりました」と素直に1つのオーダーで済むのが日本。ところが米国では1人の生徒はコカコーラ、次はコカコーラが嫌いでペプシ、その次はダイエットペプシ、マウンテンデュー、砂糖なしのアイスティー、次はボトルの水、オレンジジュース、クランベリージュースと人それぞれに注文が違うわけです。っこは個人レベルで力が強い、地方自治体レベルで力が強い、州レベルで力が強いわけです。それが「自由の国、アメリカ」というわけの分からない理屈を捏ねる連中の多い国ということです。

2、今朝のマーケットは、欧州株価の下落から下げていますが、その原因はポルトガルのクレジットが1つ下げられたことによります。じゃんけんと同じ? 最初はギリシャ、ジャンケンポン、次はポルトガル、次はスペインではないかと私は思っているんですが、時限爆弾を抱えたようなものです。1国なら何とかなりますが、数カ国が債務超過では難しいですね。今は高い株価は米ドルも将来下げるために意図的に高くなっているというのが私の判断です。

3、Baby Slingsと呼ばれる Infantino社の販売している赤ちゃんを抱える袋状の商品がリコールになりました。これまで14件の死亡が報告されていますが、赤ちゃんの顔が出ていると大丈夫なのですが、袋の中にもぐってしまうことが原因のようです。

4、住宅ローンの低金利政策が、3月末で終わりになりますが、現在30年固定で5%のものが、年末には、5.3-6%nなるであろうと予測されています。Moneyからのリポートです。

5、ソーダ税って分かりますか? タバコ税のように炭酸飲料に課税するものです。NY州では肥満を予防するため、炭酸飲料に課税する法案を審議すようです。実はすでにコロラド州では導入されていて19州で検討されています。タバコ吸って病気になるのは個人の自由、コーラ飲んで太るのも個人の自由のはずなんですが、それで健康を害すると他人を訴える国は末期がんとしかいえません。トヨタに次いで訴えられるのはコカコーラかもしれません。

6、昨日、ストンマウンテンに出かけた銀行員が行方不明になっていて警察では捜索を開始しました。

7、メトロアトランタの人口が540万人になり。全米トップ10に入りました。00年の調査から100万人増え、当時は11位でしたが、現在9位の人口となっています。人増えれば争いも増え、犯罪も増えるわけですね。

8、GAの男性がネットで知り合った女性に会いにFLのタンパまで行きましたが、15歳以下だったため逮捕されました。こういう未成年者との交遊は大変危険ですが、2週間ごとにある事件です。

9、Dekalb Co.では$115Mの予算削減から、14の学校を閉鎖することを協議していますが、当初は21校でした。最終回答は4月13日に出るそうです。

10、Clayton Co.では郡が運営するバスがこれまた予算不足から廃止になる計画で、これにより1千人以上が職場に向えなくなる可能性があり、州議員などを動かしてなんとか予算配分を受け、運営を継続できるよう折衝しています。

11、GA400の通過料金50セントが廃止になる可能性があります。今回の州議会で議論されますが、財政難から難しいと思います。この料金所では1日あたり6万ドルの売り上げ?があります。


 週末の天気予報ですが、40%の降水確率で気温が65度と出ています。ゴルフコンペなの野外活動があるようですが、中止になる可能性も出ています。
 前に書いたブログからですが、ボンドトレーダーのMも将来に対して悲観的でした。ローンが今後大きな問題を生むようなことを言っていましたね。まあ専門用語が多いので会話していても70%で理解して返事をしている私ですが、実際に米国だけの問題ではないんですよね。今はやはり欧州が一番危険です。そして米国は、財政赤字、失業率、住宅問題、商業不動産の問題など内政は険しい山となっています。健康保険問題が成立して片付いたように見えますが、州レベルでは納得していないのでそのまま前に進むとは思いません。これで「オバマ君、たいしたものだね」ともいえないのです、他の事をすべて繰り延べして1つの法案を通しただけに過ぎないのですから。国民からすれば、健康保険より目先の生活をどうしてくれんじゃい?と思うでしょう。11月の中間選挙で大敗するという予測も出ています。

 それにしてもジョー、やってくれました。昨日バイデンがうっかりもらした「F000」言葉です。大統領がサインしているときに、バイデンは「F000 Deal」だと言ったそうです、それに気づいたオバマは無視したそうですが、テレビでF言葉を吐いてはいけないいわゆる放送禁止用語の1つですね。
 F用語は我々、ネイティブでない人は使わないほうがいいのですが、店でも米人はよく使っています。それは卑猥な意味ではなく、慣用表現として使っているわけです。私がかつて、米系のレストランにいたときには、そんな言葉の連続で、F用語の正しい?使い方を教わりました。
 F用語は一般には、物事を強調するときに使います。 F Goodは、Very Goodの意味になります。たいていはINGをつけて使いますがね。
 もちろん、人を罵るときにF Youが一番有名だと思うのですが、米人の性行為ではF Meを使う人もいると聴いています。
 ただ、子供に教える言葉ではなく、絶対に子供の前では口にしないよう大人も気を使っています。F用語でなくても、Shitでさえ、私は注意されたことがあります。米人の家庭に招かれ、地下室でホッケーゲームをしていましたが、ついつい興奮してもらしたS用語は友人である親に注意されました。
 そうそう、私たちは外国人ですから、普通の英語を話すに限ります。もしも外国人が日本で「アホちゃう? 死んだら?」とか言うとドキッとするでしょう?



 

何か方策はないものか?

 今日は久しぶりにメンフィスからMが来た。かつてはアトランタに住んでいたのだが、職を解雇され、メンフィスで仕事を見つけた。それでも「メンフィスは田舎で美味しい刺身がない」ということでアトランタにたまに来る。彼のことは以前に書いたと思う、ボンドトレーダーで、最低預かり金額は$1M、したがって私はお客さんにはなれない。
 それでも金融情報を根掘り葉掘り聞くのが私の趣味だろう。以前はシティ銀行を買うかどうかで議論したこともある。結果的に買わなかったのが正解だった。
 そのMが、「今日はお客さんの払いなので多めに請求してもいいよ」と言ってくれたので、2人前の刺身を少し値段を上げて100㌦請求した。相手がしろというので、したわけだが、暇な日に100㌦お売り上げは大きい。
 そして彼が「そういうえば、アトランタ時代によく寿司バーに1人で来ていた酒を飲む紳士はどうした?」と聴くので、「あー、Mr.Kのことだろう。LAに行ったさ。上客はどんどん消えているさ」と答えた。

 そういえば、1人で150ドル以上使うお客さんが消えてしまった。Mr.Kは実にいいお客さんだった。日本酒を飲み、お任せで何でも食べてくれた。NHLのスター、イリヤは家族3人で250-300ドルも使ってくれた。こういう上客が週に1回は来ていたわけで、そういう売り上げが諸事情によって消えたことが私の店の売り上げ減の半分になると推測する。新規のお客さんも確かに来ているが、このご時勢で100ドル使う人は本当に少なくなった。じゃあ、値上げして単価を上げるか?そんなことは今、やるべきではない。すぐに敏感に反応されて、拒否反応を示すだろう。

 この前は、刺身の大きさが小さいとクレームを受けたこともある。それだけお客さんは敏感なんだろう。うちではなるべく刺身は多めに盛るようにしている。目新しい魚に挑戦する分、結果的に出ない魚が多い、ただ出ない魚が劣化することを考えると、サービスで盛り込みに入れてしまったほうがマシ。それで感謝されてリピーターになってもらえるのであれば、宣伝費と思えばいい。
 新しいものに挑戦すれば必ず売れないものが出てくる。特に米人は知らないものを頼まないので売れないことが多い、それでも食べさせて気に入れば次は注文する。それを証明したのが昨日だった。数少ないセレブの1人、マイク・ミルズさんの来店。前回はイカの握りを紫蘇で巻き、梅をつけて喜んでもらった。すると昨日は彼の方から注文してきた。人間とはそういうもので、国境も肌の違いもない。私は耳の部分を握った。そこが一番薄くて柔らかく、また食感がいい。こうして提案するものを受け入れてもらえることが満足の1つであろう。ただ、自分の仕事をさせてくれるお客さんが減ったことは確か。それでもお客さんは全米から世界中からやってくる。

 だんだん加齢していくと量を追うビジネスは体力的にきついわけである。そうなると同じ売り上げや利益を計上するには質の高いものを売り単価を上げていくしかない。そういうお金持ちのいる場所でビジネスをしたいという願望もある。そこであれば、日本や世界中から高級食材を仕入れて、1人10万円のコースも出来上がることだろう。
 かつてニューポートビーチのNOBUが毛蟹を北海道から仕入れて、1オーダー500ドル以上請求したという、それでも食べたい人がいるわけで、それはそれでいい。私はそれを米国ではなく、アジアでやりたい。最初からターゲットは華僑と決めている。
 魚釣りをするのに、魚がいるところに行って釣りをすれば、魚を釣り上げることができるんじゃないかと思う。
 ただ、現状は違う。どんどん魚が減っている。特に大物の魚が激減している。だから頭が痛い、何か方策はないものかと日夜考えている。

こうして比較すると良く分かる

 コダイ(チダイとも言うそうです)と黒鯛を比較してみました。二回りぐらい違いますね。どちらも天然ですが、コダイのほうが同じ白身でもクセがないという表現です。
 日本人は鯛が好きなのか、何でもかんでも「OO鯛」と名前をつけてしまうので外国人に説明するときに困ります。
金目鯛、アマダイなど全く別物なんですが、鯛の仲間と勘違いする人もいるでしょう。

16雑穀を加えた玄米ご飯

 先日掲載した、16雑穀を入れてご飯を炊いてみました。16種類のうち、12種類の穀物は発芽しているといいます。
 実は、玄米も3種類組み合わせています。1つ目は普通の玄米、2つ目はもち米の玄米、そして3つ目は胚芽米といわれる5分落としの玄米です。
 その理由はやはり美味しく食べたいからでしょう。まず玄米だけで炊くとどうしても芯が残るため、パサパサしすぎるわけですね。そこで白米のような粘りを与えるためにもち米玄米を入れる、そしてやや普通のご飯に近い健やか玄米も入れて食べ易くするというものです。
 ここまでこだわれば、玄米も美味しくなるわけですが、今回はそれに16雑穀が入っていますから、超健康になるというものです。守れ!日本の食文化、外来のファーストフードに負けちゃあ、いかん!
 こういう訴求性のあるものを出していけば、不況下の日本でも生き残っていけると思うのですがね、ファーストフードに負けて売るということは、何か原因があるんですよ。

Tuesday, March 23, 2010

今日のニュースから 3月23日

1、またもGA工科大学付近で事件! 昨夜10時50分ごろ、GA工科大学のキャンパスを出て車に乗ろうとした学生に何者かが近づき、カージャックしました。この付近では、過去数ヶ月に頻繁に事件が起きています。

2、昨年、全米では6065件の銀行がかかわる事件が起きています。FBIの報告ですが、そのうち銀行強盗で奪い取られたお金は4600万ドル、このうち800万ドルが逮捕などにより戻っています。事件自体は11%の減少でした。


 今日は、これぐらいのニュースしかありません。オバマが署名して健康保険法は成立、グーグルは中国から撤退、それで中国は「遺憾である」なんじゃこれは?

 そんな健康保険法成立の影に隠れていますが、今日から議会ではある公聴会が開かれます。それは、ファニーメイとフレディマックをどうするかということです。政府がどんどんお金をつぎ込んできたわけですが、限界を超えているんですね。存続が潰すのか?そんな議論も出そうです。
 何か争点は、この2社は販売している債券のようですが、これは今まで公社ですから「米国政府のお墨付き」があるといわれてきたわけです。でも実際は違うわけですね、そしてこの債券の3分の1は外国人投資家が購入しています。もしも資金供給を絶てばつぶれる可能性もあるわけで、そうなると大損をする人が怒り狂います。しかし、投資というものは儲かることもあれば損することもある、当たり前の話なんですが「それじゃ、公社と思って買ったのに話が違うじゃないか」となるわけです。
 これまで政府による大きな救済としてはS&Lで1530億ドル、2年前の自動車や金融機関で1170億ドルでした。今回この2社を救済するのに1770億ドルかかると試算されています。
 今、新たに組まれてる住宅ローンの債権はすべてこの2社と連邦住宅局という部署によって買い取られています。不良債権になっても破綻させないようにするためですね、ところがこの住宅市況の悪化で住宅を手放している人が増加しているわけです。持ちこたえられない状態が近づいていると思います。だから早いうちに何とか政府としては処理しないといけないんですね。
 すでに1120億ドルがつぎ込まれていますが、この先いくらつぎ込めば終わるのか、終わらないですよ。住宅価格の上昇が起きない限りはね、ということは今後3年はダメ。
 結果的には「皆さん、アメリカンドリームを実現しましょう、ほらあなたも家が買えますよ」という大きな旗を振ったときから始まったのです。それは、やがてバブルを向え「家を買えば上がり儲かる」で罠に嵌った。金融機関はとにかくapproveの判子を押して、ローンを組ませ、そのローンを不動産証券に変え世界中に売りまくった。そしてバブルが弾け、変動金利でお金が払えない人が増え、家を手放し、債権が雪だるま式に増えていったわけです。金融機関は持ちこたえられず、政府にすがった。政府は住宅公社に債権を移すことで銀行を救ったものの、その債権を山ほど抱えて税金を投入しないと破綻するであろう公社の問題を先送りにしてきたが、もう限界がやってきているということです。言っておきますが、政府にもお金がないんですよ、そして米国債を一番買っているのは植民地みたいな日本なんですよ。アーメン。

 

今日のニュースから といっても日経ビジネス最新号から

 デフレの特集でした。負のスパイラルデフレ? 巻頭に登場したのは高級スーパー、成城石井の大久保社長。「デフレを打ち切るには小売が力を発揮しないとだめ」と語っています。
 また、今後は、巨大なディスカウント店と特徴ある高付加価値店に二極化すると思うとも語っています。
 実際にそうでしょう、ここ米国でもウォルマートは勢力を広げる一方でホールフーズのような業態も伸びているわけですからね。中流がいなくなった現状、そして将来はさらに1割の富裕層とその予備軍2割、下に落ちかけている3割、残り4割の貧困層を相手にビジネスをしていかないといけないわけで、真ん中は生き残っていけないでしょう。
 その後の特集では、成功例である味の素、オギノなどを紹介していますが、結論は何かといえば、自社の方向性がはっきりしているところは勝ち組に入っているということです。そして「競合他社が安売りしているらしい、うちもやらないと」といった追随組は価格競争に巻き込まれ、安売り合戦の末、利益を削り、疲れ果て何も結果が残らず、赤字だけが残るといった結末を迎えるということですね。自社の方向性がはっきりすれば、やることがわかるはずで、何をつくり、どう売ればよいかも見えてくるわけですね。
 ディスカウントするにしてもやり方があります。例えば私の店では1年に2回のセールがあります・レストランでセール?と思うでしょう、それは「お客様感謝デー」です。1つは11月1日の寿司の日、この日は30%の割引を行います(昨年は30%相当のクーポンを配布しました)。もう1つは開店記念日の2月19日に行うドリンクの特別価格ですね、ビールを10セント以下で販売します。
 そして今は、ハッピーアワーを設けています。売り上げの弱い時間帯の特別価格です。時間帯でどうしても弱いのは開店直後です、そこの売り上げを伸ばすために試験投入しています。これから夏にかけてますます日が長くなれば、さらに弱くなる時間帯の売り上げ確保ですね。
 この前観た番組では、ある店にディスカウントのテーブルがあるのを見てなるほどと思いました。その店は夜景が売り物ですが、すべての席から夜景が見えるわけではありません。どうしても壁に隠れて夜景が見えない席もあるそうです。その席に座る方にはドリンクの割引があります。
 実は、これを昨冬やってみました。冬場の店で一番人気のないのは入り口付近です。ドアが開くたびに、風が入ってきます。たまにクレームをいただくこともあります。そういう席に座っていただいたお客様の請求書は10-20%割引しました。その気持ちが伝わったかどうかは定かではありませんが、お客様を気持ちよく帰すという結果になったと思っています。

 考えてみるとおかしなものです。元々、高いもの=高品質と思い込み、高価格のものを買っていた日本の消費者がどんどん安売りに流れていく。小売、メーカーがそれに引きずられて従っていく。
 米国では、かなり前から消費者が二極化していて、その始まりはおそらく1970年代ごろになるのではなかったでしょうか?それまでは製造業で働けば、ある程度の給与がもらえ、子供を学校に送り、家や車が買え、別荘をもつこともできたでしょう。そして日本がのし上がってくるにつれ、安い商品が流れ込み、米国内の製造業を潰していった。日本のあとを韓国が追い、中国や台湾、その他のアジア諸国がどんどん低価格で攻勢をかけていった。こうして米国の製造業は衰退、消えうせていった。その分、サービス産業や金融、ITが伸びたおかげで富裕層が生まれた、これは日本も同じことでしょう。米国の繰り返しを日本もやってきて1億総中流と呼ばれたものが2つに分かれてしまったわけですね。したがって、高いものか安いものしか売れない時代になってきたわけです。
 そこでユニクロのような資金力+マーケティング力のある会社は低価格で高品質の商品を作り、今売れているわけですね。他が同じ価格で挑戦しても品質で負けているし、最初にやった人がたいてい儲かるようになっています。
 じゃあ、今後はどうなるのか? それはどうなるかではなく、自社の方向性をまず考えることから始めないといけないでしょう。どんな市場にもニッチはあるわけで、二極化しても依然として中間層は存在するわけですから、いろいろな攻め方ができるわけです。そこがマーケティングになりますが、日本人はここが弱いんですよね。

コダイが入荷!

 昨日のこと、仕入先から「コダイが入りますけど」と言われ、じゃあ2尾いただきますと返事しました。
 これは天然です、美味いでしょうね。サイズはコダイというくらいですから、20センチ以下、頭をはずせば15センチ以下になります。刺身が寿司でしょうね。
 実は、今週はあと木曜日に生の蛍烏賊(富山が有名)、関アジ、関鯖が入ってくる予定になっています。

トロンテス


トロンテス(Torrontes)はアルゼンチンのぶどうの種類ですが、マルベック(Malbec)と共に赤丸上昇中の白ワインだそうです。別名、白のマルベックと呼ばれています。
南米のため、価格も比較的安く、うちの店でもボトルのみですが、最低価格の25ドルで提供します。
これから、暖かくなると白が主流になります。

Monday, March 22, 2010

今日のニュースから 3月22日

 昨夜、成立した健康保険法、これからが問題です。低所得者は毎月の保険料を払っていけるのでしょうか? 仮に50ドルでも年間600ドル、健康な人なら拒否するでしょう。

1、日本の話ですが、貧困のため歯の治療ができずに、かみ合わせが悪くなったり、歯が抜け落ちたりする口腔崩壊が問題になっています。歯を見るとたいてい、その人の家庭が見えてきます。貧しい人ほど歯がなかったり、治療ができていません。お金持ちで歯のない人を見たこともありません。歯は経済状況のバロメーターなのです。お金なくても歯は綺麗にしておきましょう。

2、サンタモニカの寿司屋Humpが鯨肉を提供していたとして閉店しましたが、そのお値段は85ドルだったそうです。また店側は違法性を知っていて常連客にしか出さなかったそうです。摘発を恐れ、駐車場の車の中に肉を隠していたこともわかっています。

3、台湾では記録的な黄沙のため、大気汚染となっており当局が外出を控えるように通達しました。東京では桜が平年よりも6日早く開花しました。

4、クレディスイスが2月に出したレポートですが、債務状況がギリシアに最も近いのはなんと「米国」であったそうです。ここ最近のドル高は落ちる寸前にある出来事であるというものです。実は中国はすでに米国債の購入を緩やかに下げてきています。その代行を行っているのは実はわが日本であります。日本は過去数ヶ月、米国債購入額で1位となっています。そこでま人が良いんだ、日本は?? ドルの予想外の堅調さは、その先にある落とし穴への誘導路になるのか、本物なのか、それは皆さんの判断です。

 
 今年のG20の議長国はどこか知っていますか? 実は韓国です、勢いがありますねえ。今や電気電子産業ではサムソンが一番ですし、車でも韓国勢が米国で10%に今年は躍進する可能性もあります。そして政治の分野でも世界の舞台に踊り出てきました。政治というと日本は情けない。ただ、米国の政政治家もたいしたことはありません。
 3週間ぐらい前でしたが、ジョージアの田舎で補欠選挙みたいなのがあり、州議員に当選した男性、確か銀行家だったと思いますがいました。彼は前の奥さんのお母さんと不倫をしていたと報道されています。こんな過去があっても当選するんですから、よく分かりません。今回の健康保険法やトヨタの公聴会で米国の議会を少し見る機会がありましたが、やってることは日本と同じようなことですね。そして政治家にまつわる女性問題も同じ。日本の議員の中には同性愛者がいないだけ、日本の方に分があるの思うのですが。あとは決断力でしょうか? やるときはやる、それが日米の大きな違いなのかも知れません。鳩山内閣の支持率が30%に急落? 当然でしょうね。

 今週は日曜日にジョージアの北で恒例のパッションツアーが開催されます。木曜日から雨で金曜日もやや雨の模様ですが、どうでしょう? 久しぶりの大人数で幹事はなかなか大変です。

Sunday, March 21, 2010

国民健康保険成立でどうなるのか?

 日曜日だというのに、米国という国はこういう審議や採択が好きです。日本であれば、こういうことは日曜日にはまずやらないでしょう。選挙だけは反対に日本は日曜日、米国は火曜日というのが通例になっているそうですが。
 
 さておき、すでに下院で過半数を確保することが昼過ぎに確実になり、21日夜に採択され、大統領が署名すれば健康保険法が成立します。でも、その中身が今一良く分かりません。なんとなく、これまで健康保険のなかった人が保険の恩恵を受け、多くの低所得者が救われるというイメージがあります。
 ただ、なんとなくこれは私たち一般の人にとっては歯科の保険のようになるのではないかと思えてなりません。米国では一般と歯科は別の保険になっています。私の入っている保険には歯は適用されません。別に歯の保険が必要でないからで、実費で払っても何もなければ年間2回の検診とクリーニングであれば200㌦程度で済みますから、保険に入ると損をするということになります。もちろん、クラウンや虫歯の治療をするときもあり、今月は600ドルほどかかりました。それでも毎月100ドルとして年kン1200ドルは使いませんから、保険は必要ないといえます。

 かつて大きな会社に勤めていて、保険をどうするかを会社に聴かれましたが、断ったことがあります。私は至って健康であったために毎月の掛け金がもったいないということからでした。確か当時の米人の同僚も同じ考え方でした。会社は別にそれは個人の選択であるとして強制もしませんでした。

 さて、今回こうして国民皆保険になるわけですが、ここから素朴な疑問がわいてきます。
1、今ある民間の保険はどうなるのか?
2、すべてが国民保険になるのか?
3、事業主の負担はあるのか?
4、健康な低所得者にとっては逆に保険料が負担になり未加入を選択しないか?
5、保険料で民間とどう差をつけるのか?
6、医師への支払いで民間と競争して勝てるのか?それにより医療サービスに差が出ないか?
7、永住者が市民権を持つ者に比べて冷遇されることはないか?
8、財源はどうするのか?さらに国債を発行することにより、国の信用が落ちないか?
などなど、具体的にどうなっていくのか分からないのが現実で、場合によってはこれが命取りになることも考えられます。

新しいシュレッダーを買いました


 やっぱり、新しいものは良い。実は店の02-04年あたりの売り上げシートを処分しようと思い、古いシュレッダーでやっていたんですが、これは最低5年以上前に買ったもので遅いし詰まります。それで新しいものを買いにいきました。
 こういうとっさのときにはクーポンがないもんです、いつもは山のように送られてくるクーポンですがね。
 大体全部でみかん箱3箱分ぐらいあり、問題はクレジットカードの番号が出ていることです。今は出ないようになっているんですが、当時は出ていたのです。そのためシュレッドしないといけないのですが、スリップをホッチキスで留めてあるため余計にややこしいわけです。そこの部分を千切ってかけますが、そのまま通すこともあります。これが1箱で1時間かかりますね。連続してやってシュレッダーが壊れたらお終いですからね(もちろん、返品しに行きますが)。これが終わったら最近のものまでやります。今、家の中を綺麗にしていますが、本当に要らないものが多いですね。
 人生の中でもシュレッドしたいものがある、そんな風に思うのは私だけでしょうか? 証拠は消さないといけないですね。
ちなみに、手前が古い機械、奥が新しいものです、130ドルでした。

週末往来! 

 久しぶりに日曜日に家にいます。ゴルフは昨日、早朝ゴルフがありましたので今日はやりません。

 今週あったMARTA駅での殺人事件の犯人が捕まりましたが、その動機はタッチスクリーンの携帯電話目当てだったようです。殺された19歳の少年はかわいそうですね、撃ったのは20歳の男性でした。

 先週末の売り上げは惨敗といいませんが、予定を大きく下回って終わりました。また今週、仕切りなおしです。敗因が今一よく分かりません。バスケのマーチマッドネスにやられたのか、土曜日はともかく、金曜日は悲惨でした。

 この前、近所の方の家が売れてクロージングでした。その本人と話をしましたが、7年前に37万ドルで購入、裏庭の手入れに5千ドルかけて、売れた金額が38万ドル。不動産屋に7%の手数料を払うと、26600ドル取られますから、実質は赤字です。それを知り合いの不動産屋に確認してもらいましたが、実際の価格は369900ドルだったそうです。ほぼ7年前の買値と同じですね。メトロアトランタでは35%の住宅が水面下(今家を売ってもローンが残る)にあるそうです。彼の場合は、結婚して先方も家を持っているので、そちらに移るということでの売却でしたが、駐在員などで帰国命令が出て家を売却となると大変です。実際に売れずに帰国してそのままローンを払っている人もいます。これだけ住宅価格が下がると見捨ててしまうほうが得策でしょう。たいていの人は10%以下の頭金しか入れていませんから、今のようにピーク時に比べ25%も価格が下がると、水面下になるわけです。これまでは右肩上がりを続けてきた米国の住宅価格に転換期がやってきたことになります。
 
 そして人々は口々に「そのうち戻る、景気は回復基調にある」とこれまでがそうであったように思うわけですね。ただ、今回は少し事情が違うんじゃないかと私の動物的な勘が働いています。それは大きく見れば、長く続いてきた白人支配社会の終焉であり、今後は黄色人種の時代がすでに始まっているということでしょう。そして英国が覇権を取り、それを米国に譲り、そのバトンが違う手に渡ろうとしているということになります。
 この大きな国にいるとそれが見えてこなくなります、ましてや南部にいるとさらに見えづらいと思います。米国はこれまで一度も大きな失敗をしたことがない国で、ハリウッド映画のように最後は笑ってお終いになるパターンを信じてきました。今回もたいていのアメリカ人はそう思っていることでしょう。ましてやこれまで株式などで資産を増やしてきた人は特にそう思っていると思います。

 私はいつも思うのです、あの1989年でしたか、日経平均が3万9千円の後半をつけていたとき、誰が4万円を見ずに終わると思っていましたか? 大半の人は5万円を見ていたはずです。10万円を見ていた人もいるかもしれない。そして転がり落ちて、今でもその3分の1以下にしか回復していません。そう考えると米国のピークは2006年だったと考えるほうが普通なのでしょう。そしてそこに戻ることはないであろうと考えるほうが理にかなっているわけですね。むしろ、今後どこまで下がって調整するのかを考えた方が資産運用するには正しいかもしれません。

 住宅不動産バブルは崩壊した、そして個人破産が増えた。今後は商業不動産の順番が来ています。それにより、金融機関も依然として危うい状況にあります。不況でビジネスが落ち込み、地方政府は税収が減っています。それにより公共サービスが削減されています。それは連邦政府も同じことで、すでに政府の機能は崩壊寸前です。アフガンなど戦費だけは増大を続け、外国からの借金で賄っている財政はもう身動きが取れない。「大き過ぎて潰せない」は銀行に対して言ったものですが、実は米国に対して言ったものではないでしょうか? そんな中で成立しようとしている国民健康保険法の財源もない状態で、この国に将来はあるのでしょうか?
 今後はジワジワと米国離れをしていくでしょう、というかすでに04年にブッシュが再選された時点で米国を見放した人も多かったようです。ブッシュが無茶苦茶したところをさらにオバマが引っ掻き回してしまった。言うことは立派、弁は立ちます。最近では輸出を5年間で2倍にして外貨を稼ぎましょうといっています。その前は雇用の創出でしたね。目標を掲げるのは簡単で、国民の目を欺くのも簡単です。たとえ悪名高い政治家でも世の中が平和で、国民が潤っていれば誰も文句は言わない、ただ今は景気は悪い、仕事はない、犯罪は多い、公共サービスはカットされる、マイナスばかりが目立ちますから、当然その矛先は政府に向うわけです。別にオバマを攻めたところで、何も出てきません。彼は巡り会わせが悪かっただけですからね。今回は誰が引いてもババを引く運命になったわけです。マケインはそれをわかっていて、負けるためにサッカーママのペイリンを副大統領候補に選んだわけです。

 今日は家を片付ける日になっていたんですが、ついつい書き出すと止まらないのでここまで来てしまいました、終わり。それにしても家の中には要らないものが山ほど眠っています。大半はその場で気に入って買ったものですね、すべて捨てることになります。個人生活も米国の政治も同じですかね、計画性がないからダメなんでしょうね。それに家が大きいから、置ける場所があるから買ってしまう。

日本から~十六雑穀

 福岡県にある㈱やずやが発売している、「発芽 十六雑穀」はご飯を炊くときに一緒に入れるものです。
 入っているには、もち赤米、胚芽押し麦、大豆、とうもろこし、青玄米、はだか麦、もちあわ、黒豆、はと麦など16種類です。
 一部は発芽させていますから、発芽の際に生まれる生命エネルギー「ギャバ」が含まれているそうです。
 こうした健康食品は山ほどある日本です。これも1つのマーケティング、それでもマクドナルドの売り上げが伸びているというこの矛盾は何なんでしょう?

日本から~勝ピー

 
  受験シーズンは去りましたが、こんなものが売られていたんですね。
豆といえば春日井? いえいえ「でん六」です。

 なんと、ラッキー7から連想される77g入り。裏には「勝ってほしいと願う気持ちを柿ピーに込めて、味わい咲かせて、願い咲かせて」と書いてあります。
 ピーといえば、大麻所持などで更正中のあの方を連想され、私は「麻薬に勝ピー」でも売れば?とふと思いましたが、日本では非難轟々で無理でしょう。失礼しました。

日本から~薬屋さんが処方したカレー

 これは愛知県の中京薬品(聴いたこともない)が発売しています。
一流シェフのレシピをもとに、漢方薬としても使われるスパイスをふんだんにブレンドし、お肉のアジを最大限に引き出しています。
 ちなみに入っているのは。松の実、シナモン、タイム、カルダモン、ローレルなど20種類です。
 ちなみに、「中辛」ですが、こんなのは全然、中辛ではありませんでした。

Thursday, March 18, 2010

今日のニュースから 3月18日

 みどりの日、セントパトリックデーも終了、次はイースター、マスターズですね。

1、黒鮪の禁輸案が委員会で否決になりました。ただ本会議もあるため最終決定ではありません。日本にとっては、少し明るい見通しということです。

2、NJ州のWalmartで「黒人は出て行け」という店内放送が流れました。何者かが備え付けの電話を使って店内放送をしたとして、捜索しています。

3、トヨタの集団訴訟で、弁護団はRICO法に触れているのではないかと主張し、さらに大きな賠償責任を負わせる模様です。下手したら10兆円の支払いになります。

4、2月のジョージア州の失業率は1月の10.4%よりも悪化し10.5%になりました。メトロアトランタでは、10.8%に達しています。

5、昨夜11時ごろアトランタ郊外のMARTA駅、East Pointで19歳の少年が駅を出たところで何者かに銃で撃たれ死亡しました。


 用事あって、家の近くの郵便局へ行ってきました。驚きでしたね、なんと汚いこと、そして5つあったカウンターのうち、3つからPCが撤去されていました。働いていたのは1人だけ。汚れた壁、ポスターを剥がした後のテープが残ったまま、壊れた戸棚のドア、剥がれかけたカウンタートップなどなど、今のそして今後の米国を象徴していました。そういえば赤字続きのMARTA駅構内の70%のエスカレーターは止まったまま。郵便局も郵政公社で政府系の機関ですが、毎年のように値上げが続き、小包では民間に負け、郵便物でもネット支払いに負け、人員削減を余儀なくされています。
 このままでは、本当に行く気も嫌になってくると思います。まず入って汚い店内に嫌気を刺す人も出てくるでしょう。せめて、少しでも小奇麗にすればいいじゃん、と思うのですがね。局内の人で5ドルずつお金を出し合い、壁のペンキを塗りなおす、掃除を徹底して行うなどお客さんを呼び込むことはできると思うのですがね。彼らを見ていてそういう気のある人はいないでしょう。殿様商売のツケを今後払うんでしょうね。そして最後には「何で解雇されたんだ、俺は悪くないぞ」と政府に文句を言う。
 「アメリカの政府システムは壊れてしまった」という人がいますが、それは本当です。そして政治さえも、「どうして民主と共和に色分けされないといけないの?」という人も増えてきています。敵と味方に色分けされて数十年、その歪が出てきています。そしてその中からティーパーティやコーヒーパーティなどを通して新しい勢力が生まれつつあります。ようやく2大政党のような形になりつつある日本はまだまだ遅れているんでしょうな。

豪華な顔ぶれ、Pual Hobbsのワインたち

 実は、先週日曜日にこの4本を第1回送別会のために開けました。店で飲むと1千ドル近い金額になると思います。
 私のお気に入りのポール・ホッブスです。米国ワイン業界のスーパースターですね。それも今回はすべてをカベルネ・ソービニヨンでそろえるという飲み比べ、まさに豪華絢爛です。

1本目~Crossbarn  ホッブスのセカンドラベルですが、店で飲めば100ドル近くします。実はピノ・ノワールは以前から飲んでいたのですが、カベルネは初めてです。文句なしに美味かった。
2本目~Hobbs Napa Valley おそらくいくつかの畑からの集積だと思います。きわめて普通ですが、それでも店で飲むと150ドル程度すると思います。
3本目~Hobbs Stagecoarch ここからはシングルバインヤードと呼ばれる1つの畑から摘み取った最高のぶどうで作られるものです。これが店で飲めば250ドル以上すると思います。
4本目~Hobbs Oakville これがこのワイナリーの中で一番高いワインでした。美味いの一言。店で飲むと400-500ドル以上します。

 実は、今日はこのホッブスを扱う卸業者と打ち合わせをしましたが、まもなく07-08年物がリリースされます。07年のNapa カベルネには93点がついています。またチリで生産しているMarchiori ブランドのMalbecには95点がついています。
 
 ホッブスのワインの半分は、店で販売するよりも自分で飲んでいるように思いますね。

かつての憧れ、キャッシー

 彼女は、キャッシー。かつての憧れの女性でした。思えばそれは、5年近く前の出来事ですね。
 それでも、たまに来店してくれる彼女は相変わらず美しい、と思うのは私だけでしょうか? 5年前に「あの子がお気に入りです」と日本人のお客さんに言ったことがありますが、「ケバイ、やめときなさい。悪趣味だねえ」と言われてしまいました。
オハイオ出身の彼女ですが、実は私はオハイオ出身の可愛い子を知っていてオハイオには美人がいるとひそかに思っております。
数年後、アメリカを去るにあたり、「TAKAの美人数珠つなぎ」をしたいと企画しています。

Wednesday, March 17, 2010

2つの骨の違い


 今日、入ってきた魚からふと思いました、これは人間にも言えることではないか?
 左は、オーストラリアで養殖されているヒラマサです。そして右は天然の黒鯛ですね、魚の大きさは2倍ぐらい違いヒラマサの方が断然大きいわけです。そして背骨もヒラマサの方が大きい。
 しかしながら、ヒラマサの背骨は簡単に切ることができますが、黒鯛は結構力を要します。
 この違いは何かと自分なりに分析してみました。しっかりと自分でえさを見つけて食べて育った魚と与えられた食べ物を食べて太っていった魚の違いですね。
 マクドナルドのような(私はこの会社を目の敵にしていますが)ファーストフードを食べて育った人間としっかり噛まないと飲み込めないような食べ物を食べた人間の違いじゃないですかね、外見は、全くわかりませんが、中を見るとこうも違ってくるということですね。
 全世界のお母さん、わが子の誘惑、自分の横着でつまらないものを子供の口の中に入れていませんか?その差は将来出ますよ。

こんな小さなマグロを捕獲するな!

 たまたま、月曜日に入ってきたキハダ鮪です。サイズは4分の1で11lbs。ということは、全体では50lbs程度ですかね、こんな小さな鮪を獲ってはいかんよなあ。ワインボトルよりも少し大きめですかね。
 実は、火曜日にも買いましたが、こちらはやや大きく19lbsですら、それでもまだ小さいですよね。

Tuesday, March 16, 2010

緊急レポート:どうなる黒鮪問題

 昨日のことです。卸業者から急な訪問を受けました。その会社は輸入業者から冷凍の本鮪の大トロを購入していますが、その会社にFDAから連絡があり、在庫の本鮪をすべてホールドするよう通達があったそうです。FDAホールドになると出荷ができません。その在庫は50トンと言われています。これまでグロッサリーでのホールドは珍しいことではありませんでした。例えば中国産のうなぎの検査でホールド、また牛肉エキス混入の疑いでカップ麺などがホールドされていました。鮪に関してのホールドは初めてのことで、どう見てもカタールで行われているワシントン条約締結国会議の投票を見守るのだと思います。

 仮にというか、おそらく大西洋と地中海での捕獲は全面的に禁止になると思います。投票は150カ国が行い、3分の2以上あれば可決されます。ニュースによると禁止に反対の立場をとっているわが日本は30カ国の同意を得たものの、3分の1である50カ国の票集めができていません。そうなると、一般の延縄、1本釣り、蓄養殖のための捕獲も禁止されますから、市場から本鮪が本当に消えることになります。
 さらにはFDAがすでにある在庫までホールドしたということは米国内においては流通できないでしょう。仮に闇で売ると見つかった場合にサンタモニカの鯨肉販売のように訴追され罰金とJail行きになりますから、そんなリスクまで背負って本鮪を出す店はないと思います。

 大西洋と地中海で禁止になっても、大西洋やインド洋などでは捕獲OKですから、当面は問題なしでしょうが、国際的な圧力がかかって、やがてこれらの地域でも捕獲が禁止になる可能性は高いと思います。 そして禁止になっても日本は「留保」の立場を取れば、同じ留保の国々と取引はできます。ただ、批判を浴びるのは間違いなく、寿司屋の前にプラカードを持った人たちが抗議活動をするでしょう。鯨は「調査捕鯨」と称していまだに年間1千頭を捕獲していますからね。これでさえも批判を浴びているわけです。


 日本は景気が悪いため、在庫がだぶついており、1年分は大丈夫ということらしいのですが、いざ「終わり」となると価格は高騰し、さらにはメバチやキハダまでも値段が上がるということになるでしょう。鮪を食べてきた日本人にとっては頭が痛いですね。「ねえ、今年鮪食べた?」なんて会話が出てくるかもしれません。

 この裏に何が潜んでいるのかは不明ですが、普天間基地移転問題に絡み、トヨタ叩き、イルカ漁叩き、鯨肉叩きに次いでの鮪叩きじゃないかという説もあります。これみな米国経済が悪いことが原因で、オバマが忍法煙巻きを使って、国民の目を逸らすために仕組んだものでは?という見方もあります。まあ、これが政治の世界なんですけどね。

Friday, March 12, 2010

今日のニュースから 3月12日

 なんか、不気味な将来を予感させるニュースがあります。

1、まずはGA州、州知事は危機的な州財政を立て直すため、いろいろ案を考えております。
 A;今年の売上税FreeDayはしない、いつも学校が始まる前に3日間開催していますが、 
   少しでも税収を増やさないといけない。
 B;連邦政府からの$341Mの刺激策資金を調達する。
 C:病院システムの抜本的な改革、Gradyを閉める可能性もあり、職員の削減を進める。
 D:$96Mをライセンス料などの値上げで調達する。
 E:教育とヘルスケアを除き、3%の経費カットを行う。
 他には選択肢はなく、議会もこれを受け入れる方向で調整すると思われます。MARTAだけでも毎年$120Mの赤字になっています、動かないエスカレーターが60基、どんどん削られる公共費、不気味としかいえないですね。さらに悪化すると私は見ています。

2、電力会社Georgia Powerが値上げに踏み切ります。高騰する燃料代を賄うためですが、ピーク時には9ドル、他の月で3ドル50セントの値上げになります。エアコンのつけっ放しはやめましょう。屋根裏にインスレーションをするなど室内温度を下げる工夫をしましょう。南部の家は実にお粗末に造られていますから、夏は暑い、冬は寒いのです。したがって冷房代(電力)と暖房代(ガス)が高くつきます。ただ、省エネで窓を2重窓にする、前述したようなインスレーションをするとかなり使用量を抑えることができます。普通の4BRで屋根裏のインスレーションを約2千ドル程度と考えられます。それが数年で償却できると思えば長く家に住む人はやるべきです。

3、Dekalb Co. やFulton Co.に続き Cobb Co.でも教育費の削減が検討されています。約$100Mの資金不足に陥っており、職員の削減とプログラムの中止などで対応する予定です。

4、天気予報が少し変わってきました。今日は90%の降水確率でストームがあとで西からやってきます。明日の午前中には雨は上がりますが、日曜日の最高気温が57度に下方修正されています。


 昨日、ワコビア銀行に行き、多額の現金を下ろそうとして断られました。私のお金ではありません。日本から来ている友人がCDを解約して3万ドル下ろそうとしたのですが断られたのです。その理由は前日にある人が7万ドルを引き出してお金がなかったからです。そこでいろいろ聴いてみました。普通の支店には通常は10万ドル以下しか現金はないということです。そして普通預金Checking Accountは実に危険で、毎週2人がその被害に遭っているというもの。多額のお金はCheckingではなくセキュリティが厳しい Savingに預けるべきだと彼は言っていました。

 日本では母子家庭にはだいたい4万5千円が支給されるとか。ありがたい国ですね。さらに生活保護者になれば最大15万円の支給??? これじゃあ、みんな仕事しなくなるはずですね。いつから腐ってしまったのか、日本人の根性は。そんな話をしていて私が「じゃあ、もう韓国人に負けるじゃないか」と言えば「もう、そんなもん、とっくに負けてるわい」とあっさり切り捨てられてしまいました。その地方の借金が179兆円あるそうです。国も赤字なら地方も赤字、米国も日本も同じような状況ですね、それでも子供手当て法案が通り、またお金が支給されます。母子家庭が増える原因は分かりますよ、無責任な人間、特に男性が多いからです。米国並みに離婚率が上昇していきますから、今後もシングルマザーは増えていきます。難しいですね、成熟化した先進国の道先を案内できれば良いのですが。皆さん、良い週末を? 世紀末には赤ワイン?ではありませんが、今週末は度を越して派手にやります。

コマチ麺


赤と白のお米、秋田小町で作られた麺がコマチ麺です。
熱いおつゆよりもつけ麺でざるにした方が合うと思います。
東京から取り寄せたものですが、米の消費が落ちる中、こうして工夫し、米を違う食べ方で提案することも大事ですね。実際に食べた感じは結構いけます。そういえば2年前に福島のミッションが来たときにも郡山ラーメンの麺に米が配合されていたのを覚えています。
まあ、どんなものかお試しください。

関アジ登場!


いゃあ、美味いこのこりこりした身の締まり方。
魚にもブランドがあります、関さばと並んで関あじはブランドです。知らない方もいるでしょう、豊予海峡(ちょうど大分と愛媛の間ですかねえ)で獲れ大分市の佐賀関で水揚げされるものを指します。
特に、この関アジは1本釣りです。
たまたま、今週は時化があり、いつもの真アジが入ってこなかったので業者が気を利かせて入れてくれました。
もちろん、値段はいつものアジの2倍はしますが、身がぜんぜん違います。肴業界の短距離走者ですね、この魚は。

花粉症に効く高山茶


 たまたま、右の登頂烏龍茶が店になく、安慶鉄観音という高山茶を飲みましたが、同様の効果がありました。
 これを知らなかった人が身近にいましたので、さっそく実験してもらうことになりました。毎日2リットル飲んでもらいます。重度の花粉症の方ですが、軽減できれば高山茶に効果があることが証明されます。

Thursday, March 11, 2010

今日のニュースから 3月11日

 いやあ、それにしても良く降る雨ですね、これで地盤が弛み強風で木が倒れたらどうしましょう?と、悪いことばかり考えてしまいます。

1、今朝のCNBCでは米国の州レベルでの財政危機について伝えていました。西海岸の州、デトロイト付近の3州、フロリダ、ロードアイランドなど約10州が危機的だそうです。結果的には学校の開校日を削る、教育費の削減、運転免許更新所の休みを増やすなど、公共サービスを削減するしかないんですね。GAも同じで州の公園、職員の無給休暇増大などで対処しています。
 最近、道路の穴がやけに気になります。大きなものではPeachtree Rd. でLenox Mallの前あたりにすごい大きなのがありまして、ここに車が突っ込むとパンクしそうです。これも結局、市の財源がないからでしょう。道路の傷みはかなり悪化していると思います。

2、サンタモニカの寿司屋がチクられました。実は鯨肉を出していたのですが、米国の法律では海洋哺乳類保護法により出すことができません。それもチクったのはイルカ漁のドキュメンタリーでアカデミーを取った映画の製作スタッフだったそうです。この店、お任せで600ドルだそうです。店はすでに認めて、罰金を払うことを決めていますが最大で20万ドルとか。

3、100万ドル以上の資産を持つ人が前年比で増えました。これは株価の上昇によるもので780万人になりましたが、ピーク時の920万人(07年)には届きません。ちなみにこの780万人で米国の富の70%を保有しているそうです。まさに二極化減少です。私の知り合いでも3-4ミリオン持っている人は結構います。また同年代でもストックオプションで億万長者になった人もいます。私は毎日、ペニーを追いかて「チリも積もれば山となる」をしてます。まあ、飲むワインだけは彼らに負けていないつもりですけどね。

4、財務省が発表した2月の財政赤字は、前年同月比で13.9%増の2210億ドルで17ヶ月連続赤字となりました。2010年会計年度の累積赤字は6517億ドルで同じく前年の5898億ドルを上回っています。市や郡、州も危機そして連邦も危機に変わりはありません。

5、石川遼が渡米しました。ちょうど1ヵ月後にマスターズが開催されます。オーガスタで開催されるマスターズ。高いチケットですが今年は景気もあって若干下がっています。それでも正規で買うと高いのですが、一番の方法は月ー水曜日の練習ラウンドを見ることです。午後行けばゲートから出てくる人に声をかけて譲ってもらうのが一番です。ここでは相場が50-150ドルの間かと思います。本当は違法ですが、パーキングの近くであればあまりお咎めもないみたいですね。私は自慢ではありませんが、出場選手に手配してもらいますから、そういうことは致しません。

6、週末の天気ですが、どうやら土曜日の朝まで雨のようです。日曜日にはジョージアの日本人ゴルファーの間では本格・実力・理論派と知られる人物を交えてゴルフ大会が開催される模様ですが、芝のコンディションは少し不良のようです。

7、トヨタに対してオーナーが集団訴訟に乗り出しました。賠償総額は300億ドルになり1人あたり500-1000ドルを見込んでいます。担当するのはタバコ訴訟などでも名前を売ったティム・ハワード弁護士です。大規模リコールで車の評価額が下がったのはトヨタの責任であるというものですね。私は、今回のリコール処置についても全く納得していません。JAL同様、トヨタも消えてなくなりなさい、章夫君責任を取って辞任しなさい、と言いたいですね。当然、誘われれば、この訴訟に加わりお金をもらいます。300億ドル? 2兆7千億円です。トヨタの預金が2兆円あるとか言っていましたかねえ。


 昨夜は、2年ぶりに空港に友人を迎えにいきましたが、そこで見たものは戦争に向う若者でした。皆Armyの新しいバッグを支給され、100人程度が何かを待っていました。本当に何も知らなさそうな無邪気な若者で、これから始まることは遠足ではないぞ、と何人が理解し、この中の何人が生きてアトランタに戻って来れるのかを考えてしまいました。
 入隊するには理由があるでしょう。奨学金欲しさ、家族の医療保険のため、仕事がないから仕方なく、お国のために、戦争がしたかった。国防省の甘い誘惑に騙されたとは言いませんが、CMを見るとそう思いますね、脳をすでに洗脳された人もいるでしょう。何でも、軍隊で最初にすることは、それまでの概念や思想を捨てさせ、命令に絶対服従する戦争人間を作り上げることらしいですから。個人の意見などは関係ないわけです、集団で敵に向かい銃を向けて前進していく人間兵器を養成するわけです。地面のいる蟻と同じようなものです、10匹踏んでもまだ山ほどいますから関係ないでしょう?それが国防、戦後の日本に生まれてよかったと思いますが、あまりにも平和ボケしすぎて、北朝鮮や中国の脅威を脅威と思えなくなっているのが今の日本人ではないでしょうか?「そんな21世紀の平和社会で外国から敵が襲ってくる?冗談じゃないよ。そういうことを国連が許さないし、世間が黙っていないからね、ありっこないのさ」と単純に考えていると思いませんか?そういう私もそうなんですから。危機感なんてあるわけない。そういう風に戦後60年間ですか? 米国に洗脳されてきたわけですからね。日本が再び軍隊を持てば米国が脅威を感じるわけで、日本人を無気力にさせるために、意図的に日米軍事同盟が結ばれたんでしょうね。密約??? そんなの議論してる場合じゃない。

Wednesday, March 10, 2010

1月の失業率データ 詳細

 1月の失業率データの詳細が明らかになりました。その実態は、30州で失業率が上昇、5つの州は過去最高となりました。

 過去最高となったのは以下です
カリフォルニア     12.5%
サウスカロライナ    12.6%
フロリダ        11.9%
ジョージア       10.4%
ノースカロライナ     11.1%

30州で上昇したものの、9州では下落しています。州で一番高いのはミシガンで14.3%、これは12月のピーク14.5%よりも下がったいますが依然として高い数字です。ちなみに2位はロードアイランド、3位がサウスカロライナでした。

今日のニュースから 3月10日

 今日は、松田聖子(48)と藤谷美和子(47)の誕生日です、どうでもいい話題ですけどね。

1、久々の雨? メトロアトランタは大荒れになりそうです。今日ー明日は100%の降水確率、金曜日が70%、土曜日が20%となっています。このためか気温も少し低めに修正されました。ただ、金曜日は70度近くまで上がります。

2、最近、犬に噛まれるというニュースがよく出ています。昨日は少女が2匹の犬に噛まれ、駆けつけた警察官が1匹を射殺しました。大型犬もよく見ますから要注意が必要です。

3、米国における高齢者の性生活調査が明らかになりましたが、男性は女性よりも2倍性欲が旺盛という結果がでました。私の聞いたところでは、60歳を過ぎても「週一」という夫婦は珍しくないのが米国の現状です。幸せな性生活=健康で幸せな生活という図式でしょうか? 日本では50歳を過ぎるとすでに「盆暮れ」になり、60歳を過ぎるとすでにそういう話題も出ないと思いますが、米人のほうがより動物的、現実的なんでしょう。

4、ここ最近の消費者ニュースですが、銀行のATMでのOver Draft Feeが問題になっています。要するに口座にお金がないのにお金を引き出した場合の手数料です。この手数料はどこの銀行もだいたい35ドルとなっていますが、例えば急にお金が必要なときに20ドル引き出して35ドルの手数料を取られたら、どう思いますか? これについてFRBでは消費者保護の立場から新しいルールを設定するようですが、バンクオブアメリカでは、今夏から新しい方式を採用する方向です。同行では預金額以上のお金を引き出そうとする場合には赤字で残高を示し引き出しができないようにするというものです。ここからは利用者の判断ですが、それでも引き出しする場合には警告の「35ドルの手数料がかかります」の表示が出るようになります。現在、75%の銀行がOver Draftできるように利用者と契約していますが、その手数料が35ドルかかることは小さな文字で書かれていて大半の人が知らないのが現状です。バンクオブアメリカでは、6月より新規の顧客で実施、既存の顧客については8月から実施すると発表しています。
 要するにお金のない人がこういうクレームをしていて、それが政府を動かしたということです。隔週で支給されるPayrollを入金し、それを使い次までギリギリの生活をしている、当然ながら預金はゼロ。そういう人が山ほどいるのが米国の現状です。そういう人に限ってクレジットカードの残高が1万ドル以上あり、返せない状態になっていると推測できます。これが本当の銀行の顧客ですね、カードの利子で稼がれ、さらには現金引き出しで稼がれ、いいカモだと思います。Don't be a duck! という言葉を教えないといけないですね。それで困ったら政府に泣きつくわけです。クレジットカードの利率を上げないという規制も敷かれました。この国は社会主義か? それで国民健康保険で弱者を救済する? 中流以上の人がムキになって怒り政府を信用しなくなるのも理解できないでもありません。こうして弱者を救済すればするほど、彼らは「働かんでええ、政府がお金くれるけえ」となるのです。
 たまに、朝のトークショーでも過激に言われていますが、税金を払っていない低所得者が山ほどいるそうです。それで文句ばかり言う、これじゃあ国が成り立たなくなるのも理解できますね。米国政府は崩壊の序曲を奏でているのです。そのくせ見栄だけは張る、国民も国もそこは同じですね。
 そこで私は吉幾三ではありませんが「おらそんな村いやだ、東京さ行くだ!」で「おらそんな米国いやだ、アジアさ行くだ!」で村を出る決意を固めたのです。



 どうも気になる米国の将来への不安、これは消えないですね。何か隠している、隠して当たり前である。それは米人気質? 米人女性の10%は豊胸手術をしています。そして自分の鼻が嫌いという人は実に40%にも上ります。それは私たちアジア系とは反対で「高すぎる」ことに不満なようです。魔女のような鼻に不満を持つひともいるでしょう。あごがとがっていてそれを削る人もいるでしょう。薄い唇をセクシーにするため注入をする人もいるでしょう。とにかく見繕うために何でもやります。すると見栄えが良くなるから男が寄ってくるではありませんか? 一時的には花が咲くわけですね、でも「花の命は短くて」ではありませんが、いつかは萎み枯れてしまいます。

 それが今のそして今後の米国に類似しているのではないかと思って仕方がないわけです。景気対策でどんどんお金もないのにお金をつぎ込む、ある種の無駄使いに他なりません。それは日本の自民党が地方で使われない橋やダム、空港を作るのと同じこと。とにかく「お金使え、そして景気が浮上したら国民はお金を使い税収が増える、これで帳消しだ」がやり方なんでしょうが、それはもう通用しなくなっています。

 まず、今回の景気悪化は予想を上回って大きかった、にもかかわらず政府が使ったお金は中途半端で足りなかった。敵方10万に対し、1万で戦ったようなものです。奇襲作戦も一部には当たったが、敵は大勢あり退散するか討ち死にするしかないような戦です。
 それはピークを過ぎた米人女性と同じ、しわが出てくる、豊胸した胸が下がってくるなどで、追加のお金が必要になる、でもそのお金がない。それじゃ、男は寄ってこない、「It's too late to do.」なんじぁないかなあと思い出したのが昨年でしたね。

 そういう面では、将来は実に不気味で、沈みだしたタイタニックと同じ、最初は緩やか、そしてある時点を過ぎると加速します。例えば4月から住宅ローン金利が上がります、政府の下支えが終わるからですね。延長された住宅購入優遇策も4月末で終わります。すべては景気を支え浮上させるために成されたことですが、永遠には続けられない。それでなくても危機的な財政赤字を抱えているわけですからね。時点を通りすぎるまではまだ時間がありますが、それが近づいているのは確かなことでしょう。

 住宅も同じだと思うんですよね、バブルは弾けた。アトランタでいえば平均06年のピーク時から20%下がっているが、これで止まったわけではありません。来年さらに下がる可能性があるわけです。特にジョージアの失業率は全米平均よりも高く、それだけ差し押さえ件数が高い、そして住宅ローン残高が住宅価格よりも高い状況にある率も高い。これがさらに下がることがあれば惨めな結果を見ることになるでしょう。特にコンドは最悪の域にあります。竹の子のように建った誰も住んでいないコンドの後始末を誰がするんですか?こうした商業不動産の崩壊が始まるのも時間の問題です。
 ただ、政府はそうならないように数字に対して整形手術をしていると考えて良い。賢い人はそうして出された数字を信じてはいないでしょう。実際に街を歩けば現実が見えてきますね。あるショッピングモールでは空き率がどんどん増えているといいます。現実と出てくる数字の乖離がどんどん広がっていくでしょうね。長々と書いて疲れました、終わり。

強い組織をつくるために

 ようやくスタッフの入れ替えができるようになりました。2名を入れ替えます。これまで人員不足のため、なかなかクビにできなかったのですが、ようやく新しい人員にメドがついたためノーティスを出しました。辞めてもらう2人ですが、人間としての性格はぜんぜん問題ありません、ただ私の店で働くためのレベルではないということで辞めてもらうことになり、ミーティングを持ち2週間の猶予を与えての通告でした。

 思えば、これまではだいたい当日通告で「はい、明日から来なくていいですよ」とスパッと切っていましたから、恨まれることも多かったと思います。私の店のような形態では即戦力とスピード、頭の回転が要求されます。混むときは一気に混むわけですから、そのあたりで臨機応変に対応していかないと困るわけです。お陰さまでネット上ではかなりの酷評を過去3ヶ月にいただいております。「英語が通じない」とかまあ、ひどいことを書かれましたね。それでも、人手がいないときにはクビにはできないし、じっと我慢の子ではありませんが、新しい人が応募してくるのを待っていました。

 この前、ある方と話をしたところ、大企業には必ず不要な人間がいるとか。それでも日本の労働法では、本人が辞めるといわない限り、クビにはできないそうです。結局、窓際へ追いやり、閑職状態にしてやる気を失うように持っていくそうです。確かここ米国では2週間の通告でクビにできると思いますが、レストランなどでは人の入れ替わりは日常茶飯事でしょう。入る人も嫌だったら1日だけ働いて、次の日から来なくなることは常です。断りの電話もありません。
 サービス産業にとって、人材はすべてかもしれません。ハードは簡単に作れますが、人材はソフト面なので、育成するしかありません。毎回人が入ってくるたびに、メニューの説明を行い、テストを実施、そしてOJTで鍛え上げていきます。実際に1人立ちしてチップが稼げるようになるまで1ヶ月かかりますが、そこまでたどり着くのは半分程度ですね。人によって合う合わない、向き不向きがあります。私の店のような立地と郊外型では違うでしょうし、セールス的な資質が要求されるのが私の店です。
 別に注文取るだけなら誰でもできます。問題は今日売るべきものをきちんと説明ができて売ることができるかです。そして機転の利いたサービスができるかどかですね。
 まあ、すべてが巧く機能するであろう日は、2週間後です。これまでは混み合うとサービスの低下を気にしていましたが、今後は少し楽になりストレスが軽減すると思います。

Tuesday, March 9, 2010

罰金払ってきました

 先日の一時停止違反で罰金を払ってきました。捕まったのはDoravilleでしたが、罰金の支払いは現金のみというので裁判所まで行って払いました。その金額は思ったよりも低く149ドル、知り合いはSandy Springsで同じく一時停止違反で捕まり185ドル払っています。

 どうも、最近やらたに警察官の取り締まりが多いと思うのですが、財政難の折こうした罰金徴収は貴重な財源です。

 いつも帰り道で同じ場所で警察が車を停めていますが、それがどうして同じ場所なのかようやく分かりました。Peachtree Rd.と Ashford Dunwoody Rd.の交差点が問題の場所でした。なぜ、問題かと言えば、そこにはStop at Red Lightのサインがあるからです。通常の交差点では右折可が当たり前の米国、ところがたまに右折は青信号のみの交差点があります。Piedmont Rd. とCidney Marcus Rd.の交差点もそうですが、たいていの車は右折します。ましてや、夜間になるとそのサインも見落としがちになります。
 警察はそれを意識して右折したすぐのところに隠れるように車を停めているわけです(実際には隠れることは違法なのでそれはできません)、そしてカモがやってきて赤信号で右折すると捕まえるということですね。ほぼ毎日誰かが捕まっていますから、いい稼ぎ場所なんでしょう。

 149ドルは思ったよりも安い金額だったので気分はいいですね。捕まったショックから少しは立ち直れそうです。

今日のニュースから 3月9日

 昨日から高山茶を飲み始めました。これが鼻水には抜群に効きます。私はカフェインがどれだけ入っていようが全く関係ないので深夜も飲んでいました。もう、毎日2リットル飲みます。昨日、店で飲んだのは登頂ではなく、違う高山茶でしたが効果はありました。

1、アルコールを飲むほうが、飲まない人に比べて太らないというデータがCNNから出ています。
ただ1日あたり女性は1ドリンク、男性は2ドリンクが適量だそうです。こんな量が済むわけがない。

2、引退後の安定した生活のためには、貯蓄が必要ですが調査によると43%の米人が1万ドル以下した貯蓄がないことが分かりました。この数字は昨年の39%から上昇しています。それでもってカード会社に借金があるわけです。この利子が実は1万ドル以上あったりしましてね、こういうことが無駄であるという認識がないということでしょう。

3、日本式のカプセルホテルがNYCに登場します。場所はタイムズスクエアの近くですが、200ドルの料金は意外と安くないようです。

4、民主党の国際局長、藤田参院議員が「9・11はでっち上げ」と発言したことについてワシントンポストが「インチキだ」と反論しました。陰謀説があるのは事実ですが、同盟国に対して問題発言であることには間違いがないでしょう。私のように政治家でもない人間が発言する分には問題ありませんが、立場をわかっていないとしかいえません。ただ、事実は他にあるという見方が多いようです。あまりに不都合が多すぎるためです。

5、昨日、オクラホマで大きな竜巻が発生しましたが、これが4月になればジョージアでも発生する可能性があります。比較的竜巻の発生は少ないのがジョージアですが、それでも過去10年に2度大きな被害をもたらしています。警報には十分な注意が必要です。

6、最近の銃による事件が比較的安全であると思われている地区でも発生しています。昨日はSandy Springsの Roswell Rd.と Hammond Dr.の交差点からすぐ北で未成年者による撃ち合いがありましたが、今朝は Alpharettaでやはり未成年者が撃たれています。双方の地区は比較的犯罪が少ないのですが、最近はそうともいえないようです。ますます悪化するアトランタの治安であると理解してください。

7、「あー、お金がない」これは州政府もアトランタ市も、Fulton郡も同じことです。フルトンでは教職員500人の削減を発表、Dekalb郡では5つの学校の閉鎖を決め、他の自治体でも教育費の削減に乗り出しています。州政府は、今後ライセンス料の値上げを検討しています。ビジネスライセンス、自動車の登録料の値上げなどあらゆるところからお金を徴収していかないと、財政が危機的な状況から脱出できないと思われます。私の会社も昨年は売り上げが10%減でしたから、今年払う見込み税は第3四半期までありません。個人的には、売り上げ減でお金を払わなくて済むことは良いことですが、自治体にとって税収減は大変です。


 昨日、米人の不動産屋でその道40年のベテランと話をしました。もう15年来の友人ですが、先行きの見通しの暗さを思い知らされました。この話はまた別のコラムを作りたいと思います。

Monday, March 8, 2010

今日のニュースから 3月8日

 さあ、新しい週です。気合を入れて頑張りましょう!オスカーも終わり、次のイベントはバスケの最終戦ぐらいですね。

1、アトランタの高校からPCやプロジェクションなどが盗まれる事件が先週2件ありました。同一犯と思われますが、ここ最近の不況からこうした金目のものを盗む手口が増えると思われます。この事件についての犯人は捕まっていません。

2、すでに季節は春で花粉が飛んでいます。今日の指数は66とかなり高レベルです。指数は0-30が低め、31-60が普通、61-120が高め、120以上が最高レベルとなっています。また、現在の花粉は主に、シダー、エルム、メープルからのもので、今後開花する木々によって変わってきます。もう1つ問題なのは、この指数はABC系列のものですが、他の放送局は違う指数を出しています。
 ちなみに今週の天気予報は、明日の午後から雨の可能性でこれが金曜日まで100%ではないものの、50%近い降水確率となっています、気温は高めで週末は70度まで上がります。そろそろBBQかも知れません。

3、新しい100ドル札が数ヶ月以内に流通します。偽札防止が目的ですが、メディア公開は4月になります。

4、ハイチ、チリに続き、トルコでも地震があり50名余りが死亡しました。ちなみに5日にはインドネシアのスマトラ島沖でも地震がありましたが人的被害がなかったため大きなニュースにはなっていません。

5、アップルの新しいモバイル? iPadが4月3日に発売されます。ネット読書など多彩な機能を備えています、昨夜のアカデミーのCMで見た方も多いでしょう。それにしても韓国系のCMが目立ちます。新しい現代のSonata やSamusung の3Dテレビなど、時代の流れを感じます。どんどん過去に後ろに追いやられる日本であります。

 先週、パリでは農業見本市があったそうです。そこには海外からイタリアや日本などの食材が持ち込まれ、デモが行われましたが、フランスではなかなか日本食材が人気のようで、味噌などが売れているとか。そういう面では、米国は寿司ばかりが先行し、ようやくラーメンなどが競争に加わり始めています。こうした見本市に出る目的の1つは正しい日本食文化を伝えることだそうですが、食文化のあるフランスは同じ食文化のある日本に対して敬意を払うことができると判断しました。
 ところが米国の実情は日本食=Moneyなのではないでしょうか? 寿司は流行りもので健康に良いから皆が飛びつくからそこにお金儲けがありそう、そこでアジア系の民族がどんどん「SUSHI]をやるわけですね、そうすると多様化するというか寿司が空中分解して訳のわからない食べ物になって結合するという化学のような状況を作ってしまったのがアメリカです。これが東南アジアなどの後進国に行くとさらにひどくなります。正しい文化を伝えられないのは、私たちの責任かも知れません。日本はこれまで何でも世界の良いものを受け入れてきましたから、寛容なんでしょうが、その分自国の文化がねじれようが間違って伝えられようがお構いなし。そういえば農水省の「日本食認定」の話はどうなったんでしょうか?
 これもやはり、成熟化している日本が生き延びていくためには大事なことではないかと思います。成熟化していくということは伸びがないということであり、現状あるものをより高度のレベルに上げていかないといけないでしょう。
 それまでは面で横に広がってきたものを、今度は上に上げていかないといけないと考えるとよく分かるでしょう。成熟とは密度を高めることなのではないでしょうか?
 そうすると規制や決め事を作り、1本の道に仕上げていかないといけないわけですね。それにより、敬意が払われるのではないかと思うわけです。
 寿司なんでもあり、日本食もどき、日本食みたいではダメなんでしょうね。これも国の仕事だと思います。

 土曜日にオーストラリアから1年ぶりのお客さんが来られまして、アトランタに寄った理由の1つはマーラーの交響曲3番を聴くためだったそうです。なんでも1時間45分の演奏時間で、滅多に演奏されることがないためにシアトルで会議があったついでにアトランタまで来たとか。
 マーラーといえば、私は1番と2番を持っているのですが、その理由はあるお客さんの息子が有名な若手指揮者ですが、その方と話をしていて、確か彼のビデオを見ていたときの演奏曲もマーラーだったわけです。単純明快な私は、好むクラシック音楽もその通りで、メンデルスゾーンやワルツ大好きなのですが一応ベートーベンやロッシーニも聴きます。それでそのお父さんと話をしたときに、「マーラーを聴いてみたいんですが、お勧めは何かありますか」と尋ねたら1番と2番は比較的分かり易いということでした。オーストラリアのお客さんは4番もお勧めと言っていましたけどね。
 それで実際に聴いたものの、つまらないわけです。それは分からないからなんでしょう。恥ずかしい話ですが、思考回路が単純な直列気筒人間には単純に楽しめる音楽が一番ということです。

アカデミー賞授賞式に思うこと

 毎年恒例のアカデミー賞の授賞式。終わった時間が深夜12時15分で、月曜日の仕事に影響の出る人が多いのではないかと心配しますが、この視聴率はどの程度のものなんでしょうね。
映画産業の斜陽化であると私は思っているんですが、それでも産業ですから、毎日大勢の人があらゆる仕事に従事して生活をしています。したがってA級映画もあれば、BやC級の映画も山ほどあります。
 ここ最近の大きな特徴は、連続ものやアニメの実写版、昔の映画や外国の映画のリメイクが多く、また大物俳優を使った確実に儲かる娯楽映画が多く、つまらないので私はほとんど見ていません。それでも話題のアバターだけは見に行きましたが、そのアバターはノミネートは多かったものの、賞を逃しています。興行的には大成功だった映画ですが、タイタニックのようには行かなかったということですね。結果的には「アカデミックでない」ということでしょう。CGを多用しお金を使って作られた映画ですが、要するに戦争ものですからね、最後は大きな戦いがあってハッピーエンドで終わるというお決まりのパターンですからね。
 だいたい受賞後のスピーチが長い人がいて、それが生放送ですから時間が押してきます。それに加え、今年は大きな賞の場合は、各候補者に1人ずつ紹介者がいてスピーチをするので余計に時間がかかります。 ABCとしても視聴率を稼ぐのに少し考えたというところでしょうが、見ている方からすれば「早く発表せんかい」といった感じでしたね。
 今年の視聴率の結果や反応を考慮して、来年また新しいパターンに移行するのではないかと思います。野球やアメフトと同じで、ビジネスですから、映画を見に行ってお金を落としてもらわないといけないわけです。厳しい現状には変わりがないでしょう。

Saturday, March 6, 2010

週末往来! とことんやろう、何事も!

 まあ、何と久しぶりに暇な金曜日でした。売り上げが木曜日よりも低かったのは実に数ヶ月ぶりのことです。何がいったいあったんだ??と思ってしまいますが、反面「あー、鮪を金曜日に買わなくて正解だった」と思ったりもするのです。
 まさに毎日が博打ですからね、水商売は。先週は仕込みが足らず、土曜日の9時半でサーモンと鮪が終わってしまいました。モノがあれば売れる、でもお客さんが来ないと余る。常に予測を立ててオーダーをするものの、うちの店のパターンとして予約が入りだすのは当日なんですよね、だからご飯を炊く量は調整ができるものの、魚に関しては何もできません。そして日曜日は閉めていますから、持ち越しをできるだけ少なくしないといけないですね。そこで「ない頭」を使うわけです。

 今週は2人もお客さんが来まして、1人は壱岐の焼酎屋さん、もう1人は下呂の酒屋さんでした。それでいろいろ思うことがあり、こんなものを書いているのですが、日本が活性化するには地方が伸びていかないといけないんじゃないかと思いましてね。
 そうすると、地方は言うでしょう。「いえ、私たち地方にはお金がないんですよ。それに名前も売れていない。東京や大阪なら皆さん知っていますが、地方の名前なんか知られていません。おまけに過疎が進んでいて大変なんです」と言い訳をするかもしれない。
 たまたまいただいた下呂の観光案内ですが、外国人向けに英語でできています。さらには、ホームページは、韓国語、北京語、広東語、英語、日本語と5つの言語で見れるようになっています。ここまでのハードは出来上がっているわけですね。あとはどう売っていくかなんですが、私が見てふと思ったのはマスコットがない。それで私は厚かましくも、下呂市観光科にメールを送ったんです。本当にこういうのは余計なお世話ですけどね、忙しいなか気になるとやりたくなるので、送りました。

 皆さんが下呂から何を連想しますか?私は蛙なんですよ、ゲロゲーロの蛙ですね。そこから私の発想は始まるのですが、親子の蛙がタオルを頭にのせて温泉に入っているようなイメージのトレードマークのようなものを作ってはいかがですか?とメールを送ったのです。そして関連グッズを作っていく、この焼印の入った饅頭、Tシャツ、下呂市全体が共通のトレードマークを使い観光のシンボルにしていけば、何か盛り上がりがあると思いませんか? そして年に1回、「下呂市主催 蛙レース」を開催する。賭け事は禁止でも、そこを行政と掛け合い、競馬のように賭け事にしてもいい。またお金がダメなら温泉の宿泊券などを賞品にしてもいい。競馬のように名前をつけて、特徴を書き、オッズもつけましょう。それで人が集まり、下呂にお金が落ちればそれでいい。これが盛り上がると、「下呂を目指せ」で地方予選が始まるかもしれない。とにかく下呂という名前が全国に広まり、その中の1%が「じゃあ、今度の旅行は下呂に行こう」と決まればそれでいいし。子供が「お父さん、蛙さんの温泉に行こうよ」と言い出せば大成功だと思いませんか?

 そして、外国人向けには自然を売りましょう。米国に長く住んで思うのは、米人は本当は日本の自然や暖かい心に出会いたいのではないかということです。東京のコスモポリタン的な要素も魅力でしょう。1千年の都である京都や奈良も確かに素晴らしい。でも自然は一番和むんですよね。そして温泉に浸かり、日本の田舎を満喫したいと思うのでしょう。そして本当は英語が通じない場所に行きたいのではないでしょうか? 私自身が1人で旅をして、例えばイタリアに行きイタリア語を話す努力をする、フランスではフランス語を話す努力をするように、米人も日本で片言の日本語でいいからローカルの人と話をしたいんじゃないかと思うのです。通になれば高層の都市型ホテルよりも旅館タイプを好むという話も聴いたことがあります。

 天領酒造の息子に言ったんですよ。「あんたが日本に帰って、2世ばかりの他業種の人とミーティングをして、これからの下呂をどう活性化していくのか、仕掛けないとダメだよ。温泉を中心に酒蔵めぐり、味噌屋さん、など地場で長く続いている産業があり、それをツアーにして外国人に見せたら感動するじゃん。感動を与えなさい、外国人は日本の歴史と文化を知りたいんだよ」という風なことを言ったんですよ。

 日本ではどんどん歴史のある産業がなくなっています。日本酒の歴史はかなりあり、長い酒蔵は400年以上も続いていますが、酒蔵の数は2000から1600にまで減ってきています。ワシントン条約の「絶滅危惧種」ではありませんが、日本の歴史ある産業は絶滅する運命にあるのです。米国では日本食ブームに乗り日本酒の売り上げは伸びていますが、それでも全アルコールに占める割合は1%にも満たない状況です。ただ今後も注目を浴びていくのは間違いありません。
 そして200年しか歴史のない国の人が、何百年も続いている日本の文化に感銘し、それを愛しているのは事実です。一方、日本国内においては、米国を中心とした欧米文化の侵食を受け、日本の伝統文化は影を潜め、表舞台から去ろうとしています。これって、何かおかしいでしょう?

 その責任はどこにあるのか? 「いやあ、ブームが去ってしまったんでねえ」と他に責任転嫁をする。結局、他人が作った土俵の上で相撲をするからブームが終わればそれで終わって衰退するしかないのです。自分で土俵を作り、きちんと基礎から作っていけば、ブームが去っても生き残っていけます。2000あった酒蔵の中の400は他人の土俵で相撲を取り、恐竜になってしまったのでしょう。変化に対応できなかった恐竜は滅ぶしかない。寒ければ火を炊けばいい、コート着ればいい、冬眠すればいい。冬に対応するにもいろいろな方法があるわけです。ただ恐竜は温暖な気候でしか適応でいなかったということですね。

 レストランのメニュー1つ取っても同じことです。売れてるアイテムがあるとします。そのアイテムを飽きさせずに長続きさせるにはいろいろ変えていかないといけないわけです。それはロングセラーに共通して言えることですね。コカコーラの缶のデザインはシーズンで変わりますね、シーズンや時代の流れに沿って、変えていかないといけない、そうしないと古臭く見えるからでしょう。
 日本は2000年以上の歴史があり、外国人が羨むほどの素晴らしい文化があるにもかかわらず、それを継承する人が、その歴史の上に安堵し、頑なに変化を拒み、変化に対応していかないから潰れてしまうわけです。もちろん、頑なに守り続けるものもあるでしょう。それで安定して永続するのであれば、何の問題もありません。ただ、時代は常に変化を求めていますから、どれだけ適応能力があるかという問題だと思います。

 産業の空洞化と言われ、米国同様に製造業がコスト安を求めてどんどん人件費の安い国に移転し、日本国内から製造業が消えるのではないかと言われていますが、日本の伝統産業は日本人の手で日本国内で守っていかないといけないわけです。
 大相撲を見れば分かるでしょう。すでに日本人の相撲ではなくなってしまった。今の若い人はあんな辛い修行をしてまで稽古をしなくなった。相撲界も変わっていかないと将来はないかも知れません。

 結局、私がここ最近書いてきたことで「日本の将来はどうあるべきなのか」という問題の答えはドイツにあるんじゃないかということになります。
 先進国の中で、成熟しながら優等生を維持しています。もちろん、国内には東を合併したあとの後遺症は残り、極右が勢力を増し、移民問題も抱えているでしょう。ただ、マイスター制度など、しっかり自国の伝統文化を継承するシステムが出来上がっています。日本よ、ドイツに学べ。それが答えだったんじゃないでしょうか? ゾーリンゲンの刃物は素晴らしい。ドイツには誇れるものが沢山あるんじゃないですかね、そして日本にも誇れるものが沢山あり、それを次世代に伝えていかないといけないのです。今なら、まだ間に合うと思います。

Friday, March 5, 2010

清酒 天領


 岐阜の下呂市にある酒蔵、天領です。実はご子息がペンサコーラにいまして、今回アトランタにやってきました。
 なぜ、ペンサコーラ?と思うでしょう、実は下呂市とペンサコーラが姉妹都市関係にあり、学生の交流があるそうです。
 さて、左の小瓶が純米大吟醸の天領です。これは日本国政府専用機で出されているそうで、米国では発売されていません。
 右は純米吟醸の飛騨の誉です。この酒はアトランタのアジア系スパーに置かれています。
 いろいろ話を聞いていたのですが、酒蔵の跡継ぎはだいたい東京農大に行くようです。農大には、醸造科のようなものがあって、日本酒などの造り方を学べるそうです。カリフォルニア大学のディビス校みたいなもんですね。ワインメーカーを目指す人は、米国ではこのディビス校の醸造科に入るみたいですからね。
 行き先があるというのは窮屈でしょうか?それとも幸せなんでしょうか? 酒蔵の跡継ぎ、この酒蔵は323年続いています。これだけでもう歴史を感じてしまうのですが、日本の酒蔵は日本酒市場の減少により衰退するばかりです。「アメリカで売れ出しているだろう」と思うでしょう。日本酒の売り上げは、まだ1%にも満たない状況だそうです。

チキン南蛮

 「チキン南蛮」を知っていますか?宮崎の名物で、普通に家庭で食べられています。
 要はチキンの唐揚げにタルタルソースがかかっていますが、なかなか凝っています。
 それは揚げるときには、衣をつけ、溶き卵に通して揚げるからです。さらには揚げたものを南蛮酢に潜らせ、しっとりさせます。この意味が今一理解できないのですがね。
 そして上にタルタルソースをかけて「召し上がれ」になります。タルタルソースはゆで卵、オニオン、きゅうりのピクルスなどを刻んでマヨネーズに和えます。
 実は、知らないで「南蛮漬け」をイメージして作ったことがあります。南蛮漬けは、小魚などを唐揚げして、漬け込むものですが、このチキン南蛮よりは簡単にできます。

若い女を狙え!

 ユダヤの商法では「女と口を狙え」と書いてあります。女は男性よりもお金を使うから女物を扱えば儲かる。口は食料品ですね、食べるものは確実に必要だから儲かる。
 この写真の女性たちは、木曜日のお客さんです。この5人で白ワインを2本空け、熱燗を6本、それをSake Bombにするので、ビールも注文、かなり騒いでいました。
 考えてみればいいお客さんです。そして女を狙えばハイエナのように男が群がってくるということにもつながります。
ちなみに、私の好みは真ん中の女性です。何と綺麗な顔立ち?

今日のニュースから

 週末は60度以上に温度が上がりそうです。ゴルフ?と言いたいところですが、パティオのペンキ塗りと植木の剪定など、家事をやります。

1、日本では、都心を中心にハンバーグ店が人気で増えているそうです。年齢層が広く、カレーに続く国民食の専門店は浸透していくのでしょうか?

2、2月の失業率が1月と同じ9.7%でした。市場予想よりも良く、株式市場は10500ドルを回復しています。ただ、3月はどうでしょうねえ? 最近、店には求人の問い合わせが増えています。

3、原油が今朝、81.72ドルをつけました。ジワジワ上がっています。理由は定かではありませんが、産油国にとっては増収です。ロシアマネーよ再び?

4、極右組織が急増しているそうです。米国内の極右組織は08年の149から09年には512に増えまた、武装集団も42から127に増えています。その多くは黒人大統領誕生や政府による金融機関救済などを嫌っています。一般の人でさえ、国民健康保険問題を「共産主義である」と言っていますから、増えて当然かも知れません。

5、カナダのオンタリオで、一卵性双生児の兄弟がいて、そのガールフレンドが酒に酔っていてSEXを違う兄弟としたことで強姦罪になるかどうかの裁判が始まりました。女性は覚えていなかったといい、男性は誘ったのは女性だったと言っているそうです。

6、北極海の海底からメタンが漏出していることが分かり、温暖化が急速に進む可能性があると科学者が警告しています。メタンは二酸化炭素よりも30倍温暖化を促進するそうで、大陸棚から漏出、シベリアのこの地域は通常の8倍のメタンがあるそうです。

7、Athensのミドルスクールで14歳の女生徒がナイフを学校に持ち込んだことで逮捕されました。もち込みの原因は他の生徒との戦いだったようです。

8、メキシコ市で同性婚が認められました。ラテンアメリカでは初めてです。


 今日は、友人が手術をしています。命に別状のあるものではないようですが、ポリープです。陽性であれば良し、陰性であれば? いずれにせよ、元気になってほしいものです。47年間生きてきて大きな病気もせず、足や手もきちんと動く、こんな素晴らしいことは他にはないように思います。健康あっての人生だと思います。
 精神的に健康であるためには、前向きであること、どんどん仕事をして嫌なことを考えないことだと思います。肉体的な病気も精神が緊張していれば病気が体に入ってこれないという話を聞いたことがあります。病気に対してスキを見せてはいけないわけですね。
 皆さん、良い週末を? アトランタだけでなく、日本でもブログを読んでいる人が数人いるようです。頑張りましょう。

Thursday, March 4, 2010

今日のニュースから 3月4日

1、今月カタールで開催されるワシントン条約の会議で議題に上がっている黒鮪ですが、米国が禁止を支持すると発表しました。

2、JFK空港で、管制官が自分の子供に管制の仕事をさせたことで、当局は父親を停職処分にしました。このニュースは今朝のCNNでも大きく報じられていました。

3、アイダホで37歳の元ホームレスだった男性が、25万ドルの宝くじに当選しました。現在は、保険会社に勤務しています。

4、一部のざくろジュースに、「性的改善あり」や「血圧やコレステロール低下に効能」と書かれている問題で、FDAは虚偽表示であることから警告書を送りました。効果があるのではないかと言われていますが、「効果あり」とは明確に書けないということです。ざくろ飲まないと!

 
 先日、五輪が終了しましたが、韓国の躍進は目立ちました。すでに日本は問題ではなかったようです。家電などの分野からスポーツに至るまで、日本が韓国に勝てるものがどんどん減ってきています。五輪での活躍にはサムソンのバックアップがあったそうです。その企業資金を使い、10年単位で選手を育成した結果が花開いたことになりますが、実は目標は2018年の五輪を韓国で開催することにあるようです。サントリーが文化事業にお金を結構つぎ込んでいると思いますが、こうした形のスポーツ版が日本に欲しいと思いますね、任天堂などしっかりしたオーナー企業が選手を育成しないと、日本体育協会に頼っていては日本は勝てなくなっています。

 円が久しぶりに88円を割ろうとしていますが、どこまで世界に振り回されるのでしょう? 日本の意思ではないところで円高になっています。欧州の危機、米国の財務問題など。そういう日本も決して良くないのに、他が悪すぎるから円が買われる。それで輸出企業の利益が左右されるわけです。

 人生って何? この15年間の米国生活を振り返り思います。何しに来たんだろうとね。一山当てるため? ブロンド美人と結婚するため? ビバリーヒルズに住むため? お金と欲望を追い求めた15年間でした。特に2007年からは休みもせず(毎週日曜日を除いては)、毎週6回きっちり働き、バケーションは取っていません。日曜日にはゴルフ、美味しいものを食べ、また友人と飲み会。本当にひたすら働き続けています。趣味は仕事、好きなことは株やゴールドの価値が上がるのを見ること、好きなテレビはCNBC。もう経済アニマルそのものになってきました。「あーこんな現実から逃避したい」と思うことがあります。ある程度のお金を貯めて、物価水準の安い国で余生を過ごす、のんびりやりたいとね。でもそうさせてくれないんですよ、自営業の宿命みたいなものがあります。
 そして儲かっているときには「もっと儲けてやろう」と欲が出るから働く、儲かっていないときには「損しちゃいかん、赤字にしたらあかん」でまた一生懸命働きます。人件費浮かすために自分で頑張る。そりゃ、しんどいですよ正直ね。でもここまでこの状態できて、私からビジネス取ったら何も残りません。寂しい人生?それでも世間から「TAKAは好きな店です」といわれると嬉しいじゃないですか?その名誉を得るためにひたすら働くのです。こりゃ、病気以外の何者でもないですね。たまに周りが見えなくなることがあります、それでも毎日店に向わないといけない。お客さんは毎日来ますからね、その闘いです。世の中すべてと戦っています、自分とも戦っています。最近では、お金は2の次になりつつあります。でもその前に来るものがないからまたお金を追うわけですね。ビジネス依存症とでも書いておきましょう。

Wednesday, March 3, 2010

今日のニュースから 3月3日

 そういえば、今日はひな祭りではありませんか?

1、私TAKA,実に5年ぶりに「交通違反切符」を切られてしまいました。STOPサインです。今朝は焦っていて時間がないのに待ち合わせに間に合わせようとしていて、いつも通る道でしたが、止まらず、警察官がいたのも見えなかったぐらいで、100%罪を認めました。「焦ってはいかん」

2、日産がTitanなどをリコール発表しました。トヨタ事件以来、自動車メーカーは些細なことでもリコールを行い実に神経質になっていると思います。

3、マーケットに異変です。円が急伸88円台に、原油は80ドル後半、ゴールドは1143ドルまで上昇しています。欧州危機にからむもので、円は1人勝ちではなく、他が崩れてしまっただけです。

4、ギリシア支援が決まりそうですが、それで「OK」と簡単には済まないでしょう。経費削減と増税で48億ユーロの財政圧縮を行い、まずはドイツとフランスに支援をお願いするようですが、それも「うちが倒れたらあんたも倒れるかもよ」的なものです。仮に断られるとIMFに泣きつくようです。そしてギリシアだけではなく、スペイン、イタリア、東欧もやばいのです。

5、今朝発表されたADPの雇用統計ですが、2月は2万人の減少でした。ただその減少数は1月の6万人に比べると減っていて、ADPは3月はプラスになる可能性があると話しています。一方、GA州の1月の失業率は10.4%と前月よりも0.1%、前年同月よりも2%悪化しています。

6、昨日、オーランドのPublixでレジを待っていた男性がキャッシャーを銃で撃ち殺し、自分も表のパーキングで自殺しました。



 郵政公社は、3万人の人員削減を行うと発表しました。その郵便局に今朝行ってきましたが、職員は例の韓国人のおばさん1人でした。「あー、そうか昨日は雪か」こんな天気では米人は出勤しませんから、真面目な韓国人のおばさんは1人で黙々とお客さんをさばいていました。そこには10人以上が並んでいたでしょうか?すると突然、55歳ぐらいの長身の親父が「God Bless America」を歌いだしました。彼は怒りをその歌に込めたのです。私の好きなアメリカに神のご加護を!そんなもん、手遅れじゃい、と私は言いたかったんですがね、こんなところで口論すると銃で撃たれるかもしれませんから。親父は最後まで歌い、職員が「何事?」といった感じで出てきました。この不自然な光景はまさに今のアメリカ、今後のアメリカを象徴しているのです。裏では郵便物の仕分けが行われているはずですが、笑い声ばかりが聞こえます。公務員はあまり仕事をしない、してはいけないようです。一所懸命仕事をして早く終わらせると、「あー、なんだ、4人いるけど3人でできるから1人削減」という風になってしまいます。のんびりだらだらやらないと都合が悪いわけです。
 トム・ハンクスの初期の映画に「Big」というのがあります。彼はおもちゃの会社に雇われますが、初日にどんどん仕事をこなそうとすると、横にいる先輩が「おい、何やってんだい、もっとゆっくりやれよ」と言います。それがアメリカの公務員です。
 かつて、連邦政府に勤務する女性と交際したことがありますが、遅刻は当たり前、でも上司もするから怒られない。ホリデーの前にはほとんど仕事はしないし、午前中だけ仕事してさっさと帰る。それでも給与はしっかりもらっているわけですね。郡のオフィスなんかに行っても山のように人がいてどう見ても効率的に仕事をしているようには思えないわけです。
 おそらく、米人の多くは2,3の仕事を掛け持つことができない、というか仕事の内容が決まっているので、言われたこと以外はしたくないのでしょう。以外の仕事をするならお金払えが彼らの主張でしょう。
 やれやれの交通違反、警察官が見えなかったのがショックです。それだけ運転中に違うことを考えていたことになります。運転の優等生を5年間も続けてきた自信が消え、またゼロからのやり直しです。ちょうど、真面目に生きようと誓ったばかりなのですが、神の制裁を受けてしまいました。それはこれまで犯してきた罪の罰だと思っています。人間は完璧ではないと思えばそれまでですが、常に完璧であることを求め、それに快感を得てきた人間が一度ミスを犯すと腰砕けになってしまいます。幸いにも捕まえてくれた警察官はなかなか真面目な人でそれが良かった。たまに態度の悪い軍隊上がりの生意気な警察官がいますから、そういうのに当たると気分が悪いんですよ。そういう面では、まだ立ち直りのきっかけをもらったように思います。

こんなに綺麗な鮪は久しぶり’


なかなか、綺麗な赤みです。虫食い状態も一切ありませんでした。

Tuesday, March 2, 2010

ダイエットにはこれ!


Costcoブランドのヨーグルトが新しくなりました。以前はスイススタイルでしたが、トロッとしていたんです。ところが今回は、スムーズに仕上がっています。それと並行して買ったヨープレイトの新製品もデザートタイプのヨーグルトといわれ、同じような液状に近いイメージです。
 右の写真は今朝、食べたものです。ブルーベリーのヨーグルトにオレンジ、りんご、レーズン、プルーンが入っています。これにカフェオレ、カルシウムを食べました。それでおそらくランチはまたもや蕎麦、ディナーで若干の玄米を食べます。これで明日の朝の体重測定が楽しみですね。

デイツを買いました



Costcoで買ったデイツ(ナツメヤシの実)です。

調べたところ、食物繊維やミネラルが豊富に含まれています。プルーンに近い(食べた食感は全く違いますが)栄養素が含まれています。昔の人は砂漠に出かけるときには持参したそうです。

アラブ地方では、ラマダン(断食)のときに日没後に食べる人が多いようです。それだけグリコではありませんが「1粒で栄養抜群」なわけです。これは「砂漠の干し柿」ともいえますが、紀元前3千年ごろから栽培され、コーランでは「神の与えた食べ物」、旧約聖書では「エデンの園の果実」と言われています。そのポイントはあのバカ暑い砂漠で唯一生き残ってきた植物であるということ、地下水や海水のミネラル分を十分に吸収しているから栄養価が高いわけですね。

 実は、そのまま食べても良いのですが、甘みが強いのでカレーの隠し味などにも応用できます。甘みが欲しいけれども砂糖の甘みではコクが出ません、そこでデイツなどを使えば違ったコクが出るわけですね、これがテクニックというやつです。

今日のニュースから 3月2日

1、メトロアトランタの雪ですが、すでに霙(みぞれ)状態になっています。したがって、前回のような積雪はないので安心してください。明日の朝の最低気温は30度、最高が46度まで上がりますから、明日中にすべて消えていると思われます。

2、任天堂のウィーが脳卒中の回復に役立つという結果がカナダの病院から出されました。通常のリハビリはカードゲームやブロックを積み上げるものですが、ウィーはテニスゲームとクッキングママを使い、30%以上の効果があったそうです。

3、ニュースの入手先としてネットが初めて新聞を超えました。また、ネットで一番見るのは天気予報、ついで国内ニュース、スポーツ、芸能の順でした。AXISブログを毎日2回見ている律儀な方も約2名いると聞いております。ご愛読ありがとうございます。たまに脱線しますが、「路線が2つあってもいいじゃないか」で頑張っております。 I-75北部沿いに最近、日本から嫁いできた方もよく読んでいると聴いております。まことにありがとうございます。

4、ペットと一緒に入れる墓が欧米で増加しています。あの世でもペットと一緒にいたいという願望を持つ人は多く、そうしたサービスも広がっています。そういえば愛犬ステファニーの命日が間もなくやってきます。

5、2月の日本の百貨店売り上げ速報が出ましたが、大丸だけが1年11ヶ月ぶりにプラス、他社は前年割れでした。好調の原因は食品などのイベント効果とか。デパートの魅力は薄れていますが、デパ地下だけで、人気ということでしょうか? 性欲なき日本人も食欲だけはまだあるということです。この2つが人間の2大欲と言われており、これがなくなったら「人間はお終い」とも言われています。食べたいものがある幸せ、抱きたい抱かれたい異性がいる幸せですかねえ?

6、92兆3千億円の2010年度予算が衆院を通過しました。過去最大ですが、子供手当て、公立高校無償化などの公約が入っています。ただ、その財源は借金によるものです。また朝鮮高校が無償化から外されていると抗議しています。

7、双極性障害(かつての躁うつ病)が増えていると英国の精神科医が論文を発表しています。メル・ギブソンがテレビでも告白しています。

8、環太平洋火山帯という言葉を知っていますか?それはオーストラリアの東から始まり北上、インドネシアで西に折れ、フィリピンを通過、日本のど真ん中を北上し、カムチャッカーアラスカから南下、カリフォルニアを通り、メキシコからチリに行き着きます。

9、2月の自動車販売ですが、GMは前年比12%UPでした。ところが、4ブランドだけで見ると、32%Upとなっています。トヨタは10%ダウンでした。

10、1月の中古住宅販売は、前年比で7.2%減でした。政府は11月末に打ち切った税優遇を4月末まで延長しました。新規購入は8千ドル、2回目以降の購入は6500ドルの税控除が受けられます。


 一昨日に増加した私の体重は、昨日の緊急減量により3パウンドも落ちました。昨日は朝、計った体重が165.4でしたが、ランチで蕎麦を食べ、ディナーはオレンジ2個にヨーグルト2個で凌ぎました。これにより今朝の体重は163.0まで減少したのです。このペースを守り、160まで落とす計画です。思えば日曜日は暴飲暴食でしたから増加は当然のことでしょう。軽快なスイングをするためにもベスト体重155まで落とすことが大事なのですが、まずは160を維持することです。
 皆さん、体重は毎日同じ時間で計測しましょう。これにより、増減がはっきり分かりますし、自分でリミットを決めることにより、調整ができます。太るということは、自己管理能力の欠如によるものです。「まあいいや」で放置すると5パウンドぐらいはすぐに増えます。自分の限度を決め、それを超えたら食事制限を行うなど緊急措置を取り、元に戻すわけです。そうすれば同じサイズの洋服を長く着ることができ、お金の節約になります。「あんた、セコイ」という人もいるでしょう。洋服だけではありません、それはやがて生活習慣病を引き起こし、糖尿病や卒中などに結びつくと、入院費、介護代など想像を絶する事態を想定すると怖いでしょう? 「私はお金があるから大丈夫」と余裕を見せる人も中にはいるかもしれません。健康はお金では買えないのです。
 アメリカ生活が長くなると楽な方向に向かいがちです。ドライブスルーは車を降りなくて済む便利なものっですが、これにより運動量が減ると考えた方がいい。ピザは電話1本で自宅に届き外食する手間が省けるのですが、こんな太るものは他にない。田舎にぶーちゃんが多いのは他に食べるものがないので、どうしてもピザや肉類に傾倒するからです。都会に済めば選択肢は広がり、また回りを見てもスリムな人も多くいるのですが、田舎では回りご近所のほうが自分よりも1-2サイズ大きめの人が多いケースがありますね。そうすると「まだまだ大丈夫」と安心してしまうのです。これが大きな間違いで、元々骨格の大きい米人と比較してはいけないのです。
 さあ、皆さん毎日体重を量り、増減に応じて自己統制をしましょう。グッドラック!

壱岐からお客様

 今日は、長崎県壱岐市から壱岐焼酎協業組合の原田さんが訪米の合間を縫って来店してくれました。
 輸入元がSake Story、前にAXISでも紹介した小島さんの会社です。
 壱岐ってどこ?と思う方、福岡県からフェリーで2時間の距離にあります。実は朝鮮半島と九州の間には対馬があります。そしてその対馬と九州の間にあるのが壱岐です。島の周囲はわずかに15kmだそうですが、酒蔵が10軒近くもあり、ここが麦焼酎発祥の地です。
余談ですが、対馬は防衛上大事な島であり、自衛隊の基地もありますが、ここが韓国人により買占められています。最初は日本人の知り合いの名義で買い、それを名前を変える手口だそうです。

 さて麦焼酎発祥の地ですが、16世紀ごろ麦を原料として中国から伝わった製法で作られたのが壱岐です。焼酎自体は、15世紀ごろ伝えられた蒸留酒をもとに沖縄で開発された泡盛に始まり、これが鹿児島に入り広く作られました。最初は米でしたが江戸時代にサツマイモが栽培されると芋の焼酎が作られました。麦焼酎はマイナーな存在でしたが、大分県の一村一品運動などが連動してイイチコが全国区に躍り出たことから広まっていきましたが1970年以降のことでした。

 壱岐の焼酎の大きな特徴は1次発酵で米を使うことによります。2次発酵では麦を使いますが、米を使うと、お湯割りにすると米の甘みが出るそうです。
 また蒸留の方法も減圧蒸留(50℃で沸騰するため、軽い味になる)が80%を占める中、常圧蒸留(100℃で沸騰するためそのままの味が出る)を採用したものもあります。
 さらには、本格焼酎にこだわり、質の良い焼酎を造っています。焼酎と日本酒の大きな違いは糖分にあり、日本酒を飲んで太る理由はここにあります。ところが焼酎は糖分ゼロのため太らないのです。それは飲んだときにもったり感やまったり感がないのでスッと飲めるということになります。
 壱岐の焼酎には「なでしこ」、「太祖」、「壱岐っ娘 夢」などがあります。

誇張されていたIPCC報告書

 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の報告に虚偽や誇張があったことが明らかにされています。簡単にいえば、これまで地球は温暖化に向っているといわれていましたが、これは誇張でしかありませんでした。実際には「ヒマラヤの氷河が2035年までに溶けてなくなるという予測に根拠はなかった」「オランダの国土の55%が海抜下になったというのは実は26%でしかなかった」など山ほどありますが、この報告書を作成した英国の大学教授が誇張した事実を認め、世界の平均気温が過去15年間上昇していないことを告白したそうです。
 これによって、米国内ではグリーン政策を推進するオバマ政権に対して横槍が入っています。また、この報告書などを元にアル・ゴアが「不都合な真実」を書き映画も製作しノーベル賞を受賞したわけですが、彼自身は「この小さなミスが真の環境変化をぼかすために使われている」と投稿しています。

 温暖化はさておき、化石燃料の使用や二酸化炭素の排出により、地球のあるべきメカニズムが狂い始めているのは事実ではないかと思います。米国に住んで15年ですが、ジョージアの夏はだんだん暑くなってきていますし、四季折々の変化が消えています。冷夏になったり暖冬になったり、また極端に厳冬になったり、不規則な天候異変が続いているのは事実でしょう。また南の島が海面下に沈んでいくことも事実でしょう。そう考えると、何らかの環境変化が起きていることに疑問を持つことは難しいと思われます。今後増えていくであろう太陽光発電や風力発電など自然を利用した環境に優しい発電に向う方向は間違っていないということです。

Monday, March 1, 2010

今日のニュースから 3月1日

1、チリで起きた地震ですが、その地震発生の数ヶ月前から、日本海では普段見られない深海魚、リュウグウノツカイ(竜宮の使い?)が次々と網にかかっていました。マンボウ系の魚ですが、水深00-1000メートルの海域に住んでいます。地元ではリュウグウノツカイが現れると地震の前触れと言い伝えられているそうです。これが今後日本に起こる地震の可能性を示しているのかは不明です。

2、経営再建中のJALは2700人の早期退職者募集を開始しました。1日20億円の赤字を垂れ流しているといわれていますが、再建するには、人を切り、不採算路線をカットするしかないでしょう。

3、宮里藍が開幕から2連勝でしたが、昨日の「勝ち続けることが大事」この言葉が印象に残っています。昨日はGA州のツアーでは、ペリカマッチーが「まさかの勝利」を手にしましたが、年齢差で3位に躍進した私もそろそろ、その順番が回ってくるのではないかと思っています。調整の上に調整、慎重の上に慎重を重ね、期待に応えたいと思います。送別ゴルフと言われておりますが、ラストウィニングは厳しいとも言えます。そこがパッションツアーの難しいところです。

4、英国のブラウン首相がバナナダイエットを始めました。彼はキットカットが大好きです、会議中でもポリポリ食べていたそうですが、それをやめ、1日9本のバナナに切り替えてダイエットに励んでいるそうです。

5、明日のGA州は100%の雨で、雪が混じるようです。最低気温は36度、最高気温は37度の予報です。この数字を見ただけで寒い予感がします。その後は先週のような気温で、最高は50度近くに上がり雨はない模様です。


 あっという間に2月が終了しました。売り上げはなんとか10%ダウンで済みました。それも1日営業日を加えて(14日の日曜日に店を開けたので)の10%ダウン。曜日の調整も実はあり、去年は28日が営業日で、今年は28日が日曜日だったため、1日少なくなっています。その分は3月に調整されますが、「10%ダウンならいいじゃないか、この不景気で」という人もいます。確かに毎週のように店が閉まっている現状を考えると、まだ開いている店は奮闘しているのかもしれません。
 実は、先週の木曜日からハッピーアウワーを開始しまして、金ー土曜日はやらない予定でしたが、お客さんが集中するのは7時半以降、最近ではそれも遅くなっていて8時以降になります。そうなると最初の1時間は売り上げがない状況が続くわけで、やはりここで少しでも売り上げを稼がないともったいないことになります。ということで毎日5時半ー6時半はドリンクの割引を行うことに決定しました。花より団子、他の店にお客さんを持っていかれるのであれば、それは阻止しないといけないですね。
 今年は3月の第2週14日からサマータイムになりますが、そうなると早い時間のお客さんはますます来なくなるわけで、早めに導入して浸透させないと効果が発揮できないでしょう。


 GAパッションツアーの参加者並びにご家族の方、毎度お疲れ様でした。主力選手の転勤発表で幕を閉じた今大会でしたが、サラリーマンで上が行き先を決めてくれる人はいいな。 私は自分で決めないといけませんからね。すでに自分では転勤命令を出していますが、その時期が定まりません。人生を大きく転換するわけですが、面舵いっぱい取るにはそれなりのエネルギーが必要です。下から湧き出るような強い力、15年も同じ街に住むとそれは心地良いもので、そして地面の下には根がしっかりと張っていますから、それを切り大木を掘り起こすのは大変です。それでもやらないといけないが、大きなショベルがないとできないでしょう。そのショベルを探しているのです。
 そうして掘り起こした大木が新しい土地の土と合うかどうかも問題です。根が枯れてしまうかも知れない。虫に食われるかもしれない、さまざまな状況を考慮しながら慎重に行動しないといけないですね。さあ、今週も頑張りましょう。

今日の出来事から 9月21日(木)今日から戦い

Septiembre Veinte Uno ( Jueves) Terremoto Ciudado de Mexico  地震のことをテレモトとスペイン語でいいます。これでまた1つの単語を覚えました。危険=クイダドはよく使いますから、知っていましたが。  今日からツアーの最...