Wednesday, September 30, 2009

解けた、1つの謎。

 この前から気になっていたことがありました。 日本から来るお客さんがTAKAの店と橋口Jr.を間違える。橋口Jr.で予約したはずがTAKAになっている。確かマイクロソフトのコンベンションのときには14人とかの予約で受け、結果的に現れなかった、その謎。
 今日も同じパターンでしたが、橋口Jr.に行くはずの6名がTAKAにやってきた。実はガラス関係のコンベンションがあり、そこにブースを出す日系企業があります。その団体さんだったのですが、そこの方に「どうやってTAKAを見つけたのですか?」と聴いたところ、Googleサーチでアトランタの日本食レストランと入れると最初に出てくるサイトがあり、そこの情報が間違っているそうです。
 その通りにサーチしてみました。するとAtlanta Info.というサイトがあり、そこの日本食レストランをクリックしました。そして橋口Jr.のところをみると、電話番号と住所がTAKAのものになっています。ちなみにTAKAを見るとTAKAのものですから、明らかに入力間違いなわけです。
 前回は、これで大きな団体を取り逃したものの、今回は店の前まで来てあやうく橋口Jr.に戻ろうとしていたところをTAKAにつなぎ止め満足して帰っていただきました。
 でも考えてみたら、もともとは橋口Jr.に行くはずのお客さんだったわけですね。この間違いがそのまま継続されますように。これはきっと神のいたずらでしょう。

Tuesday, September 29, 2009

実につまらない話ですが、、、。

アメリカのハリケーン同様、日本にくる台風にも名前があるのを知っていますか?
この前、フィリピンに来たのは16号ですが、ケッツアーナです。17号がまたフィリピンを狙っていますが、これがパーマァ、そして発生したばかりの18号はメーローという名前がついています。
気象庁の天気予報を見ていて見つけました、小さな驚きしたが、名前からして外国で使われているものでしょう。日本に来るものであれば、隼とか順、なぎさとか適当に男女の名前をつけますが、それでは日本では問題になると思うので番号の方が当たり障りがなくてよいと思います。

まだまだ異変の起こる寿司ネタ

 今年のホタテが終わりそうと業者に言われました。確か今年は収穫が少なかったのを記憶しています。そして、まもなく入るであろう新物についてはサイズが小さくなるとの情報。これはホタテが十分に育たなかったためだそうです。そして当然ながら値段も上がります。ホタテはもともと、北海道あたりの養殖であまり影響を受けないものだと思っていましたが、生育が悪かったのは温度が高かったからか、それともプランクトンの減少によるものか、見当がつきません。仮に海水温の影響であれば、現在鹿児島や宇和島で養殖しているハマチも場所替えしないといけないですね。
 イクラ、最近食べましたか? 値段が上がっているのに驚いた人も多いと思います。昨年比で仕入れ値は、ほぼ2倍です。これも同じ理由であまり獲れなかったからですね。
 カリフォルニアから来る貝割れ大根を取ってみても、2年前までは99セントでした。 今ではファーマーズで1.29ドルです。物の値段が何でもかんでも上がります。
 ただ、こういうのをそのまま店頭価格に転嫁できないんですよね。営業努力で賄うしかありません。

昨日入ったマグロだが、、、。


これは、昨日入ったメバチマグロです。腹の方で、脂もまあまあ。
同じようなものが先週も入ってきて、マグロの入荷状況は良いようです。でもふと思いましたが、この9-10月というのはボストンの本マグロのシーズンのはず。例年は8月後半から毎週1本程度の入荷がありますが、昨年はシーズンで3回程度しかありませんでした。今年は今のところゼロ。
マグロがいないんでしょうね。マグロは海温15度が好きでその海域を泳いでいます。温暖化により海温が上昇すると、より沖合いに行くようになります。ということはボストンから出港してマグロのいる海域まで行くのが大変、そして着いたところでマグロが釣れる可能性は薄い。そして漁獲規制も厳しくなっているので、漁師にとって割りの合わないビジネスになってきていると思います。
寿司屋や数十年先にあるかどうかは疑問ですし、天然の魚を扱い寿司屋は馬鹿高い値段を請求することでしょう。

Monday, September 28, 2009

今朝の気になるニュース

 ゴルフのツアーもようやく終わりました。少し落ち着いたところでニュースを。

1、FDICによると、ジョージア州の地銀ジョージアン・バンクが、連邦当局により閉鎖されました。米国内で今年破たんに追い込まれた銀行は、これで95行です。FDICによれば、ジョージアン・バンクの預金20億ドルと、資産20億ドルのほぼすべてを、SC州のファースト・シチズン・バンクが引き継ぐことで合意が成立しています。今年に入って、1カ月当たり10件以上のペースで銀行の破たんが相次いでいますが、その数はすでに08年の4倍に迫り、181行が破たんした92年に次ぐ水準となっています。
預金保護のためのFDICの基金は、1年前の450億ドルから104億ドルまで減少、ジョージアン・バンクの破たん処理で、さらに8億9200万ドルの支出が見込まれるため、FDICは基金増額のため、財務省からの借り入れなどを検討している。

2、これは1つ前のコラムでも書きましたが、台風16号に伴う記録的豪雨で大規模な被害が出ているフィリピンのマニラや周辺地域では、災害による死者が140人に増加しました。避難を余儀なくされた人々は当初推定を上回る30万人近くにのぼることが分かっていますが、45万人との情報もあります。マニラ市内の8割はまだ冠水状態にあり、現地からの映像では、家屋の屋根や車の上で救助を待つ住民の姿が依然見られます。

3、香港上海銀行(HSBC)は、同行のグループ最高経営責任者(CEO)であるマイケル・ゲーガン氏の事務所が、来年2月にロンドンから香港に移転します。HSBCは1865年に香港と上海で創業し、1993年に拠点をロンドンに移しました。法律上の拠点をロンドンに残す一方、CEO事務所は香港に戻すことになります。人口動態や今後半世紀の成長見通しを踏まえて、アジアの新興市場を重視する方針への転換を示しているといえます。 「熱いアジアへいざ!」と行きたいですは、私も早く行かないと出遅れるかも知れません。

 メトロアトランタでは14のカウンティが災害指定を受ける予定で、先の洪水被害はかなりのものであったと言えます。しばらくはこの関連ニュースしかないようです。州や自治体の財政が悪化している中、余計な支出を強いられることもあり苦しい状況です。

 今週の木曜日から10月になります。この週末に9月の数字が発表されます。そこで株価がどう動くのかを注目しています。今日は調整後でダウは144ポイントも上げています。原油価格は、一転して下落、先週の高値73ドルから65ドルまで下落、それに伴ってかゴールドも一時は980ドル台まで下落しましたが、そこでは買いが入り、現在は戻して995ドルで推移しています。ゴールドは1000ドル以下は買いで何も不安が消えているわけでもなく、希少価値のゴールドは安全な資産として今後も注目されると見ています。

 こう思うのは私だけでしょうか? どうも最近の警察の取り締まり回数が増えているように思います。昨日も日曜日の朝からDunwoody Policeがハイウェイでスピード違反の取締りでした。確か前はそんなにやっていなかったように思いますけど、この収入が一番早い徴収なのではないでしょうか? 仮に警察官1人あたり1日5件のCitationをノルマにしたとすれば、平均罰金額150ドルで、750ドルの収入、25日働けば$18750ですから、警察官の経費を削減できますね。皆さん、法定速度を守り、一時停止ではしっかり止まり(3秒以上)、スクールゾーンには気をつけ、飲酒運転しないこと(ビール1杯、ワインも1グラスでやめる)です。

今後、増えるであろう「スーパー台風」

  このニュースはアトランタとまったく関係がないことをお断りしておきます。

 地球温暖化が西太平洋の気候パターンに影響を及ぼしているが、このまま温暖化が進むと、極めて勢力の強い“スーパー台風”が日本を直撃することになるという。 スーパーコンピューターを駆使してシミュレーションを行った結果、2074年には風速80メートルに達する台風が増加することが判明したという。被害の大きさから竜巻を強度別に分類した改良藤田スケールで言えば、壊滅的な被害が生じる“EF4”に分類される威力だ。一般に、風速67メートル以上の台風をスーパー台風と言う。 

 2005年8月には風速78メートルのハリケーン“カトリーナ”がアメリカのメキシコ湾岸地域を襲って甚大な被害をもたらしたが、風速80メートルの台風が日本に上陸した場合はそれ以上の被害が予想される。「発生要因は西太平洋の海面温度の上昇だ」と、研究に参加した名古屋大学の坪木和久准教授は話す。今回の研究は、名古屋大と気象庁気象研究所の合同チームによって行われた。 坪木氏によると、地球温暖化がこのまま進行すれば西太平洋の海面温度は2080年までに2度上昇するという。「わずかな温度差だが甘く見てはいけない。海水温が少しでも上昇すると、台風に供給されるエネルギー量は飛躍的に増加する」と同氏は解説する。 気温も重要な要素だ。気温が上昇すれば下層大気に含まれる水蒸気が増え、さらに多くのエネルギーが供給されることになる。坪木氏によると、台風の勢力範囲は通常500~800キロだが、発生が予想されるスーパー台風はそれより小さく400キロ程度だという。しかし、エネルギー、風速、破壊力はどれも前例のないレベルに達すると考えられる。「スーパー台風が実際に上陸したら、日本全土が大きな打撃を受けるだろう。これほど極端な気象現象に対する備えはない」と坪木氏は指摘する。 暴風により家屋が倒壊するほか、橋や送電線などのインフラも破壊されることになる。また、大雨によって河川が氾濫し、低地では高潮による浸水被害も出るはずだ。 
 日本の台風史上最も大きな被害をもたらしたのは、有名な伊勢湾台風(国際名:ヴェラ)である。この台風は1959年9月に和歌山県潮岬に上陸した後、国土を縦断しながら被害を及ぼし、計5238名の死者・行方不明者を出した。

 今朝のニュースでフィリピンのマニラ郊外の映像を見た人はいますか? あたり一面水浸しでした。台風16号の仕業ですが、印なのところ約100人が死亡、11万世帯が被災しています。
 こういうのが今後増える傾向にあり、日本は地理的にまずい位置にありますからね、ちょうどアメリカで言うとことろのマイアミみたいなものです。台風のコースに入っています。

あっさりと1万円割れで、、、。

 日経平均が円高を嫌気してあっさりと1万円を割り込んでしまいました。直近の高値10500円から考えると5%近い下落になります。すでに週末金曜日のNY市場で90円を割り込んだため、その地合を引き継いだ格好になりました。
 この原因は藤井金融相の「円高容認発言」でした。っこにはG20でガイトナーと会談をして「円高になっても下手な介入はしない」と言ったので、金曜日に90円を割り込んだわけですが、東京では89円の前半です。
 当面は、今年1月の最高値87.10円を超えるかどうかですが、可能性は高い。というかすでに、90-85円という新しいボックス圏を形成したともいえます。
 アメリカは自国の経済復興のためには何でもやりますから、こうしてドル安にして外国製品を高くして国内製品の競争力を高める。また自国の製造業を復活?させるためにドル安を誘導して貿易赤字を減らそうと本気で考えているのかもしれません。
 かつて1960年代にアメリカが本当に輝いていたときには、この製造業が車を中心として頑張っていたのです。そして工場に勤めると家が買え、車が買え、もう少し頑張れば別荘も買えた時代があったのです。それがささやかなアメリカンドリームといわれた時代だったのです。
 それが壊れていったのは、70年代のオイルショック後からでしょう。ニクソンが金とドルの交換を辞め、80年代に入ると円高誘導策が取られた。1985年のプラザ合意で円高誘導策が行われました。そこから日系企業のアメリカ進出が本格的に始まったわけですね。懐かしいというか、こういうのを解説できるということは私も年を取ったということですね、まだ50才手前なのに。
 当時すでに私の友達はアメリカに住んでいましたが、帰国したときにドルの価値が半分近くになって嘆いていましたが、80円台を考えるとプラザ合意から3分の1です。ドルが紙くずになる日も近づいているのか。
 まあ、急激な円高は決して日本にとって良いことではなく、輸出主導型の製造業が多い中、大変だと思います。 これもアメリカの貿易黒字国に対するお願い的脅しでしょう、「ものを作って送ってる場合じゃないだろう、自分のところで消費できるもんを作らんかい」的な発言だと思います。
 今週の為替や株の動きが気になりますが、世界銀行のゼーリック総裁が28日にワシントンで開かれる講演で「米国がドル基軸体制を当然視するのは間違いだ。今後ドル基軸以外の選択肢がどんどん出てくる」と指摘することが分かっています。世銀が27日、講演内容の抜粋を公表したものです。ガイトナーは24日、ドルの基軸通貨としての地位を維持する立場を表明。総裁はオバマ政権が経済・金融政策で国際協調路線を堅持するよう求める狙いとみられています。
 ゼーリック氏はソ連崩壊、中国やインドの経済成長など過去20年間の経済環境の変化に触れ「この短期間の急激な変化は大きなチャンスだが、同時に20世紀に構築された国際金融システムを動揺させている」と分析。多極化する世界経済の実態を反映させた政治・経済システムをつくる必要性も強調するようです。
 日本は鳩山首相がNYタイムズに引用された論文ですでに米国離れを示すようなニュアンスを匂わせています。「基軸通貨ドルによる米国標準のグローバリゼーションが今回の金融危機により破綻した、日本は今後10年以上かけて「アジア共通通貨」の創設をめざす」というものです。ただ国力の落ちていく日本がこれから基軸通貨の仲間入りをするには、かなりのウルトラCが必要で、それよりも中国の元がそうなるほうが自然に思えるのですがね。ただそうなって欲しくはない。

 用語解説~プラザ合意とは?
 1980年代前半、レーガン政権下のアメリカでは、前政権から引き継いだ高インフレ抑制政策として、厳しい金融引締めを実施していた。金利は2桁に達し、世界中のマネーがアメリカへ集中、ドル相場は高めに推移し、輸出減少と輸入拡大(貿易不均衡)をもたらした。さらに、高金利により民間投資は抑制され、需給バランスが改善した。結果として、インフレからの脱出には成功した反面、莫大な貿易赤字が計上され、財政赤字も累積していった。
インフレが沈静化した後は金融緩和が進行し、景気回復で貿易赤字増大に拍車がかかった。金利低下により『貿易赤字の国』の通貨であるドルへの魅力が薄れ、ドル相場は次第に不安定化した。
こうした状況の下、1970年代末期のようなドル危機の再発を恐れた先進国は、協調的なドル安を図ることで合意した。とりわけ、アメリカの対日貿易赤字が顕著であったため、 実質的に円高ドル安に誘導する内容であった。これが『プラザ合意』である。
発表の翌日の1日(24時間)で、ドル円レートは1ドル235円から約20円下落した。1年後にはドルの価値はほぼ半減し、150円台で取引されるようになった。
日本においては、急速な円高による『円高不況』が懸念されたため、低金利政策が継続的に採用された。この低金利政策が、不動産や株式への投機を加速させ、やがてバブル景気をもたらすこととなる。
また、円高により日本経済の規模は相対的に急拡大。「半額セール」とまで言われた米国資産の買い漁りや、海外旅行のブーム、賃金の安い国への工場移転などが相次ぎ、とりわけ東南アジアへの直接投資が急増したことで、「奇跡」とも言われる経済発展を促すことになった。
その後、進みすぎたドル安に歯止めをかけるべく、為替レートの安定化を図るために1987年、再び各国が協調介入することをうたったルーブル合意がなされた。

Saturday, September 26, 2009

中井ちゃん

この人、中井ちゃんです。実は下の名前を知りません。紹介されたときが「中井ちゃん」なので、お別れするまで中井ちゃんでした。友達ぐるみのゴルフコンペでお会いしてその打ち上げでとんかつを手伝ってもらいました。私の弟子を勤めた女性は後にも先にもアトランタでは中井ちゃんだけです。
「あんた、今のこのキッチンでとんかつを揚げたことが良い思い出になるしな、テレビの向こう側に出ている人を見て、えーこのTAKAさんって、とんかつを手伝った人やん」と言えるぐらい立派にならないといけません。
京都に帰られましたが、またいつかアジアのどこかでお会いすることでしょう。

週末往来! 逆発想で危機を乗り越える

 以前にデフレを予測して、レストランのメニュー価格を下げていますが、私はこの転換は良いのではないかと思っています。高級レストランから潰れていっています。先のリッツのダイニング、イタリアンのNeoに続き、ハワイアンフュージョンのRoy'sも閉店が決まったようです。次はどこ? もう順番待ちみたいなもんです。
 これも以前に書いたことですが、景気が良いときには高いものを買いますから値段を上げていけばいいのです。ぼったくりとは言いませんが、高いものを気にせずに買えるわけですから、高いものをおけばいい。ただ昨今の経済危機の中、節約ムードが蔓延すると高いものには見向きもしないでしょう。
 すでにアペタイザーで1ドル程度、刺身は大幅に下げましたし、寿司でも巻物を除いて1ドル程度の値下げを行いました。ドリンクでは9月はボトルワインのほとんどを10ドルも値下げ、安いものは20ドルからあります。グラス2杯飲むならボトルを買いなさい、そのほうがお得だから、Buy2Get2の感覚です。その成果は確かにあり、ワインの売り上げは伸びています。
 同じように10月はオクトーバーフェストに参加してビールのイベントをやります。生ビールを最初の1杯は3ドルにするとかいろいろ、お客さんを喜ばせないといけないですね。すでにその宣言はしてあるのです。「この不景気の中、皆さんお金は使いたくないでしょうから、うちも値下げをします。困ったときにはお互いに助け合いましょう」と英語でメッセージを送っています。
 普通は、売り上げが落ちだすと、経費の削減を行い、盛り付ける量を減らすなど、目に見えるところでケチケチが現れます。それは仕方のないことでしょう、そうしないと店が潰れるかもしれないご時世ですからね。ただ、それは80-90%の人がやることであって、それではお金儲けはできないのではないかと思います。
 量は減らすけど、価格も下げる。もともとの原価率の低いものは逆に増やす、5ドル以下のスペシャルを提供するなど、いくらでも方法はあります。たとえば海老ですね。海老1尾の値段は20-25セント程度でしかありません。うちで使っているのは26-30というサイズです。海老のサイズは日本食レストランなら21-25(これが一回り大きい)か26-30のはずです。まあ、今は80%のレストランが冷凍で、すぐ使えるものを使用していますから原価は少し高いかも知れません。
(今は、酢に漬かった寿司用の海老、てんぷら用の伸ばし海老がその状態で冷凍である時代です)
 ただ、うちはそれはやらない。だからこういう「出来合い」を買う店よりも原価率が低い。その分、値下げの余地があります。その海老の巻物もトッピングで3枚使うとぎりぎりなので4枚使うこともありますが、そのサイズを今度21-25にしようかとも考えています。海老の量が増えるとお客さんが喜ぶでしょう。
 総体的な売り上げは減るでしょう、値下げをしていますからね。ただ放置しても20%以上売り上げが下げるときに、それを少しでも食い止め、お客さんに喜んでもらうほうが大事なのでは?と思います。だから、景気が悪いときには値下げ、景気が良いときには値上げするんです。一見、利益を圧迫しているように見えますが、周り周って返ってきます。
 この先どういう状況になるかは予測がつきません。すでに中古住宅の8月の数字は2.9%減と悪い数字が出ています。あとは来週末から出てくる9月の数字しだいですが、これにより、またさらなる値下げをするか、イベントを組むか考えます。
とにかく、何かやらないといけない。そして、お客さんが望むことをやらないといけない。他の人と同じことをやってはいけない。彼らが左へ行けば、自分は右へ行けばいい。世の中のすべての人が潤うことができません。潤うのは20%以下ですからね。

Thursday, September 24, 2009

下落するUSドル

 ここ1ヶ月でUSドルはかなり下落しています。8月末に1ドルは94円程度でしたが、今は90円の後半です。ユーロに対しても同じで円ほど下落はないものの、右肩下がりを示しています。 インドネシアルピアに対しては、これまで強かったのです。かつては1ドル=200でしたが、最近は100を維持、それが直近では80まで落ちているそうです。
 いよいよ、USドルの崩壊が始まったといえそうです。というか崩壊ではなく、静かなる終焉なのではないでしょうか? 今でも国力としては世界一ですが、それを維持できるのも時間の問題となってきました。 自動車の販売数はやがて中国とインドに抜かれる。あらゆる数字をもっても抜かれてしまうのです。これは仕方のないことで、世界はこうして巡り巡っているのです。堕ちる国あれば騰がる国があります。かつてはギリシアが、そしてローマがドイツが、英国が、、、、と世界のリーダーは常に変わっていくものなのです。そして今度は順番がアジアに回ってきています。
 ただ、私たちは「あーそうなんだ、お終いか」で終わるわけには行きませんから、下落するUSドル=私たちの手持ち資金が減るということでもあり、ユーロや円、そしてゴールドなどに換金または切り替えをして資産の保全をしないといけません。
 かつてこんな話を聞いたことがあります。 メキシコでは給与を受け取るとすぐにドルに換える。その炉夕はペソを持っていても価値が下がるので価値の下がらない(逆に上がる)USドルに交換する。そうすればインフレにも強いし損もしない。
 これを米国に置き換えてみてはどうでしょう。今後USドルは下落を続けて行きますから、日本円に換えるとか、作戦を練らないと行けませんね。
年内に80円台のボックス圏で落ち着くのは間違いありません。これまで100円切ったら大変とか言っていましたが、今は90円の前半ですね。喉元過ぎればですかねえ。

少し気になるニュース

昨日のロイターのニュースです。
 ムーディーズ・インベスターズ・サービスは23日、米国で失業率が上昇する中、クレジットカード各社がデフォルト(債務不履行)になると予想するクレジットカードの貸倒償却率が8月に過去最高になったと発表した。 消費者が引き続き圧力にさらされていることを示す兆候とみられている。
 ムーディーズのクレジットカード貸倒償却率は7月の10.52%から11.49%に上昇した。
 同償却率は7月にほぼ1年ぶりに低下した後、上昇を再開したことになり、カード業界の安定化に対する期待をしぼませた。ムーディーズはリポートで「クレジットカード業界の平均貸倒償却率が2010年に12─13%でピークを迎えた後、同セクターの回復が始まる」との見方を変えていないことを明らかにした。 支払いが30日以上延滞している返済遅延率は5.80%と、7月の5.73%から上昇した。

 まあ、当然のごとしですね。 失業率が依然として高止まり、そして上昇傾向にありますから、そうなっていますし、このニュースはありのままを語っています。

 今日は、タイ人で魚の卸をやっている常連さんが来られましたが、バックヘッドで手広くレストランを展開している会社のチェックが3回もバウンス(不渡り)したそうです。その会社は「銀行を変えたからだ」と言い訳したそうですが、明らかな資金繰り悪化です。確か2001年の9・11のときにもこのような騒ぎがありました。

Best of Atlanta 2009 from Creative Roafing

こんなの見つけました。アトランタの無料ペーパーのチョイスです。
まずはフード関連から
Critics PicksRich Pick: Best overall restaurant BacchanaliaFilthy Pick: Best recession dining deal Shaun's RestaurantBest chef Linton HopkinsBest new restaurant La Pietra CucinaBest restaurant trend OffalBest restaurant design LivingstonBest restaurant for late-night dining Taqueria El Rey Del TacoBest coffeehouse OctaneBest breakfast West Egg CaféBest brunch and Best burger Holeman and Finch Public HouseBest general manager Andres LoaizaBest bar food The PorterBest Chinese Tasty ChinaBest French Au Rendez VousBest Japanese and Best sushi Sushi House HayakawaBest Korean Honey PigBest Mexican La Oaxaquena TaqueriaBest Middle Eastern Falafel CaféBest soul food Busy Bee CafeBest steaks BLT SteakBest Thai SpoonBest vegetarian Dynamic DishBest barbecue Rolling BonesBest ice cream Morelli's Gourmet Ice Cream & DessertsBest pizza Pizzeria FortunatoBest sandwiches Muss & Turner'sBest cocktails
Drinkshop

そして読者が選んだものは?
Readers PicksBest overall restaurant: Tie BacchanaliaBest overall restaurant: Tie Rathbun'sBest chef Kevin RathbunBest new restaurant Flip Burger BoutiqueBest restaurant trend Organic/sustainableBest restaurant design Two Urban LicksBest restaurant to take visitors Two Urban LicksBest restaurant when someone else is paying BacchanaliaBest restaurant for late-night dining Majestic DinerBest restaurant for a first date Apres DiemBest restaurant to bring the kids: Tie Fellini's PizzaBest restaurant to bring the kids: Tie Osteria 832Best patio dining Wahoo! GrillBest cheap eats EatsBest breakfast Flying Biscuit CafeBest Sunday brunch Murphy'sBest waitstaff World Peace CafeBest-looking waitstaff The Tavern at PhippsBest maitre d' or general manager Bobby Dolan at New York PrimeBest bakery Alon's Bakery and MarketBest coffeehouse San Francisco Coffee Roasting Co.Best coffee Aurora CoffeeBest bar food The EarlBest desserts Alon's Bakery and MarketBest appetizers EccoBest Caribbean Bahama BreezeBest Chinese Chin ChinBest Cuban Papi's Cuban & Caribbean GrillBest deli Goldbergs's Bagel Company and DeliBest dim sum Canton HouseBest Ethiopian DestaBest French AtmosphereBest Indian BhojanicBest Italian Sotto SottoBest Japanese NakatoBest Korean Hae Woon DaeBest Mexican Nuevo Laredo CantinaBest Middle Eastern Mediterranean GrillBest seafood Atlanta Fish MarketBest soul food Soul VegetarianBest Southern Mary Mac's Tea RoomBest Southwestern AgaveBest steaks Kevin Rathbun SteakBest Sushi MF SushibarBest tapas Eclipse di LunaBest Thai Little BangkokBest vegetarian: Tie Cafe SunflowerBest Vietnamese Co'm Vietnamese Grill RestaurantBest barbecue Fox Bros. Bar-B-QBest Biscuits Flying Biscuit CafeBest Tacos Taqueria del SolBest Burritos Willy's Mexicana GrillBest cookies Alon's Bakery and MarketBest Cupcakes The Atlanta Cupcake FactoryBest fried chicken WatershedBest Grits Flying Biscuit CafeBest Burger The Vortex Bar and GrillBest Ice Cream Jake's Ice CreamBest Pizza Mellow MushroomBest sandwiches Alon's Bakery and MarketBest Veggie Burgers Houston'sBest veggie meal at a non-vegetarian restaurant WatershedBest wine list EccoBest Wine Bar The GrapeBest brew pub Brick Store PubBest locally brewed beer Sweetwater 420 at Sweetwater BreweryBest Cocktails Holeman & Finch Public HouseBest beer selection Brick Store Pub

Tuesday, September 22, 2009

すでに始まっている高級レストランの閉鎖

 10月1日にリッツカールトンBuckheadのThe Dining Roomが閉鎖になりますが、先週末には、Manson of Peachtreeにある高級イタリアンのNeoが閉鎖となりました。一時は29ドルの3コースディナーを導入して客寄せをしていましたが、この不況下ではそれも通用せず、閉店です。そのすぐ前にあるCraftにもやばいという噂が出ています。不況プラスの過剰なまでもレストランで客の争奪戦が起きていますから、ここ2年以内に開いた店は非常に苦しいはずです。常連客を作る前の状態ですし、一番安定しない時期なのです。いくら全米に名が知られていようとも、NYCの有名シェフでもそれは同じことです。少し前にはBuckheadの南にある Wolfgang Pak Expressも閉鎖となりました。彼でさえハリウッドのビッグネームレストランで、アカデミー賞の受賞式や関連パーティで料理を作る有名シェフですが、それでも潰れます。
 私が思うには、大きな資本を入れて馬鹿でかい店を作っているレストランほど今の時期は潰れます。オーナーはお金だけ出してマネジメントを他人に任せる。「レシピはこうこうだから、この仕様で作りなさい」といった感じですね。それじゃ、チェーンと同じじゃないですか? そんな店の料理を食べたいと思いますか? 今はやはりオーナーシェフの時代です。小さいながらも毎日買出しに自ら走り、食材を見つけ、日替わりのスペシャルがあるようなお店(別に私の店のことを言っているわけではありませんよ)、そういう店のほうが楽しいでしょう? 面白みがあるでしょう? ハプニングがあるでしょう? そういう店には必ずオーナーシェフがいて、毎日キッチンに立っています。それが本来の姿です。それがお金儲けに走るからそうなってしまう、そして味が落ちる、潰れて当たり前ですね。自分がお金を突っ込んでいないビジネスにどうして心の底から取り組めますか? どこかで手を抜きいい加減になるに決まっていますね。それが人間の持つ本能みたいなものですから。
 話は逸れましたが、12月末で閉店する店はこれからも出てきます。

だから私はいつも言っている。

 今回の洪水、被害は後々公表されますが、かなりの被害をもたらすことでしょう。 GA州を中心にどしゃ降りが約1週間続き、河川が氾濫、低地が水で溢れ、道路は寸断、家屋や車は水面下となってしまい、月ー火曜日と学校は閉鎖になりました。

1、家を買うときには高い場所を買うこと。これはいつも言っています。アトランタの地形を見るとよくわかります。海抜約400メートルあります。そして小高い丘が山ほどあり、その地形を利用して前から見ると2階建て後ろから見ると3階建ての(または前から見ると平屋で後ろから見ると2階建て)構造の家屋が多くあります。これは素晴らしいことです。ただ、その地形を低い場所を買ってはいけません。これはクラーク・ハワードが言っていたことで、「同じ道でも高い場所と低い場所があり、大雨が降ると水は必ず高い場所から低い場所へと流れそれが家屋に侵入する恐れがある。家を買うときには雨が降ったら水がどう流れていくかを考える必要がある」と語っていました。今回の被害でもAlpharetta, Roswell, East Cobbなどは元々が高い場所にあるため被害報告がないと思います。地形がフラットなところほど水がたまりやすく、また河川の近くは氾濫があります。Buckhead では、Peachtree Creekが氾濫しましたが、これは過去にもありました。そのときはBobby Jonesゴルフコースが水面下となり芝生の張替えを余儀なくされました。今回もやはり同じような状況ですし、地盤が緩むため大木が簡単に倒れます。高い場所でもこの被害は予測できず、怖いものがあります。とにかく、家を買うときには高い場所を買うこと。私の家はNancy Creekのすぐ近くですが、7m近い高さがあるため、水位が上がっても我が家に来ることはまずないと思います。

2、これを地球温暖化の影響と呼ばずして何と呼ぶ? 2年前はカラカラの乾燥、一滴の雨もしばらく降らず、州知事が雨乞いをしたほどです。一転、今年は前半から雨が良く降り、約2年間続いた旱魃警報は解除され、その後も雨がどんどん降りました。例年、9月といえば残暑厳しいものですが、今年に関して言えば「さわやかな秋」でした。そしてこのような雨の連続です。砂漠化のパターンが出ています。 これも以前に書いたのですが、砂漠化の兆候としてこの繰り返しがあります。雨は通常、定期的に降らないといけない。それは作物の生育に大きく影響するからです。水分がないと木々は枯れます。また多すぎる水分も根を腐らせます。適量が必要なのですが、異常気象になると、降るときにはまとまって降り、降らないときにはぜんぜん降らないのです。こうして作物が育たなくなります。また大雨が土の中の養分をすべて流し出してしまいますから、残った土は使いものにならない、これも良くないことで砂漠化を加速させます。以前に、売国南東部がやがて砂漠化に向かうという記事を読み掲載しましたが、その序曲はすでに終わり、第一楽章を演奏中ではないかと思っています。まあ、第一楽章が終わるのは5年先だと思いますが、温暖化は加速していますから、早送りで3年かも知れません、そこまでの予測は立ちません。いずれにせよ、今のうちにここを引き揚げた方が無難ということです。同じ米国内であれば、西海岸の北部あたりが今後は最適でしょう。それは日本の東北や北海道がこれから暖かくなり住みやすくなるのと同じ理屈ですし、雪の影響で水が必ずあるという有難さです。今後20年で水が貴重なものになります。食料問題もありますが、水あっての食料です。

みなさんはどうお考えでしょうか?

そうそう、ハワイも狙い目です。 太平洋の北部の島々はあまり温暖化の影響を受けず気候変動もないようですが。

Monday, September 21, 2009

ジャパンフェストの反省

 今年のジャパンフェストが無事に終了しました。19-20日ともに雨でしたが、屋内会場のため「雨にも負けず」で、まあまあの入場者数だったと思います。やはり外国人の日本に対する関心の高さでしょうか?
 さて、私の店、昨年よりも売り上げを伸ばして終了しました。よく売れたもの、そして不振だったものがあります。
焼き鯖の味噌煮~土曜日は完売でしたが、日曜日には売れ残り。日曜日のほうが日本人が多いのでより売れると思っていましたが誤算。
煮込みハンバーグ~昨年のハンバーガーが品質低下を招いてしまし、その改良として開発したものですが、一部受けしかしませんでした。 日曜日にはバーガーとして掃くことを考えましたが、それでも売れ残りでした。バーガー用のパンも余ってしまいました。
1ドルお菓子詰め合わせ~これが受けると思っていたのですが大誤算でした。すでに2日からBuy 1 Get 1 Freeにしました。悲しい結末でした。
焼き鳥~これは抜群の売れ行き、今年はイカと豚バラを加えましたが、イカはOK,豚バラは残りました。3種類は多すぎたでしょう。
牛丼~これは昨年、すし横が味の素のレトルトを売っているのを見て、こちらは自家製で勝負しようと思いメニューに加えたものですが、抜群の売れ行き。そして当店オリジナルの牛丼カレー(このアイデアはK社のO氏でしたが)もなかなかでした。
カレー今年はご飯をチャーハンにして店の仕様と同じにしました。そしてお子様用に甘口も準備しました。イベントに強いカレーです。
おでん~初日はすし横の価格破壊に敗れたものの、相手が品切れしてからはコンスタントな売れ行き。これもアイテムが多いので初日、ゴボウ天を忘れるなどアクシデントもありました。
炊き込みご飯~初日に作ったものの失敗になってしまい廃棄、2日目はルクルーゼの鍋を持ち込み少しだけ作りました。OKなので来年はこれを改良して販売する予定です。
デザート~今年は最初から価格競争になることを意識し、量を少なくし値段を下げましたが昨年ほどは売れませんでした。どら焼きは昨年、残ったため少なめにしましたが、完売しました。
焼きそばパン~土曜日の入場者数が9288人ということで日曜日はさらに増えると見込み、急遽考えたものです。ポテンヒットでした。
容器~今年はコストを抑えるためにふた付きの容器をやめました。これは少し不評でした。持ち運びが不自由なためです。来年は改善します。

なかなか難しいものがあります。ただレストランで食べるのと同じ品質を維持しないといけないというのが私の考え方でして、まずいもの、冷え切ったものを出すわけにはいきません。ある店が焼きそばを販売していましたが、$5で具は何もなし、それも冷たい、麺が固い。購入したほとんどのお客さんは半分も食べずに廃棄したようです。「祭りだからそんなん、当たり前」と言ってしまえばそれでお終いです。聞いたところによると、その焼きそばは木曜日に作り冷蔵庫に寝かせてあったということです。確か昨年はおにぎりが同じような運命だったと思います。安かろう悪かろうでは、日本食全体のイメージを落とすことになりかねません。
皆さんが一番買うものは弁当類です。それはイベントに出展している人にも便利です。買ってもその場で食べられませんから、冷めても味が変わらないものとしては大事なアイテムです。ところがグイネットの保健所の規定では作ってから4時間で廃棄しないといけません。その弁当は4時間前に作ったものだったでしょうか? 保健所の検査の時には、そういうものはなく検査が終わり合格してから、そうしたものを持ち込み販売する。そして危険なことを知っているがために冷たくする。規定では華氏41度以下にしないといけないのです。ちなみに暖かいものは華氏165度以上です。ですから私の店では基本的に暖かいものしか出しません。
来年は、弁当に挑戦したいですね。少し後で食べても美味しい弁当。これは課題です。冷めても食べることのできるものを考えつくり販売したいと思います。そこが知恵です。
今でも体がだるい、なんとなくボッとしています。金曜日と土曜日は睡眠時間が4時間ずつでしたし、会場と店と合計6回も往復しています。そんなつらいことやめればいい、でもイベントは楽しいですよ。がむしゃらにやるものがないと、人間やっていてつまらないでしょう?

Thursday, September 17, 2009

ゴールドについて~9月15日の日経新聞社説より


なかなか興味深い社説だと思います。今後のゴールドの動向を占うものでしょう、さすがは日経!
金の国際価格が上昇している。指標となるニューヨーク先物は先週末の終値が昨年3月の水準を上回り、終値での史上最高値を更新した。金価格の上昇は、金融・経済危機の中で米国が財政規律にも気を配り、基軸通貨ドルの信認を維持できるかどうかを問う。 米国がドルと金の交換をやめた1971年のニクソン・ショックから、金のドル建て価格はドルの信認と逆相関にある。金価格は1999年に1トロイオンス(約31グラム)252ドル台の安値を付けた。95年に就任したルービン米財務長官が強いドル政策を世界に浸透させ、ドルの信認が直近のピークに達したからだ。 米国は2001年の同時テロで揺らいだ威信をいったん取り戻したが、金融・経済危機がドルの信認を低下させた。足元の金価格は一時1000ドルを超え、99年安値の4倍の水準にある。希少性や輝きに起因する金の安定した価値から見れば、ドルの価値は4分の1に落ちた。 米国をはじめ世界各国は金融・経済危機を封じ込めるため、空前の金融緩和と財政出動に踏み切った。だが財政赤字の膨張は、将来のインフレ懸念や通貨不安を台頭させた。米当局は金融機関向けの緊急融資枠を縮小するなど緊急対策の縮小に動くものの、金融・財政政策を平時に戻す「出口戦略」は依然見えない。 金価格の上昇は金融市場の緊張が緩み、ドルに回帰していた過剰マネーが国際商品や新興国市場に向かい始めた側面もある。ただ20カ国・地域(G20)の財務相・中央銀行総裁会議が5日、財政拡大や金融緩和の継続で合意すると金の値上がりは加速した。市場がドルの信認維持へ疑問を強めた証拠だ。 欧米投資家は昨年から金や金価格に連動した上場投資信託(ETF)に資産を移動している。米国債の保有額で世界最大の中国人民銀行(中央銀行)も今年、自国で産出した金を外貨準備に組み入れ、金保有量を1054トンと8割近く増やした。 ドルの対ユーロ相場は昨秋の1ユーロ=1.25ドル前後から1.45ドル台に下落したが、ユーロにもドルに代わる力はまだない。基軸通貨のドルが急落すれば、最悪期を脱しつつある世界経済に波乱要因となる。 ドル安は石油需要が低迷する中でも原油価格を1バレル70ドル前後まで押し上げ、円相場は1ドル=90円台に上昇した。急速な円高懸念は14日の東京市場で株価を急落させた。金融・経済危機の克服は最大の課題だが、各国は財政規律と通貨の信認を維持する努力も欠かせない。
 私自身の意見としては、「経済不安のときには金、世界中どこでも換金できる金ほど強いものはない。為替の影響もほとんど受けない、持ち運び簡単(重いだけが難点)」とくればやはり今後ともゴールドを保有すべきでしょう。韓国人にはあまり見たことがありませんが、中国人や東南アジア系の人は必ずと言ってよいほどゴールドを身につけています。国が政情不安だったこともあり、その国の通貨を信用できない。いつ政権が変わり国を追われるかも知れないなど諸事情を考えると体にゴールドを身につけるのは当然です。仮に明日何かが起こって国外逃亡になるとして何を持ち出しできますか? 明日が土日なら銀行は休み、多額の現金を預けていても引き出しできないんです。ゴールドはそういう点では即座に持ち出しできる資産です。そしてそれを元手にビジネスだって始めることができます。 確か「華僑のルール」とかいう本にそんなことが書かれていたのを思い出します。
 それにしても99年にはわずかに255ドルだったんですね、少し調べてみましたが、1973年にはわずかに100ドル以下でした。それが1980年に急上昇し850ドルまで行き、その後は下落して99年の255ドルが最近の底値、そしてそこから綺麗な上昇カーブを描いています。特に上がりだしたのは2005年からですね、そのときが450ドルでした。株式市場が2005年と09年の比で考えてみるとどうでしょう。2倍にはなっていませんから、ゴールドの投資がいかに安全確実かということです。
 ただ節々で上がり下がりがありますから、長期保有が一番利巧ではないかと思います。毎月少しずつ買うこと。「金なんて高くて買えない」と思っている方、写真のように1トロイオンス、1/4トロイオンス、そして1/10トロイオンスまでコインでもいろいろサイズがあります。ということは100ドル程度から買うことができます。100ドルでもこれが年末に150ドルまで上がる可能性も秘めていますからね、もちろん90ドル程度まで下がる可能性もあります。
 ただ、アメリカの現状で判断すると上昇する可能性の方が高いのは確かです。借金まみれの国どうするんですか? 財政も貿易も赤字。おまけに国民まで借金漬け。ドルの時代は終わりを告げようとしています、次の基軸通貨が見えてこない以上、金に頼るしかないでしょう?

私の意に反している株式相場

 毎日のように上昇を続ける株式相場です。これだけ不景気感が強いというのに、予想外です。ただ、これを誘い水と考えると納得できます。
 「へえ、やはり政府の出す数字は本当なんだ。それを反映して株はどんどん上がっている、景気回復のラインは敷かれている」と思いたくなりませんか?
 ところが、末端の状況はそうではありません。消費者は確実にお金を使わなくなっています。これはオバマが「皆さん、浪費をやめて貯蓄をしましょう」と言ったからでしょうか?それとも財布の中は空、クレジットカードも限度額いっぱいで使えなくなってしまったからでしょうか? そうだとすると不気味以外の何者でもありません。
 私の説は以下です。 今の株高は8月の数字を繁栄してのこと。そして第2四半期(4-6月)は在庫調整が進んだこともあってそのリバウンドがある。8月は自動車の特売セールがありましたが、この基幹産業への政府支出は大きかったと思います。そういうことから10-11月に出てくる数字にはその逆バウンドがあります。それが怖いということです。この9月に車が売れているとは思えないのです。回避とは皆8月に買ってしまっている。9-10月は大きな前年比減だと私は推測していますから、それが表面化すると株価は急落するというのが私の説です。
 それ以外にも商業不動産の問題、失業率増加によるクレジットカード滞納、破産の問題が今後出てきます。それがやがて自宅差し押さえ増加につながり金融機関の業績悪化への導かれていくのです。今の楽観的な見通しは国民を欺くためとしか思えないのです。 バーナキが昨日「すでに景気後退は去った」と発言しましたが本音でしょうか? 人切りを行って業績を建て直すのはいい、でもそれで捨てられた人の生活が下に戻っていないのに「景気後退は去った」とは言えないでしょうに。
 ドルは意図的に安値に誘導されている。そしてドルを売ったお金が’ゴールドや株式市場に向かっているという意見もあります。
 私たち日本人は知っている。NTT株上場で株に目覚め、日経平均が3万9千円になったときに「いよいよ4万円の大台に乗るぞ」と誰もが思ったでしょう? ところがそこが天井で急落し、今は1万円ちょっとですね。ということは、まだ高値の30%にも回復していないんです。NY株の高値は1万4千ドル程度ですから、70%まで回復していることになりますが、どうでしょう?
 ちょうど出された英国の失業率のデータがありますが、過去最高の8%だそうです。日本もそう、アメリカもそうで失業率は高いのに景気回復基調とはいえないでしょう。

Wednesday, September 16, 2009

商工会のコンペに参加しましょう!

ジョージア日本人商工会のゴルフコンペは毎月第2日曜日に行われています。プレイ代70ドル、参加費20ドルですが、知らない人とゴルフをするのは妙な緊張感があります。それが幸と出るか不幸と出るかは本人の精神力の問題でしょう。
11月の大会は最終月なので豪華賞品が用意されています。別に商工会のメンバーでなくても参加できます。
ジョージア日本人商工会までお問い合わせください。
(Googleで検索してください)

この黄色いシャツの人、どこかで見たことあるんですよねえ? あのヘッドカバー? ふーむなるほど、たまたま写ってしまったみたいですけどね。

寿司屋の舞台裏を少し見せましょう

今日入ったマグロ、メバチマグロですが、小さな穴が見えますか、そして少し溶けていませんか?
これを「さし」と呼びます。マグロの病気です。天然のマグロですから、当然病気もあるのです。
といってこのマグロが食べれないということではありません。さしの部分は切り取ってしまいますから問題はありません。
さらには寄生虫が入っていることもあります。ミミズをさらに細くしたような寄生虫です。
こういうのがあって当然なのです。まあマグロで一番気をつけないといけないのは妊娠中の食べる量ですね。マグロは食物連鎖の最後に近いので、水銀を多く含んでいます。ただ通常の大人が食べると、水銀は排出されます。子供と妊婦だけは蓄積されると何かの本に書いてありました。

Tuesday, September 15, 2009

デフレに向かう?

 このところの景気悪化で、庶民の間では倹約ムードが広がりつつあります。今日、こんなお客さんを初めて見ました。ワインのボトル持ち込み、それも1杯分のワインしか入っていなかったそうです。通常、ワインのボトルを持ち込むことは当店では可能ですが、コークフィーを17ドル請求します。それはワイングラスをこちらで用意し、サーブもするからです。今回のような1杯分を持ち込んで飲む場合にどうすれば良いかと相談されましたが、まあ1杯分で請求しても嫌な顔されるし無料でいいんじゃないかと告げました。それにしてもアメリカ人、恥も外聞もなく持ち込みます。ワイン飲みたし、店で10ドル近く払いたくない、そういえば家に残り物があったから持参しようかって感じでしょうか? 私には到底そんなことはできませんけどね。コーラとかの甘い飲料で刺身や寿司を食べることもできません。
 ましてや、水で寿司や刺身を食べることもできません。やはりアルコールが必要です、それかお茶ならまだ許せますね。

 ところでバックヘッドにあるホテル、リッツカールトンの高級レストラン、ダイニングルームが10月1日で閉店することになりました。「次はどこ?」と世間では数店のうわさが出ていますが、それはさておき高級店はしばらくの間はかなりきついということです。というかきついを通り越していますね。いまやお金持ちでも出費を控えているご時勢です。1回の食事に2人で300ドル以上払うようなディナーは敬遠されて当然でしょう。
 高級店でも$29の3コースメニューで客寄せをしないとやっていけない流れになっています。日用品でもそうで同じものならナショナルブランドよりもPBがお得でそちらに流れています。こうした風潮を考えると価格下落の方向、すなわちデフレが浸透しつつあるのではないかと判断しています。
 先日、某旅行会社の社長さんが「ビジネスの利用がすべてエコノミーに変わってしまって儲からない時代になった」と嘆いていました。
 私のところでも、こうした流れを察知し価格見直しを行っています。 例えば鯖。日本の鯖は生で入りますが、1尾40ドル近くします。これが最近売れ残ることからノルウェーの冷凍物に切り替えることにしました。これなら仕入れ値で10分の1程度ですから、仮に売れ残っても損はしないのです。そしてこれまで6ドルだった価格を落として4ドル台にしました。妥協できるところはする、そして価格を下げることにより新しい需要を喚起できるかも知れません。今週からアペタイザーの価格も下げて行きます。これは量を少なくして下げるものですが、同じものを大量に食べるよりもいろいろな種類を少しずつ食べるほうが健康的なので良いかも知れません。とにかく「高い」と思われたらお終いです。この傾向はしばらく続くでしょうし、これでお客さんが来てくれるうちはまだ大丈夫とも言えますね、値下げしても来なくなったら本当にやばい状況だと思います。
 そういえば先週末にCostcoから17日から有効のクーポンが来ていました。前のクーポンが9月6日で終わったばかりです。以前は2ヶ月に1回程度のクーポン配布ですが、最近では毎月のようにやり、それも2回も来ます。会員制クラブ最大手でも業績は下降傾向にあり、少しでもクーポンを使い歯止めをかけたいのでしょう。「いやあ、景気が悪くてねえ、仕方ないなあ」で指を銜えているだけでは何も始まりません。こういうときにこそ「攻める」そしてお客さんの需要を喚起することです。
 実は、先週末からスペシャルでオクラの天麩羅を始めました。ただ天麩羅とは表現しません。うちでの呼び方は「Popcorn Okra Japanese Style」と読んでいます。その理由は簡単で、オクラのフライは南部料理の1つだからです。南部料理では、オクラをあらかじめポップコーンサイズに切って揚げています。もちろんヘビーなソースで頂きますが、私のところでも同じように切って衣をつけています。それをイメージさせた名前です。日本人には分からなくてもアメリカ人、ジョージア人には分かるのです。なかなか滑り出しは好調で、スペシャルからレギュラーメニューに昇格させることになるでしょう。やはりいろいろやってみんとあかんやないけ、という1つの例ですね。

Sunday, September 13, 2009

わずか1ポイントの差 これは無念です!

 本日、BMWプレイオフが終了、ダントツで勝ったタイガーがFedex Cupのポイントで首位に返り咲いたのはさておき、我が友イアン・ポールターは無念の31位となりました。前週のプレイオフではまさかの予選落ちでしたから、これが大きく順位を後退させたこともありますが、最後の望みを託していたのです。 思えばあの18番で第2打を池ポチャしたのがまずかったですね、これによって18番ホールをボギーとしー1となり20位タイ。これがパーで上がってー2なら18位タイで、ポイントも増えて30位に入っていたと思います。速報値では30位の選手とイアンの差はわずかに1ポイントでしかありませんでした。
 したがって24日から始まるコカコーラスポンサーの最終戦は私にとって何の興味もないものになってしまいましたから、27日は「イアンの弔いコンペ」をしないといけないですね、山本さん!
 PGAツアーで1回でも優勝すれば大きなポイントが入りますから上位安定するのですが、10位以内が数回ではやはり30位圏内ぎりぎりを上げ下げするということでしょう。
 それでも今年は不振のビイジェイ(たぶん80位ぐらい)などかなり知名度のある選手でも30位に入っていない人も山ほどいます。セルジオ、カミーロなども30位以下でしたし、今田竜二は今年1回も10位以内に入っていませんから順位としては100位です。これをどう説明すればいいのか? 調子がいいときにはどんどん勝ち進んでいけるようですが、そうでないとなかなか上がっていけないスポーツでしょうか? 波に乗ることが大切なのか。
 今日は商工会のコンペでしたが、一緒に回った1人は前半2オーバーという素晴らしいスコアでした。後半の1ホール目も確かパーでしたが、2ホール目の170ヤードのパー3で1オンできず、ダブルボギーだったと思います。それからダブルボギーが多かったですね、上がってみたら84でした。これもいかにゴルフが難しいかを物語っています。
 そういう私ですか?今日はグランドスラムを達成! パー3パー4パー5すべてでWスコアを達成。前半の2ホール目パー5では11打も叩いてしまいました。1打目がバンカー、そこから出したまでは良かったが、次を距離を狙い左に曲げてしまいました。目の前には末の木々が邪魔していますが、Pで打ったので木にあたりまた打ち直し、これも木に当たり打ち直し、ようやく出したら今度は右の丘に行き、そこから打てないので出し、刻みでようやくオンしたときには9でした、そして2パットで終了したので11打になりました。思えば、松の木々の場面で角度のないアイアンですり抜けていればこんなことにはならなかったのです。それがゴルフでしょう。000していれば000となっていたはず。これって人生そのものではありませんか????
いかにゴルフがいつもの調子を維持することが難しいかということですし、浮き沈みの激しいスポーツであるかとも言えます。 ましてやプロなんて技術面では大差ないでしょう?あとは精神面、運、度胸じゃないですか?
 11月にタイトリストのCM撮りがアトランタであると思うのでイアンと会う機会はあると思いますが、オフシーズンではなくレギュラーシーズンに会いたかったですね。
 それでも彼はこれからアジアに遠征しますし、日本へは宮崎のダンロップにも出ますから、オフはないのです。まさに世界を飛び回るゴルファーです。

 よく「ゴルフはスポーツではない」とか言う人がいますが、4日間戦うスポーツは他にはありません。私なんかこの前の連休で2日連続でプレイして疲れたぐらいですが、ほぼ毎週のように各地を転戦するゴルフはまさに体力と知力の集結されたスポーツだといえるでしょう。その中で優勝、そしてトップ30位に入ることがいかに難しいかを思い知らされました。

Friday, September 11, 2009

週末往来 ジャパンフェストまで1週間



簡単にまとめてみました。



ジャパンフェスト用のトマトソースです。紫蘇を入れてみました。これで何を作るかはお楽しみ。パスタではありません。 トマト缶はもちろん地中海の太陽をたっぷり浴びたイタリア製です。



1、円ードル相場ですが、来週には90円を割り80円台に突入すると思われます。 金曜日の12時現在90円30銭で推移しています。アメリカ側がドル安を容認するのではないか、すでにしてその方向に向かう段階に入っているのではないかと思います。今後ドルをどんどん安くしてドル借金の棒引きを行う、そして雇用を増やすために製造業を復活させ、輸出を促進する、こんなウルトラCを考えているのかも知れません。製造業を捨て金融に走って暴走した国が今度はまともな製造に戻る? そんなことができるのでしょうか? ただそうでもしないと失業率の悪化に歯止めがかからないでしょう。この先もこの件は注目です。

2、ゴールドが1トロイオンス1010ドルをつけました。一気に階段を駆け上がった感じですね。これでおそらく1000ドルの底固めが終了したのではないかと思っています。ドルの下落によっては一段の上昇があると思っています。ドルの価値は確かに過去1年で20%以上下落していますから、これに反動するゴールドが上がるのは問題ないことです。

3、株式市場は5日連騰にはならず、50ポイントほど下がっていますが、これは当たり前のこと。来週は利食いや先行きの見極めになると思います。そんな簡単に問屋はおろせないでしょう。私前回の75%売りから残り25%のうち20%を昨日売却しました。しばらくは様子見です。

4、原油は一時73ドルまで買い進まれましたが、一服で72ドル前後。そして急降下で69ドル後半。原油は今後、おそらく70ドル以上で推移すると思います。

5、2日前に書いた商業不動産の問題について、追加があります。以下のような記事を見つけましたので、修正します。800億ドルではなくその倍近い金額のようです。

「商業用不動産担保ローンを裏付けとする証券(CMBS)の市場は機能不全から抜け出しておらず、同ローンの原資がなかなか集まらない状態が続いている。市場には、ファンダメンタルズの面でかなり大きなリスクがまだ残っている。米国には2012年までに借り換えが必要になる商業用不動産向けローンが1500億ドルあるという」 

6、ゴシップです、Marietta出身でUSオープンでベスト8まで行った17歳の少女テニスプレイヤーのお母さんとコーチが不倫をしていたそうです。これにより父親は離婚を申し立てる予定だとか。未確認ですが昨日テニス好きのお客さんがから聞いた話です。テニスが好きなのかゴシップが好きなのかは不明です。

9・11から8年

 早いものです、TAKAを開ける前の工事中でした。朝テレビを見るといきなりWTCに飛行機が突っ込んで行きました。まあその後はご承知の通り。
 アメリカ本土が初めて攻撃された、そしてテロ撲滅へ向けてアメリカが走り出した年です。今でも疑問に思うのですが、疑惑はネット上でも語り継がれています。
 高層ビルは元々、飛行機が衝突する可能性があるため、そのようなことがあっても倒壊しないような構造になっている。飛行機の搭載した燃料が燃えて火災になったとしても、高層ビルが倒壊するようなことはない。ビルの中には爆薬が仕掛けてあった。連邦政府は事前に知っていてやらせた。それはエアフォースがスクランブルできなかったことからも言える。そのときはブッシュはフロリダにいたために、チェイニーが仕切っていた。
 ペンタゴンに衝突したのは旅客機ではなく、誘導ミサイルのような飛行体であった。旅客機が衝突したにしては被害が少なすぎるし、旅客機が地面すれすれを綺麗にペンタゴンに正面衝突することは不可能である。ペンシルベニアに落下した旅客機は墜落ではなく、エアフォースによって撃墜されたものである。その事件直後に証拠隠しのためFBIが落下物を速やかに回収している。
 と、書けばきりがありません。これみなすべて「フセインを倒すため」のお膳立てが必要だったからです。何もしていない人物を倒すにはそれなりの理由がありますからね。 実際に国連の査察では大量破壊兵器は見つからず、その後の米軍の捜索でも発見できませんでした。なかったのですから発見できるわけがない。それで逃亡し捕まり殺されたフセインは可愛そうなのかもしれません。この程度の人物は世界中に溢れています。なぜフセインが? やはり石油の利権だったんでしょうね、これは私の推測でしかありません。
 そのフセインも実は生きています。アメリカの機密管理下で生きて老後をのんびり過ごしています。あの絞首刑は「やらせ」ではないかと思っています。映画の特撮ができる国です、あれぐらいの真実味のある映像を作ることは簡単でしょう。
 まあ、これが政治なのでしょう。日本もそうで、日航機の墜落事件の疑惑は山ほどあります。あれはおそらく自衛隊が駿河湾沖で演習していましたが、そのミサイルの誤射です。それを隠すために自衛隊が一番最初に山に入って証拠をすべて回収しました。個人の生活に秘密があるように国にも言えないことが山ほどあります。それを穿ると闇に葬られますから、あまり検索しないことですね。それが世の中というものでしょう。ただ、真実は知っておく必要があります。この国の80%の人たちのように、連邦政府の言うことを丸ごと信じる必要はありません。信じるとマインドコントロールに入り、戦争に行って国を守ろうという発想に近づきます。
 「お国のために」とは素晴らしい言葉ですが、理にかなっていません。泥沼化するアフガニスタンを見ると分かるでしょう。あれって目的は何ですか? アルカイダの撲滅ですか? それも遠くまで兵を派遣し税金をどんどん使い、ほぼ何も成果もなし。「触らぬ神にたたりなし」という言葉を教えてあげないといけませんね。
 元々、中東のあたりで起こっていることをアメリカが介入するから、テロが起きたのです。「アメリカが介入しなければ、別にテロをする必要はないさ」というのが彼らの言い分ではないでしょうか?
 外に目を向ける前に、中に目を向けないといけないでしょう。私はたまにアメリカ人にも言うのですが、ロスの火事を軍事力を使って消化しないさいとね。何日間も燃えているわけでしょう。それも地元の消防士が一所懸命消している。全米に何人の兵隊がいるんですか? 彼らを派遣して飛行機をどんどん飛ばして、海水をどんどん汲み上げてリレー輸送し、山にかければ火は消えるでしょうに。でも、こういうときには兵隊は来ないですね。それは法律で決まっているからです。軍隊は対外的な活動しかできないのです(確かそうだったと思います)。それはバスボーイがオーダーを取れないのと同じです。オーダーを取るのはサーバーの仕事ですから、バスボーイは水を入れること、パンを運ぶこと、終わった皿を片付けることしか指示されていないのです。同じことだと思いませんか? 
 あれから8年、戦いは今後も続きます。

22日の送別会にはこれを!


ナパヌークです。 Napanook、ドミナスのセカンドブランドであります。私はこのお洒落なラベルのデザインが好きです。思えば、5-6年前に赤ワイン好きのKさんがいてよくこういうワインを土曜日の夜遅くに飲んだもんです。ドミナスも空けたし、このナパヌークも空けました。
ドミナスは、元々フランスにワイナリーを持ち、その息子がナパでもフランススタイルのワインを造りたいということで事業を始めました。そして造られるワインは皆素晴らしいのです。梅ちゃんの送別会に、私藤枝がこの1本を空けさせていただきます。
アメリカに別れを告げるに相応しいワインではないかと思いましてね。
(すみません、この送別会に参加できるのは20名しかなく、その方々にしか分からない話です)

Thursday, September 10, 2009

景気の底入れ?とんでもない、、、。

 今日、届いたばかりの日経ビジネスを斜め読みしました。やはり同じことを書いています。現場の意見と専門家が取材して集めた情報は同じでした。
 日本は知りませんがね、アメリカの景気は上向かない、生命維持装置で安静のように保たれているだけでしょう。日経ビジネスはそれを「モルヒネ(景気刺激)が切れる」と表現しています。アメリカでは、商業不動産が火薬庫になっている、これは私が書いたのと同じです。私は以前、これプラス失業率の上昇により、カード破産が増える、住宅の差し押さえが増える、それらはやがて地方銀行や一般消費者を相手にしている銀行の首を締めつけていくとも書きました。すでに住宅の差し押さえはサブプライムうんぬんではなくなっています。私の知り合いはBrookhavenの高級住宅街に住んでいますが、その横の家が差し押さえになったそうです。つい最近まで売りに出ていました。彼が「TAKA買わないか?」と言っていたんです。昨年の夏には$1.6Mで売りに出ていたそうですが、たぶん今年は$1Mぎりぎりだったんじゃないですか。 金持ちまでもが損をする怒涛の時代に入ったということではないでしょうか? アトランタでは過去に、不動産ブームがあり、これに便乗して宅地開発や、ショッピングモールの建設、高層住宅など不動産に手を出した人が相当いたと思います。それで今どうなっています? 空家の山ではありませんか? その大半は、CMBCと呼ばれる商業用不動産ローン担保証券により作られていますから、これを売ることによりお金を集めて巨額の投資ができたわけです。ところが建てたものの空家ではお金が入ってきませんから、このCMBCを買った人が損をするわけですね、さらには建てた人も当然首が回らなくなってきています。その額は昨年騒がれたサブプライムローンなどの住宅ローンの証券化市場の2倍程度あります。これが今後表に出てくるわけですから、アメリカの銀行が「やばい」のはよーく分かりますよね、景気回復していると発表があるにもかかわらずどうして銀行がどんどんつぶれていくんでしょうねえ???
 地方銀行はすでにアップアップ状態です。アトランタに本社を置くSunTrustも大赤字を第2四半期で計上しましたし、今後もこの数字が拡大すると思っています。このように持ちこたえられるところはいいですよ、そうでないところはつぶれてどこかに強制的に吸収させられるだけです。

 モルヒネはこれまで、自動車の買い替えで打ち、11月末で終わる住宅購入制度で打ち、他にも相当打っていると思うのですが、もう打たないと言っていますから、モルヒネが切れ始める10月ー11月は寒い冬に一足先になっていくのではないかと思います。
 そうならないことを祈りますけど、それにしても株式市場だけは上を目指していますよね。この誘い水に乗らないことだと思います。そしてウルトラQはドル安による借金踏み倒し(棒引きとも言いますが)になるのです。これで被害を被るのは誰? 日本なんですね、恐ろしや恐ろしや。頑張れ鳩山、ドルをこっそりできるだけ早く売れ!と愛国心のある私は願います。
 
 少し冗談めかして書きましたが、最悪は去ったと思っている方、これから来る可能性があるということを認知してください。私の周りの一般人の間でも「家買うんじゃなかった。今売ったら売っても銀行に借金が残る。どうしよう?」と皆心配になっているんです。ここ2-3年で家を買った人で頭金が10%程度の人は皆同じ思いをしているはずです。だから売るに売れない、じっと回復を待つしかないのです。そして場合によってはさらに下がる可能性もありますから、この不安は大きいと思います。そういう人たちの周りの家はどんどん差し押さえやFor saleの看板が立てたままになっています。

 ビジネスもどんどん、悪化しています。私はすでに20%売り上げが落ちても赤字にならないようにしようと策を練っていますし、食材の仕入れなどで工夫をするとか、単品で赤字になっている商品をカットしています。客数と売り上げの減を食い止めることも大事ですが、それよりも減っても収益を確保する方が大事でしょう。それでもダメなら人件費に手をつけていくしかありません。ただ、それは最後の段階になりますけどね。

約半年ぶりのご来店!

こちらエリザベスとウィリーです。1ヶ月前に生まれたばかりのパッテン君を連れてきてくれました。妊娠してから回数が減り、そしてしばらく見なかったのですが、きちんと戻ってきてくれました。かつては毎週火曜日の夜が来店日でしたからね。
ウィリーは、Willie'sという店名でメキシカングリルを経営しています。確かメトロアトランタに18店舗ほどあると思います。彼とのビジネス情報の交換は役に立ち、AXISにも掲載したことがあります。ファーストフードの1ランク上の価格帯なので、あまり景気の影響を受けないと思いきや「7月から売り上げガタ落ちだよ」と言っていました。この9-10月は1つの山になるとも。これは私の意見とまったく同じです。うちは8月が初めての20%ダウンでしたから、まあそれまでの好調から急降下になるわけで、さまざまな方策を講じている最中なんですけどね。

Wednesday, September 9, 2009

ビートと野菜のサラダ


赤いカブのような野菜ビートは、血を綺麗にする作用があります。だいたい、天然でこれだけの綺麗な色を出す野菜が体に悪いわけはありません。メキシコやロシアなどでよく食べられています。アメリカのレストランでもサラダでよく使われていますが、今回は私がシンプルなロシア風サラダを作ります。
1、用意するもの~じゃがいも、にんじん、ビート、きゅうりの漬物、枝豆、セロリ
2、作り方~ジャガイモとにんじん(皮をむく)、ビートを鍋に入れて柔らかくなる手前まで煮ます。ビートが一番煮え難いので、途中でにんじんを取り出し、ジャガイモも取り出します。その間にきゅうりをダイス状に切ります。セロリは筋を取ってから同じく切ります。枝豆は殻から出してください。
3、茹で上がったらジャガイモとビートの皮をむき、ダイス状に切ります。にんじんも同様です。
4、大きなボウルにすべてを入れます。あとは味付けですが、塩、こしょう、バルサミコ酢、オリーブオイルだけで十分です。
5、冷蔵庫で保存すれば3-4日は平気です。 ビートから色素が出てすべてが赤く染まります。
この料理のベースはロシア料理です。カルチェにお勤めのタチアナさんのレシピをアレンジしたものです。

Monday, September 7, 2009

ちょっと気になる話題

 少し気になる話題をお伝えしましょう。

1、アメリカのフードスタンプの受給者が増えていますが、無職に限らず有職者の割合が増えています。2年前に25%だった有職者の割合は今年40%にまで上昇しています。仕事があってもパートで労働時間を制限され所得が少ないということでしょうか。フードスタンプの額は各世帯の人数や収入によりますが、月額平均290ドル支給されています。

2、アメリカに留学している外国人の7人に1人は韓国人? そうなんです、3年連続の1位です。その理由は? 韓国は格差社会です。日本の大学進学率はわずかに54%ですが、韓国は84%。ところが大学を出ても就職できる確率はわずかに20%なのです。厳しい競争ですが、そうなったらもう国を捨て海外に出るしかないじゃないか、というのが韓国人の考え方のようです。高校から母親と子供がアメリカに留学、お父さんは母国で働き送金係というパターンも珍しくないようです。こうして考えると、ぬるま湯日本人が韓国人に抜かれる日も近い?すでにゴルフの世界では韓国人パワーが炸裂していますよね。

3、チリのセントラル大学は首都サンティアゴの市民を対象にした性行動に関する世論調査結果を発表し、80%以上が「景気後退」「冬の寒さ」にかかわりなく以前の回数を維持していると答えた、と報告しました。電話での聞き取り調査で、この数字は前回の類似調査と同水準としています。チリは現在、冬ですが、66%が寒さはセックス回数に影響を及ぼさないと回答。調査によると、平均回数は月に11.5回。1週間では2、3回になる計算。約53%がこの回数に満足感を表明したそうです。 景気が悪くなると逆にすることがなく、お金のかからない性行為はより重要になるというのが私見ですが。

4、結婚式で余興を考えている方にお知らせです。
最も高額なライブ演奏ランキングでは、ローリング・ストーンズが800万ドルで2位以下に大差をつけて1位。以下、エルトン・ジョン、カイリー・ミノーグ、クリスティーナ・アギレラ、ジョージ・マイケルがそれぞれ200万ドル前後、その下の150万ドル前後には、エイミー・ワインハウス、ポール・マッカートニー、レオナ・ルイス、ジェニファー・ロペスと並び、100万ドル前後にはバリー・マニロウ、ロッド・スチュワート、デュラン・デュランが入っています。どうです1回呼ぶってのは?

Sunday, September 6, 2009

景気悪化の兆し?

 最近、メトロのニュースを書いていませんが、少しだけ。
1、スパのSpa Sydellが負債を抱えて倒産しました。メトロで7店舗ありますが、今年に入って急激な売り上げの減少により、資金繰りが悪化していました。
2、Norcrossにあるショッピングモール Forumが倒産しました。おそらくテナントの減少によるものでしょう。

このように今年に入ってからの業績不振が今後表面化し、倒産が続くと思われます。先日、たまたまCostcoでばったり会ったレストラン関連の商品を扱う人物に会いましたが、忙しいそうです。これまでは1週間に2店舗程度の割合で閉店があったそうですが、最近は毎日2店舗のペースだそです。彼の会社はこうした閉店した店から椅子やテーブル、キッチン用品などを格安で買い取っています。本当に恐るべき数字です。これから高級店を開けようとする会社は自殺行為に近いと思います。

住宅情報です。
今年第1四半期の中間価格は昨年同期に比べ25%も下落しています。メトロアトランタの昨年の中間価格は$154,000でしたが、今年は$115,600となっています。ちなみに全米平均は、$169,000で昨年に比べ13.8%の下落でした。
全米で見ると下落率の高いのは、metro Akron, Ohio, 48 %; Saginaw, Mich., 54% そしてFort Myers, Fla., 59 5となっています。一方上昇率の高いのはCumberland, Md., metro areaで21%となっています。

Friday, September 4, 2009

週末は焼肉! という方に

昨日に続き、今日もCostcoに行ってきました。少し用事があったののですが、朝から混んでいました。
今回は、初挑戦ですが、プライムビーフです。一般のスーパーではチョイスしか売られていません。USDA(農務省)の規格で、チョイスの上がプライムになっています。当然、美味しいと思うのですが、こればっかりは食べてみないと分かりません。
こんな塊4個が46ドルですからね、1個あたり11ドル程度。これをステークハウスで食べると1個30ドルになります。フィレ肉も買いましたが、これも3つで26ドルでした。実は日本に帰国する方のささやかな第1回送別会が身内でありまして、ゴルフ後に焼肉であります。
 このチョイスとプライムを知らない方が多いのでお知らせしたかったまでです。
一般的には、ロングホーンなどの低価格のステーキハウスではチョイスしか置いていないと思います。Buckheadなどの高級ステークハウスではプライムの中でもさらにトップクラスのアンガス産の良いものを置いています。それがChops, Bones, NY Primeなど6-7店舗しかないそうです。同じような肉でもやはり美味いものは高いということです。マグロが産地で値段が違うのを似ていますが、私は肉の専門家ではないのでよく分かりませんが、そういう話をかつてそのステークハウスのオーナーから聞いたことがあります。

週末往来 レイバーデー ウィークエンド

1、まずは、土曜日にGAドームでバージニアテックとアラバマの試合があるので、アトランタは明日の金曜日からその前夜祭で盛り上がり、これによりレストランビジネスは殺されてしまうという悲しい事実をお伝えしましょう。「あんたたち、何でそんなに盛り上げれるの?」とでも言いたくなりますが、とにかくアメリカ人はフットボウルが好きですね。それもプロよりもカレッジの方が盛り上がります。これが12月末まで続き、チャンピオン決定戦まで行きますが、これでまた盛り上がるのです。土曜日のビジネスはこれにより落ち込みます、毎度のことですからあまり気にしませんがね。

2、よくぞ上がった?と褒めてやりたいゴールド。木曜日の終値は997ドルでした(1トロイオンス)。かつて年末に2000ドルとか1500ドルとか言われていましたが、その後930-950のボックス圏に長い間いましたが、今週そこを抜け出し、1000ドルを目がけて一気に駆け上がってくれました。まさかのときのゴールドですが、ゴールドが上がるということは、それだけ不安要素が高いということでもあります。

3、ついでに経済問題に触れると、株価は予想通りの低迷期に入ったと見ています。リーマンショックから1年後に近づいていますが、CNNの調査でも「私たちは不況の真っ只中にいます、底を打ったなんてとんでもございません」という見方が50%を超えているのです。GAの10%超えの失業率どうするんですか? 8月はなんとか自動車の優遇策でよい数字を出したものの、9月の数字はその反動もあって悲惨なものが出てくると思います、それが発表される10月の第1週がやばそう。ちなみに1日が木曜日で2日が金曜日、ブラックフライデーにならなければ良いが、と心配しています。

4、今日、Costcoでコーラ類を買いましたが、それまでの36缶入りが24缶入りに少なくなっていました。これも戦略?と思いましたね。36缶の高いものを買うよりも少しでも安い24缶を買わせて心理的にあまりお金を使っていないように思わせる? そういえばビールがそうでしょう?いつの間にか24缶入り(24本入り)が18缶入り(18本入り)に変わっていますよね、そして値段がほぼ同じぐらい。ということは実質値上げをしたのだが、18缶に少なくして値上げしていないように見せている。
私もふと思いました。 寿司の握りのネタの厚みを少し薄くして価格を下げると、どうなるだろうか? 私の店の場合は同じでしょう。安くして客数が増える店ではないので、その分売り上げを失うだけでしょう。今は、ロスを少なくするため、値段の高い商品で赤字になっているものをカットしています。日本酒やワインなどの在庫もアイテム数を減らし抑えています。

5、ジャパンフェストまでほぼ2週間になってきました。実に早いですね、今はポップを作っています。大きなメニュー(値段表)を作り、それをボードに貼り付けています。どうでしょうねえ? 確か昨年はガソリン不足が少し影響したような。今年はその心配はないものの、不景気で来場者数は厳しいものになると見ています。出店で売る商品もすべて、それを意識しての価格設定にしています。 割安でお得なものにしないと見向きもされないでしょう。

 レイバーデーウィークエンドが終わると、感謝祭まで実質休みはありません。だからこそ、休みたいもので、山や海で出かけるアメリカ人が多いようです。私は2日間ゴルフです。まあ、火曜日にいつも入る日本の鮮魚が水曜日にずれるため、火曜日まで休みます。

Wednesday, September 2, 2009

フランシスコと友達


古き友、フランシスコ(左)です。真ん中はローリー。右がピーター。ローリーは看護婦でピーターのガールフレンドと言っていましたが。
フランシスコはかつてアトランタに住んでいましたが、LAに引越ししました。仕事はテレビなどの舞台作りです。グラディエーターという番組があったと思いますが、その舞台は彼が作っていました。
さて、今回アトランタを訪れた理由はタイラー・スイフトのコンサートだそうです。それって誰?という方はグーグルしてください。なんでも18、9歳のナッシュビル出身のカントリーシンガーだそうで、MSG(あのバッグで有名なマディソンスクエアガーデン)をSoldOutにしたんだそうです。といっても誰か分かりませんが。
ピーターがこれまた変わっていて、ボストンで小沢征爾の舞台マネージャーを12年やっていたそうです。今この2人が一緒に仕事をしているかどうかは不明ですが、とにかく何年ぶりでもきちんと店に現れるところがうれしいではありませんか?
フランシスコは少し不幸な過去があります。奥さんが数年前にガンで死亡しています。その奥さんが南アフリカの出身で、前の彼氏と店に来ていたのがおそらく6-7年前です。そして別れてからフランシスコを来るようになり、婚約し結婚したのも束の間、短い結婚生活でした。だから、僕たちには長い歴史があるのです。 彼は米人ではなくアルゼンチン人です。 この前はパタゴニアでテッド・ターナーの横の土地を買ったといっていましたね。今回聞いたら、家はまだ建てていないそうです。
今度は。タイラーを連れて来いよ、フランシスコ。
タイラー:昨年のワールドシリーズで試合前に国歌を歌っていました、大物なんですね。ちなみに出身はペンシルバニアでしたが、歌のために家族でナッシュビルに引っ越してきたのが11歳のときでした。ディキシーチックスなどを聴いていたそうです。ディキシーは会って話したこともありますが、それが彼女たちとは知りませんでした。

今日の出来事から 7月28日(金)

Julio Veinte Ocho ( Viernes)  あと3日営業日で、7月も終わり。厳しい7月です。昨日はたまたまフィーバーして777となりましたが、それでも子供が多く単価が低い。  株価はナスダックが6800ポイントと高い=景気も良い? そんなのは妄想ですよ。街角景...