Thursday, April 30, 2009

今日の朝刊から 4月30日

1、Cobb Countyをはじめ、多くのカウンティで毎年恒例の「屋外焚き火禁止期間」が今週金曜日5月1日から開始になります。 自宅で集めた落ち葉などを燃やすことが禁止となります。これは9月30日までで、毎年のことです。

2、かつて「空気のよくない街」に指定されてTOP10にも入っていたアトランタですが、圏外から外れました。最近の調査によると市としては25位にランク、メトロとしても23位です。ただ都心部は夏には光化学スモッグが発生しますし、かなり空気が汚れると思います。

今日は朝から2年ぶりの健康診断です。この年になってはじめてバリウムを飲みます。飲んだことがないので検討もつきませんが。外見は異常なしかと思っております。体重は165前後で落ち着いていますし、タバコ吸わない、酒も適度、運動はしっかりゴルフで歩き走っていますから、問題ないと思いますが、それでも車に例えるならば、10万マイル目前でしょうか?(この基準は20万マイルまで走る性能の高い日本車を想定しています) 大事に使えば、20万マイルまでしっかり走ってくれることでしよう。

Wednesday, April 29, 2009

これは見事なマグロです。

こいつはなかなかの上物です。
腹サイドで、大トロにもしっかり脂がのっています。
この大トロはバーナーで炙って、天然塩とレモンで十分に美味い。
皮を外したときも、そこをスプーンでしっかり削り、これも握りにします。トロがさらにお口でトロけます。
普通のトロは山葵醤油をはけで塗り、そのまま召し上がれ。
赤身は、少し厚めに切って刺身でパクパク。
やはり、マグロは寿司屋の主演男優賞なんですよね。

Tuesday, April 28, 2009

二子山勝治はこういった!

「土俵の傷は土俵で癒せ」 前の貴乃花のお兄さん、若乃花こと二子山勝治さんの言葉です。
体を痛めて、休んでいるようではだめで、もっと稽古に励め、そうすりゃ、怪我をしないような体になる。って感じの意味合いでしょうか。
 ゴルフのスランプに陥っている私。今週から火曜日、木曜日、土曜日をレンジでの練習日にすることにしました。通っている練習場は午前中はボールが1つ買えば2つ使えるので、助かります。
必ず芝生の上から打ちます。マットはだめ。
 特にアイアンがひどいのですが、何球も打っているうち、少し分かってきました。それはボールと体の距離、すなわちアドレスの不具合だったようです。フェアウェイウッドがきれいに当たるのにアイアンがきれいに当たらない。それを今日発見しただけでも収穫がありました。
 ゴルフの傷はゴルフで癒せ。そして自分で治さないといけない。他人は好きなことを言います。コーチもそう。自分でどう打てばきれいに飛ぶのか、まっすぐ狙ったところに落ちるのかを見つけないといけいないと思うのです。すなわち、自分のゴルフの傷は自分で治すしかないということです。
 かつては100を切る前には深夜の素振り50回とか馬鹿みたいにやっていました、それを考えると今は横着ですね。頑張らねば!

今日の朝刊から 4月28日

 昨日、英語版でお客様にニューズレターを送りましたが、その日本語版です。

1、メリルリンチを首になった女性がストリッパーに転身、前職を上回る収入を稼いでいます。ランディ・ニュートンさんといいますが、なかなかの美形でした。当然ながらヌードはありませんでしたが。
暇な方はぐぐってください。このように何でもぐぐれるところがGoogleのすばらしいところです。

2、離婚待ちのカップルが増えていますが、離婚できない理由があります。それは、不動産の下落により、財産分与がうまくいかないからです。 場合によっては家の価値が半分になっていますから、別れても取り分が減るわけです。それが理由で離婚をしたいができない、延期をしているのです。また、別れたケースでも同居しているケースもあるといいます。それは家が売れないからです。出て行こうにもお金なし、そのまま居座る元亭主ですね。

3、DCではきちんとした英語を話すウェイターやウェイトレスが増えているとか。 ホワイトカラーが首になり、次の就職先として選んだのがレストランということです。 レストランは移民、学生、スキルのない人などのたまり場みたいな職場ですが、インテリが増えているということです。


 昨日、面白い話を聞きました。某商社マンですが、イスラエルに行ったそうです。テロがある国ですから常に厳戒態勢なのですが、入国のときにパスポートにスタンプを押さないでくれと言うそうです。出るときにも同じで、そうしてもらうのだそうです。その理由は他の中東の国に行くケースがあるので、そこでトラブルが発生する可能性があるからだそうです。「こいつ、何しにイスラエルに入ったんだ?」となるわけです。 ちなみに、イスラエルに住むには「私はユダヤ人です」と言えば良いとも言っていましたが。その国内で自爆テロを起こすのはその周りの国から密に入ってきた人たちですが、私たちが考えるユダヤ人は白人系だと思いますが、アラブ系の顔をしたユダヤ人もいるそうです。 だから密入国して入って生活していても分からないんだそうです。なるほど。

Monday, April 27, 2009

豚インフルエンザについて

総領事館からの伝達事項を受け取った方もいると思いますが重ねて掲載しておきます。
全米で大規模に流行する可能性があります。

米国等における豚インフルエンザの発生について ~~~
1.現在、米国及びメキシコ等で豚インフルエンザの発生について報道がなされています。米国疾病管理予防センター(CDC)によれば、4月26日昼現在、ニューヨーク市で8例、カリフォルニア州で7例、テキサス州及びカンザス州でそれぞれ2例、オハイオ州で1例、計20例の豚インフルエンザの人への感染が確認されています。   
CDCよりメキシコ国境周辺のカリフォルニア州及びテキサス州等住民に対しては、下記の情報が発出されていますので、在留邦人の皆様にはご参考としてお知らせします。 (CDCよりカリフォルニア州及びテキサス州住民に対し、今現在はワクチンがないため、感染防止対策を実施することが重要であり、以下について推奨している。)

(1)咳やくしゃみをする際にはティッシュで鼻と口を覆うこと。ティッシュはゴミ箱に捨てること。
(2)頻繁に石鹸を使って手洗いをする、特に咳やくしゃみの後は徹底すること。
(3)健康状態の悪い者に近づかないこと。
(4)もし健康状態が悪くなったら、仕事や学校を休み、家に留まり、他の者との接触を避ける 
   こと。
(5)目、鼻、口に触らないこと。
(6)呼吸器症状(咳、鼻水等)や、身体の痛み、吐き気、嘔吐や下痢など、健康状態が  
   悪くなった場合は、まずはかかりつけの医師に連絡すること。かかりつけの医師がインフルエ
   ンザ検査をするかどうか決める。  

参考:CDCホームページ http://www.cdc.gov/flu/swine/investigation.htm     
   WHOホームページ http://www.who.int/em/

2.また、 WHO(世界保健機構)は、25日までの記者会見において、過去数週間にメキシコ国内で豚インフルエンザの人への感染が疑われる症例が1,324件に上り、メキシコ市周辺を中心に81人が同インフルエンザで死亡した疑いがあることを明らかにしました。

3.外務省では、25日付でメキシコに対する渡航情報(スポット情報)を発出し、各関係団体に通知するとともに海外安全ホームページに掲載しておりますので、ご参考まで にお知らせ致します( http://www.anzen.mofa.go.jp/ )。   
つきましては、邦人の皆様におかれては、今後の報道等に注目し、健康管理に十分ご注意ください。  -参考リンク-   厚生労働省「豚インフルエンザに関する情報」:   http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/090426-02.html

続報:数字がどんどん増えています。以下は日曜日深夜のものです。
メキシコのコルドバ保健相は26日夜、テレビに出演し、同国内の豚インフルエンザが原因と見られる死者が103人になったと語った。前日の81人から大幅に増えた。感染者は1614人で、前日に公表した数値から約300人増加。感染者のうち約400人が入院中という。ロイター通信

続報:スペインの保健相は27日、メキシコからスペインへ戻った男性(23)が豚インフルエンザに感染していることが確認されたと発表。感染確認はメキシコ、米国、カナダに続く4カ国目で、欧州では初めて。このほか、欧州各国で豚インフルエンザに感染した疑いのある旅行者らが続出している。スイス当局は最近メキシコを訪れた5人を検査中で、フランスでもメキシコや米テキサス州を旅行した4人が検査を受けている。また、イタリアでは米カリフォルニア州から帰国したばかりの女性(31)が隔離。 EUは同日、豚インフルエンザ対策を検討するための緊急保健相理事会を30日に招集する見通しだと発表。 
感染した男性は今月22日までメキシコを研修旅行。胸部の異常を訴えて25日夜、南東部アルマンサの検疫所に隔離され、検査の結果、豚インフルエンザのウイルス陽性反応が出た。治療を受けて容体は安定。 
スペイン国内で豚インフルエンザ感染が疑われている人は約20人で、いずれも最近メキシコを旅行していた。男性と一緒に帰国した女友達(21)も26日夜から隔離されている。
結果的に、メキシコが感染源ですが、そこに旅行して世界各国へ帰国した人からどんどん感染しているようです。瞬く間に世界中に広がることでしょう。

Friday, April 24, 2009

週末往来

 昨日、オフィスデポに行ってきました。用件はPBのボールペンの返品です。インド製で書けたり書けなかったりなので返品というか文句を言うことに決めていたのです。 あの手の商品は50本ぐらいが1箱に入っていますが、10本も使用していません。たぶん半年前か1年前に買ったと思ったのですが、レジに行くと交換すると言っていましたが、すでに非継続なのでバーコードがスキャンできません。それで待ち時間10分。怒った私は「私の労働賃は高いのでもう待てないから捨ててくれ」と言って新しいものを買いました。今回買ったのはPaperMateなので問題ないでしょう。恐らく$3.99程度の返品でしたが、それで10分も待てばそれは時間の無駄使いです。

 Costcoに行き、花粉アレルギーの薬を買おうと思いました。これまではクラリトンですが、たまには雰囲気を変えたいのでザイルテックにしようと決めていました。レジで待っているとすぐ前の白人の女性が「それは高いからやめておきなさい。CostcoのPBがまったく同じものみたいよ」と教えてくれました。まあ、なんと親切なおばさんであろう。

 4月も無事に終了する気配です。前半は少し苦戦しましたが、先月同様週末に稼げたので、5% 程度前年を上回りそうです。記録はまだまだ続くのです。売り上げ協力していただた皆さんに感謝。
やはり、ブログを続けていることで不特定多数のお客さんが全米から来ています。ローカルのお客さんは本当に消えてしまった人も多くいますが、それをカバーしていますから、たいしたものです。

 超レアのドンペリに興味ありますか? ここだけの話、スペシャル価格をもらいました。ただ馬鹿高いですね。いつかは飲んでやろうと思っているのですが、一番高いのが、モエに在庫があるもので、1966年のエノテークが2000ドル超です。ところが69年と75年なら1500ドル超で買えます。1本だけ仕入れて、アメリカ撤退記念日にでも飲みましょうか?? 死ぬまでに飲んでみたいものがありまして、こうした1000ドルを超えるシャンペンとロマネコンティ、そしてヘネシーのルイ14世です。この3本を2回ぐらい飲める身分になりたいものです。あと10年はしっかり働かないとだめでしょうね。

 週末はローカルツアーチャンピオンシップの第4戦があります。難関コースですが、その勝敗はいかに。私は亡きステファニーのためにも気合を入れて秘密の特訓も行い、メンタル部分を強化して臨みたいと思います。83度になる予定で、今年初めて汗をかくゴルフになりそうですが、18名の精鋭がどんなドラマを展開してくれるでしょうか?
 ゴルフやらない人? やってください。お付き合いでなく、自分の精神を磨き挙げるために。この世で唯一の「自己との戦いスポーツ」がゴルフなんです。それでいつも負けていますから「甘い」ということになり、仕返しに向かう毎月ですけどね。皆さん、よい週末を。そして精鋭の皆さん、自分と戦ってください。

Thursday, April 23, 2009

今日の朝刊から 4月23日

1、コンチネンタル航空の第1四半期が$136Mの損失でした。先日発表されたデルタ航空も同じような損失、景気後退から航空需要が減っており、11.2%の減少だと離しています。

2、ここでニコニコするのがマクドナルドで、昨年同期に比べ利益を4%伸ばしています。

3、金融関係も好調で、Wells Fargoは予想を上回る業績でした。先のバンカメ、Citiに続いています。

4、Alpharettaでは土曜日に金融関係の書類など、シュレッダーにかけたいものを各家庭10箱まで無料で処分してくれます。場所はHaynes Bridge Rd.とAlpharetta Hwy.の交差点にあるAlpharetta Crossing Shopping Centerです。時間は10時ー2時の間です。

5、アトランタは、ランジェリーフットボウルのホームチーム招聘を断念しました。このチームはCharlotteにホームを構える予定です。このランジェリーフットボウルは女性のチームで、言葉のとおり、下着を身に着けてプレイするのでしょうか?少し検索してみます。

6、アトランタの南でタクシードライバーが殺害されました。銃による反抗で市警は犯人を捜しています。

7.Gwinnett警察は56歳の妻を燃やして殺害しようとした65歳の男性を逮捕しました。 名前がチョイなので韓国人だと断定できますが、昼飯を作らなかったことが原因だったようです。

8、イースターにCamp Creek Pkwy.で交通事故で5人が死亡しましたが、その容疑者が逮捕されました。22歳の女性で保釈金は却下されました。すでにBMWの7シリーズによる当て逃げと目撃があり、時間の問題でしたが、逃げたのはまずかったでしょう。過失で済む可能性もありましたが、今後は殺人になるのでは?

以上ですが、ボストンで起きた医学生によるCraigList関連の殺人事件をどう思いますか? 分厚い本に銃の形の穴を開け、銃を隠し持っていたようです。まったく普通の大学生で、フィアンセもいたそうですが、どうして殺人に至ったのか? 犠牲者はみな、ネットでお客を探して商売をしていたコールガールです。そこにどうして結婚間近の医学生がかかわる必要があるのか?
最近、思うことですが、人はみな完璧ではない。これは当たり前のことで、みなある種の特異性というか変態性を持ち合わせている。そして、あとは自制心だけが人をコントロールするのではないかと思います。 巷に溢れる暴力がらみの映画ばかり見ていると「人を殴ってみたい、撃ってみたい」という欲望が増していく。SEXがらみのビデオを見れば「やってみたい、犯したい、監禁も面白いじゃないか」とエスカレートして行くのでは? 以前に書いたペンタゴンの作成したネットによるビデオゲームがそうでしょう? 高校生をターゲットに戦争疑似体験ができるゲームがあります。これが実によくできていて(戦争屋が作成したので当たり前)、このゲームを何度も繰り返してプレイすると戦争に行きたくなるそうです。そこがペンタゴンの狙いです。犯罪ものやカルトもの、SEXものの情報やゲーム、ビデオが巷には氾濫しています。自分でコントロールして行かないと、リアルな世界を体験したくなります。また家庭では、親がしっかりコントロールし、そういうものを見せないようにしないといけないですね。それにしてもアメリカには戦争映画や暴力映画が多すぎますね。
テレビでもテロと戦う「24」、映画では「羊たちの沈黙」では監禁シーンがありますね。この国は毒されています。

Wednesday, April 22, 2009

今日の朝刊から

 最近、大したニュースがないので控えていますが、2つほど。

1、交差点にある交通違反取り締まりカメラですが、摘発件数の減少から撤去する動きがあります。これは、交通量の減少から違反が減り、取締りの装置の使用料が高いことから割が合わないということです。すでにGwinnettの一部では撤去する方向に向かっています。手元にあるデータでは違反切符の発行1位はFreedom Pkwy.とBoulevardの交差点で08年の発行件数は約4万9千件です。ということは1日あたり134件、1時間あたり平均5.6件という計算になります。私が毎日利用するLenox Rd.とPeachtree Rd.の交差点ではわずかに13,964件で1時間あたり1.6件ですから、稼げないでしょう。交通量はかなりありますが、1時間に2件も違反がないということです。

2、アトランタ市のハイスクールの卒業率はわずかに44%、全米で45位にランクされています。ちなみに全米平均は71%です。落第、落ちこぼれがいかに多いかということです。

そうか、なるほど!

パズルが1つ解けました。
以前に書いたDr.J。 マイケル・ジョーダンの1つ前の世代のスーパースターで、TAKAのお客さんですが、この前ゴルフチャンネルで、チャーリー・バークレーとプレイしていました。それでゴルフ好きなのかと思って、今日来たときに、「どうだい、ゴルフの調子は?」と聞くと「今度一緒にやるかい?」と誘われました、そして差し出した名刺を見てびっくり、Celebrityゴルフクラブのオーナーでした。そういえばHeritageが買収されてオーナーが変わり、その写真がスコアカードに出ていました。ただ、それがDr.Jだとは思ってもみませんでした。
なるほど、なるほど。
これで今度はPGAに顔の効く、Bobを連れてDr.Jと一緒にゴルフでもしないといけないですね。

Sunday, April 19, 2009

たまにはこんな「小さな贅沢」でも?

TAKAの日本人向けのメニューにある「ミニ丼」です。
トロにウニそしていくらのどんぶりです。
まあ、なんと贅沢な一品でしょう。
特に今回のトロは綺麗でしたので写真映えしていますね。
こうしたアイデアは「ごちになります」とかのテレビ番組からいただくのですが、和牛の炙りにウニをのせたり、そこにトリュフをのせたり、贅沢の極みみたいなものですが、アメリカ中の高級ジャパニーズが同じようなことをやっているみたいです。
そういう面では「芸がない」と思うのです。
といって、限られた食材ではなかなか「奇抜」なものは生まれませんがね。
エルブジの醤油の泡とか、醤油のゼリーとか、いろいろ新しいものに挑戦していますが、結局は目を引くだけになり、「本来どうあるべきか」と忘れているように思います。
美味しい醤油と下ろしたての山葵で刺身を素直に食べるのが一番美味しいに決まっていますよね。

Thursday, April 16, 2009

2つのねぎの違い



まずは、ねぎの写真を見てください。
どちらのねぎも一度切ったものから伸びたものですが、大きな違いがあります。


左のねぎはキッチンでコップに水を入れてそこに差しておいたものです。


そして右のねぎは外で土に差したものです。


この違いはねぎの色で分かると思いますが、太陽の光を浴びた方が濃い緑をしています。そして室内育ちの方は実際にひ弱なのです。曲がりやすく、弾力がありません。


よく、痩せた子を「もやしみたいな子」と表現しませんでしたか? まさにその通りに育つのです。


人間も同じ、生き物は皆太陽の恵みを受け、強くなるのではないでしょうか?

発砲スチロールによる鉢植え栽培を始めて約1ヶ月が経過しました。鉢の数が10近くに増え、グレープトマト(赤と黄色)、ハラペーニョ、キャベツ、バジル、ねぎが順調に育っています。

野菜の苗はHome Depotよりも Lowesの方が品揃えが豊富です。ねぎは2週間ごとに収穫、他は夏になると思います。 ただ、なんとなく今年は冷夏を感じますが。

鉢の前にほうきの柄を折ったものがありますが、あれはドライバー練習用です。 少し長めで振っておけば、ドライバーが短く感じられます。 なんと馬鹿な練習を?と思うでしょう。私はこんなやり方です。

Wednesday, April 15, 2009

目立つこともマーケティング

 昨夜、妹が久しぶりにシンガポールから訪ねてきました。 妹といっても妹分なのですが、実はシンガポールかと思えば上海に住んでいるそうです。
 アトランタに来た理由は片山晋呉の応援だったようです。 確か片山の奥さんと友達だったと思います。「上海はバブルですぞ、兄。お金の使い方が違う、半端じゃないね」。6ヶ月前に大山という寿司屋が開いたそうですが、お任せで日本円で約1万5千円ですが、2週間待ちだそうです。この前もニュースで大間あたりで捕れる最高のマグロが築地に入るとその半分は中国へ運ばれると書いていましたから、その多くが上海に行くのでしょう。
 とにかく、人間お金を持つと高いものを買う、そして高いものを食べるのです。食の最高峰は日本食であると私は思っていますが、みなさんはどうでしょう。 最高の肉、毎日食えますか? 最高のフォアグラ、毎日食えますか? フレンチにせよ、イタリアンにせよ、中華にせよ、重いじゃないですか? だからお金持ちの行きつくところは日本食なのです。そして高い日本食といえば寿司と和牛になるのです。そういう面ではレストラン業をやっていて「ラッキー」と思いますよね。世界中どこに行っても仕事ができる。世界中どこに行っても金持ちはいるし、美味いもんを食べたい連中は山ほどいますから。「金に糸目はつけないから、最高のものを食わせろ」っていう連中はこのアトランタでさえ50人ぐらいはいるんじゃないですか?
 片山晋呉といえば今回、4位に入りました。その裏話も山ほど聞いたのですが、これはオフレコで書かないでくれと念を押されましたので、本人のプライバシーの問題もあり書きません。1つ気になっていたカウボーイハットについては差し支えないと思いますし検索もできましたので書きましょう。
 なぜ、彼はカウボーイハットを被っているのか? それは初勝利の時にカウボーイハットだったからだそうです。 ゲンを担ぐわけです。幸運を近くにおいておきたいということ。そういえばイアン・ポールターもそうでした。2年前のベスサウスで来たときに、初日のスコアが良かった。それでその日の晩にうちの店に食べに来ました。実は前の日にも来ているんです。 何かをきっかけにしたいというか、「あの店で食べたものが良かったから良いスコアが出た。だから明日の高スコアを出すためには、同じ場所で食べるのが良い」という判断でしょう。 タイガーが最終日に赤を着るのも1つのゲン担ぎです。
 アメリカ人に日本人プレイヤーでカタヤマって知っているか?と聞けば、「それ誰」と言われますが、カウボーイハットのプレイヤーといえば「Yes, I know.」なのです。あのインパクトは大きいですね。マスターズに出場する全選手の中で唯一のカウボーイハットで、もうJapanese Cowboyの名前が付いています。これは素晴らしいマーケティングなのです。誰もが認識してくれるものを持っている強みはあります。これで観客が声援すれば、自分も盛り上がりますからね。
 イアンも同じでしょう。 男子ゴルファーの中で一番派手な男だと思います。だからこそ、成績は今一でもみんなそのイメージは認識しているのです。
 これをビジネスに生かせば、まずは自分を売ることでしょう。商品売る前に自分を売れ、そうでないと商品は売れないよ、と思いませんか?
 私の名前は森内ですが、ここではTAKAで通しています。 誰に会ってもTAKA,失礼ですが、それでもTAKAなのです。これは1つのブランドですから、これを育て確立していかないといけない。皆さんが認識してくれてくれれば、こちらの勝ちなのです。そこが価値なのです。
 商工会のゴルフコンペも本名が出ているので、次回からTAKAに名称変更するようお願いします。
イチローはスズキさんですが、イチローを通しているわけでしょう? 野球の世界でできて、他の世界でできないことはないのです。

Monday, April 13, 2009

週初往来!

 先週は、家族の不幸からマスターズ観戦まで多忙で「週末往来」を書くことができませんでした。週初という言葉はないようですが、書きましょう。

1、J佐藤さんの義理両親とゴルフをしました。ゴルフというものはなかなか待ち時間があり、その間に世間話やビジネスの話をするようにできているのですね。 日本で週末にゴルフをすると2人で5万円かかるという話を聴きました。これじゃ、毎月1回できる人は少ないでしょう。なんと悲しい国なんでしょう。本当にゴルフを普及させたいのか、それとも特権階級のようにしておきたいのか? アメリカ式をどんどん日本にも導入すべきでしょうね。日本で一度もプレイしたことのない私ですが、いろいろ話を聴くと改革の余地ありと思うのです。 まずは、18ホールを通しで回ること。どうして9ホール終えて1時間の休憩が必要なのか? そこでレストランで食事して5千円余計にお金がかかる。そしてキャディさんはなくす。ゴルフカートでどんどん回れば良い。これにより4時間半で回すことを考え、アメリカ並に10分ごと(いや8分ごとか)にティータイムを組む。そして料金を下げ、量効果により売り上げを上げる。プレイヤーには必ずディボットを直すよう奨励するなどすれば、利用サイドでは低料金、運営サイドでは儲かるゴルフ場になると思うのですが、これは理想でしょうか?
 平日8000円、土日で1万2千円を限度にできるようなゴルフ場を誰かやりませんかねえ。

2、マスターズのプレイオフを見た人は多いと思いますが、あの緊張感とは何者? 何でもないショットなのにグリーンに乗らない。PGAツアープロの看板を背負っても外してしまう怖さとは? そういう私も日曜日の商工会コンペで2度のダブルパーを経験。バンカー地獄に嵌ってしまいましたが。
だから、ゴルフをしないといけない。だから他人とプレイしないといけない。この緊張感の中でいかに自分の力が出せるか、精神修養のためにボールを打っているようなものでしょう。そういう風に考えると実に面白くないスポーツのように思えますが、普段はできないパー5の2オンとか、ピンそば50センチ以内にピタリとボールが落ちるとか、その快感を得るためにプレイしているのでしょう。

3、日本語が衰退していく。いや、すでに衰退進行形である、簡素化され日本語は本来の美しさを失う。今こそ、日本語を守り、継続していくために、憲法で日本語を守るべきであろう。フランス語のように自国の言語を守ることが大事なのではないかと思います。1つの美しい例を出しましょう。

 むかし家族の茶碗に飯を盛るのは主婦の役目でした。茶碗に飯を盛ることを「よそう」と言います。「よそう」とは女性が「装よそおい」というのと同じで、美しく飾ることです。従っておろそかに、飯を盛ってはいけないのです。むかしの女性は、この役目をむしろ誇りとし、夫に飯を盛る座につくことが、あこがれの男性の妻となることだったのです。ところが今ではどうでしょう。家族はばらばら状態にあり、「お父さん勝ってによそってね」の世界ではありませんか? またよそうためのご飯を炊かない。朝食はパン食になってしまった。おかげで米の消費量は落ち、生産調整が続いている。

4、こんな見方があるそうです。3の続きですけどね。日本やアジアは米、欧州は小麦、そして新大陸はとうもろこしで分類ができるのだそうです。ここでの大きな違いは何か? 小麦からできるのがパンです。そしてそのパンは脇役でしかありません。サイドディッシュなのです。とうもろこしも同じです。メキシカンんのトルティーヤの皮はとうもろこしが原料ですが、これもパンに等しく、中に入れるものの方が大事なのです。ところが米からできるご飯は主食なのです。私たちはご飯を食べながら、その回りにある副菜を食べてきたのです。それを崩したのが欧米文化ということです。しっかり主食を摂らないから日本はこうなってしまったと、食文化の崩壊から分析できるものがあるでしょう。

5、今日は閉店しました。その理由はニュースでお分かりの通り、停電だったからです。ご飯はガスなので炊くことができ、電力の復旧を待っていましたが、5時を過ぎてもしなかったので閉店を決定した次第です。 停電で閉店するのは開店以来初めてのことです。

6、方々で大木が倒れ、民家を直撃し、車をぶち壊し、道路を閉鎖しましたが、年々ひどくなっています。私がアメリカに来た1995年はこんなにひどくなかったと思います。トルネードの数も14年前に比べると、発生件数は増えていると思いますし、その規模も大きくなっています。これはすべて、環境が変わったことによるものと私は信じています。アメリカ自身も外から見ると何の変化もないようですが。すでに中は腐ってきています。 このまま事態を放置するとますます自然災害は増えるでしょう。

7、環境保護は政府や自治体を当てにしないこと。でも彼らが動かないと全体として大きな数字になりません。南部人は頭が固く、環境問題について知識が欠乏しています。我が家ではすでにかなりのリサイクルや分別ゴミの収集に協力していますが、レストランはほとんど無策でしょう。ワインの空き箱は業者が他の配達などに再使用してくれるので保管して渡すようにしています。ところが店では、紙の生ゴミも電球のランプも同じゴミ袋に入れて捨てています。ここでは分別ができないというか、その方針が市からないため、すべてを一緒に捨てています。これは心が痛みますね。

Friday, April 10, 2009

川上を50%引きで見よう!

日米協会からの特別割引です。
11日に登板予定の川上投手のデビュー戦、行ける方はぜひ行ってください。
英語ですが簡単です。
We hope you are doing well and you are enjoying your week. As you know, Japanese All-Star pitcher, Kenshin Kawakami will be making his Major League debut this Saturday, April 11, 2009 as the Atlanta Braves face the Washington Nationals. The Atlanta Braves have offered Society members along with members of the Japanese community a special discounted rate to Saturday's game. Please visit www.braves.com/kenshin for instructions to receive 50% off Braves tickets. Make sure to use the Promo Code: KENSHIN when you place your order.

Thank you very much and we hope you will join us at the game to cheer for Kenshin and the Atlanta Braves. Please don't hesitate to contact us should you have any questions.

自然死か安楽死か?

 ようやくステファニーのお墓が完成しました。碑はありませんが、埋葬した上にはアゼリアの植木を植え、少し木の枠で囲みました。ここは我が家の裏で少し下がった場所にあり、回りは原生林なので花が咲くのはこのアゼリアだけとなります。毎年春になると綺麗な花を咲かせてくれることでしょう。生き物は皆土に還っていくのです。そしてそこからやがて新しい生命体が生まれることでしょう。

 さて、ステファニーは安楽死を選びました。これは本人の意思ではなく、親としての私の意志です。手術ができない、痛みがあり継続するのであれば、一番楽な方法を選ぶのが当然だと思い迷わず選びました。そして臨終には立ち会いませんでした。最後のお別れはしかなったのです。もちろん、医師は尋ねましたが、そこでOKをして会いにいくと気が変わる恐れがあったでしょう。あの子を直に見ると情が沸き、そのまま連れて帰っていたかも知れません。それもあって最後を見ることをあきらめたのです。最後のお別れができなかったことに少しの悔いはありますが、遺体を引き取り、袋の上から体を確認し自分で穴を掘り埋葬し、手を合わせ、今日は植林もして残ったチェルシー(柴犬)にも見せたことで終止符を打ちました。

 これが実際に人間であったらどうでしょう。私は本人が意識があるならば、本人次第だと思うのです。本人の意思を尊重するべきでしょう。意識がなく植物状態であれば家族の意思だと思います。早く楽にしてやり、次の生命体に引き継ぐのか、それともそのまま自然死を待つのか、それは家族が決めることだと思います。

Thursday, April 9, 2009

マスターズ観戦




数年ぶりにオーガスタに行ってきました。今回は出場選手からの招待です。

ステファニーのお通夜でN夫妻と高級ワインを飲み、在りし日の彼女を偲んでいましたが、「TAKAさん、イアンから電話ですよ」というので、半分酔っ払い気分で「あー、イアンどう調子は?」といった感じでしたが、「明日、10時から練習ラウンドがあるけど見に来るか」というので「了解しあした」でした。せっかくのチャンスだったのでN夫人に「イアンだよ、しゃべる?」と言い、電話を回しましたが「Hello」だけで終わってしまいました。

そして、翌日は朝も早くから起き、7時半に家を出て80マイルで飛ばしオーガスタに到着。メインゲートで「あのう、チケットを手配してもらっているんですが、どこですか」と聞き、正門横のビルに行きなさいと言われ、ちゃんとそこの前でも係の人に説明し、なるほどメンバーと選手が手配するチケットはここでもらうんだ、と分かったしだいです。中では写真つきのIDを提示、コピーまでされるという厳重な引渡しでした。そして中に入り、パター練習をしているイアンに声をかけると近寄ってきたので、「チケットありがとうね」とお礼を言い、握手をしました。すると横のご婦人が「あなた、すごいのね、選手を呼んで握手してもらうなんて」と言うので「別に、彼はうちのお客さんですから。それでチケットをもらったんだしお礼を言わないと悪いでしょう」と説明したのです。このシーンはなかなか優越感がありました。普通の人ではこんなことはできないでしょからね。コネは大事でありますねえ。

そして10番からスタートのイアンの組を11番までみて、すぐ売店に行き、買い物を済ませ、ゲート前で待ち合わせていた兄貴分のAさんにチケットを渡し、すぐにアトランタにトンボ帰りをしたのです。オーガスタ滞在時間わずかに90分でしたが、イアンに久しぶりに会ったことで満足ですね。

日本人が3人も出ていますが、私にはあまり興味がなく、やはり自分の店のお客さんが勝つことを祈ります。まずはイアンが第一、次がカミーロ、そしてルークですね。片山も妹分のMが嫁と友達らしいのですが、私は面識ないし、今田も三原のくせに、広島県人の私の店には来ないのであんまり関係ないですね。

それにしても相変わらず綺麗な緑のじゅうたんでした。こればかりは関心します。

余談:本日は三菱電機のご一行様が昨年のPGAツアーチャンピオンに続き来店でした。マスターズは伝統を引き継ぎ、三菱電機のジャンボトロンの出番はないようですが、選手が打ったボールの軌跡を紹介する映像をテレビで見たことがありますか?その会社と契約していて、それを日本のテレビ局に橋渡ししているそうです、なるほど。

Tuesday, April 7, 2009

さようなら ステファニー

愛犬、ステファニーが亡くなりました。たぶん15歳だったと思います。3歳のときに施設から引き取った子でした。
親しくしていたようこさんが犬を飼っていて、その影響を受け「じゃあ私も」と思い見つけた犬です。犬らしくない犬でした、まずおもちゃと遊ばない、呼んでも来ないこともある。それでも抜群の愛嬌、そして首をかしげるとか逆ムーンウォークができるなど、生活の一部でした。引き取ったのが97年でしたから12年間も一緒に暮らしたことになります。それ以降、Atlanta Humane Societyへの寄付も行っています。こんな可愛い子を恵んでくれてありがとうという感謝の気持ちです。
ステファニーがいたからこそ頑張れた、と言っても過言ではないでしょう。辛いときも苦しいときも常に笑顔で迎えてくれ尻尾を振り励ましてくれたからでしょう。
そのステファニーが寂しいだろうと思い、柴犬のチェルシーを引き取りましたが、おばあさんとやんちゃ娘では合わず、一緒に遊ぶことはなかったですね。まず吼えることもない犬で番犬にならないといわれましたが、チェルシーを威嚇する姿を初めてみたときには驚いたものです。
そんな彼女の様子が少しおかしくなったのが今年です。体重が20%近くも減りました。そろそろ時期が近づいているとは思っていましたが、食事を元気に取っていたので問題ないと思っていましたが、ここ数日で様子が変わり下痢、そして食事を拒否しました。老衰であろうと思いましたが、友人の勧めで今朝、医師に診てもらいましたが、電話で「肝臓の病気で治らない」と言われ、そのまま安楽死を選びました。午後に遺体を引き取り、裏庭に埋葬することに決めました。そのまま自宅につれて帰っても苦しむだけでしょうし、楽になってもらうのが一番幸せな死に方だったでしょう。
もう、苦しむこともなく永眠し、いつも裏庭から私たち家族を見守ってくれると思います。犬らしくない犬だからこそ、愛せたのだと思います。ステファニー、ありがとう。

Sunday, April 5, 2009

週末往来

 どうも、最近は平日下降週末上昇の展開です。 これは店の売り上げの話ですが、平日は暇ですが、週末になると混みます。結果的に1週間の売り上げは同じなのですが、集中しています。これを分析すると「おい、お金ないから節約しようよ」と旦那が言う。それに従う妻。ところが「毎日作るばかりじゃ疲れちゃう、週末ぐらいは出かけましょう」と妻が不満を漏らす。旦那も内心は「うちのかみさんの不味い手料理にはもう、うんざりだ」と思っていることでしょう。だから週末は込み合う。

 実はアメリカという国そのものが「サブプライム」だったという記事を読みました。なるほどねえ、お金がない人でもモノが買える国はアメリカです。クレジットカード普及率世界一。そういう私はこの前、Home Depotでついにクレジットカード使用の最低記録を更新しました。その金額は85セントだったのです。カードをスワイプした後に「あー1ドル以下じゃないか」と思ったのですが、別に相手も拒否しなかったしOkか。そういえばつい先日はクリーニング屋で9ドルをカードで払おうとすると「すみません、カードは10ドル以上にしてください」といわれてしまった。
 話を元に戻すと、アメリカという国が全体として、貿易を通じて買った品物の代金を、国債や「サブプライムローン証券」などとして外国人に買ってもらう、という形で済ませてきた。つまり、貿易収支の赤字を資本収支で埋め合わせてきた。
 中国も日本も、アメリカというお客さんに品物を買ってもらうことで経済活動を支えてきた。常にアメリカに投機的な資金が流れこんでいかないとバランスが取れなくなる。そのため円はドルに対し安く、日本の金利はアメリカよりも低く設定されていた。今でも円がドルに対して上がれば産業関連の株が下がる。(サンケイ新聞より)

 そして最近よく目にするのがアメリカ型資本主義の終焉とか格差という言葉です。確かに製造業に見切りをつけ、金融業で稼いでいた形態は消えてしまいました。投資銀行がつぶれ一般銀行に吸収された事実が物語っています。資本主義=お金を稼ぐことでしょうから、成功すればお金持ちになり、そうでない人との間に格差が生まれることは当然のことでしょう。
 また資本主義はねずみ講だともいえませんか? それはなぜ?「皆が金持ちになることはあり得ない」からです。仮に皆がお金持ちになり、資本家になれば労働者になる人がいなくなるわけで、これは明らかにねずみ講なのです。最初から勝てる人の数は決まっている。この国でいえば上位1%の富裕層がこの国の全所得の約20%近くを稼いでいるのです。99%の人は1%の人を夢見て「いつかあそこに行けるかも」と思いながら生活しているのです。ところが最初からそこには行けないような仕組みになっているのです。

 そこで今後ですが、修正資本主義が必要になってきます。堺屋太一が言っていた例え話ですが「羊の群れの中に狼を入れると、すべての羊が食われてしまい、狼だけが残ってしまった。では羊だけにするとどうなるか? 今度は羊の数が増えすぎて餌が足りなくなり、結果的に飢え死にしてしまった」
 最初が弱肉強食の資本主義、後は社会主義です、どちらも機能しないのです。狼だけになると共食いが始まり、結局1匹の狼が生き残り、これまた最後には飢え死にするからです。
 ここで考えないといけないのが「舵取り」でしょう。例えば、一定期間は狼の群れが羊の群れに入ることができる、いわゆる開閉式の柵を設けることです。これにより双方が生き残ることができるでしょう。地球の中で人間の占める割合が大きくなりすぎたことも原因でしょう。そのうち、人間は世界中の魚を食いつくし、発展途上国の人が豊かになるにつれ、肉の消費量が増えることから肉まで食い尽くす時代が遠からず来ます、人間は利口で柵さえも乗り越えていきますからねえ。

 話を少し戻すと、このアメリカの資本主義構造が歪み始め崩壊に向かっているとすれば、見切りをつける時期に来ているということでしょう。 EUが成立したように、アジアの中で大きな経済圏が登場すれば、アジアでモノを作り、アジア内で消費するサイクルが出来上がり、北米に依存しないで済む時代がやってくると思うのです。勤勉なアジア人は新たな中産階級層を形成し、大量の消費を賄ってくれるのではないかと。そしてその先には巨大な中国とインドが控えていますから、たかが3億人のアメリカを十分に凌ぐ経済圏が出来上がることでしょう。そうなったときはアメリカは今の英国のように死に体となることでしょう。社会は荒廃し、麻薬に溺れ犯罪が耐えない哀れな国となることでしょう。頼りは軍事力のみ、そのころはもう民主主義国家ではなくなり、見た目そのままの軍事国家になっているかもしれません。 アジアにおける日本人の役割って大きいと思いませんか?
 まあ、そういう予感がするので、アジアに移ることを検討しているのですがね。さて結果はどうなるでしょうか?
 これは、結果的に「日本よ、大戦後アメリカの傘の下に入り都合よく生き延びてきたんだろう。そろそろ独り立ちする時期に来たんじゃないかい、といって軍事力を強めることはアジアの他国にとって脅威だから、それはやめなさい。アジアのスイスを目指して永世中立国となろうよ。憲法9条は守りながら、世界の平和に貢献する方法はいくらでもあるんだよ。 アメリカみたいに狼の衣をまとった羊みたいなことはやめなさい。経済的に貢献、科学技術で貢献。こうした下から支えるスタイルが謙虚で農耕民族日本人に合っているぞ」ということになると思いませんか?

 中村雅俊の長男で35歳の俳優、俊太が大麻を所持していて逮捕されたという。このところの日本の大麻関連のニュースは実に多い。報道されない分(捕まっていない分)がこの10倍以上あると考えると、日本はシャブ中列島になっていることでしょう。なぜ、やるのか? まずは興味本位が来るでしょう。どんなものか? 本当に気持ちよくなるのか、ハイになれるのか? 別世界に行けるのか? そんなことは知ったことではありません。 実際に生まれて以来、薬物のお世話になっていない私は説明ができないのです。それは単に興味がないからです。他にすることが山ほどあって薬物を呑気に吸引するような時間はないですね。そんな時間があったらゴルフのスイングでもします。
 まあ、私もアメリカで学校に通っていれば1度は試したかもしれません。実際にアメリカでは高校で大半の人がマリワナを経験しますからね。そこで運命が分かれるのです。「こんなものか」で終わる人、「たまには良いなあ」、そして「これは私に向いてる」でしょう。週末に友達同士で会えば飲酒、タバコ、SEXそしてマリワナの世界に入って行くのです。マリワナで満足しなければより刺激の強い大麻に行くでしょうし、こうしたシャブ中がアメリカにも多いと思います。だからこそメキシコのの麻薬カルテルが進出し大儲けしているんでしょう。
 それにしても、芸能人の子息に多い。というかやはり目立つのでしょう。一般人ならニュースにならないが、芸能人の子息ならワイドショーのネタになりますからね。
 2世だ、3世だ。どこかの世界と同じだと思いませんか? そうそう、日本を動かしている政治の世界です。途中で放り出した安部君、なんとなく消えてしまった福田君、そして名門中の名門麻生君と3人も続けて指導力のない人がトップになってしまった。実際、私は安部君には少し期待をしていたんです。 それは「安部慎の息子」だったらです。山口生まれで義父は妖怪岸伸介、志半ばで病死した父の夢を果たし、日本をリードするはずだったんですがねえ。やっぱ、ぬるま湯につかった世襲議員だったのでしょう。この前馬鹿をして辞めた北海道のヒグマの息子もダメだった。少しマシなのはミッチーの息子ぐらいでしょうかねえ。
 こう考えていくと、長い自民党政権(今は若干の連立になっていますが)は、長い鎖国をした徳川幕府のようなものです。首相は将軍で、それはほぼ世襲ですからね。今の政治も同じで、そして将軍は馬鹿でも、その補佐役(官庁)がしっかり政治を動かしているから日本丸は沈まないで済んでいるんでしょう。ただ、彼らも利権に毒されている。そして自分の地位を守るために荒波に出ようとはしない。困ったもんだ。
 
 どうでもいい話ですが、安部慎太郎の漢字が分からなくて、グーグルしていると物産の執行役員に同姓同名がいます。さらにこの物産、小林一三もいるし、吉田元もいます(実際には元一ですが)。本当にどうでもいい話でしょう。

Friday, April 3, 2009

悲しいかな、ご近所さんの閉店

 昨日の夜のことでした。「あれ、向かいの店、照明が消えているなあ」と気づいたのです。それでよく見ると店のガラス窓に張り紙がしてある。「ちょっと見に行ってくるよ」で近づいてみると「Available」でした。3月31日で閉店したということです。
 開店からわずかに4ヶ月でした。この店はHarry BissettsといいUGAのあるAthensが本社のスポーツバーみたいなもんです。実はその前がSpondivitsというこれまたスポーツバーに毛の生えたようなシーフードと肉をミックスしたような揚げ物が多い店でした。この店が確か18ヶ月続いたと思います。そのときのマネージャーがたまに食事に来ていたので、いろいろ話を聴きましたが、1回も短月黒字にならなかったとか。家賃が3-4万ドルとか言っていましたね。
 レストランの場合、1人の売り上げがこの毎月に家賃の半分あればOKと考えるそうです。ということは単純に1.5万ドル売らないといけない、そして損益分岐点が1万ドルでしょう。店の中は見えませんでしたが、どう見ても繁盛はしてなかったですね。
 場所が悪いのか大きすぎるのか、とにかくこれまで3店舗が入りすべてシャットアウトしています。時期の悪さもあるでしょう。寿司とか日本食を手がける高級店でも破産するという噂が流れるご時勢です。やはり景気の動向を見て、お客さんの財布の中身を見て商売をしないといけませんね。花より団子です。

Thursday, April 2, 2009

期待通りのG20

 朝から株価が上昇しダウは8000ドルを回復しました。以前に「G20でのオバマの発言がカギ」と書きましたが、好感触を得たから株価は上がっているのです。
 このまま1本調子に上がるとは思いませんが、この雰囲気を見ると年内の1万ドル回復も見えてきそうです。そうなるとゴールドの下落が加速すると思います。株も上がりゴールドも上がるという想定はなかなかできません。原油はもちろん上がるでしょう。景気回復=需要増ですからね。
 円=ドルレートも100円が見えてきました。当面のドル安は回避されたということです。めでたしと言いたいところですが、失業率だけは悪化しています。これを解決しないと住宅市場が回復しないと私は見ています。会社はクビ切りを行い、経費を節減することにより、利益を出せますが切られた人の行き場所がないと住宅は買えないし買い替えも起こらないということです。
 円はやはり底堅いですね、ドルに対してもそうですが、アジア通貨に対しては余計に強いようです。日本人はこういうところを巧く利用して「人生をエンジョイすればよいのになあ」と思うのです。例えばアメリカ人で老後をメキシコで過ごす人がかなりいるそうです。それはお隣の国で物価が格段に安いからです。日本人もかつてはスペインやオーストラリアなどを老後の移住先にする人がいましたが、やはり東南アジアの6時間圏内というのが楽で、すぐに日本にも帰れるわけで北米大陸並みにアジアを考えれば国内と同じことになりますから、面白いと思うのです。

以下の記事は週刊ダイヤモンドのウェブからです。パクリではありませんので「著作権侵害」とかで訴えないでください。参考資料とさせていただきます。これで週刊ダイヤモンドの読者が増えることを期待し、広告効果があるということにしてください。

「退職後のセカンドライフを海外で過ごしたい」
 そんなライフスタイルが注目され始めたのは、団塊世代の大量定年がスタートした前年の2006年にさかのぼる。
 とりわけ、物価が安いアジアの国々で趣味三昧、悠々自適な暮らしを営む日本人退職者にスポットライトが当てられた。彼らの生活ぶりがマスコミで連日のように紹介されたことは、記憶に新しい。
 しかし、ここに来て、海外に長期滞在する人々の生活ぶりが急変しているという。その原因は、昨年後半に発生した世界的な金融危機により、世界中で為替が大変動を繰り返しているためだ。
 特に「金融危機の副産物」とも言える急激な円高は、海外在住者に大きな影響を与えている。金融危機の震源地である米国のドルが大量に売られ、投資家の資金が日本円へ逃避したため、ドルやユーロをはじめ、世界中の通貨に対して円はかつてない高騰ぶりを見せているのだ。
ここに来て円安傾向に振れているものの、リーマン・ショックが起きた昨年9月と直近を比較した場合、円は米ドルに対して10%以上、ユーロに対して20%以上も上昇している。新興国通貨に対しても、同様だ。
 そのため、資産として保有している通貨の種類、滞在国、滞在形式の違いなどにより、海外在住者の生活は大きく明暗が分かれている。
 そもそも、日本人の海外滞在トレンドは、この数年間だけでも目まぐるしく変わっている。
2000年以降の変遷を見ると、シドニー五輪後はオーストラリアが移住人気の1位を独走して来た。
 しかしその後、経済発展著しい中国への資源特需に沸いたことなどから、オーストラリアドルは対円でうなぎ登りとなり、円資産を持つ日本人移住者の生活は、一転して苦しくなった。
 さらに05年に、オーストラリア政府が従来の「退職者査証制度」の取得条件(数千万円単位のある程度まとまった資金を有していることなど)を変更し、新たに州政府への多額の投資を取得条件に加えたことが、不安を募らせた。
 新ビザ制度の導入で申請者の負担が増すと、オーストラリア人気にも翳りが見え始める。「クオリティ・オブ・ライフ」を、得づらくなったからである。
 代わって台頭したのが、マレーシアやタイをはじめとする東南アジアの国々だ。生活物価は日本のわずか3分の1程度、南国気候で冬も暖かく、食も豊かというアジア特有の暮らし易さに、長期滞在を希望する日本人が急増した。
 特に、タイ、マレーシア、フィリピン、インドネシア、台湾などでは、ここ数年、「退職者査証制度」を整備して(資産や所得の提示、ないしは「保証金」として、政府指定の現地銀行に数百万円の預金をする義務が課せられる)、積極的な外国人の誘致策を展開して来た。そのため、06年にはオーストラリアを抜いて、マレーシアが人気のトップに躍り出たのだ。
 このように、今や洋の東西を問わず、日本人の長期滞在は世界各国に広がっているのが現状だ。つまり、それだけ日本人が為替変動の影響を被る可能性が、増えているということである。
それでは実際、海外に長期滞在している人々の暮らしぶりは、どうなっているのか? その様相は、まさに「悲喜こもごも」といったところだ。
 まずは大人気国・マレーシアのケースを見てみよう。現地にも、為替変動の荒波が押し寄せているという。
 マレーシアで暮らす人のなかには、住み慣れた日本の家屋敷を売り払い、本格移住した日本人シニアも少なくない。何故なら、マレーシア退職者査証の滞在許可期間は10年間と、他国に類を見ないほど長いからだ。
 査証取得者には不動産投資の外国人規制を緩和したり、自家用車の輸入関税を撤廃するなど「特典」も付与される。期間満了後は、さらに10年間の更新が可能だ。
そんなマレーシアに惹かれたある日本人男性は、2年前、勤め上げた会社の退職金を手に首都クアラルンプールに移り住んだ。アジア通貨危機から10年が経ち、各国が力強く経済を回復させるなか、通貨リンギットは上昇曲線を描いており、地価も高騰していた。
 そのため、「ゼロ金利の日本に大切な虎の子を寝かしておくのも損だ」と考えて、日本円のほとんどをリンギットに替え、銀行に預金した。そして1年後には、市内の高層コンドミニアムを定期借地権付きで購入したという。
 ところが、現地に根を張った矢先に訪れた世界的な金融危機により、この男性の生活は一転、苦境に追い込まれてしまった。
 当時34.6円をつけていたリンギットは、今や20円台後半まで急落。「年金の範囲内で優雅に暮らせる」と信じて渡馬を決意したときは、「(イヤになれば)いつでも日本に帰れる」と気軽だったが、現在の心境は大きく変わっているという。
「利息をあてにせず、少しは日本に円を残しておくべきだった」と語るこの男性は、日本への帰国も視野に入れている。だが、「帰るべき家はすでに日本にはない」という、重い現実がのしかかっている。
 一方、帰りたくても帰れない「年金難民」のこうした現状とは裏腹に、季節を選んで日本と海外とを往き来する“シーズン・ステイヤー”や、円建てで給料を支給される日系企業の現地駐在員たちは、長引く円高に笑いが止まらないという。
埼玉県春日部市に暮らす酒匂愛子さん(74歳)は、その1人。彼女は毎年、ひとつ年上の夫と日本の冬の時期をタイのチェンマイで過ごしている。バンコクより緯度が高い北部の古都・チェンマイは、クリスマス・シーズンから2月にかけてが最もしのぎ易いベストシーズンだ。
 その時期を狙って、毎年2~3ヵ月のホテル住まいをするようになってから、足かけ10年。チェンマイ市内のアマリ・リンカムホテルが定宿だ。1泊1750バーツ(約4900円)の客室を、マンスリーレートを特別に提示してもらい、1ヵ月3万7500バーツ(約10万5000円)で契約している。
近年、ステイヤーのあいだでもバーツ高を懸念する声が囁かれていた。だが、今回ばかりは急激な円高の影響で「滞在費が(昨年より)3割程度は安く上がった」と、酒匂さんはホクホク顔なのである。
 実際、現地でのコスト負担は目に見えて減っている。滞在中に結婚50周年を迎えた酒匂さん夫妻は、市内の別のホテルを会場にして、現地滞在者80名以上を招いてカジュアルな金婚式を披露した。参加者に配られた真紅の薔薇は、1本わずか15バーツ(約40円)で用意したという。
「日本では考えられない低コストで、人生の節目を華やかに祝ってもらった」と、酒匂さんの声は弾む。
 クーデターでスワンナプーム国際空港が占拠され、閉鎖に追い込まれたことから、例年より出発日を遅らせた酒匂さん夫婦だが、円高の追い風のためか、「長期滞在者は昨年よりも着実に増えているようです」と語る。
 現在タイでは、景気や治安の悪化による外国人観光客の減少に歯止めをかけるため、アピシット首相自らが「リカバリー・プラン」を発表するなど、信頼回復に躍起になっている。
 しかし、客離れは短期の旅行者に限っての一時的なトレンド。自由時間が豊富なリタイア世代にとっては、そんなアクシデントさえも「タイらしさ」と映るようだ。
日本企業の現地駐在員にとっても、為替変動は他人事ではない。大手旅行会社のハワイ現地法人で代表を務める辻野啓一さん(56歳)が、現地の状況を語る。
 辻野さんは、金融危機発生の直前となる08年夏に会社から辞令を受け、単身現地に赴いた。折からの“燃油サーチャージ高”で旅行者離れが加速するなか、ハワイを訪れる日本人渡航者数がマイナス成長という、苦難の船出となった。
 そこにリーマン・ショックが襲いかかり、米国本土からの旅行者数も激減。ホテルには、大量の空室が目立つようになったという
そんな状況だから、「米ドルで給与をもらい、日本の家族に仕送りをしている人はとても大変」(辻野さん)だという。ホテルではレイオフが進んでおり、雇用状況の悪化が懸念されているが、本土からの波及にタイムラグがあるハワイ州の景気悪化は、なおも予断を許さない。
 ただし、最近では、危機感を募らせたホテルが魅力的な客室料を提示するようになり、格安商品の開発に弾みがついた。この4月には、燃油サーチャージの大幅ダウンと低価格プランの投入で、客足もやっと回復の兆しを見せ始めているという。
 かたや、台湾と日本との合弁百貨店に20年余り勤務した細沼公さん(63歳)は、リーマンショックの2年前に当たる06年の誕生月に、台北で定年退職を迎えた。
 住宅費を除けば生活物価は格安。気候が温暖で人も優しい。台湾での暮らしは「とても快適」と語る細沼さんは、退職後も現地に残る決意をした。
 退職金は日本円で振り込まれ、日本にいる家族が管理をすることになったが、問題は年金だった。
 日本と国交がない台湾では、厚生年金の現地受け取りが「米ドル建て」となるため、金融危機によるドル安が、受け取り額の目減りに拍車をかけているのだ。
 台湾元に換算すると2万元ほどの違いがあり、これは台湾人の1ヵ月分の給与に当たる。円高局面にある現在では、「手続きの判断にも迷ってしまう」と細沼さんは苦笑する。
 製造業の9割近くが中国大陸に移転を進めるなか、日系企業の駐在員たちは、「経費削減」の本国号令を受けて日本へ続々と帰国し始めている。
 そのため、日本語カラオケのナイトクラブがひしめく台北の林森北路周辺は、円高にもかかわらず、心なしかひっそりしているのが印象的だという。
 魅力的な海外暮らしに惹かれた日本人の長期滞在者は、各国で年々増加し続けている。だが、今や世界全体が経済危機の波をボーダーレスで被っていることを、忘れてはならない。
 人によって状況が異なるとはいえ、これから海外に長期滞在する予定がある人は、これまでよりも「生活防衛」の意識を徹底し、より緻密なプランを立てるべきだろう。

こんな老後も楽しいでしょう? 寒いときには東南アジア、そして夏には、東北とかに住んでも良し、いろいろできると思うのですがね。

こんなアイデアはいかが?


ふと思って始めたものがこれです。日常的に片腕に1ポンドのウエイトブレスレットを装着します(寿司を握るときは外します)。
車を運転するときはもちろん、あらゆるときに装着しています。これでゴルフのスイングも行います。
そして、これを外してスイングをするとスピードがUPし、軽く打てるのではないか?ボールに負けないスイングができ飛距離が伸びるのではないかと勝手に考えています。
どうでしょう?
今週は無理ですが、翌週の商工会のトーナメント、そして26日のローカルツアー第3戦に向け奇抜アイデアで特訓中です。 そうそう、アイアンセットも近々買いますけどね。

Wednesday, April 1, 2009

週初め 諸々


 まずは、GA州が干ばつ状態から脱したというニュースが昨日ありました。2年続きの干ばつはこのところの大雨でようやく終止符を打ったことになります。ただ、ゴルフ好きの皆さん、これじゃスコアは伸びないし、ズボンや靴に泥は付くし、良いことはありませんよね。


 TAKAレストランの3月は前年比106.36%で終了しました。23ヶ月連続の前年越えは1つの快感です。後半の巻き返しが良かったですね。ただ下がっている数字もあります。客単価は今年$44.28で昨年は$47.36でした。やはり景気後退の中、ドリンクを飲まなかったり、デザートを頼まなかったりいろいろな要因があります。客単価の下落を客数でカバーしたということでしょう。今後も新規客をいかに獲得していくかが課題だと思います。常に成長していかないと伸びは止まります。今夏はパティオの売り上げに期待しています。やはりイベントを組まないとダメですね。


 やはり次はアジア?と私は考えています。 そろそろアメリカに「見切り」をつける時期ではなかと思います。2006年がアメリカの繁栄の頂点であったような気がします。 成長のない国にこのまま居座ることが良いことなのか、悪いことなのかは別にして、少しこの国に対して嫌気を感じています。我が家ではDekalb Co.のルールに従いゴミの分別を行っていますが、店のあるアトランタはどうでしょう? 紙もプラスチックも生ゴミのすべて一緒に捨てています。こういうこと1つとっても嫌になってしまいますが、それを毎日繰り返す自分にも罪を感じます。仮にこの国が蘇ったとしてもそれは経済面だけ話で、中身のない蘇生のように思えるのです。 犯罪の上昇、麻薬汚染、教育、宗教などまあ、移民を世界中から受け入れた結果、そして今後も受け入れていくアメリカの運命でしょう。「おもちゃ箱をひっくり返した状態」がアメリカなのでしょう。
 アジアではベトナムは今年も5%前後の成長を遂げますし、インドネシアやフィリピンもしかりです。これまでの発展途上国がその状況から脱却し、「中流生活」に入っていく過程を狙っていけば、なかなか面白いビジネスがあると思うのですがね。
 そして日本の将来を心配しています。どんどんアメリカナイズされていく日本です。これも藤田田がマクドナルドを銀座に開けたことが「パンドラの箱を開けた」ことになっていませんかねえ。先日、福岡から高校生が10人程度アトランタにやってきました。縁あって私の店で食事をしたのですが「毎日何食べた?」と聞けば「ファーストフード」という回答でした。すでに高校生レベルではファーストフードが毎週のローテーションの中に組み込まれているのでしょう。それも中継ぎやワンポイントリリーフではなく先発です。彼らの体はすでに汚染され始めています。(言いすぎでしょうが、事実です)
 日本に住む日本人はファーストフードをファッションだと思っている。このオペレーション化された冷凍食は不気味としかいえません。チキンに至っては成長ホルモン注射をされたもので、これをどんどん体内に蓄積していくと人間までも成長が早くなります。この国に早熟した子供が多いのは、ファーストフードの影響があると私は分析しているのです。チキンメーカーのタイソンにコンサルタントをする知り合いがいましてね、「雛から何週間で出荷するんだい?」と聞いたことがあります。わずかに6週間ですよ。えさの中に大量の成長ホルモンが混入されていることでしょう。
 そしてファーストフードの特徴は早く食べられるということですね、ということは咀嚼率が下がるのです。噛むことにより、あごが発達し、これは脳に良い影響を与えますが、噛まない子供は頭が悪くなります。そしてあごの発達も遅れるのです。「歯を食いしばれ!」と言われても食いしばれないわけです。これじゃ、「元気一発ファイトー!」のCMに出演できないばかりか、何も力も出ないのです。こうして、日本人は体の中からアメリカナイズしていくのです。「人生の最後は日本で」と私は思っていますから、最後は日本に対して何かお返しができればと思います。日本のパスポートを持っていて良かったと、そして日本国籍は世界の誇りであるとも思います。今はその準備を進めているのです。5年以内に実行したいと思いますが、ここでのビジネスもありますから、期間が必要なのです。
 上の写真は最近実験しているものです。今年はより多くの野菜を育てたいと思っています。容器は日本の鮮魚が入っている発砲スチロールです。そして毎日店で出る魚の骨、頭、貝殻を底に敷き、その上に土を被せています。リサイクル型有機農法です。ここに落ち葉などを集めてきて混ぜていきます。これによりゴミの量が減らせる。そして安全な野菜が育てられます。これで本当に美味しい栄養価の高い野菜ができるなら、これを大規模にすればよいのです。発砲スチロールは20ぐらいは設置可能ですから、かなりの野菜が収穫できると思います。 バジル、ミニトマト、シラントロ、大葉、キャベツ、ねぎ、ハラペーニョなど店で使う野菜を中心に育てます。

健康保険がない!アメリカの保険事情と世界の事情

Noviemebre Veinte Dos ( Miercoles) 感謝祭前なので特別寄稿  先日のこと、アメリカ人の友人が来て、来年の健康保険がないと言うのです。7社当たってすべて断られたそうです。  彼は金持ちですよ。私と同い年でもう引退していますしね。最終的には保険の...