週末往来!

 シロガネーゼとキャナリーゼ、分かりますか?
来月、日本に帰国する駐妻からのメールでしたが、白金をシロガネーゼ、豊洲近辺は運河(東京に運河はありません、単なる埋め立て地と埋立地の間のことじゃないか??)が多いので、カナル、キャナリーゼと呼ぶんだそうです。マジ?
 私、単純にカナリアが多いのかと思っていましたが、東京にカナリア、合わないですよね。

 昨日は、そこそこの売り上げで、予算通りきっかりでした。先週が混んだので、いつもの売り上げに暇感があり、いまいち不満足です。金儲けのやしんに限界がないことを悟りました。
 少し肌寒い朝ですが、気温25度でもあまり寒いと感じないですね。痛いを経験したらたかが氷点下4度なんて、なんともありません。

 中国政府は16~17日、旧満州国や日中戦争に関する中国駐在外国人記者向けのツアーを遼寧省で行いました。
 昨年末の安倍首相の靖国神社参拝以降、外国メディアを通じて日本批判を狙う「対外世論工作」の一環とみられています。日本のほか、韓国、インド、スペインなどの記者ら約40人が参加し、満州事変の発端となった柳条湖事件にちなんだ「9・18歴史博物館」(瀋陽市)などを訪れました。
 こうしてどんどん世論を動かしていくのです。だから黙っていては駄目なんです。マジで「満州を中国やロシアの侵略から救ったのは日本だ」といえばいい。
 アジアの独立、アジアの欧米による植民地化を救ったのは日本だ!といえばいい。南京大虐殺は嘘、南京小競り合いだった、といえばいい。
きちんと、卓上で論議すべきです。選手国の論理で丸め込むんじゃない!と私は言いたい。安倍さんも同じ気持ちなんです。

 UPS は、第4・四半期の1株利益が1.25ドルになるとの見通しを示しましたが、これはアナリスト予想の1.43ドルを下回っています。  原因は、クリスマス配送に対応するため、計画の50%を超える3万人を臨時増員したことに絡むコストが圧迫したからです。  しかし増員にもかかわらず、取り扱い量が予想を上回ったことで、世界中でクリスマス向けの配送に遅れが生じています。
 コスト上がるは、クレーム受けるは、収益下がるは、これではビジネスやってる意味がないですね。気をつけないといけません。

 デロイトが行った自動車に関する調査で、米国では、「ジェネレーションY」と呼ばれる1977─94年に生まれた世代が、親の世代に比べ、より環境に優しく、インターネットに常時接続した車を好む傾向にあることが分かっています。
 それによると、19─36歳の「ジェネレーションY」のうち、代替エンジンを搭載した車を運転したいとの回答は半数以上。また、ダッシュボードにスマホを取り付け、走行中にアプリの使用が可能な車を好むとの回答も、半数以上。

 一方、同世代は車にかかる費用をネックとして見ており、「費用が高額になれば車の所有を諦める」とする割合は、親の世代の約3倍でした。

 
カリフォルニアの旱魃が非常事態宣言になっています。117年で最悪だそうで、連日のニュースでした。連日のようにニュースに出ています。山火事も発生しています。
 実は2011年から深刻な干ばつに見舞われていて、山間部の積雪量は通常の2割程度で、州最大の貯水池の水位が過去最低水準を下回っているほか、サクラメント川やサン・ホアキン川などの主要河川の水量も著しく減っています。元々ロスなどは、コロラド川から水を引いていますが、散水制限しています。このままでは地面が乾き縮んでいくでしょう。ぶどうの収穫などにも影響が出ていまして、ワインの生産量が落ちるそうです。

 盛んな「シェールガス」ですが、もうピークだという記事があります。リグ(掘削装置)の稼働数が2008年のピーク時の4分の1を下回るようになり、天然ガスの需要が堅調な一方で供給が伸び悩んでいる状況だとか。
 単価も下がり、赤字操業に耐えられない会社が続出するため、今後数年以内にシェールガス生産のピークが来るという予測があります。
 米国の天然ガス価格はシェールガスの急増で値崩れし、2013年を通じ3~4ドルと低迷していますが、シェールガス田の多くはガス価格が8ドルにまで回復しないと採算が合わないのです。
 現在でこそ世界最低水準にある価格も、かつてはハリケーン・カトリーナの影響で10ドル以上の高水準に達したことがあり、2003年後半は厳冬により18ドルにまで高騰しています。
 米国では「シェールガスブームは短期的なバブルだ」との見方が強まっているのです。

 ようやく昨日、ハワイのアラモアナのコンドが正式に所有物になりました。鍵は不動産屋さんが持っていますが、今後改装をして貸し出します。やれやれですが、ローンを払うのもやれやれです。仕事頑張るしかないでしょう?何回も書いていますけどね。鼻血出しても、ローン払わないといけない。倒れて死なない限りはやらんといかんのです。
 幸いにも売り上げの援護射撃がありますし、中国人のアメリカ不動産投資もありますし、私が描くようなイメージで事が運ぶのであれば、確実に資産を増やすことになるでしょう。
 3つ目を買うかどうかはまだ分かりません。1つ目を買ったときにまさか2つ目を買うとは思わなかったんでね。まあ、できれば3つ目はワイキキから少し離れて山側とかに一戸建てを買いたいですよ。1M以上しますけどね。これまた挑戦です。

 



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