今日の出来事から 1月16日(木)

 過去6ヶ月で最悪の1日から開けて、昨日はランチもディナーもよく入ってくれました、不思議なもんです。1日で売り上げが3倍近く違いますからね。
 これだから精神的に休まらないのです。結局、昨夜は2時まで起きてボッーとしていました。仕事考えない時間もたまに必要であります。

  Atlanta, GA 7-Day Forecast
 これ、見て下さい。寒気団が昨日よりも和らいでいます。土曜日が大変ですが、日曜日はそうでもない。

中国の去年の最低賃金は、前の年に比べておよそ18%上昇し、人件費がさらに上がっていることが明らかになりました。
 中国人力資源社会保障省によると、中国の最低賃金は前の年に比べて17.6%上昇しました。最低賃金が地域別で高いのは上海市の1620元およそ27500円で、次いで広東省の1550元などとなっています。中国の最低賃金は、地方政府がそれぞれ実態に合わせて毎年調整していますが、ここ数年、毎年20%前後の上昇を続けています。

 脳科学者が明言、科学がつきとめた「運のいい人」への法則があるそうです。
前置き
ツキを呼ぶ脳と見放される脳の違い
 ツキのある・なしは運命か、はたまた神の気まぐれか──? 運を味方にできるのはどんな人なのかは誰もが興味のあるところ。
『科学がつきとめた「運のいい人」』の著者・中野信子さんは「脳にも個性があり、使い方があります。“運がいい”とされる人たちには、科学的に説明がつく行動パターンや脳の使い方があることがわかってきました」と話しています。
 そもそも、人間の脳には、持って生まれた特徴があり、セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンなどの神経伝達物質の量には個人差があり、さらにそれらの分解の度合いによっても、脳の個性が異なる。例えば、セロトニンの分泌量が多い人は安心感が強く、反対に少ない人は不安を感じやすい、といった具合。
「安心感が強ければいい、というわけではなく。逆に楽観的になりすぎて、先を考えない行動をとってしまいがちとも言える。不安になりやすい人は、先を見通す力があり、大ケガをしないというメリットもある」
 このように、自分の脳の特徴を自覚できれば、ある程度行動をコントロールすることはできるが、生まれつきの脳の個性をがらりと変えることは不可能。そこで、脳の使い方を変えることで、運のいい脳に変えられるというもの。
「一般的に、運・不運は誰の身にも公平に起きている。運のいい人は、単に恵まれているのではなく、運をキャッチするのがうまい。それと同時に、不運を防ぐような行動や考え方をしている。その第一条件が“自分を大事にしている”という点」
 自分を大切にするとは、他人の意見に惑わされず、自分の価値観をしっかり持っていることを指す。これが「幸せのものさし」。人間の脳内には、快感を感じる報酬系という回路があり、人助けなど社会的な行動も含め、自分が気持ちよい行動をとると活動する。常に「快」の状態を作り出せる人は、理想の自分と実際の自分が一致している人。つまり自分が好きな人。こういう人は余裕があるため、人を惹きつけ、人から好かれる。
また、運がいいことを口に出して言うのも脳科学的に有効。
「心の中で『ラッキー』と思うよりも、実際に『運がいいぞ!』と口にしたほうが、多くの感覚器官が働き、記憶が強化される。声に出せば『自分は運がいい』と脳に定着しやすい」
 逆に、自分を粗末にしている人は、絶対に運に恵まれない。「自分にはできっこない」と決めつけている人、意見が対立した時に無条件で必ず折れてしまう人などは要注意。
「ゲームから降りればラクですが、それは、脳の使い方の習慣として非常によくない。自分で何も決められなくなってしまう。そういう人は、もしラッキーなことが起きても気づくことすらなく、気づいたとしても誰かにむしり取られてしまう」

自分を騙さず、不安と真っ向勝負する
 かといって、無理やり「自分はできる!」と思い込ませればいいというものでもないらしい。
「意志と想像が真逆にある場合は、必ず想像のほうが勝ってしまう。これは“努力逆転の法則”というメジャーな法則。例えば、悪いことが起きそうな予感がする時、『きっと大丈夫』と言い聞かせても必ず失敗する。ビジネスの場では、かなりシビアなシチュエーションに置かれることがあり、そういう時は『どうしよう』という不安な気持ちと真正面から向き合う勇気が必要。不安を書き出したほうが、本来の実力を発揮できるというアメリカのデータもある」

人の真似をすると脳の回路も似る
 職場の人間関係──特に周囲の人に恵まれているか否かは、ビジネスマンの運・不運を決定する要因のひとつ。そこで出会った人の考え方は、想像以上に脳に大きな影響を与えているから。
「成功している人や、この人みたいになりたいと思う人の真似をすべき。持ち物や使う言葉、企画書の書き方、食べ物、何でもいい。そのうちに脳の回路も似てきて、『あの人なら、この場面でどう決断するだろう』ということまでわかるようになってくる。ただし、脳の使い方は1日では変わらず、新しい回路ができるのには少なくとも3週間かかるとされていて、意識して3週間続けると良い」 大事なのは、なりたい自分に近づいていくこと。
「尊敬するのが一番難しいのが、自分。自分を心から好きになれた人こそ、運がいい人なのだと思います」

そして運のいい人になる5つの方法

●自分を大切にする
自分を大事にする姿は、他人に伝わる
愛車をていねいに扱うように、自分自身にも心を配る。ピカピカなクルマなら他人も大切に扱ってくれるように、自分を大切にしている人には、ていねいに接してくれるもの。周囲の人間の影響は想像以上に大きいものだ。
●不安と向き合う
できないことはできないと素直に認めて
「自分はできる!」と思えればいいが、そうでない場合は、「できる!」と思い込もうとしないほうがよい。不安を書き出したり、信頼できる人に相談することが重要。あえて不安を露呈することで、実力が発揮できるようになる。
●運がいい人の真似をする
なりたい人物の考え方に近づく
成功している人や、こういう人になりたいというロールモデルがいたら、話し方や考え方、ファッションや持ち物まで、ありとあらゆることを真似してみるといい。やっていることを真似しているうちに、脳の回路も似てくる。
●毀誉褒貶(きよほうへん)に惑わされない
運がいい・悪いは、自分で決めること
「自分にとっての幸せは何か」というものさしがなく、世間の評判に流されて生きていると、いつまでたっても幸福感に満たされない。運がいい・悪いは「自分なりの幸せのものさし」次第。定義が決まれば、心は乱されない。
●常に夢を思い描く
センサーを働かせて幸運の矢をキャッチ
明確な夢がなければ、幸運の矢が目の前に来ても、キャッチできないどころか気づかずに見過ごしてしまう。夢をかなえる人、セレンディピティーを発揮できる人は、夢や目標がかなった状態をいつも頭のどこかで思い描いている。

 さあ、みんな2014年、頑張ろうぜ! えいえいオーですか?

 高級レストランは泣く子を連れた客の来店を断るべきなのか――。シカゴの有名シェフの投稿をきっかけに、インターネット上でそんな論議が白熱しています。 CNNからです。
 ミシュランで3つ星を獲得したアリニア・レストランのオーナーシェフ、グラン・アケッツ氏のツイッターへの投稿。
アケッツ氏は、客が連れて来た8カ月の乳児が泣き叫んで食事中の客たちが激怒した出来事を紹介し、「子どもは断るべきか。食事中の客たちを泣き声にさらしておくべきか。劇場やコンサートにも幼児を連れて行くのか。言いたくはないけれど・・・」と書き込んみ。
ツイッターは直後から、「あいつらが憎らしくないのか?」といった感情的な投稿や、「高級レストランは子どもたちから逃れるための場所」などの反響であふれた。
論議はインターネットや各種メディアに広がった。子育てについてのブログを執筆しているナディア・ジョーンズ氏は「私なら8カ月や8歳の子どもをアリニアのような高級レストランには連れていかない。でも、赤ちゃんや子どもを禁止すべきだとは思わない。禁止すべきは、そうした状況で判断力や常識をはたらかせる術を知らない親の方だ」と指摘した。
さらに「もし子どもを連れて行くのなら、むずかった場合は外に出て、ほかの客たちが食事を楽しめるようにすべき。これは大衆レストランにも、高級レストランにも当てはまる」としている。
アケッツ氏はテレビ番組に出演し、赤ん坊の泣き声は調理場にいても聞こえたと振り返り、今でもこれは難しい問題だと告白。「お客様にはぜひ来店してもらいたいと思っている。しかし、あの晩アリニアに来てくれたほかの80人のことも考えなければならない」と話した。

 正解でしょうね。しつけのできていない子供はつれてくるべきではありません。泣く子も同じ、他人の迷惑を省みないのがアメリカ?? 携帯電話も同じ、大声で話すもの同じことです。
 私もTwitterに参加しよう。

 AXIS締め切りが近づいています。今週は地獄になりそうです。まあ、それでも前に進むしかないのですが。


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