今日のニュースから 2月20日(水)

 いやあ、昨夜のアニバーサリー・ナイト、惨敗とは言わないが、売り上げは前年同日比で25%減でした。イベントに強い私ですが、久々に負けました。敗因? バーゲン・ハンターが来なかったことですかね。寒さは言い訳にしないもんで、そういうことにしておきます。
 それでも、寄付でもらったビールや酒があるんで、しばらくは原価ゼロの商品を売るわけです。この効果は大きいですね。今週は11セントクーポンを配布して感謝の意を表します。

 南アフリカの首都で開かれた義足のランナー、オスカー・ピストリウス被告(26)の保釈をめぐる審理で、同被告は涙を流しながら恋人のリーバ・スティンカンプさん(29)の殺害は計画的なものではなく、施錠された浴室のドアの向こうにいた恋人を侵入者だと勘違いして撃ってしまったと主張しました。しばらくはこのニュースが世間を騒がせることになるでしょう。

 広島市南区にCostcoが開店しますが、駐車代が1時間3千円だそうです。ただし2千円買えば1時間は無料とかいろいろ細工してあります。結局のところ、「さっと来て、さっと買って、さっと帰ってくれませんかねえ」という作戦みたいです。付近の交通渋滞を懸念しての作戦ですね。

 抵当銀行協会(MBA)が発表した2月15日までの週の住宅ローン申請指数は前週から1.7%低下し782.4となりました。ローン金利が上昇し2週連続で低下しています。 借り換え向けローン申請指数は1.6%低下し4244.6、新規購入向けローン申請指数も1.7%低下し192.1となりました。
 30年住宅ローン金利平均は(固定、手数料除く)は3ベーシスポイント(bp)上昇し3.78%になっています。申請全体に占める借り換えの割合は前週の78%から77%に低下し、2012年5月以来の低水準となっています。

 高級住宅建設トール・ブラザーズの第1・四半期決算は、純利益が440万ドル(1株当たり0.03ドル)となり、前年同期の280万ドル(同0.02ドル)の損失から黒字転換しました。新規受注の49%増加が利益を押し上げています。家が建つということは景気の回復ですかね。

 2月18日、オーストリア・ウィーンのレオポルト美術館で開催中の「男性ヌード写真展」で約250人が裸で鑑賞を楽しんだ(2013年 ロイター/Heinz-Peter Bader)ウィーンのレオポルト美術館で開催中の「男性ヌード写真展」で、約250人が来場し、裸で鑑賞を楽sみました。3月4日まで開催期間が延長された同写真展は、アートの歴史における男性ヌード描写の変遷と多様性がテーマです。ゲイジツですかね。

立場が弱いとこうなる?
 南シナ海の領有権をめぐって中国とフィリピンの対立が激化するなか、漁場から締め出された地元の漁師やその家族が生活の危機に直面しています・
 昨年4月に中国との対立が激化してから、フィリピン海軍が中国漁船の立ち入り検査を実施したのに対して、中国側も監視船を送り込み、フィリピンの漁船を締め出しmした。フィリピン政府は国際司法機関による仲裁を模索したいが、中国はこれを拒否し、現在も監視活動を続けています。エゲツナい国ですからね、軍事力を楯にやりたい放題です。

 世界的な景気低迷や失業、増税に世帯収入が直撃される中、世界の就労人口の半数強が、退職後に快適な生活を続けられるだけの蓄えがないと考えていることが、HSBCが実施した調査で分かっています。
 調査は15カ国の就労者および退職者1万5000人を対象に実施。引退生活の予想年数や貯蓄額などについて調べました。その結果、ほぼ20%は老後のための蓄えがまったくないと回答。うち44%は日々の生活費を理由に挙げた。回答者の大多数は、貯蓄が増えない理由として失業、健康状態の悪化、住宅の購入、子どもの教育費を挙げています。
 引退生活の予想年数は平均18年だったのに対し、蓄えが底を尽くまでの予想年数は平均10年でした。
 米国は、14年間の蓄えがあり、最悪の英国は7年でした。

Falcons search for new talentシーズンに向けチーム補強?ローカル一面は政治でも経済でもなくファルコンズです。さすがGAですね。

7 Day Forecast
日曜日は曇りでゴルフできそうですが、その前が雨ではぬかるみ状態ですかね。3日のPASSIONCUPも参加者が少ない見通しで、たまたま当日が誕生日というあの男のために「KJ誕生日メモリアル記念ゴルフコンペ」に変身するしかないようです。

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