今日のニュースから 3月7日(水)

2回目の来店、もうジョンと言えばトラボルタですね。昨夜は遅い時間に来まして、大体同じものを食べて帰りました。たまたまテーブル席にいた某日系総合建設業の幹部を呼んで握手してもらいました。そこの奥様がファンで会いたがっていたようですが、旦那が代わりに握手でよかったんじゃないですかね。
 寿司バーでは、某自営業のオーナーも会話に加わり、和やかな時間を過ごしました。私は流石に2回目なので免疫が付いており、どきどき感は失せていましたけど、他の人のテンションは高かったんじゃないでしょうか? やはり腐っても鯛は鯛で、あの銀幕のスターが横で前で寿司を食べているわけですから、平常ではないですよね。

 撮影は金曜日に終わり、マイアミに帰るそうです。映画のタイトルはKilling Seasonだそうです。一応、大物ですが現実を考えると難しいところです。アクションとは言わないものの、そういう系の映画が多かった人が、シリアスな役に転向していかないといけない。年を経ていくと、役柄も変わらざるを得ないですからね。といって「ドラマでジョン」のイメージ沸きますか?
 そういう面では、意外と苦労しているのかも知れません。昔取った杵柄でどこまで飯が食えるのか、シリアスドラマなら他に巧い役者は山ほどいるでしょう? これも1つの競争社会ですから、自分の役者としてのポジションをどこに置き、どう売っていくかやはり考えていかないと成功しないですよね。

 昨日の200ドルダウンから今日は17ドルの上げ。まだまだ鈍い回復ですね。欧州が若干戻ったことで米国も上げ基調にあります。原油やゴールドも皆、気持ち上げています。

 名古屋大学は、ストレスが糖代謝異常、血栓症を惹起(じゃっき)するメカニズムの一因として、メタボリック症候群と同様に脂肪の炎症が関与することを明らかにしたと発表しました。
 現代社会を特徴づけるものの1つに、社会に蔓延するストレスがあり、現代人の日々の生活は、ストレスを切り離して考えることはできません。一方、ストレスは、"病は気から"といわれるぐらい、さまざまな疾患の原因とみなされてきました。
 実際、地震などの災害が起こった地域では虚血性心疾患が増加すること、夜勤などのストレスの高い労働者において、糖尿病などのメタボリック症候群の罹患率が高いこと、メタボリック症候群の患者において虚血性心疾患が増加することが知られています。
 密接な関連が認められるストレスとメタボリック症候群ですが、両者を結び付ける病態のメカニズムは明らかにはなっていません。 さらに、ストレスは血栓症や生活習慣病の誘因ともされていますが、実はそれらの機序の多くも明らかになっていないのである。そこで、研究チームは以下のような研究を行い、成果を得ました。
 
 本当にそうです、悩めば病気になります。ストレスは常に付きまといます。仕事してもストレス、人間関係でストレス、ゴルフしてもストレスあります。
 ゴルフなんて、ゴルフ場に向かう間の車の中が一番楽しいのかも? 今日はどんなスコアを期待し、優勝するかも?とか想像しますからね。練習もOK,そして2-3ホール過ぎたあたりから、「違う」と感じてしまう。9ホール終われば「気持ちを切り替えて」と言い聞かせるが、それが裏目に出てしまう。終わってみれば「こんなの自分のゴルフじぁない」と嘆く、そして失望する。
 帰りの車ほど、憂鬱なものはない。「行きはよいよい、帰りは怖い」これはゴルフのために作られた「通りゃんせ」ではないかと思いますね。

 マスターズまで1ヶ月を切っています。今週末にマスターズ用のグリーンに壁を塗り替えます。今年はこれをゴルフチャンネルに送ってやろうと企んでいます。これで有名になればお金入ってきますかね??? 本当にこういうアホ企画を考えてばかりいるのであります、それもマジに。



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