今日のニュースから 9月7日(金)

 昨夜はやや遅くまで、つらまらないことで起きていたんでやや寝不足です。それは「赤いトラクターって、クボタじゃないだろう?」ということから、あの小林旭の歌が動画で見れるはずだと思い、検索したわけですね。
 そして「赤いトラクター」を見て、ついでに「じゃあ、クボタはどんなCMを流しているんだろう?」で検索したわけです。そこからカトケンのサイトが同じところにあったので、残念ながら誘惑に負け見てしまうと、もうそれは山本リンダになって「どうにも止まらない」わけです。そしてこんな深夜に起きている唯一の駐妻とテキストが始まった。彼女もクボタのタイのPRビデオには爆笑してくれました。

 まあ、こういう愚行もたまには良し。これが生き抜きであり、明日への活力なのかも知れません。でなかったら、こんなストレス社会でやっていけないですよ。こんな過酷な環境で胃潰瘍にもならず、円形脱毛症にもノイローゼにもならないのは、こうした息抜きができるからでしょうね。まあ、ストレスを周りの人にぶつけているという見方もできますがね。

 さて、ややがっかりの8月の失業率でした。7月の8.3%から7.9%では?という期待予想があったのですが、8.1%にとどまっています。非農業部門の雇用が7月から大幅に落ちています。すなわち、民間の雇用が伸びていません。
 これがタイミングよく、オバマの支持率を上げるという目論見が隠れていたんですが、それも消えてしまった。

  フジテレビは10月の改編記者発表を行い、1990年代に社会現象を巻き起こした人気番組『料理の鉄人』が、新たなキャストと料理人を迎えて『アイアンシェフ』として13年ぶりに復活することを発表しました。10月より毎週金曜、午後7時57分より放送されます。ネタ切れですかね?
 私の記憶が定かならば、それは2回分の放送を1日で収録していました。そして1回にかける食料予算は1千万円だったそうです。何を使うか分からないので、すべてをそろえるわけですね。
 一方、物まねの米国版アイアンシェフは4回分の放送を1日で収録しているそうです。もちろん。、10万ドルの食料予算はありません。せいぜい、数万ドルでしょうね。私は米国版、見ませんよ。面白くないじゃないですか? コピーは三田、ではありませんが、やはりだめ。

 写真こんな写真があります。水牛の上に犬?

 
 さて日曜の商工会コンペまであと2日ですが、私とこみじゅんは「直接対決」をすることにしました。確か9勝1敗だと思いますが、その1敗もハワイ帰りで時差ぼけがきついときに負けたと記憶しています。
 実は、今回は仮に私が負けたら、あのP Hobbsのベクストファートカロン(市場価格250ドル、日本では3万円程度)を飲ませるという賭けになっています。
 まだ、こみじゅんが負けた場合の、私の利は何もないのですが、まあオレンジ色のトラクターを1台くれとは言いません。御社の駐車場で乗り回すことができればそれでいい。50年生きていてトラクターは運転したことないんですよね。
 まあ、負けることはないんで、永久にトラクターには乗れませんけどね。ハハハ!

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