Wednesday, September 5, 2012

今日のニュースから 9月5日(水)

 ようやく、客人家族も帰り、空港まで送ってきましたが、7時前ですでにI-285は渋滞が始まっていました。滅多にこんな時間に車を運転しないので、状況が分かりませんでしたが、アトランタの朝は早い!

 あれでも日本の順位は23位なんですね。FIFAが発表したサッカーのワールドランキングです。オーストラリアが25位、韓国は27位でした。ちなみに1-4位は、スペイン、ドイツ、英国、ポルトガルです。

 8月の米新車販売台数は、前年同月比19・9%増の128万5202台。プラスは15カ月連続で、トヨタ自動車が45・6%増の18万8520台と大幅増でした。
 メーカー別では、GMが10・1%増の24万520台と首位、フォード・モーターが12・6%増の19万6749台で2位でした。ガソリン価格が高止まりしており、燃費効率の良い車種に人気が高まっています。トヨタは3位で10カ月連続プラス。5位のホンダも「アコード」の好調などで59・5%増の13万1321台と大幅に売り上げを伸ばしています。
 基幹産業の車が売れているということは米国経済の底力があるということではないですかね。

 先週の共和党全国大会に続き、今週はNC州シャーロットで、民主党の全国大会が始まっています。昨夜はミッシェル大統領夫人が演説、ということは今夜はバイデン副大統領、そして明日の夜はオバマが演説するわけですが、まあ「やらせ」に近いような演出だと思いませんか?こうしたお祭り騒ぎ的な演出は米国の得意とするところです。別に新しいものが出るわけではなく、ただその場の雰囲気に酔うって感じじゃないですかね。
 
 

 NYCのタクシー料金が17%も値上げされました。2006年以来ですが、背景はガソリン高にあるようです。確かにこのところ高いですね。アトランタでも最低で3.99ドルですか? ハリケーン去ったにもかかわらず高い。ちなみにJFKからマンハッタンは45ドルが52ドルになっています。

 
 
 バブル後の米国の住宅市場の調整は、ようやく終わりを迎えた?それは住宅価格に表れていて、ケース・シラー住宅価格指数の最新値は、20都市の住宅価格動向を示す指数が前年比で上昇したことを示しています。他にもローンの延滞率の低下、家計の債務残高も減少傾向にあるそうです。
 すでに株式市場では、住宅関連株が年初から70%も上昇しています。ただし、その数字は2005年のピークから65%も低く、まだまだという感じですね。

 インドネシアの自動車販売が今年100万台を突破する模様です。政府は熱さましに規制に入り、新規購入者に頭金30%を義務づけましたが、それでも7月は6月比で0.8%増加しています。
 バイクも同様に25%の頭金を義務づけていますが、7月は約58万台と6月の約54万台を大きく上回っています。ラマダン前で購入が上がったという見方もありますがね。
 インドネシアの自動車市場は日系の独壇場で95%を占め、中でもトヨタは51%とダントツ、ついで三菱が15%で続いています。
 昨年のインドネシアのGDP伸び率は6.5%、今年も同等の伸びを確保できる見通しです。2010代末には年間200万台にも達するという見込みがあります。現在車の保有はわずかに4%でしかありません。
 車増えても渋滞が耐えないインドネシアですが、法律で政府が強制的に土地を収用することができるようになったようです。これで各都市を結ぶ高速道路ができる可能性も出てきています。インドネシアは今後も伸びるのです。

 実は7月の日経ビジネスには、「インドネシア二輪バブル崩壊」という記事が出ていました。金融機関が無審査に近い状態でバイク購入者にお金を貸し、それが焦げ付いてきているというものでしたが、どうやらその不安は消えつつあるようです。
 年間800万台のバイクが売れており、それを日本勢がこれまた90%を占めています。ローン規制でこれが600万台まで下がるという見方もあります。
 というか二輪の世帯普及率がすでに80%に達しており、今後はそれが四輪に移行するという見方の方が正しいのではないかと思いますね。いずれにせよ、インドネシアから目が離せないわけです。

 
 

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