こうしてストレスは増大する ４月５日（水）

 Cinco de Abril (Mielcoles)

　それは昨日の出来事。予約を確認してBARに座るいつもの２人が予約をしているので、サーバーに確認をしておけと指示をしておきましたが、それができていなかった。それでその前に来た３人連れの女性客をそこに通してしまったわけです。その後に予約した２人が来たのですよ。「おいおい、予約を見ておけと言ったろ、この馬鹿者が」で怒りましたよ。お客さんの前でしたが、私は大変気分が悪かったのです、言われたことができないバカな連中ですよ。バカではない、詰めが甘いし横着なんでしょう、だから金儲けができない。目先の金しか見れない、だから「バカ」とあえて言いますね。

　それで今日からどうする？　毎夕のミーティングで予約を私が読み上げるのを、サーバーにやらせる。そして情報の共有を徹底させることです。それしかありません。バカはバカなりにやらんかい、ですよ。この件で私の寿命は１年縮まったのです。

CAで下院議長と会うようですが、中国には牽制球をすでに投げています。まあ、世界の覇権争いですよ、これまではアメリカ、そしてのしてきた中国、叩かれて当然。かつて日本も世界一になろうとして叩かれた？　

　今回の訴追のその先にあるもの？　まずは３４件の罪、その中には１３万ドルのお金、１５万ドルのお金、５万ドルのお金の不正支払いですが、その先にはGAの選挙妨害があり、他州でも同様、まあ数え上げたら１００まで行くのでは？　この裁判やりながらも選挙も戦うわけですよ。

　まあ、トランプに関しては「汚い野郎」としか言えないわけです。不動産屋。所詮そんなものですよ、カジノ経営もそう、世界からお金を集め、しっかり給料を取り、倒産させる。自分は一切の損害はない。かつてパチンコ屋の社長に知り合いがいましたが、そこにも「カジノをやりませんか」とトランプから手紙が来ていました。ということは全国のパチンコ屋にそういう投資の手紙が届き、世界中のギャンブルビジネスのオーナー宛に、同様のレターが送られていたのでしょう。「ＮＹの不動産王から投資の誘い」ですよ、１００人いたら５人は乗るのでは？　まあ私はこいつを「くずの中のくず」としか思っていないのですが。

　仮想通貨は29000ドルを目指す、これもゴールド同様にドル安によって上がる？　その為替は131.42円です。ゴールドは終値で昨日は2000ドルを超えていましたが、今も2040ドルと絶好調です。ちなみに2020年の8月に2074.88ドル、これが過去の最高値です。私の老後資金もこれで増えるというもの！！　だからやはり、「財産三分法」は生きているわけです、１）株、２）不動産、３）ゴールド、にうまく分散して持つこと。何かが下がっても何かが上がるわけです。

　ランボルギーニ初のプラグインハイブリッドカー、Revueltoです。V１２のエンジンを積みながらも電気でも走ります。

価格は８０万ドルから、今年の後半には発売開始です。

　３月のADPによる雇用統計は１５万人の増加で、予想を下回っています。明日の朝には政府の数字が出ますが、このところのレイオフなどで、あまり良い数字が出ないのではないかと＝アメリカ経済の失速ですね。

どうなんでしょう？

今日と明日は問題なし、曇りでも８６－８３度です。

金曜日が７０度で８０％に上がり、土曜日は５２度で１００％です。日曜日も６１度の６０％、これは午前中ではないかと。これはオーガスタもほぼ同じです、土曜日は延期になるか、日曜日に早く始めるかですね。

　映画撮影の話が舞い込んできました。昨夜あった話で、６月の撮影、出演者の中にはメリル・ストリープもいます、かなりの大物が出る映画です。店を閉める可能性ありで売り上げ補償も出ます。まあ、最終決定ではありませんが、店の良い宣伝になるでしょう。