Friday, July 13, 2012

今日のニュースから 7月13日(金)

今朝、NYCの博多とんとん(もつ鍋屋)の社長から、メルマガが届いていました。実に充実した内容に驚き? 「成功者はネットで情報発信する」これが現在のワードですかね。米国企業をみてもIT企業が幅をきかせています。工場も在庫も持たないビジネスって、ロスがなくて良いですよね。

中国国家統計局が発表した12年4~6月期の国内総生産の実質成長率は、前年同期比7.6%と6四半期(1年半)連続で鈍化し、リーマン・ショック直後の09年以来、約3年ぶりに8%の大台を割り込みました。欧州債務危機の影響による輸出鈍化などが主な要因。世界的に景気が低迷するなか、けん引役が期待される中国経済の一段の減速は、世界経済の先行きに悪影響を与えるでしょう。まあ、予想されていることですがね。

 昨日閉店してから「セレブが来るので店を開けてくれ」と言われました。ラッパーのヤング・ジージーでした。といっても全く関係のない分野なのでチンプンカンプンでした。調べてみると、プラチナレコードを2枚出しています。ラップ業界では大物のようですが、なにせ私は住む世界が違うんでね、って感じです。
 おまけに注文したは良いが、表で携帯で話を始めて戻ってこないわけです。私は頭にきてマネージャーに「おい、いい加減にしてくれないか。何人の従業員が残っていると思っているんだね。」と怒りを出しました。まあ、大事なカンファレンスコールだったようですがね。100ドル程度食べてチップを80ドル置いたそうですが、まあ最初からエキストラで払うという話をきいていたんで、納得ですが、10時閉店の店が閉まったのは11時過ぎでした。

 それにしても連日連夜の満席、ただいま「行列のできる店」状態が続いています。今月の売り上げ予想は上方修正していますが、それでも予想ができないわけで、現在の進行状況では前年比141%と出ています。これってバブル?お客さんにも言うわけです。「忙しくて金貯まるは良いが、使う暇がないよ。このまま死んだら惨めだろうね」って感じなんですよ。ポックリ逝ったらお終いですからね。体鍛えて突然死に備えて寿司握っています。

 昨日も2件のおまかせ料理を作りました。最近、これが実に多い。「OMAKASE」は、もう英語になっているんじゃないですかね。
 1組目のお客さんはおまかせの常連で、毎週2回ペースで70ドルコースを注文します。昨日は両親を初めて連れてきていましたけどね。
 2組目は、フランス人のパスカルで、彼も最近の週一常連に昇格、毎回おまかせを頼みます。考えたら私のおまかせは安い。というか戦略的にそうしているわけです。50ドルから作りますからね、そしてその価格内である程度お腹を満足させることを考えているので、お客さんにも気分が良いわけです。アトランタで「50ドル払ったのに、まだお腹が空いている」というのは避けたいわけですね。

 ペンシルベニア州のScranton市は、財政難で予算をめぐり市長と市議会とが激しく対立した結果、市職員の給与が最低賃金レベルにまで削減されました。
 フィラデルフィアの北およそ120マイルにありますが、重工業や製造業が過去数十年にわたって外部へ流出し続けている「Rust belt、さび付いた工業地帯」の都市の1つです。現在は米国の衰退した工業都市の代名詞となっており、中心部では店舗が軒並み閉鎖へと追いやられています。市は13万3000ドルの銀行預金がある一方、340万ドルの債務を抱えている状態で、現在は財政破綻の危機に直面している。勤続2年の警察官の給与は時給換算で26ドルから7ドル25セントに70%以上カットされ、また労組による契約のもとで時給18~20ドルを受け取っていた建設作業員の給与も7ドル25セントにまで引き下げられました。これじゃ、辞めますよね。
財政破綻の自治体としては、住宅バブルの余波を受けたカリフォルニアが大半かと思いきや、全米に広がっています。

 ご存知、ジョージアでも各郡は財政難に陥り、学校の数を減らし、まず教育予算を削っています。さすがに物騒なメトロアトランタでは警察官の数は減らしていません。これやったら無法地帯になりますからね。それほどGAは危険と思ってください。
 政府にお金ないのに、市民は固定資産税増を拒んでいるわけです。これでは行き詰るだけなんですけどね。「払うのは嫌だ、潰れるなら潰れろ、知ったこっちゃない」ですかね。いかにもアメリカ的ですね、個人主義とは、そういうもんだ!
 毎日のようにニュースに出てくるのは、この自治体の財政難による経費カットですね。

 マーケットですが、今日だけ見るとやや上げですが、全体の基調は良くないですね。というか私はこれをすでに想定していました。だから株式市場から資金を半分近く引き揚げ、ハワイの不動産を買ったわけですね。
 今後、年末にかけてダウで1万3千ドルに行くかどうかは疑問です。それだけ環境が良くない。私の店は好調だが、それは上の層を相手にしているからで、大多数の下層の国民の生活は苦しいままでしょう。
 完全な二極分化ですね。昔に戻ったような感じじゃないですか?かつては王侯貴族や地主などの一部の金持ちがいて、大多数は貧しかったわけです。
 それが工業化で、潤いながら中産階級までのし上がってきたが、ここに来て脱落してきているわけです。そしてまた元に戻るとは摩訶不思議なサイクルですね。

 さて、ユーロは1.21ドルまで下げ、円も79.26円まで上げ、決してムードは良くないですね。ユーロの崩壊は時間の問題と判断して行動した方が賢明、うそつき中国の出す数字は実際にはもっと悪いはず。そしてわがアメリカ、製造業が戻ってきても働く労働者の質はもう下がっています。大したことは期待できない。一度、工場から離れた人がまた戻ってきますかね。まあ、仕事内田舎のGAでは戻ってくるしかないが、真面目に仕事をするとは思えません、それが南部人じゃないですかね。大きな噴火は起きないが、小規模噴火で揺さぶられるというのが私の予測です。皆さん、良い週末を! 商工会ゴルフですからね、気合入れましょう。

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