寿司を教えた女性

 今日はランチの時間を利用して、1人の女性に寿司を教えました。
 彼女シボーンは、英国人でロンドンの近くはヨークシャーの出身ですが、いとこのサリーがアトランタに住んでいてたまに遊びに来ます。
 サリーはTAKAのお客さんで、前回来たときに、ケータリングの仕事をしているというので、寿司について電子メールでやりとりしたことがあります。
 今回は、1週間近くの滞在で、明日帰国ですが、「ミニ寿司教室」をやろうと先週話していたのでそれが実現したわけです。

私英国アクセントフェチでして、あの英国訛りが大好きなのであり、たまに物真似もすることがありますが、女性の英国訛りはまた実にかわいいものです。

 「世界に弟子を」のスローガンを掲げ、寿司の普及活動に邁進するのであります。

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