見て損なし! Youtube特集

http://www.youtube.com/watch?v=q63-35zmH8g&feature=g-all-u
今、問題になっているTPPです。分かりやすく解説されています。アメリカの思い通りになりますね。

http://www.youtube.com/watch?v=tiVVel-uJP4&feature=g-vrec
中国腐敗の現状 池上彰さんの番組です。分かりやすいですね。

http://www.youtube.com/watch?v=dlLVZxZu2-w&feature=g-vrec
従軍慰安婦問題での、桜井よしこさんのコメントが実に明確です。

 実は、NJ州で発行されてるローカル紙「スター・レジャー紙」に、ジャーナリストの櫻井よしこ氏、作曲家のすぎやまこういち氏らで作る「歴史事実委員会」による慰安婦問題の意見広告が掲載されています。
 慰安婦について、日本軍による強制連行を裏付ける資料はなく民間業者が行ったものであり、1938年3月4日付の「陸軍省通牒第2197号」などをあげて、むしろ日本は強制募集や誘拐を禁じていたことを記しています。
 意見広告は「はい、私たちは事実を記憶している(Yes, we remember the facts.)」との見出しで、韓国のソ・ギョンドク誠信女子大教授と歌手のキム・ジャンフン氏が日本政府に謝罪を求め、ニューヨークタイムズ紙やタイムズスクエアの看板広告に出した「あなたは覚えていますか(Do you remenber?)」と題した意見広告に反論する形を取っている。
 意見広告ではこのほか、1939年8月31日付の東亜日報の「悪徳紹介業者が跋扈」「農村婦女子を誘拐被害女性は百名突破」と題した記事を取りあげ、誘拐・拉致して慰安婦にした者たちを逮捕するなど日本はこうした犯罪を取り締まっていたこと。また、戦争中は世界中に合法的売春婦が存在し、慰安婦のなかには将校よりも高い収入を得ていた者もおり、「性的奴隷」とは言えないとしています。
 第二次大戦中の不幸な時代に女性たちが大変な困難を被ったという歴史的悲劇的事実を思うと深い悲しみを覚えるが、同時に「日本軍が若い女性を性奴隷にしたとか20世紀最大の人身売買とするのは、大いなる歪曲である」と主張しています。

 事実とは何なのか?また歴史とは何なのか?ですね。歴史は常に勝者によって作られ、決して敗者によっては作られないのです。
 たまたま、日本が第2次世界大戦で負けましたから、韓国がガタガタ言っているわけです。まあ、先制攻撃したほうが勝ちみたいなところがありましてね。また韓国人は日本人の性格を知りえているのか、こうした方法で他国(ここではアメリカですがね)をも利用して日本を攻撃しようとしているわけですね。本当に失礼な国ですよ。
 韓国がどれだけ、日本の真似をして経済成長してきたことか、恩知らずな国ですよね。「恥」という言葉を知らないのか?と言いたいぐらいです。
 まあ、身内をも騙す韓国人ですから、他人の日本人をこうした目に遭わせるのは朝飯前かもしれません。

 よく取り上げられる「韓国人の民族性を現す諺」というのがありましてね、以下がそうです。
「女は三日殴らないと狐になる。」
「他人の牛が逃げ回るのは見ものだ。」
「他人の家の火事見物をしない君子はいない。」
「弟の死は肥やし。」
「梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる。」
「母親を売って友達を買う。」
「営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る。」
「姑への腹立ち紛れに犬の腹をける。」
「あんな奴は生まずにカボチャでも生んでおけば、煮て食べられたものを。」
「人が自分にそむくなら、むしろ自分が先にそむいてやる。
「家と女房は手入れ次第。」
「野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ。」
「らい病患者の鼻の穴に差し込まれたにんにくの種もほじくって食べる。」
「一緒に井戸を掘り、一人で飲む。」
「自分の食えない飯なら灰でも入れてやる。」
「川に落ちた犬は、棒で叩け。」
「泣く子は餅を一つ余計もらえる。」
 どうですか? だからアメリカで成功するんですかねえ? そんな成功は要らない?

Comments

Popular posts from this blog

実録 詐欺物語

ハワイ島は超金持ちのお忍び場所

すでに暇モード 5月26日(金)