少しの売上戻る? 5月11日(金)

Mayo Once (Viernes)
a screen shot of a person: Kirstjen Nielsen, the secretary of homeland security, in March.辞任マジか、間近?
 いいですね、このギャグ、マジと間近を掛け合わせる。ホームランドセキュリティの長官、ニールセンさんは閣僚会議でくそ爺に罵られ、辞める寸前だそうです。
 進まない壁建設、止められない不法移民の流入にイライラの爺は美人の長官に噛みついた?

 売上戻り? という木曜日でやや前向きですが、それでもギリギリです。今日も予約が入っているので777になるでしょう。そうでないと困ります。

 Slide 6 of 13: All you need to know regarding the Bentayga's luxury credentials is that it offers a $170,000 dashboard clock as an option. It's a Breitling tourbillon, the only such clock to be fitted to a car. 昨日見ました
 ベントレーのSUVです。いつも買い物するRestaurant Depotという店の前にありましたから、レストランオーナーでしょう。こんな車で仕入れに来るな!予想は25万ドル?

 6月12日 シンガポール。狭い国土が戒厳令になる? 警備がすごいことになるでしょう。板門店も候補にありましたが、シンガポールが、世界が注目する会談場所に選ばれたのは、米国にも北朝鮮にも偏らない政治的中立性と、ホテルが充実するなどインフラ面の充実ぶりで、高い点数を得たため。ちなみにシンガポール、所得ではアジア1位、日本の1.5倍です。
 ではこれでOKなのか? そんなに甘くないですよ、「電撃破談」も可能性があるそうです。

 米国政府は現在、女性は1週間に7杯を超える飲酒をしないよう勧めているものの、男性については上限を14杯としています。こうした違いがあるのは、女性の場合、平均的に男性より体重が軽いことや、血中アルコール濃度が男性よりも短時間で上昇することなど、いくつかの理由により、男性より少ない量でアルコールの影響が出る傾向があることが、先行研究によって明らかにされているためです。
 長生きしたければ、1人1杯でやめること、そういうデータもありますが、そんなビール1杯で終わるわけがないでしょう。
 米国のガイドラインは農務省が決定していますが、カナダとスウェーデンは米国と同様のガイドラインを定めています。しかしスペインとルーマニアでは、男性の上限を週20杯に相当する量としています。

 ハワイの火山に爆発的噴火の恐れ
 
 2-3日以内に水蒸気爆発が起きる可能性が高いそうです。溶岩が出てきて小さな爆発があり、クレーターの周りが崩れたのですが、これが火口を閉じることになりました、そのため、溶岩の抜ける場所がふさがれた格好になっています。それが下からの押し上げにより爆発を起こし、水蒸気、小石、灰などを大量に降らせることになるだろう、と解説されています。

 
 アトランタでの話題はこれ! ワッフルハウスの前で白人警官が黒人の首を絞めています。これが起きたのがNC。そして前週にはアラバマでも同じようなことが起きています。このため怒った黒人の一部は「ワッフルハウス不買運動」を起こそうとしています。

 
 まだまだ建てるよアトランタ? ミッドタウンだけで現在18の棟が建設中だそうです。一番高いのは53階建てです。次が51階建て、付近の人は「もっと車が増える、もっと人が増えることによりもっと不満が高まる」と話しています。

 
 予想通り、今日は光化学スモッグ警報が出ています。花粉もそろそろ終わりですが、かなり高い数字になっています。街中は危険? そうです、あんな汚い空気を吸うことは酒を飲むよりも危険なことです。

 昨日、友達がランチに来ました。脳卒中の手前で、処置が早かったので命に別状はないものの、精神障害が起きていて、バランスが失われています。リハビリをして直すしかないのですが、私は山ほどの黒にんにくを渡しました。
 これを3カ月続けて欲しい、同時にブルーベリーも山ほど食べて、3カ月続けて欲しいとテキストしたのです。昨日も書いた私の「3カ月理論」です。3カ月で体内の水分がすべて入れ替わる。
成人の細胞が入れ替わるサイクルのめやす:約60兆個もあるといわれる体の細胞のどこかで、
毎日少しずつ古い細胞が新しい細胞に入れ替わっているのです。
 こんなのがあります。
 まあ、簡単にいえば、カラダの中身は1年ですべて新しいものになるわけです。病気の細胞でさえ死に、新しいものになるので、それまで黒にんにくやブルーベリーを食べることを継続してくれれば、何らかの変化が起きるというもの。
 医師でもないのに、無責任な!という方もいるでしょう。しかし、医師がすべての病気を治せるわけではない。彼らは西洋医学によって薬によって治そうとしていますが、私の理論は自分の体の再生能力を信じて、その補助をしながら治すやり方です。抗酸化力の強いものを集中して食べることにより、可能にもなる? 私はミカン大好きでそのため、しわのない肌を保っていますし、ブルーベリー大好きで眼も良い。その分、ふつうの人の5倍から10倍食べているわけです。そこまでやれば変化も出ます、可能性があります。
 最後は信じること、気力ですよ。病は気から! 皆さん良い週末を!
 

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