ビットコインはねずみ講か? 2月8日(木)

Febrero Ocho (Jueves)
 画像に含まれている可能性があるもの:2人ランボルギーニと若者
 昨日、ランチ後にCNBCのサイトを見ていて見つけたものです。アトランタに住むこの若者が昨年の暮れにランボルギーニを買いました。それもビットコイン15個で。
 彼は2011年にまだ、ビットコインが2.25ドルの時に買い、最低でも千個買ったそうです。2250ドルの投資。そして昨年末に19000ドルになったので15個使い、ランボルギーニの新車を買った、これをドル換算すると28万5千ドルです。彼がまだビットコインを900枚持っているとすると年末に17ミリオンあった計算になります。昨日の終値が8000ドル程度ですから、それでも7.2ミリオンを持っています。
 何もしていない。約2千ドルの投資がここまで化けたということです。同じことは他のランボルギーニのディーラーでも起きていて、ビットコインでの購入を受け付けているそうです。しかし、そのビットコインで受け取り、その後すぐにそれをドルに換金すれば良いが、このディーラーがそのままビットコインのままで所有していたら28万5千ドルはわずか12万ドルに目減りしています。
 彼は起業家だそうですが、いきなり労せずに10ミリオン近いお金を持って、人生が狂わないか? ビットコインは最初に買った人が儲かる、1万ドル以上で買った人も山ほどいるはずです、彼らは損をする、ねずみ講だとネットには出ています。

 PHOTO: Donald Savastano died of cancer three weeks after winning the lottery.
 大金を手にして使えず死んだのがこの人。51歳の男性でスクラッチで1ミリオン当てました。65万ドル程度に換金して、その後、がんの診断があり、数週間後に死亡しました。この人の人生は何だったのか? 天国から地獄へ?

 今の時期気をつけないといけないのがこれ朝方は寒いが、昼には気温が上昇するなど、季節の変わり目には日中の気温差が大きくなります。気温差が大きいと、脳卒中の発症リスクが上昇するという調査結果が発表されました。
 血圧が高めの人は、ふだんから血圧をコントロールするための治療や、食事や運動、住環境を見直すなど、対策をすることが大切です。よく夜中にトイレに行き、死んでいたというケースがあります。脳梗塞は血管が詰まり、その先の脳細胞が死んでしまう、つまり壊死する病気。また脳出血は、脳の細い血管が破れて脳の中で出血する病気だ。温度の変化が大きいと、とくに前日よりも気温が上がった日、または下がった日や、日中の気温差が大きい日には、脳梗塞や脳出血の危険性が高くなるのです。

 罪は軽く
 フルトン郡はマリワナの所持について、逮捕して収監するのではなく、罰金刑などにして刑を軽くする方向で進んでいます。これにより刑務所の収容人数を減らすことができると判断しています。

 

 今日は大変良い天気です。土日は雨が80%の確率ですが、気温が確実に上がってきます。来週の火曜日の予想最高気温は70度になっています。

 日本では大雪と眞子さま? 皇室初の恋愛で結婚することになりそうなのが暗雲が出てきています。表向きの生前退位などで忙しいは本当か、実は「相応しくない」で宮内庁が引き裂こうとしているのか? 本当のことは分かりません。
 昨日は2日ぶりに少し混み、予算には遠いものの、最低限の数字を確保しています。暇だから?で何もしないのは良くない。昨日から皿を磨いています。
 その理由は? 食洗器です。3種類の洗剤を使い、機械が2分で洗い上げ、乾燥させます。それにはたくさんの物質が含まれ、これが皿を曇らせます、単純に考えて100回洗えば曇ってくるわけです。それを除くために手洗いして、少しの間漂白剤に漬けます。それでようやく元に戻るわけです。
 レストランで食事するときに気をつけないといけないのは、こうした物質が付着した皿で物を食べているということです。決して安全とは思いません、したがってたまに洗い流すことが必要です。
 

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