今日の出来事から ４月２７日(月）

Earthflow in Rossia　まずはこのビデオ見てください。先週末に見つけたものです。
地滑りが普通の大地で起きています。昨年に起きたものらしいのですが。
［急速な流動、の意味］　火山灰や砂，粘土など細粒の堆積物やそれらを多く含んだ岩屑層に、降雨、融雪、地下水の湧出、火山活動などで急に多量の水が加わると、速度の大きな斜面物質の流動が起こる。とあります。
　
　他にもロシアでは、こんなクレーターも見つかっています。全く原因が分からないわけです。

　北海道の知床半島で２４日、海岸線沿いの海底が隆起し、新たな陸地になっているのを近くの住民らが見つけ、地元は騒ぎになっています。
　現地は知床半島南東側の羅臼町春日町付近で、住民によると２４日朝、海岸で昆布拾いをしていた女性が、海岸が若干高いことに気づき、昆布拾いを終えて帰宅しようとしたところ、隆起は自分の背丈を超えていました。
　同日夕、地元の羅臼漁協の組合長らが確認。目測では隆起は長さ５００メートル以上、幅は広いところで３０～４０メートルで高さは海面から１０～２０メートルほど。隆起した岩についたウニや昆布に、カモメやカラスが群がっていたそうです。
　音もなく、隆起して原因も不明だそうですが、大規模な地すべりがあったと判断されています。

　これはタイ
　タイでは、各地で上のように大変な猛暑に見舞われていて、「 56年ぶりの猛暑」など、観測記録を塗り替える地点が続出しています。

　昨日のゴルフ、途中から腰痛でダメ。というか３週間もゴルフしてないからだめ？と言い訳しておきます。従業員が１人辞めてから、仕事の負担が増えてそれが腰に負担となっています。まあ、今日から新しい人が入ってくるので、少しは楽になるのでしょう。

　上半身全裸禁止！
　アバクロは、これまでの従業員の雇用方針を転換し、今後は体形や外見の魅力とは無関係に従業員を雇用すると発表しました。
　同社は今後、雇用や服装の規定を「より包括的で多様な」ものに変えていき、アバクロ以外の服の着用を認めない方針も転換し、従業員の個性を重視していきます。
　
　国内の汚職根絶を強化する中国共産党の中央規律検査委員会は、収賄、公金横領や資金洗浄の経済犯罪に関与したとして行方を追う元公務員ら１００人の写真や身分証明書の番号などを公表しました。
　１００人は最重要手配の対象者としており、地方政府の元公務員、警官や会計士などが含まれる。契約上の詐欺行為や税収関連書類の偽造などの容疑にも問われています。
　１００人のうち、６６人は米国やカナダにひそんでいるとみられる。残りの多くはアジア諸国に逃げたとされ、一部はアフリカのスーダンやガーナ、中米ベリーズにカリブ海のセントクリストファー・ネビスに潜伏しているともみられています。

　
　今週は涼しい天気です。雨の心配が週中にありますが。

　今月は売上があまりよくありません。前年比で１４％のダウン。去年の４月の売上が月間の最高記録だったのですが、調子の悪い月であります。雇われの身なら、店長会議で締めつけられるでしょうが、オーナーの店、自業自得です。５月から仕切りなおしですね。