今日の出来事から １０月５日(月） さあ今週も頑張ろう！

　
　なんか、カロライナはえらいことになっています。生きたこともない人間が「１０００年に一度の大雨」とか言い出しています。まあ２日の雨量はとてつもない数字で、洪水だらけ、この被害額もすごいものになるでしょう。
　ＧＡでも商工会のソフトボール大会が、この長雨で中止に追い込まれています。事務局の方の話では、１０年やっていて雨天延期は初めてだそうです。２５日の日曜日に延期される予定ですが、当然ながら弁当もまた延期にお付き合いします。
　まあ、私としては売上が増えるだけの話ですが、牛丼カレーと豚キムチ丼だけでしたが、次回は鮭弁当を追加して入れます。これ受けると思います。やはり冷めても美味しいのは鮭です。揚げ物はダメですしね。

　あまり良い話ではありません。友人の甥っ子さん、まだ１０歳過ぎたばかりですが、白血病だそうです、東京在住。もしかして？と思い「関東で子供の白血病が増えている」でググッてみました。
　ただ、これは序の口といえるでしょう。白血病が増えていくのは事故後５年からと言われ、広島、長崎、チェリノブイリもそうでした。
　以下の記事をどうぞ。
　白血病の発症率を年間10万人当たり5人として単純に確率計算すると、
1000人の知人がいるとして、その中で
1人以上が発症する確率は4.8パーセント
2人以上が発症する確率は0.12パーセント（1000分の1）
3人以上が発症する確率は0.002パーセント(5万分の1)
2人以上が発症する確率はたったの1000分の1、3人以上は5万分の1、まず有り得ない確率です。そういったごく稀なことがあちこちで起きており、偶然では絶対にあり得ません。
その原因が福島原発事故による放射能汚染であることは間違いありません。
　白血病と診断された患者の約60%以上が急性白血病で、 統計をとりはじめた1978年以来、このような比率は例が無いという。 また、患者の約80％が東北・関東地方で、 福島県が最も多く、次に茨城、栃木、東京の順に多かった。とあとあります。

　上記は昨年の２-９月までの記事でしたが、これは今年３月の記事です。
　福島県のクリニックの報告によりますと、県内で深刻な健康上の問題をかかえている患者の数が増えているということです。メフル通信によりますと、子供の甲状腺がん、白血病、心臓発作、その他の健康上の問題が、福島県で広がっており、福島第一原子力発電所に近い地域で、がんにかかる人の倍率が、およそ6000％増加したということです。・

　放射能の専門家は、福島第一原発事故が、一部の原因不明の死に関わっていることを認めており、彼らによれば、これらの病気は、正しい診断が下されていないために、明らかになっていないということです。

　売上が悪い、他店との競争に負けている。そんな方のための読むクスリ　
店を開いたのは３５年前。地方で家族経営の小さなスーパーが生き残っていくために、安売りで集客を図った。だが、大型チェーン店に安値競争でかなうはずもなく、客からはそっぽを向かれ、苦境に立たされた。銀行に土下座したこともあったとか。
　そんなとき、一筋の光明となったのが惣菜だった。きっかけは「ほうれんそうはゆがくのが面倒だ」という客の声。妻ががほうれんそうをおひたしにして小分けパックで売ってみたところ、「ありがとう」と喜ばれ、予想外の売れ行きを記録。
　以降、「おはぎが食べたい」という女性のためにおはぎを作るなど客のリクエストに応え続けた結果、いつしか惣菜が店の柱に成長し、行列ができる人気店になっていた。
　おいしい惣菜を作るために最も大事なことは何か？」その問いにこう答える。「自分の奥さんでもいいし、お母さんでも誰でもいいから、“こういうものを食べたら喜ぶんじゃないかな？”と思い浮かべること。その気持ちを持っていることがいちばんなの」。
　自分にとって大切な人を思い浮かべ、どうすればその人に喜んでもらえるかを考える。例えば夫、妻、子、父母、先生、どんな人でもいいという。食べてもらいたい相手を具体的にイメージして作る。すると、“ただの惣菜”が“あの人に食べさせたい惣菜”に変わり、１皿の隅々にまで、作り手の心が行き渡っていくと考えている。

　店主が店に姿を現すのは、早朝５時。朝いちばんの日課は掃き掃除。真冬でも白い息を吐きながら、店から１００メートル離れたバス停まで丁寧に掃いていく。「自分の庭と同じですよ、お客さんがいらっしゃるんですから。道路が汚いのに自分の家ばかり磨いていてもダメなんです」。

つづいて、まだ薄暗い店内で商品の陳列を直す。客が手に取りやすいように、社長であるみずからが整理整頓を徹底することが店の“姿勢”を作っていくのだという。「まず自分自身の姿勢をきちっとしないとダメなんですよ。お客さんに来店いただくような店作りをしましょうってこと。それだけなんですよ」。
開店後もみずから店頭に立ち、客に不便がないようにカゴを笑顔で渡していく。ただおいしいものを作るだけではお客からの支持は長続きしない。商いの基本を社長みずからが率先して「きちっと」示すことで、ふたりの店は切り盛りされている。

　妻は深夜１時には起床、２時にはキッチンに入り、３５名のスタッフを束ねて毎日１００種類もの惣菜を作る。最も手をかけるのは看板の煮物。焦げる寸前まで煮しめて、芯まで味をしみ込ませ、冷めてもうまみが落ちない工夫を凝らしている。（ＮＨＫより）

　トヨタ自動車が2016年1月、人事制度を大幅に刷新。工場で働く従業員は定年退職後も65歳まで現役時代と変わらぬ待遇の維持が可能になり「家族手当」も見直して子育て世帯支援も強化します。国内で人手不足感が高まる中、従業員を手厚く遇することで優秀な人材の流失を防ぎ、競争力を高める狙いです。

   ノーベル医学生理学賞に、北里大学特別栄誉教授の大村智博士が選ばれました。大村さんは熱帯病のワクチン「エバーメクチン」を発見。分子構造の一部を変えて効果を高めた「イベルメクチン」も開発し、家畜用の抗寄生虫薬として発売されました。
　
　医者が食べない食べ物１２
ベーコンパスタ
市販のシリアル綿菓子
チートスダイエットソーダ
揚げ物レンジのポップコーン
低脂肪乳菓子パン
ソフトドリンク加工肉
低脂肪乳について
While unpasteurized milk is extremely harmful because of the bacterial content it contains, skim milk has its dangers too. “The process of removing some of the fat particles creates oxidized cholesterol in the remaining fat," explains Dr. Farmer. "Better to use whole fat dairy in moderation.”
パスタについて
Bread and pasta present three problems: They are high glycemic index, they are not whole foods (man made), and they are tremendously delicious and addictive.”
チートスについて
Because of the blend of artificial colors used and the MSG, both of which can serve as excitatory neurotoxins. そんなもん、当たり前でしょう？

　
　この店、よく知っています。Piedmont Rd. と Peachtree Rd.の角にあります。セレブの黒人が通うハイエンドの洋服屋ですが、今朝ほどウィンドウを割られ、商品を盗られています。警察署から車で１分の距離です。
　先週末は、すぐ北のTower Placeという高層ビルで警備員が射殺されています。どうも最近、バックヘッドも危険になってきているように思えます。
　９月末には、同じくバックヘッドのアパートの駐車場で若い女性が強盗に遭っています。持ち物を奪われただけで済んでいます。警察によるとこのアパートでは６月に７件の強盗があったそうです。

　
　今週も低温？見たいですが、７０度後半なら１０月としてはまあまあですかね。日曜日にゴルフができれば良いが、なんか最近はされどころではないというか、あまりやる気がしないですね。間が開くと、いつもそうです。それでもゴルフ場に着けば、また状況は違ってきますが。