インドネシア語は面白いぞ!

 ボケ防止に、そして将来のアジア戦略のためにインドネシア語を勉強しています。 今のスペイン語レベルよりも、もう少しUPすれば良いと思っているんですが。

ちなみに1から10の数字はこんな感じです。
1、サトゥ
2、ドゥア
3、ティガ
4、ウンパ
5、リマ
6、 ウナム
7、トゥジュ
8、ドゥラパン
9、サンブラン
10、スプルー  11だけはスブラスですが、12からはドゥアブラスと10を意味するブラスがつきます。これで19までは言えますね。

昔、聞いた話では、その国の数字を1から1000まで言うことができれば、その国で生活できるそうです。脳の中には使っていない部分が多くあるので、多少の知識を入れてもはみ出したり、パンクすることはないでしょう。これも1つの記憶力トレーニングですかねえ。
今は、少し進歩して、数字は分かったの簡単な言葉に進んでいます。 スラングが一番覚えやすいですね。「馬鹿」「死ね」など日本語同様にあります。

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