五輪開催？ ６月３日（木）
Tres de Junio (Jueves)
今朝のCBSニュースでも五輪開催できるのか、取り上げられていました。東京では「キャンセル」のデモ行進までやっているみたいで、それでもやるんでしょう。私はそう思うようになってきました。今更後には引けない。そのために１日１００万人のワクチン接種を急いでいる菅政権ですが。たかが筋肉注射でガタガタ言うかい？ 模擬練習するかい？ アメリカの打ち方見ていると適当にやっていますよ。何をそう神経質になるのか？ 普段でもインフルエンザの注射を打っているではないですか？それで、ご丁寧に打った後の感想とか聞くのですよ、「どうでした？」レポーターもアホかい？ それで待機させる。アメリカなんかほとんど誰も待機せず、接種が終わったらどんどん帰っていきましたよ。日本はなんでも大袈裟、そして慎重すぎる。
大坂なおみ、早期の引退もあり得るとマッケンローやボルグが警告しています。確かにそうです、うつで病んでいたらテニスなどできないでしょう。
これ、カローラです。2022年のカローラ・クロス。C-HRとRAV4の間に位置する車だそうです。
今や投機家のおもちゃにされているAMC株です。３月まで１０ドルでしたが、今や７０ドルです。それも乱高下を繰り返しながらですからね、少し前のGameStop株と同じような扱いをされています。若者投資家＝投機家が、仮想通貨のように、もて遊んでいるのでしょう。四半期での上昇率が512％だそうです。
コンコルド以来の超音速旅客機、これをユナイテッド航空が15機買うそうです。就航予定は2019年です。Boom Supersonicという会社が作っていますが、マッハ1.7だそうです。
騒音は大丈夫？ 形式認証は大丈夫？ 三菱の飛行機、凍結ですが、ここには政治的な背景があったのかも？ 日本に民間航空機を作らせない、ボーイングを守るために。それで形式認証をわざと遅らせたのか？疑問が残りますね。
「これから給料の下がる仕事、上がる仕事」そんな記事が現代ビジネスに出ています。まずは銀行、みずほFGではAIなどのIT活用により、従業員の３割を削減することを決定しています。銀行が一番影響を受ける、次は保険です。これまで審査など、人間が行ってきた仕事はすべてAIに取られるのです。エストニアでは行政サービスの９９％がオンライン化していて、それに銀行口座がつながっているので、銀行口座から納税額を割り出す＝会計士が職を失っているそうです。日本では高齢化が進むことから住宅の販売が激減するそうです。そうなると大工など建設関係の仕事も減る。良いのは高齢化により、食事の仕方が変わり、個々に対応する調理人とか栄養士が大事になってくることです。病院の介護職員もAIにはできない仕事だそうです。総括して給料が下がるのは１）歯科医師、２）保険プランナー、３）税理士、４）高速道路の保守点、５）獣医師、６）生保営業、７）大工、８）現場監督、９）インフラエンジニア、10）システムエンジニアだそうです。逆に給料が上がるのは１）縫製工、２）病院の調理師、３）病院の介護職員、４）歯科助手、５）損保事務職、６）倉庫事務職、７）水産加工員、８）警備事務職、９）調剤事務、10）診療所の介護職員だそうです。果たしてこの通りになるのか？
土曜日を除いて毎日、雨マークが点いていますが、夏の雨は１時間降って終わり、そんな感じではないかと。
それが台地に湿りをもたらすので必要な雨です。
Clayton Co.のシェリフ、ヴィクター氏は州知事令により、職の凍結となりました。これで裁判で無罪にならなければ、シェリフへの復帰はできないでしょう。本人は先週の土曜日にもＭｏｒｒｏｗの警察官と一緒に食事にきていて、普通でしたが。ここまで問題が大きくなるともう弁護士に任せるしかないでしょう。彼の功績はClayton Co.の犯罪が減ったことです。
昨夕来たレストラン関係の友達、「シェフが辞めるんだ」ということで、これまた大問題です。後釜を募集しているそうですが、果たして確保できるのか？ うちもメキシカンが「バケーション欲しい」とか言い出していますから、そのあたりをきちんとやってやらんと不平不満が出るでしょう。場合によってはJuly4thの週を火曜日まで閉めることで、上手く回るなら、そうするでしょう。７月は３日か土曜日です。そして４日が日曜日なので５日も振替で休みになります。それを１日伸ばして６日の火曜日も休みにすれば、キッチンの従業員がバケーションが取れるわけです。フロントは適当に取って、やりくりしています。
今から紫蘇摘みに行ってきます。シーズン初です。土曜日に見た感じではかなり大きな葉がありました。これから夏場は紫蘇の入ったドレッシングとか作れるわけです。シーズンになると取り切れないですしね。冷麺にも合う、肉に巻いても良し。紫蘇は万能です。
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