今日の出来事から ５月５日（火） 子供の日

ストレッチ・ポール分かりますか？　昨夜初めて試しました。腰痛などに良いようです。こんなものです。
　これをローラーにして、マッサージできます。また、背中をこの上に置いて左右に揺すります。そうすると背筋が伸びるので気持ち良いわけです。
　アマゾンで、様々な価格で売られていますが、２０-１３０ドルまでありますが、Ｅｖａ　Ｆｏａｍという素材が一番高いと判断しています。おそらく、押して戻りが良いのでしょう。
　ちなみに、腰痛には大きく３つの原因があります。

筋肉疲労による慢性の腰痛症 悪い姿勢を続けたり、腰や背中の筋肉が緊張し続けたり、運動不足で腰を支える筋力が弱っているときなどに起こる。

ぎっくり腰(急性腰痛症) 何かしようと無意識にとった動作で急に腰が痛くなる。ファッセット(脊椎にある小さな関節)の捻挫や筋膜の損傷、椎間板に亀裂が入る、などが原因で起こる。

椎間板ヘルニア 椎間板にある随核が飛び出して神経を圧迫する。 お年寄りの場合、変形性脊椎症や脊柱管狭 窄症、骨粗しょう症などが原因で腰痛が起こるケースが多くみられます。また、腎盂腎炎、尿路結石、膵臓の病気、動脈の病気、子宮がんなどが原因となることもあります。

　昨夜は事件の山！　月曜日なのに急混みで、フロントと皿洗いが激突。退場騒ぎになりました。先週も同じ事件があったのですが、すでに煙は出ていました。されが昨日山火事に発展してしまったわけです。
　フロントのウェイトレスが忙しくなるとヘルプを求めます。水をピッチャーに入れて欲しいのですが、その頼み方が物言いなわけです。だからキッチンのメキシコ人もむかつき、「それ、私の仕事ではないよ」と言い返したみたいです。
　すると「あんた話しているだけで、手が動いていないじゃない」と応酬され、そこから火事になっていきます。
　挙句の果て、キッチンのメキシコ人が帰宅、もう辞めてしまったでしょう。ついでにもう１人いた友達まで消えてしまいました。
　いろいろ、業界関係者とも話をしましたが、「リスペクトがないんですよ」と言われ、そうだなあと思いました。
　私でさえも、キッチンの肩を持っていると思われ、無視されています。まあ、自分を主張するのも良いが、その後始末は誰がするのか？ということです。
　皿は、キッチンのシェフが洗い、寿司シェフもヘルプ、最後は私が洗いましたからね。そこまで考えていないのです。
　まあ、古い店の弊害です。長い間働くと仲がよくなり、なあなあになる。金属疲労みたいなものです。
　じゃあ、クビにすれば？と思うでしょう。後釜がいないのにクビにはできません。そこもまた問題です。
　結局、帰るときに「もうキッチンの人間を雑用に使わないように」と伝えました。それで区切りをつけます。
　それでも「私たちは悪くない」と思ってるので、誰も返事しません。まあ、そういうことは百も承知なのです。
　以前にもインドネシア人とタイ人がいたときに、問題が発生し、ミーティングをしたことがありましたが、すぐに謝ったのはタイ人だけでした。インドネシア人は黙っているだけでしたから、そういう国民性なのです。
　まあ、このままではチームワークも何もなくなるので、今日のランチ時に軽い話をしますけどね。それでも分からない人は、次の店では採用しません。

　１位はＮＹＣ
　カナダのトロントを拠点とする団体ユースフルシティーズが発表した、２０１５年の「ユースフルシティーズ指数」によると、１５─２９歳の若年層の間で最も人気のある都市はニューヨーク。音楽、映画、ファッションの提供において高い評価でした。
　同指数は、世界で１万人の若年層を対象に、文化、移動の利便性、雇用、スポーツなど１０１の項目について調査し、世界５５都市をランク付けしています。 　２位となった英国のロンドンは、ヘルスケアなどで高評価。３位のベルリンはデジタルアクセスの良さが好評。昨年トップとなったトロントは、６位に転落。ニューヨークは昨年は３位でした。

　減量に成功
　２０１６年の大統領選に共和党からの出馬が見込まれるジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事は「パレオ」と呼ばれるダイエット法を実践し、外見が変わりました。 　これは旧石器時代の狩猟採集社会の食習慣と考えられている方法で、赤身の肉や果物、野菜を主に食べ、加工食品や乳製品、砂糖の入った菓子類は食べないものです。 　私は、最近体重が１７０から１６８の間で至って健康的ですが、朝はカフェオレにパン一切れ、またはフルーツかバナナ１本、昼はそばかカレー。夜はほとんどビールにチーズとかで食べていません。これでも空腹ではなく寝れています。体重の安定化は精神的に良いのです。

　４人のうち３人が減額支給
　最近の調査によるとアメリカ人の４人のうち３人が早期に社会保障を受けるとようになっています。例えば６６歳で引退し満額の１０００ドルと受け取るとすると、６２歳では７５０ドルしか支給されません。これが７０歳になると１３２０ドルもらえるわけですが。
　２０１３年のデータでは７３％がこの減額支給を受けています。ということは「もう少なくても働きたくないんだよ」ということなのではないでしょうか？
　ということは、私も仮に６２歳で引退するとなれば、あと９年しかないということです。

　ＨＲ－Ｖ
　ホンダから２０１６年式のＨＲーＶが発売されます。ＦＩＴと同じプラットフォームを使っていますが、価格は＄２万からで、馬力は１４１ｈｐです。

　
　　初夏を思わせる陽気です。もうパティオ席が満杯になっています。今夜はホークスの第２戦です。果たしてどうなるのか？？？
　うまくうけば、今週にも新しい物件にサインする予定です。家を買うのと同じ、大家とのネゴのキャッチボールです。折れて折れて歩み寄りですが、バックヘッドはもう家賃がうなぎのぼりです。その中でも安いところを探し、移るわけですが、まあ気合入れて頑張るしかありません。
　深夜にラーメンが食べれるのは良いかも？とかいろいろ考えています。