今日の出来事から 8月25日(金) ふーん!暇

Agost Viente Cinco ( Viernes)

 皆既日食の後遺症からまだ立ち直れません。昨夜も同じような売り上げでした。ただ、単価の高い商売ができてるので、そこそこの売り上げはなんとか。
 その原因がキンキやアカムツです。少し前にアカムツが欠品していて、キンキがピンチヒッターで入ってきたのですが、それが好評でそれ以来買っています。
 知床近辺が来るので、脂がノリノリ、これが美味いのでしょう。しかし買値も高く、46ドルです。アカムツは55ドル。まだアカムツは頭が小さいのでそうでもありませんが、キンキは全重量の3分の1が頭で、儲かる魚ではありません。この前まで2巻で13ドルにしていましたが、今回から15ドルにしました、大トロと同じ値段です。しかし、こういう他店にないものですから、扱いますよ、店の特徴として。その分、他の魚で利幅を取り、調整です。

 テキサスはハリケーンで冠水、東北や北陸も大雨で冠水、川が氾濫したようです。東北は一カ月前にも同じ川が氾濫しています。今後も自然災害は増えます。この対策を早急にやらないといけないでしょう。

 ボケ老人になるな! 認知症はこうして防ぐ! 認知症の多くは、生活スタイルを改善し、健康的な生活をおくることで予防が可能であることが判明。若い頃から認知症を予防するための知識をもち、生活スタイルを健康的に変えていくことが重要です。
 9つの生活スタイルが認知症の発症要因の35%を占めていますが、その9つの要因とは、▽若年期の早期教育の不足、▽中年期以降の高血圧、▽肥満、▽高齢期の難聴、▽喫煙、▽うつ病、社会的な孤立、▽糖尿病です。なんとなくカラダに悪いことをしてると認知症になる可能性が高いと思いませんか?
 ということは、若い頃から認知症についての早期教育をしっかり行い、中年期の難聴、高血圧、肥満を治療し改善することで、認知症の発症率を20%低下させることができます。

 高齢期に入ったら、▽喫煙をやめること、▽うつ病を治療すること、▽運動不足を解消すること、▽社会的な交流を増やすこと、▽糖尿病を治療することによって、認知症の発症率をさらに15%低下できます。 合計35%のリスクを減らすことができるのです。
 フロリダのアトランティック大学の研究でも、アルツハイマーの症例の30%は、生活スタイルを改善し、バランスの良い生活をすることで予防可能という結果が出ています。
 アルツハイマーの発症リスクを高める要因は明らかで、▽糖尿病、▽高血圧、▽腎臓病、▽飲酒と喫煙、▽高コレステロール、▽冠状動脈性心疾患、▽うつ病、▽運動不足、▽不健康な食生活――という9項目が影響している。これらのリスク要因は、アルツハイマーのリスクの50%以上に関わっているといます。 

 
メキシコ湾を襲うハリケーン、ハービィです。
 Atlanta, GA 7-Day Forecast
たぶん、その影響で、少しだけの降水確率になるのでしょう。

PGAのプレイオフが始まりました。125人が出ます、それが100人に、そして70人に、そして30人に。
ここで勝てば下位の選手でも上に上がれます。松山は今週は苦戦かも。しかし後半の松山のダッシュはすごいので、まあ分からない。クーチャーとポールターは+1でした。
それでも、これ私がゴルフするから書くのであって、しなかれば書かないし、他のプロスポーツに比べると市場が狭すぎます。今日は稼ぎますよ!皆さん、良い週末を!
 

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