今日の出来事から 7月26日（火） 好調のディナーでスタート！
相変わらずのガラガラランチですが、ディナーは好調で、持ち帰りを断っています。昨日は3人のはずのサーバーが2人になり、ピンチヒッターを探したものの見つからず、ぎりぎりの選択肢で、妊娠中の妹を呼んで、承諾してくれたので、何とか難を凌ぎました。彼女がいなかったら、地獄絵になっていました。残り2人はまだ100％のサーバーではありませんからね。
世界中で変な殺人事件などで、多くの人が死んでいますが、とうとう日本でも起きた？逆恨み殺人ですか、アメリカでも解雇された逆恨みの殺人はよくあります。まあ、忘れることです。それよりも桜島の5千メートルの噴火の方が大事かと思います。
石原慎太郎元東京都知事が、自民党都連が党本部で開いた会合に出席し、都知事選（３１日投開票）に立候補しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏（７６）＝民進、共産、社民、生活推薦＝について「売国奴」、小池百合子元防衛相（６４）についても「嘘つき」「大年増の厚化粧」と述べ、激しく批判しました。
小池さん、かつてはテレ東のワールドビジネスサテライトのキャスターで、上場企業の社長連中のマドンナでしたが、厚化粧はちと、可哀想ではないですか？そういう石原、すでに亡霊では？
逆転
この前までは、クリントンが優位でしたが、今はトランプの支持率の方が高くなっています。
悲惨
ロスの山火事もかなり悲惨になっています。3年前に燃えた家を建て直した人の家がまた燃えたというニュースも流れています。
捨てている部分にこそ栄養？ 皮ごと食べたらよいと勧める野菜は、「枝豆」と「玉ねぎ」。枝豆はヘタの部分に、玉ねぎは茶色い皮にファイトケミカルが含まれている。
オススメの食べ方は「野菜のだし」。普段捨ててしまう野菜の皮やヘタ、茎などを鍋に入れ、30分ゆでる。ゆでた後のだし汁を冷蔵庫に保存し、みそ汁などのだしに使えば、ファイトケミカルを毎日簡単に摂れる。
果物は、皮や種も丸ごとミキサーに入れ、ジュースにするのがオススメ。栄養素はミキサーにかけてもほぼ壊れない。 メロンの表皮は美味しくないので捨ててしまってOKだが、皮に近い白い部分にはファイトケミカルが多く含まれている。すいかも同様で、白い部分をミキサーに入れるとよい。さすがに枝豆を皮ごと食べる人はいないでしょう。
脂の置き換えで健康に！ 東洋経済に出ています。
食品から摂れる脂肪酸は、肉類や乳製品から摂取できる「飽和脂肪酸」と、魚油や食物油から摂取できる「不飽和脂肪酸」の2つに大別されます。このほかにマーガリンやショートニングなどの加工油脂「トランス脂肪酸」もあります。
一般に「脂を摂ると太る」と考えられているかもしれませんが、これは飽和脂肪酸とトランス脂肪酸について言える特徴です。不飽和脂肪酸は体内に蓄積された脂質の代謝を助けたり、脳神経の活性化や血流をよくしたりという働きがあります。
「不飽和脂肪酸」は一価不飽和脂肪酸（オリーブオイルなど）と多価不飽和脂肪酸に分類されます。さらに多価不飽和脂肪酸のほうに、魚や亜麻仁油などオメガ3系オイルと、コーン油や大豆油、キャノーラ油（菜種油）などのオメガ6系オイルが含まれ、「必須脂肪酸」として国からも摂取が推奨されています。食品から摂れる脂肪酸は、肉類や乳製品から摂取できる「飽和脂肪酸」と、魚油や食物油から摂取できる「不飽和脂肪酸」の2つに大別されます。このほかにマーガリンやショートニングなどの加工油脂「トランス脂肪酸」もあります。ハーバード大学の研究では、血管系や呼吸器、神経系などの疾患について、不飽和脂肪酸の摂取がリスク軽減につながっていることがわかりました。
まあ、単純な話、肉を食べるのを減らして、魚を食べましょう。そうすれば生活習慣病が減りますよ、ということなのです。焼肉を食べている人はそれを焼き魚にする、そういうことです。
名店の閉店
Ｐｏｎｃｅの近くにあった４Ｔｈ＆Ｓｗｉｆｔが日曜日で閉店しました。回りの環境が変わったことだそうですが、Ｃｉｔｙ Ｍａｒｋｅｔなどの施設が開いてから、売り上げが急降下したそうです。かつては車で行く場所でしたが、今は歩きの場所となっています。
暑いが湿っています。大葉とミョウガと取りに裏庭に2日に1回は行くので、その変化に気づきます。少し前まではカラカラでした。朝に芝生が濡れているというのは良い傾向です。
なんとなく、暑い夏がそろそろ終わりで、秋がそのうち来るのではないかと疑います。季節のずれがすでに起きている。日本の東は、逆に遅れている、いまだに梅雨が明かない。しかし米国南東部は秋の気配になりつつある。1カ月ー2カ月ずれてきているのでは？と推測しないでもありません。
今日は、2個ほど、まあまあのミョウガを見つけましたが、これも今年は厳しい。育っていませんからね。そのうちアトランタではミョウガが育たなくなるでしょう。5年をさっさと終えてハワイに行きたいものです。
世界中で変な殺人事件などで、多くの人が死んでいますが、とうとう日本でも起きた？逆恨み殺人ですか、アメリカでも解雇された逆恨みの殺人はよくあります。まあ、忘れることです。それよりも桜島の5千メートルの噴火の方が大事かと思います。
石原慎太郎元東京都知事が、自民党都連が党本部で開いた会合に出席し、都知事選（３１日投開票）に立候補しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏（７６）＝民進、共産、社民、生活推薦＝について「売国奴」、小池百合子元防衛相（６４）についても「嘘つき」「大年増の厚化粧」と述べ、激しく批判しました。
小池さん、かつてはテレ東のワールドビジネスサテライトのキャスターで、上場企業の社長連中のマドンナでしたが、厚化粧はちと、可哀想ではないですか？そういう石原、すでに亡霊では？
この前までは、クリントンが優位でしたが、今はトランプの支持率の方が高くなっています。
ロスの山火事もかなり悲惨になっています。3年前に燃えた家を建て直した人の家がまた燃えたというニュースも流れています。
捨てている部分にこそ栄養？ 皮ごと食べたらよいと勧める野菜は、「枝豆」と「玉ねぎ」。枝豆はヘタの部分に、玉ねぎは茶色い皮にファイトケミカルが含まれている。
オススメの食べ方は「野菜のだし」。普段捨ててしまう野菜の皮やヘタ、茎などを鍋に入れ、30分ゆでる。ゆでた後のだし汁を冷蔵庫に保存し、みそ汁などのだしに使えば、ファイトケミカルを毎日簡単に摂れる。
果物は、皮や種も丸ごとミキサーに入れ、ジュースにするのがオススメ。栄養素はミキサーにかけてもほぼ壊れない。 メロンの表皮は美味しくないので捨ててしまってOKだが、皮に近い白い部分にはファイトケミカルが多く含まれている。すいかも同様で、白い部分をミキサーに入れるとよい。さすがに枝豆を皮ごと食べる人はいないでしょう。
脂の置き換えで健康に！ 東洋経済に出ています。
食品から摂れる脂肪酸は、肉類や乳製品から摂取できる「飽和脂肪酸」と、魚油や食物油から摂取できる「不飽和脂肪酸」の2つに大別されます。このほかにマーガリンやショートニングなどの加工油脂「トランス脂肪酸」もあります。
一般に「脂を摂ると太る」と考えられているかもしれませんが、これは飽和脂肪酸とトランス脂肪酸について言える特徴です。不飽和脂肪酸は体内に蓄積された脂質の代謝を助けたり、脳神経の活性化や血流をよくしたりという働きがあります。
「不飽和脂肪酸」は一価不飽和脂肪酸（オリーブオイルなど）と多価不飽和脂肪酸に分類されます。さらに多価不飽和脂肪酸のほうに、魚や亜麻仁油などオメガ3系オイルと、コーン油や大豆油、キャノーラ油（菜種油）などのオメガ6系オイルが含まれ、「必須脂肪酸」として国からも摂取が推奨されています。食品から摂れる脂肪酸は、肉類や乳製品から摂取できる「飽和脂肪酸」と、魚油や食物油から摂取できる「不飽和脂肪酸」の2つに大別されます。このほかにマーガリンやショートニングなどの加工油脂「トランス脂肪酸」もあります。ハーバード大学の研究では、血管系や呼吸器、神経系などの疾患について、不飽和脂肪酸の摂取がリスク軽減につながっていることがわかりました。
まあ、単純な話、肉を食べるのを減らして、魚を食べましょう。そうすれば生活習慣病が減りますよ、ということなのです。焼肉を食べている人はそれを焼き魚にする、そういうことです。
名店の閉店Ｐｏｎｃｅの近くにあった４Ｔｈ＆Ｓｗｉｆｔが日曜日で閉店しました。回りの環境が変わったことだそうですが、Ｃｉｔｙ Ｍａｒｋｅｔなどの施設が開いてから、売り上げが急降下したそうです。かつては車で行く場所でしたが、今は歩きの場所となっています。
暑いが湿っています。大葉とミョウガと取りに裏庭に2日に1回は行くので、その変化に気づきます。少し前まではカラカラでした。朝に芝生が濡れているというのは良い傾向です。
なんとなく、暑い夏がそろそろ終わりで、秋がそのうち来るのではないかと疑います。季節のずれがすでに起きている。日本の東は、逆に遅れている、いまだに梅雨が明かない。しかし米国南東部は秋の気配になりつつある。1カ月ー2カ月ずれてきているのでは？と推測しないでもありません。
今日は、2個ほど、まあまあのミョウガを見つけましたが、これも今年は厳しい。育っていませんからね。そのうちアトランタではミョウガが育たなくなるでしょう。5年をさっさと終えてハワイに行きたいものです。
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