今日の出来事から 7月12日（火）今週はギャンブルだ！

　そうです、今夜、木曜日そして土曜日です。Ｃｈａｓｔａｉｎ　Ｐａｒｋでコンサートがあります特に木曜日はＢｏｙｓ２Ｍｅｎ、これはかなり行けそうです。コンサート開始の前が勝負です。土曜日はパット・ベネター、80年代の前半に活躍したので、知ってる人は少ないようですが、それでも「往年の歌手」を見に人は来るでしょう。その前の腹ごしらえがうちの店になるわけです。すでに火曜日はいつも以上の予約があり、ここに便乗して儲けんで、どこで儲けまんねん！

　暇人？
　この人達はひまなのでしょうか？　デモ行進してお金もらえるわけでもないし、暑いのに表に出て何を考えている？？？　としか私は思いません。昨夜も州知事公邸の前に群衆が集まり、ご近所閉鎖。アトランタで事件は起きていません、するんじゃない！

　暑いですか？　エアコンない？　ではこうしましょう！！！
窓を開ける！！！
アイスパックをカラダにあてる！！！植物を植える！！！
でも最後はエアコン！！！

老化を早めてしまう原因
１、悪い食べ物
２、悪睡眠＋睡眠不足
３、ストレス
４、運動不足
５、毒物
６、たばこや麻薬
７、体の危険信号を無視
まあ、当たり前のことです。毒物ですが、マグロを定期的に食べ続けると鉛が蓄積されます。カラダの危険信号、高コレステロールや高血圧などを無視することはできません。

　南シナ海をめぐる中国の主張や行動は国連海洋法条約違反などとしてフィリピンが申し立てた仲裁手続きで、オランダ・ハーグの仲裁裁判所は、中国が「歴史的権利」として主張する「九段線」について国際法上の根拠は認められないとの裁定を公表。南シナ海のほぼ全域の主権を主張して強引に進出する中国に対し、初めて国際法に基づく判断が下されました。ＹＥＳ！！　さてこれで中国は引き下がるのでしょうか？？？

　これで’株価20％ＵＰ？
　ニンテンドーのポケモンＧＯが売れているんだそうです。私は全く、興味ないですけどね。スマホでゲーム？　スマホは電話をするものです。

　東大って、すごいですかねえ？　日本人の目には日本の頂点みたいなところがありますが、すでにアジアの1位はシンガポール大学だそうです。その理由の１つは、英語で教えないからだとか。日本の大学なので日本人専門、日本語で教える。これは当たり前のようですが、世界的にみると、これはガラパゴスなんでしょう。
　すでに世界の標準語は英語で、シンガポールは華僑の国ですが、公用語は英語です。不細工なシンガポール鈍りですけどね。それでも英語は英語。日本の大学が将来、生き残っていくには英語で授業をできる体制にしないとダメということです。

　ダイヤモンドのアクセルランク1位は「婚活女性の4割が医者と結婚したいと患う」です。勘違いしていますねえ。「“お医者さま”を紹介してください」―― こう言って、結婚相談所に駆け込んでくる女性はとても多い。
　その女性は40歳代半ば、年収は300万円、翻訳業で細々と暮らす生活。どうしても医者と結婚したいという理由は、「老後が不安だから」と明快。彼女は40歳代であり、医者の妻になりたい女性たちの中では、年齢で圧倒的に不利。前の結婚相談所では5年間医者を探し続けたがダメだったという。それでも「結婚相手は医者でなくてはならない」という条件は譲れなかった。
　医者と結婚したいという女性は多すぎて、20歳そこそこの美人が山のようにいる。20歳代半ばでは年齢で勝負できなくなるためプラスαの魅力が必要になり、30歳代ではほぼ結婚不可能となるのが現実。
　そこまで執念を燃やす必要があるんでしょうか？　高いものをねだるよりも、自分の分母を増やすことが大事ではないでしょうかねえ？？？

　
天気予報に関してコメントはありません。暑いだけです。

　どうも日本人は綺麗に生活したいのではないかと思いますね。スマートな生き方とでも言いましょうか？　お金儲けもキレイにやりたい。医者や弁護士ならきれいなお金儲けですか？　そして名声？？、医者や弁護士なら格好いい。汗流してもきれいに儲けてもお金はお金です。自分に能力のない人間ほど、そういうものを求める。上に書いたようにギャンブル結婚に執念を燃やす。まあ、上の女性は50歳代のバツイチ医者と結婚したそうです。それでも結婚後に上手く行くのでしょうか？　年収300万円だった人が1千万円以上の人と結婚してその生活環境、お金の使い方などで合うのでしょうか？疑問です。
　私はよく書きますが、アメリカにいて回りのアジア人を見ていて、移民として入ってきた彼らが実によく働くのを見て感心するのです。バイタリティありますよ。そしてやる気満々です。特に私のいる食べ物商売においては彼らはすごいですね。
　アメリカ人がいかに家で調理しないかを知っていて、その役割を担っています。レストランでお金持ちになる人もいるのです。
　そう考えると、日本人は一般的にそういう人が少ない。この前もたまたま人材派遣の会社の方と話をしていて同じようなことを言っていました。その人もそうです、一国一城の主、わたしもそうです。働け働け、アタマ使え、汗流せ、それがナンボの世界になるんですよ。でもそこまでやって苦労しようという人は少ない。
　私なんか、今は生まれたばかりの赤ちゃん、まだ生後6週間ですから、死なすわけにはいかないんで、必死こいて育てています。この子が無事に育ってくれないと、私の家は取られるし、借金の山しか残らないし、だから必死ですよ。
　ぎりぎりの攻防戦です。先週でしたか、見たら個人口座がマイナスになっている。2500ドルの老後信託の引き落としを忘れていたのが原因ですけどね。その日の朝にすぐに銀行に行ってお金を入れてなんとか。多忙で公共料金の支払いが1日遅れることもあり。これで遅延料金を取られたとがっかり。
　それでもすべての支払いが終わりかけ、今からお金が貯まっていき、それを回収して借金返済に回せる準備段階に入っています。ここからが面白くなるところ、あと一息で、お金が回り出すのです。こういう快感はビジネスした人しかわからないと思います。
　今週は稼がせてもらいます！　いつ死んでも後悔しないこと、必死は必ず死ぬとも意味が取れますが、そうならないために上手いことやらんといけません。