犯罪情報:続編

さて、やはり予防線を張るしかないですね。
カモフラージュが一番です。
余裕があれば番犬を飼うのが一番です。ただ、犬の世話は大変です。犬を飼っているふりをすることはできます。 まず、「犬に注意」の看板を買います。 いわゆる猛犬注意ですね。そして犬が水を飲むための器を飼い、それを家の前に水を入れておいておきます。これだけでも違います。

また、セキュリティ会社の看板をどこかで拝借しておいて置くのも手段でしょう。わたしの家では前の持ち主がそのまま置いていったので、別に契約はしていませんが、看板だけは置いています。セキュリティのある家は狙いづらいと思ってください。

次に、留守中に家の中に明かりをつける方法があります。ガレージの中までは見えないので、家の中に人がいるかどうかは分かりません。車が複数ある家庭は、1台を表に置いておけば「来客か?」と思われますし、確実に家に人がいると思われますね。さらにはラジオをつけっぱなしにする、テレビもそうするなど家の中から音を出すのは有効です。

銃でも持っていれば違いますが、大抵の物取りは人のいる家よりもいない家を狙うと思います。仕事がしやすい家を狙うことでしょう。
こうした予防線は大切です。

また、貴重品を銀行の貸し金庫に預けるという方法もあります。大きさによりますが、1年間で60ドル程度のようで、これを機会にわたしも利用しようかと思っています。

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