今日の出来事から 7月17日(金) どじょうは一匹しかいなかった

 期待した木曜日でしたが、空振りとまでは言いませんが、目標に達することができませんでした。夏場の木曜日というのは大事な1日でして、たまに化けて良い日になるのですが、昨夜は閑散、行列までは行かず。瞬間的に混みかけて、実は混まず、そのまま萎んでしまいました。

 全英オープンを見ているほうがニュースよりも楽しい? 昨日のチャタヌーガの4人殺された事件が夜もそう今朝もそうですが、報道されていて、なぜこうなったのか? そんなの「死人に口なし」で容疑者が死んだ以上、誰にも分かりません。
 まあ、中近東の人には気の毒で、今後、これらの国からの移民には厳しい目が向けられるでしょう。

 次に来るであろう車のテクノロジーだそうですが。
Continental Biennial Tech Day電子ガードレイル
Continental Biennial Tech Dayカムイラー バックミラーに代わる
Continental Biennial Tech Dayエンジンの振動が消える
Continental Biennial Tech Dayロードリーダー
Continental Biennial Tech Day触る感覚のアクセル
Continental Biennial Tech Day触る感覚のタッチスクリーン
Continental Biennial Tech Dayアルミのエンジン
Continental Biennial Tech Day静かで強化されたベルト
Continental Biennial Tech Dayメカニックのヘルパー
Continental Biennial Tech Dayタイヤの進化
新しい車には新しい機能が搭載されています。それは心地よいものも多々あります。便利な方向に、そして安全な方向に向かっていると思います。

 台風11号の通過に伴い、JR西日本は17日午後5時10分ごろから、神戸線の神戸-姫路間の運転を見合わせました。累積雨量が規制値に達したため。17日中の運転再開は難しいそうです。こんなことかつてありました? 半端な雨ではないということです。帰宅できない人は何処に??

 Jennifer Fichter in court
 フロリダの英語の先生が17歳の3人の生徒と多数の関係を持ち、それがバレて、訴追され22年間の刑務所暮らしをすることになりました。かわいそうな話ですが、仕方ないですね。こういうの、アメリカではよくあります。18歳以下に触ることがご法度の国ならではです。

 First Look: Bangkok Station, Buckhead photo
550 Pharr Rd. AtlantaにオープンしたばかりのBankok Station 味はなかなかですが、サービスが悪いそうです。


 cyclospora シクロスポラという寄生虫が原因で、多くの人が病気になっていることを踏まえて、フルトン郡の保健所はその原因解明に努力しています。
 6月にバックヘッドで始まったようですが、輸入物のラズベリーやレタスなどが原因ではないかと見られています。よく洗ってから食べましょう。
 寄生虫というと、天然の魚を連想させますが、野菜や果物にも含まれているということを認識しましょう。

Atlanta, GA 7-Day Forecast
あまり状況は変わっていません。一雨欲しいところです。

 昨日、たまたま裏庭の崖になっているところに大きな紫蘇の葉を発見。昔捨てた紫蘇がその崖で育っていたのです。100枚程度摘み取りました。実に綺麗育っているのに感激。日曜日に飲み会があるので、ご婦人方に差し上げようと思います。自分で植えたものはイマイチ育っていませんが、天然というか、こうして自然に出てきたものはしっかり育っている。皮肉ですかね。
 あと2日、稼ぎます。稼がねばならぬ。明日のため、将来のため、豊かな老後のため、なんだかんだ、お金は必要です。といって、貯めたあとに使える時期は来るんだろうかとも思うのです。

 ある人がいて、ビジネスに失敗し借金作って、外国に逃げていました。そして戻ってきて仕事始めて銀行に口座を設けると、借金取りから通達、訴えられました。
 裁判所に行くのですが、その前に借金取りに電話して、手打ち。今回は真面目に払う方向に進むようです。
 罪を逃れるために、国外逃亡するケースは過去に日本人の間でもありました。名前は出しませんが、突然消えたビジネスオーナーを知っています。二度と帰って来ないことを覚悟の逃亡でしょう。ところが帰国してもその国が良くないと、またアメリカに戻ってくる羽目になる。そうすると何年経過してもその記録はあるので、借金取りから逃げることはできない。
 やがて利子が膨らみ、作った借金をはるかに上回るお金を払う羽目になる。ばかばかしい話ですが、よくあるようです。
 こうして考えると、真面目に働き、真面目に払うのが一番賢いということに最終的になるわけです。一時的に逃れても、永久に逃れることはできないのです。
 借金を払い終えるのも1つの自己責任を全うすることであり、偉いことだと思います。それで学ぶことができれば良いと思います。 私? そんな借金は作りません。失敗はしない!


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