今日のニュースから 3月22日(花金)


これが昨夜の一番のお客さんの最後の一品でした。2人で税込み448ドルを使っています。DCからきていたビジネス客ですが、内容は以下の通りです。
まずは10コースの刺身のみのお任せが70ドルX2で140ドル
純米大吟醸の冷酒が3で60ドル
刺身の盛り合わせ(ウニ入り)が87ドル
ビールが4本で34ドル
上記のトロウニミニドンが20ドルX2で40ドル
デザートを2つ食べて14ドルとなっています。まさにバブルですよね。

昨夜は酒のテイスティング(IT企業主催)もあり、これが15人参加が7人に減ったものの1千ドルの保証があったので、これを加算して平日の売り上げ最高記録を更新しました。このペースで行くと今月は月間売り上げの新記録を達成します。これだけ景気が良いのです。

上の写真を昨夜2時前にFacebookに掲載したところ、すでに100人が見ています。現在いいねが90人を超えました、まだまだですが、この数字=ビジネスの数字ですからね、やるしかない。

経済協力開発機構(OECD)は、中国経済は2013年に8.5%成長し、14年にはさらに成長が加速するとの調査報告書を発表しました。投資と改革が現在のペースで続けば2010年代の平均成長率は8%になるとの見方を示し、インフレと輸出需要が短期的に最大のリスクだと指摘しています。米国も問題なし、日本も浮上、欧州だけが問題ですが、まあ景気は上向くことでしょう。儲け時ですね。

モンタナ州上院議会は、車にひかれて路上で死んでいるシカなどの動物について、住民が持ち帰って食べてもよいとする法案を可決しました。   
この法案は下院はすでに通っており、上院が賛成28、反対21で可決したことにより、州知事が署名すれば発効する運びとなり、同知事はまだ態度を明らかにしていません。
同法案では、警察当局者が衝突事故と認定すれば、死亡した動物を食肉として利用でき、対象となる動物は、シカ、ヘラジカ、ムース、アンテロープ。現在の法律では、これら動物の死骸は廃棄されるか放置されています。

これが宇宙です。
欧州宇宙機関とNASAが、誕生から間もない宇宙の姿をかつてない精度で描いた地図を作成し、発表しました。
研究チームは宇宙誕生のビッグバンが残した光の「宇宙マイクロ波背景放射」を宇宙望遠鏡「プランク」でとらえ、誕生から間もない宇宙の温度分布を色で示しました。
描かれているのはビッグバンから38万年後の姿で、宇宙の歴史からみればまだ「幼少期」に当たる。新しいデータから算定した宇宙の現在の年齢はおよそ138億歳。これまで考えられていたよりも1億年ほど高齢だそうです。気の遠くなる話です。

昨夜、Buckheadで女性が自宅前で3人組に誘拐されATMで数百ドルを下ろされ、その後自宅に戻されたという事件がありました。女性に危害はなかったようです。女性の身元は明らかにされていません。深夜の帰宅は十分に注意が必要です。

The dining room at KR SteakBar (all photos by Becky Stein)Kevinの新しい店です。
かつて、私と一緒に働いていたKevin Rathburnが最近、Buckheadにイタリア風のステーキハウスを開けました。
349 Peachtree Hills Ave., Atlanta. 404-841-8820
まあ、いつも満席です。大したもんですね。私は行きませんけどね。

11月で徴収が終わる!
GA400の料金徴収が11月に終わります。

7 Day Forecast
明日が100%の雨ですか?日曜日のゴルフは大丈夫ですかねえ???

 Sugar HillとSugarDaddyの関係は? デーティングサイトのSugar DaddyがGAにあるSugar Hillを買おうとしています。テキサスのSugar Landにもアプローチしましたが断られています。名前が近いことからこうしたAD効果を狙って買うとか命名権のような形でSugarDaddyという名前に変更しようという企みのようです。
アメリカ素人の方、Sugar Daddyというのは、年寄りの金持ちが若い女性を金銭的にサポートすることです、もちろん肉体関係もあります。Sugar Mamaと言う言葉もあります。
日本でいうところの援助交際にあたります。

昨夜は、某ゼネコン企業が多勢で押しかけ、どんちゃん騒ぎをしていましたが、その中にある駐在妻が単独参加していました。
米国に来て1年が経って、いまだに免許も取っていない、MARTAでことを済ませているようです。その人に私は言ったわけです、「せっかく、アメリカにいるんだから、日本にいる普通の主婦とは違うことをせんといかんよ。勿体ないじゃないか」「アメリカ人の友人を作り、英語を学び、ボランティアしてもいいし、何ができることがあるんじゃないか。アメリカを離れ、いつか日本に帰ったときに、アメリカでこんなことをしてきました、と人に言えることをしても良いのでは?」というものです。
家族がいれば、子供の学校の送り迎えなどに追われなにもできないかも知れませんが、子供がいないのであれば時間が余りますね。それをいかに有効に使うかで、将来が変わってくることでしょう。
時間というのは金持ちにも貧乏人にも平等に分け与えられる数少ないものです。それをどう使うかで行き先が変わってくるわけですね。
うちで毎日2-3分、時に3-5分の遅刻常習犯にもいつも言うわけで。6分以上遅れると10ドルの罰金ですからね、そのぎりぎりセーフで来るわけです。
「1分でも遅れたら遅刻は遅刻」そうなんですね。ただ彼は罰金払わなければ遅刻じゃないと思っている。、認識が実に甘いわけです。だから成功しない、金持ちになれないと私は諭すんですけどね。馬の耳に念仏かも知れません。まあ、そういう人が80%いるから20%の金持ち層が形成されるわけです。

皆さん、20%クラブに入会しませんか? 入会金は無料、年会費も不要、時間を守り約束も守り、ひたすら真面目に働く、人に尽くし世に尽くし、社会に貢献し、お金持ちになる。それが20%クラブです。

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