今日のニュースから 6月17日(月)

 やはり松山の方が上? と思わせる日曜日の活躍でした。67で回り10位タイで終了しています。ローズが+1で優勝、ミケルソンとデイが+3で2位タイでした。 
 身内関係では、ポールターが21位タイ、クーチャーは28位タイでした。ミケルソン、一度は下がったものの、イーグル取って踏ん張っていたのですが、17番でピンそばでしたがバーディが取れず、18番でもラフに入れて自滅ですかね。

 東京のコンビニでお茶などの飲料を常温で売る動きが出ているそうですが、冷たい飲料は体に良くないということも原因にあるようです。

 冷え性に生野菜ジュースは禁物。女性は「野菜大好き!」という人が多いですよね、生野菜サラダはもちろんのこと、最近ではグリーンスムージーブームもあって、毎朝手作りの生野菜ジュースを飲んでいるという人も沢山いるようです。
体にいい、ヘルシー、というイメージが強い生野菜ジュースですが、冷え性さんにとって相性が悪い飲み物だということをご存知でしょうか?
冷え性にとって生のものは体を更に冷やすことになるので、基本的に取らない方がいいのです。
 確かに、グリーンスムージーなど、低速ジューサーなどで作ったジュースには酵素や栄養素が沢山含まれているので、お通じが良くなったり、お肌がキレイになったり、ダイエットに成功した、という方も沢山います。
また、酵素やビタミンCなどの熱を加えると失われやすい栄養素は、生の状態で取るほうが良い、という生野菜ジュース推奨派のご意見も一理あります。でも、冷え性の中には、かえって体調が悪くなったという人もいるんですね。
冷え性の場合、胃などの消化器系が冷えていると、消化活動が正常にできません。体が冷たくなって正常に働かないところに更に冷たい物を入れると余計に冷えてしまい、動けない状態となってしまいます。
そうなると、消化不良で食べたものが胃の中に長い時間溜まった状態となるため、胃に負担がかかりますし、それが慢性的になると、疲れやすい、食欲がない等の症状や胃の疾患に繋がることもあります。
 東洋医学では、胃は温かい状態で正常に機能すると言われていますので、特に胃や消化器系が冷えている冷え性の場合は生ものは食さない方が良いとされています。そのため、生野菜ジュースは体を冷やすので、冷え性の人は飲まない方が良いのです。

冷たい飲み物って体に悪いの?
冷たい飲み物は、体の中を冷やす効果と同時に肌の代謝を低下させてしまいます。夏でも冷たい飲み物の飲み過ぎには注意して下さい。
 まず、体を冷やすと血行が悪くなります。血液は酸素や栄養素を体の細胞に届けてくれる役割を持っています。また不要になった老廃物や二酸化炭素を運び出す役割も担っています。血行が悪くなってしまうと、体に十分な栄養素が届かなくなります。老廃物や毒度がうまく対外に出なくなります。内臓や筋肉の働きが低下します。
また人間の身体は体温が高くなると抵抗力(免疫力)が増します。体温が下がると免疫力が低下するのです。

 トムソン・ロイターの調査によると、S&P総合500種指数採用企業の2013年第1・四半期決算は、前年同期比5.4%の増益になる見通しです。 これまで500社中497社が第1・四半期の業績を発表。利益は66%がアナリスト予想を上回っています。これは長期平均の63%を上回る水準ですが、過去4四半期平均の67%は下回っている。
 第1・四半期の売上高は46%の企業がアナリスト予想を上回っていて、これは長期的な平均である62%と、過去4四半期平均の52%を下回る水準です。
 第2・四半期の1株利益について悪化するとの見通しを示した企業は96社あり、見通しを上回る予測を公表した企業は14社だけとなっています。
 簡単にいえば1-3月の業績は良かったものの、4-6月はそうでもないよ、ということですね。うちの店のデータからいえば、まだ伸びていますが、それは営業努力によるものです。

 円高は短命で終わるのか? 一時103円まで下げた円が先週末に93円まで買われ、現在は94円50銭あたりで動いています。

 クレジットカードを一切保有していない18~29歳層の米国人が2012年末までに約16%に達し、景気後退に襲われた2007年時に比べ倍増の水準になったことが新たな調査報告書でわかっています。
 報告書は、消費者の信用情報データなどを扱うFICO社がまとめたもので、この年齢層におけるクレジットカードの借金額も1人当たり平均3073ドルから2087ドルに低下しています。
 若年層のクレジットカード離れについては、両親など年配の世代が景気後退で大きな打撃を受けたことを見せつけられてカードを嫌い、代わりにデビットカードを利用し始めたのが原因と分析しています。
 また、信用調査企業スマートクレジット・ドット・コムの幹部は、プリペイドカードも人気を得ていると指摘。デビットカード企業は過去数年、若年層や未成年者層を狙った極めて活発な宣伝活動を行ってきたと述べています。
 米国では2010年、新たなクレジットカード関連法が制定され、21歳未満の利用者に対し連帯保証人や全面返済出来る十分な収入額の確保を義務付けました。この規定が若年層のクレジットカード離れを助長した側面もあります。
 若年層では、クレジットカードの債務ばかりでなく住宅ローンなど他の借金も総じて減少していることもわかっていますが半面、年配の世代はクレジットカードの借金は減っているが、自動車や住宅ローンも増えていることが判明。40歳以上の消費者の借金の全体額は05年と比べ、増えています。

 
061413 kesslerKing & Duke
Buckhead、NAVAの跡地にできた店ですが、薪で焼く魚や肉が中心の店のようです。
3060 Peachtree Rd NW, Ste 160  Atlanta, GA 30305 Phone  404-477-3500



Lemon cream cheese crab fritters Serpas
オーナーのスコットは昔からの知り合いです。元はBuckhead Groupでシェフをしていたので、腕はまあまああると見ていますけどね。
659 Auburn Avenue, #501Atlanta, Georgia 30312 Phone: 404.688.0040


今週の天気予報です。毎日雷雨ですか?? まさに夏の天気ですね。
 
7 Day Forecast

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