今日のニュースから 6月25日(火)

 Rainbow Videoが7月末で閉店します。時代の流れですかね、今時レンタルビデオでビデオ借りる人はいない? いるとしたらそういう人は化石?ですかね。大抵のものはYou Tubeで見ることができますし、他にもビデオを見れるサイトが山ほどありますからね。
 お金払って見る人はいないわけです。国際電話もそうで、今時長距離電話をかける人はいないですね。まず浮かんで来るのはSkypeですね。そして今はLINEで電話ができます。全く、不思議なんですが、どうしてこんなものが無料でできるのかですね。それもアトランタークアラとか長い距離なんですが、同時に話ができる。当たり前のことですけどね、理解できない。

 Two Meal Dietが流行っているそうです。1日2食にして体重を減らそうというものですが、エキスパートは3食摂れといっています。私も同感です。これを読んですぐにTwitterしましたが、朝食3昼飯5、夜は2ぐらいのバランスで良いのです。朝や昼間に働くんですから、その前にエネルギーが必要です。そして夜は働かないのでエネルギーは要らない。
 しかしながら、大抵の人は朝飯を抜いて昼を簡単に済ませ、ディナーで飲んで食べるわけです。これじゃ、太って当たり前ですね。

 日産自動車のカルロス・ゴーン社長は株主総会で、2013年3月期の自身の役員報酬が9億8800万円だったと明らかにしました。12年3月期の9億8700万円に比べ0.1%増加。13年3月期の上場会社役員としては最高額となる可能性が高いそうです。
 日産の13年3月期の役員報酬は、取締役10人合計で17億4900万円(社外取締役1人の300万円を含む)に上り、ゴーン社長は「(世界的な企業が)日産の主要経営陣を採用しようとしている」と指摘。役員が引き抜きのターゲットになっているため、必要な報酬水準だと強調しました。
 もっと取っても良いと思いますけどね。日本の社長はあまり取っていないですからね。上場企業ばら1億円が最低ぐらいにしとけばいいじゃないですかねえ。

 中国が新たな火種になろうとしています。 中国企業は景気が減速する中でも利益を維持しようと、工夫を凝らしたシャドーバンキング(影の銀行業務)に力を入れていて、この資金が不動産投機などに回り、ゆくゆくは不良債権の増大を招きかねないとの懸念を呼んでいます。
 グランドマスター・キャピタル・マネジメントのパトリック・ウルフ氏は、中国の腐敗や不良債権の増加が危険な状態に達しており、今後株価が急落する可能性がある、との見方を示しています。
 6月以降、中国の金融市場の流動性逼迫と市場を支援しない立場を鮮明にした人民銀行によって、同国経済の健全性に対する不安がかき立てられ、中国の株式相場は先週末から下落しています。
 と、先週からこうした中国不安説のニュースがどんどん出てきているんですね。

アトランタ地方は毎日、雷雨の予報が出ています。
7 Day Forecast
日曜日も午後から雨になります、Passion Cupに影響はないと見ています。

今月は今週で終わりですが、極めて順調に推移しています。大台突破は間違いなしと読んでいます。まだランチの皿洗いがいないので皿洗っていますけどね。まあ、節約と思えば良い。今日から1人来るみたいですし、新しいサーバーも1人来ます。やれやれ、人手不足にやや明るい兆しです。


 

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