Wednesday, November 16, 2016

今日の出来事から 11月16日(水) 北部は雪!

 五大湖の南では雪の警報が出ています。この大きな天気の変わり方。風邪ひきますよ、大変です。
 ジョージア北部の山火事が全国ニュースにまで発展しています。実はアラバマも燃えていて、この州境で8万エーカーが燃えています。雨の気配なし、こりゃ大変です。

 ホンダ は、サンフランシスコ近郊で、自動運転技術の研究現場を公開しました。同社は2020年をめどに高速道路で自動運転走行が可能な車両を市場に投入する計画。高速道路に比べ難易度の高い市街地での走行を見据え、歩行者の検知など関連技術の研究開発を加速させています。日産がすでに日本で、自動運転の車を発売しています。 

 さらに円安? 109.70円までドルが買われています。まだ就任もしていないのに「トランプ台風」が荒れている?? お陰で日経平均も一機に18000円まで行きそうな勢いです。株やってる人は笑いが止まらないでしょう。ここでまた日本の格差が拡がるのです。持てるものはますます持て、そうでない人はますます貧民に!
 単純に考えてトヨタのなどの輸出企業は儲かって笑いが止まらなくなりますが、食糧を輸入に頼っている日本としては価格が上がる。とはいえ、まだデフレからの完全脱却が終わっていないだろうから、苦しむのは輸入業者と中間の卸業者となるのか???

 コロラド州デンバーで、クラブやバー、飲食店などでの大麻(マリフアナ)使用を全米で初めて合法化する法案が可決の見通しとなっています。
 法案には、民間商業施設に対し、成人が規定の場所で一定の例外はあるもののマリフアナを使用することを認める内容が含まれています。
 ある国では元女優がこれで逮捕されましたが、先進国?アメリカでは自由に吸える。同じ人間が違う国では逮捕、そして自由???

 神風特攻作戦はなぜ始まったのか? 現代ビジネスに出ています。愚かな作戦です。
特攻が始まる1944年10月に先立つ7月、サイパン近海で両海軍が激突した「マリアナ沖海戦」では、帝国海軍は9隻、約450機の搭乗機をそろえ米海軍に決戦をいどんだ。
しかし空母16隻、900機を擁する米海軍に惨敗。ほぼすべての航空機と、虎の子の正規空母2隻を含む空母3隻を撃沈された。一方、敵艦は一隻も沈まなかった。世界の海戦史に残る惨敗。
大日本帝国海軍航空部隊を育てた大西中将はこの惨敗の後、日本ほどからフィリピンに赴任する前、台湾で面談した連合艦隊司令長官・豊田副武に「単独飛行がやっとこせという搭乗員が沢山ある、こういう者が雷撃爆撃をやっても、ただ被害が多いだけでとても成果は挙げられない。どうしても体当たりで行くより外に方法はないと思う」これが始まりでした。
 飛行機の操縦はそう簡単ではなく、そこそこ飛ぶことができる程度になるまで300飛行時間程度が必要、それは「人間で言えばヨチヨチ歩きの段階」。赤ちゃんのようなヨチヨチ歩きまで、毎日3時間飛んでも、100日もかかる。
当時「血の一滴」と言われた航空燃料も相当費やす。そうして膨大な時間と大切な燃料を費やして育てた搭乗員を、ただでさえ劣勢な戦場に送っても、戦果は一向に上がらず反比例するように戦死者が増えるばかりで、おなじ戦死するならば、命中率が高いと思われた特攻に踏み切ろうという判断だったということ。
 そして「たとえ特攻の成果が十分に挙がらなかったとしても、この戦争で若者達が国のためにこれだけのことをやったということを子孫に残すことは有意義だと思う」とまあ、愚かな判断だったわけです。じゃあ、大西さん、あんたが見本示して死になさい、と私は言いたい。

 
山火事の影響で空気の質が赤信号となっています。あまり屋外に出ない方が良いでしょう。

 Atlanta, GA 7-Day Forecast
やはり土日の朝は冷え込みます。

 昨日の業者聞き取り調査。まずはリネン屋さんの話では、すべてのレストランがまだまだ暇。うちは先週少し混んだのでリネン(ディナーで使うナプキン)を30%増やしました。「あんたのとこだけだよ、増やしたのはね」と言われました。
 次いでバドワイザー、ここがキリンビールを運んできます。お向かいの南部料理の店は下降傾向、そのお隣のスポーツバーは死んでいる。うちの真横のメキシカンはオープンして約3週間が経過するのに、まだオーダーがない。ということはオープン時に注文した在庫がまだあるということです。
 それだけ状況は厳しいのです。うちは少し先が見え始めてきました。メニューの入れ替え、季節商品の展開など。こまめに探しています。
 例えば月曜日に生ホタテを5注文して完売、昨日もオーダーしたが在庫がない。仕方ないので業者の店まで車を飛ばし、10個を買って昨日販売しています。ついでにストンクラブを買う用事があったのですが。
 そのストンクラブも、まだどれだけ売れるかわからないので、恐る恐る買っていますが、昨日も4オーダーは出てと思います。
 おそらく、アトランタの日本食レストランでストンクラブを扱っているのはうちだけです。月曜日に書きましたが、半年しか市場にない限定ものです。ふぐみたいなもんです。アメリカ人ならだれもがこうした「季節商品」を食べたいはずです。
 日本食レストラン=寿司=魚=シーフードと発想していけば、ストンクラブがあっても不思議ではありません。アメリカ人の目からすれば同じに見えるかもしれません。
 しかし、寿司ネタではないのでここの業者はそれを扱わないのです。そうなると米系の業者から買うしかない。それで車飛ばしていくわけです。その時間とガソリン代は無駄かもしれませんがね、売り上げを作れるということは大きい。そしてそれが宣伝になって他の物が売れる。そう考えるとウィンドウ商品ですよ。
 人出不足もあって、最近は自分で作ったものをお客さんのテーブルまで運ぶことが増えていますが、考え方によってはこれも作戦です。
 お客さんは、私がオーナーシェフであることを知っていますから、そのシェフが自ら運んできてくれることに喜びを感じるのです。そして話をすることによって、再来店を促す効果もあります。店は広いがたかが70席、歩いて顧客を獲得する、そう思っています。
 この積み重ねですかねえ、階段を2つくらい上がりかけている。ジャンプして上に簡単に上がることはできませんよ。しかし確実に上に行きつつあると感じています。
 伊丹十三の映画に「スーパーの女」というのがあります。安物スーパーに対抗するにはどうすれば良いか、大手に対抗するにはどうすれば良いか、良い教訓ですよ。

 

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