懐かしの再会 7月24日(火)

Julio Venite Quatro (Martes)
画像に含まれている可能性があるもの:4人、、スマイル、座ってる(複数の人)、室内
 これが昨日

画像に含まれている可能性があるもの:10人、、スマイル
 これが5-6年前、この写真はなぜか、オフィスの壁に貼ったままでした。ベルさん一家。インスタにはベルさんが日本に行ったときの写真があり、TOTOの山辺さんと写真を撮っていましたが、どうやら私が紹介したらしい、記憶にないのです。まあ、娘のナタリーが日本に行くので誰か紹介したのだと思います。
 そのナタリーも今や18歳です。弟のラッセルも17歳。懐かしい再会でした。今日本にお客さん、ローズが行っていますが、30日に堀部という某家電メーカーの社員の奥さんと会うことになっています。これも私がセットしたもので、東京観光を1日、付き合ってもらいます。せっかくですから、英語の分かる人で元アトランタなら安心かと思いましてね。
 さらに昨日はマルコも息子のノアを連れて来店しました。マルコもかつて前の店の近くに住んでいて、よく通ってくれました。ブラインドでは世界で一番大きなハンターダグラスという会社の一族なので、ホームデポなどに用事があればアトランタに来ます。
 実によくしてくれました、恩人ですよ。ノアに会うのも、10年ぶりかと思います。今は20歳でNCの私学に行っていますが、夏休みでお父さんの会社でインターンです。
 いずれは、この会社を継ぐでしょうからね。マルコはうちの犬に、「Sit Down」を教えてくれた人でもあります。まあ、私の友達の中では一番の富豪です。
 こうして考えると、店=レストランを通じて実に多くの人に出会うわけです。そこで友人に発展することもありますし、何年経過しても覚えているような家族に出会えることもあります。すべて記憶力が良くて幸いでした。ベルさんの名前も覚えていましたし、ナタリーの名前も5分くらいかかりましたが、戻ってきました。

 肝臓病の人は世界で8.5億人もいるそうです。他の病気と比較すると、糖尿病(4億2,200万人)の2倍で、がん(4,200万人)やHIV/AIDS(3,670万人)の20倍以上に相当します。
 腎臓の重要な働きは、血液から老廃物をろ過し、尿として体外に排出することです。腎臓を通過した血液はきれいになった状態で全身に戻っていくのです。

 腎臓病は進行すると、腎不全、透析療法、血管疾患、感染症を引き起こし、入院治療を要することの多い疾患、隠れた流行病なのです。
  「慢性腎臓病」(CKD)は、(1)尿検査や血液検査などで腎臓の障害がみつかる、(2)腎臓の働きが低下している、という状態が3ヵ月以上持続していると診断されます。
  CKDは、初期には自覚症状がないが、病気が進行すると、貧血、倦怠感、むくみ(浮腫)、息切れなどの症状があらわれてきます。これらの症状が自覚されるときには、すでにCKDがかなり進行している場合が多いのです。
  腎臓病の多くは早期発見して治療を開始すれば、進行を抑えられ改善できます。しかし、初期には自覚症状が乏しく、検査を受けなければ発見できないことが多いのです。
 また、腎臓は尿の排出をコントロールすることで、体内の水分量を一定に保つ働きもします。ナトリウムなどの電解質の調節をしており、血液の酸性・アルカリ性の調整もしています。腎臓には、血圧を調整するホルモンや、赤血球をつくるホルモンを分泌したり、ビタミンDを活性化させたりする働きもある。

 肝臓病になる原因は3つです、1)ウィルス、2)アルコール、3)肥満です。 
1)日本にはB型肝炎ウイルス感染者が約150万人、C型肝炎ウイルス感染者が約200万人います。B型やC型の肝炎ウイルスは血液を介して肝臓に感染します。B型肝炎ウイルスは出産時に母から子へも感染しますが、現在では輸血血液のチェックやワクチンなどのお蔭で、感染を防げるようになりました。またC型肝炎ウイルスについても、輸血血液のチェックがなされているので感染するリスクは極めて少なくなりました。ということはウィルスはあまり気にしなくてよいということです。

2)お酒に含まれるアルコールは、肝臓で無毒化されます。お酒を大量に飲めば、それだけ肝臓に大きな負担がかかります。また、アルコールは水に溶け、脂肪を溶かし、蛋白を変性させる働きがあるので体の細胞を直接害します。さらに肝臓ではアルコールが代謝されてできる毒性の強いアセトアルデヒドによって障害が強まり、肝臓の線維化(せんいか)が引き起こされます。

3)最近は食べ過ぎや運動不足による肥満が増えていますが、肥満者の約80%に脂肪肝がみられます。また肥満や糖尿病の人に起こる炎症や線維化を伴って肝硬変へ進行する脂肪肝(非アルコール性脂肪肝炎:NASH)も知られてきました。生活習慣を見直さずして肝臓の機能が改善することはありませんので、とにかく生活改善を実践することが大切です。

 飲み会は良くないですね。ビール程度でほどほどに、ワインは2杯を限度にしましょう。肝臓に負担を与えるものを避け、野菜中心の食事にしましょう。
 画像に含まれている可能性があるもの:食べ物
 肉みそです。最近、これにはまっています。ひき肉に野菜をたくさん入れて作ります。あとは麺の上にかける。豆腐の上にかける。野菜にディップしても美味しいのですよ。肉と摂っても野菜もその分摂れば肝臓に野菜しいかと。

 
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 今日もまた雨が降ります。昨夜は夜で良かった。

 


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