手術終わり 11月4日(火)
Novembre Quatttro (Martedi) Quatro de Novembre (Martes)
昨日、午後1時に行って頭の後ろの手術終わりました。約1時間ですね、麻酔科医と話して血圧測りましたが1回目200超え、2回目180,3回目に160で、これも高いですけどね。ちなみに術後の血圧は220でした、こんな数字見たことない!それだけ緊張度があったのか。
部分麻酔は歯医者のようなもので、全ての会話が聞こえます。音楽かかって、世間話をしながらの手術ですね、リラックスできて良い。頭を切ってケロイドの根みたいなのを取り出しますが、その取り出す音がするんですよね、10回程度聞こえました。それで縫製して、これでは出血が厳しいので、さらに金属のステープルで止めました。それゆえ、首が回らない、前に下がらないですよ。それで終わって「はい帰ってください」で車運転して店に行くわけです。首が回らないのは実に不便ですよ。ステープルは10日後に外すそうです。
まあ、綺麗になると思いますよ、20年の悩みがここで解決。前回は注射医療で完全に治らず、再発、今回は根こそぎ?で抜いたので、大丈夫かと。ちなみに前回の問診が200ドル、今回の手術が前金で1200ドルでした。保険会社とは話をしていて、これです。その後の請求がないわけないので、お楽しみ?
確か前回は3千ドルで引退できる街でしたか、今回は1500ドルです。1)Mesquite Nevada 2)Toledo, Ohio 3)Erie Pennsylvania 4)Fort Wayne Indiana 5)Youngstown Ohio
アクティブなアウトドアライフスタイルを求めるなら、Mesquiteは手頃な家賃で退職後の生活を送るのに理想的な街です。Apartments.comによると、家賃の平均は約950ドルで、ゴルフ、ハイキング、近隣のレッドロックキャニオンの探索など、一年を通してアクティビティを楽しむことができます。「ベガスからわずか1時間強、55歳以上のコミュニティとアウトドアライフスタイルが魅力で、退職者を惹きつけています。夏は気温が100度を超えることもありますが、春と秋は過ごしやすいです。冬は比較的穏やかで、霜や雪はめったに降りません」。「メサ・ビュー病院があり、ラスベガスに近いため、必要に応じて他の医療機関にも容易にアクセスできます。」だそうです。人口は15年に1万7千人、昨年で2万4千人です、増加中です。
Toledoは、住みやすさ、文化、そして充実した医療アクセスのバランスが取れています。平均家賃は約804ドルで、月1,500ドルで退職生活を送るのに最も費用対効果の高い都市の一つです。「退職者は、雪に覆われた冬、色鮮やかな秋、そしてエリー湖への旅行に最適な暖かい夏を楽しむことができます」。季節の移ろい以外にも、「トレド美術館のような文化施設も充実しています。メトロパークスは、業界で最も権威のある2020年ナショナル・ゴールドメダル賞を受賞しました。」州内ではコロンバス、クリーブランド、シンシナティに次いで大きな街、でも人口はわずか27万人。
それではニュース早読み 1)チェイニー元大統領が死去、84歳。娘のLizも議員です、。ユダヤ系で議会で暴言を吐きまくっていました。2)トランプがクオモ支持を表明、しかしクオモは「彼は私を支持していない、マムダニに反対しているだけだ」と。マムダニが当選したら連邦の補助金カットですよ。そこまでやるかい? 3)CNNの’世論調査、トランプの不支持率が63%に、過去最高。支持率は37%。
マーケットです、調整に入っています。仮想通貨も爆下げ、Bコインは$103965、Eサリアムは$3596、かなりの下落ですよ。為替は153.34円、1.1495ユーロ、1.14台は久しぶり。ゴールドも下落し$3996、明日4千に戻ればボックス圏維持です。原油は$60.13、Opecプラスは減産で合意しましたけどね。10年物国債は4.095%です。
株式相場です、日経平均は914円下げています。欧州も下げています。NYのプリマーケットも大きく下げています。
この下げの原因をマイクロソフトのCopilotで訊くと
本日(2025年11月4日)の株価下落は、急ピッチな上昇後の利益確定売りと、米国市場の軟調な動きが主な要因です。以下に詳しく解説します:
📉 株価下落の主な要因
利益確定売りの増加
先週末までに日経平均は3,000円以上も急騰しており、高値警戒感が強まっていました。
その反動で、短期的な利益を確定する売り注文が増え、下落につながりました。
米国市場の影響
米国では11月3日にダウ平均が226ドル安と反落。ISM製造業景況指数が予想を下回ったことが成長懸念を呼び、売りを誘発しました。
一方でナスダックは上昇しており、ハイテク株には買いが入っている点は下支え要因でもあります。
為替・金利・政策の不透明感
FRB(米連邦準備制度理事会)高官の利下げ慎重発言により、金利の先行きに不透明感が出ています。
また、急速な円安進行に対する為替介入の思惑も市場の警戒材料となっています。
決算発表シーズンの影響
トヨタなど主要企業の決算発表を控え、様子見ムードも広がっています。特にトヨタは営業減益予想が出ており、投資家心理に影響を与えています。
✅ 主な下落要因
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米国の大手銀行のトップらが、「今から2年以内に市場が10%以上の調整(=下落)を経験する可能性がある」と警告しました。
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特にハイテク株・成長株に対して過度な期待感がくすぶっており、評価の割高さや将来キャッシュ・フローの不透明感が投資家心理を冷やしています。
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また Federal Reserveが金利を下げる可能性を従来より低めに示唆したことで、流動性や今後の資金条件に対する懸念が出ています。
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世界的に「リスクオフ(安全志向)」のムードが強まっており、欧州の株式市場も下落しているなど、相関的に米国株にも影響しています。
⚠️ 注意ポイント
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これらは「市場全体」の傾向で、全ての銘柄が下がっているわけではありません。
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市場下落のきっかけとして「予想とのズレ」(例:政策・金利・成長期待)や「心理の変化」がかなり影響しています。
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短期的な下落でも、戻りの速さや反発の可能性も存在します。
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