雨ですよ 10月27日(月)

Ottobre Ventisette (Lunedi)  Veintesiete de Octobre (Lunes)

 カーペンターズの名曲に「雨の日と月曜日」そんな歌がありましたっけ?

Carpenters - Rainy Days And Mondays 雨の日と月曜日はいつも気が滅入ると歌っています。

 熊の退治に自衛隊を出動させるそうです。何で撃ちますか? 何頭駆除しますか?どこまでやると熊は出てこない? 無理でしょう。ある説には田舎に設置したソーラーパネルが問題だとも言われていますが。

 日経平均が高市期待でどんどん上がります。5万円を簡単に超えてしまった。石破はなんだったの?あれだけ嫌われた自民党がまた息を吹き返す。まあ株が上がれば、お金も使う。経済にとっては良いこと。昨年の夏? 日経平均株価は3万円割れであたふた、ほぼ2倍ですよ。しかし、ここも構図は同じ、株持たない貧困層は全く資産が増えないです。都心部にマンションがない人も資産が増えないです。

 最近、高齢者の駅チカがブーム? 不便な一戸建てを売却し、歩いていける範囲、それも駅の近くに住む。千葉の八千代市だったか。4280万円の3LDKが駅前ですね。こうなると一戸建ての家がますます空き家が増えるわけです。人生の最期は庭の手入れもしたくないらしい。

 トランプは28年の副大統領候補を否定しました。まあ健康問題もあると私は思いますよ。体力的にも限界ですよ。


記録的な数のアメリカ人が退職年齢を迎えているにもかかわらず、多くの成人はインフレと社会保障給付が将来の経済状況に与える影響について考えていません。 プルデンシャルが実施した新たな調査によると、調査対象となった裕福なアメリカ人成人の89%が、退職後の生活必需品費用を賄えると確信していると回答。しかし、住宅費、食料品費、医療費の高騰は貯蓄を圧迫する可能性があります。そして、インフレを退職後の計画に織り込んでいると答えたアメリカ人回答者はわずか55%でした。 プルデンシャルの退職・保険担当フィーニー氏は、これは「自信のパラドックス」だと述べています。「準備ができていると感じることと、実際に準備ができていることは全く違います。」 「人々は準備ができていると感じているため、将来のために潜在的に潜在している可能性のある、本当の退職ギャップを埋めるための必要な行動や計画を今から始めていないのです」と。 これは重要な区別であり、特にベビーブーマー世代が「ピークの65歳」を迎える中で顕著です。生涯所得同盟(Alliance for Lifetime Income)が2024年1月に発表した報告書によると、2027年まで毎日1万1200人以上が65歳を迎えます。 労働統計局によると、主要なインフレ指標である消費者物価指数は、9月に前年比3%上昇しました。一方、2026年の社会保障費調整額は2.8%となります。この調整は、給付金がインフレ率に追いつくようにするためのもので、1月から退職給付金が平均で月額約56ドル増加することになります。  Gサックスの調査によると、近年、退職者の支出はインフレ率を上回っています。また、プルデンシャルの調査では、米国の回答者の63%が、退職時に社会保障などの政府制度が給付金を支払えるかどうかについて懸念を抱いていることが示されています。

 プルデンシャルがオンラインで実施した調査には、米国、ブラジル、メキシコ、日本の30歳以上の成人4,200人が参加。回答者は各国で10万ドル以上の投資可能資産、またはそれに相当する金額を保有。

 LAのPrimeros Financialの創業者で、ファイナンシャルプランナーのゴメス氏は、「多くの人が退職について当初は『非常に楽観的』だ」と語る。「彼らは退職したら支出を削減できると考えている」と語る。「しかし実際には、好きなことに多くの時間を費やせるため、支出が増えることが多い」。 プリンシパル・ファイナンシャルの最新調査によると、アメリカ人の半数以上、54%が、生涯を通じて経済状況は改善すると考えているものの、退職後に貯蓄が底をつくことを依然として懸念していると回答。この調査は、2025年春に、1,000人のアメリカ人成人を対象に実施された。 「もし半数の人が自分の進むべき道が定まっていると感じているのであれば、彼らが本当に求めているのは、退職後の生活を送るためのより多くのツールではないでしょうか。しかし、残りの半数は、目標達成への自信が非常に低く、貯蓄へのさらなる支援を必要としています」。「ほとんどの人は、貯蓄と生活の両面で、本当に何が必要なのか、よく分かっていません。」  退職が近いアメリカ人は、退職への不安が最も強い傾向にあります。44歳から59歳のジェネレーションXの約70%、そして60歳から78歳のベビーブーマー世代の50%が、退職後の生活費を支払うのに貯蓄が十分ではないと回答。ファイナンシャルアドバイザーと協力することで、明確な計画を立て、計画通りに進め、それを継続するためのステップを踏むことができます。プルデンシャルの調査では、ファイナンシャルアドバイザーと協力している人の93%が、退職後の生活に必要な費用を賄える自信があると回答したのに対し、アドバイザーがいない人では83%。不要不急の費用を賄えるかどうかという質問では、その自信の差はさらに大きくなり、86%対68%でした。  無料のオンライン退職金計算ツールも、貯蓄が目標通りかどうかを確認するのに役立ちます。これには、社会保障局や労働省などの政府機関が提供するツールや、プリンシパル、プルデンシャル、バンガードなどの金融機関が提供するツールが含まれます。「準備ができていると感じることと、実際に準備ができていることは全く違う」。  要するに、早めにファイナンシャル・アドバイザーを入れて老後資金計画を作成し、それを実行していくことです。


ハリケーン、Melissaはジャマイカに上陸、壊滅的な打撃を与えそうです。カテゴリーは5です。



 マーケットです、上向き! すでに9時半でマーケットは開いていますが。仮想通貨は上げています、Bコインは$115009、Eサリアムは$4153です。為替は152.98円、1.1637ユーロ。ゴールド反落で$4054、この境目を下るかどうか。原油は$61.43。10年物国債は4.022%です。

 株はアジア上げ、日経平均株価は」1212プラスで50512円に。株は先を買うものですね、まだ何もやっていないのにここまで上がるかい! 欧州はDAXとCACが下げていますが、他は上げています。始まったばかりのNY市場は。ダウが205上げ、S&Pは58上げ。ナスダックは322上げています。この中で、コストコは下げています。


深夜から雨が降ってますが。

夕方5時には55%になります。午後12時には完全に止んでいます。明日も50-85%です。その後は晴れですが、最高気温は60度です。下の40度が気になります。

野球は、ロスで3連戦ですが、今日は快晴75度、明日も87度、水曜日は90度です。

 株が上がっている、トランプ関税の影響はまだ出ていない。出ていても2.8%の物価指数、これはトランプ政権が操作したものか? 分からないですよね。

 レストラン景気は良くないと思いますよ。昨日行った店も、そこそこの人気店ですが、日曜日+雨もあって4割っ入っていなかったですね。4人でチップ入って400ドル使いました。普通の人はここまで使わないでしょう。

 今週のワインとかオーダーしましたけど、少な目ですよ。先週も少な目、グロサリーのオーダーも在庫調整です。

 今週は、なん金曜日がハロウィンですから、そこが問題。売り上げは期待していません。下手したら土曜日までパーティとかで暇かと思いますね。その分は水曜日と木曜日に来るのか?

 土曜日のUGAは対フロリダです。アラバマは対ルイジアナ州立大学、これも面白そうです。

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