閉鎖は長期化 10月14日(火)
Ottobre Quattrordici (Martedi) Catoce de Octobre (Martes)
国土安全保障のノーム長官が、全米の空港で「これ、流せ」のビデオがシアトル、ポートランドなどで拒否されています。「TSAは皆さんの安全を優先、安全を守りながら、快適に空港を体験してもらうこと。しかし民主党は連邦予算の拠出を拒み、多くの業務に支障が出ています。それが原因でTSAの多くは無給で働いています」というもの、これが1939年のハッチ法=連邦政府職員による政治活動の禁止に違反しているからです。
昨日、ビットコインがまた下げた理由=中国の報復的な貿易措置を受け、世界市場にリスクオフの新たな波が押し寄せたため。14日のアジア取引時間に11万2000ドルを下回ったのです。ブルームバーグは、中国が韓国の造船会社ハンファ・オーシャン(Hanwha Ocean)のアメリカ法人に制裁を発動したと報じ、これは、米中両国が自制を示唆したわずか数日後に、アメリカとの貿易摩擦が悪化する懸念を再燃させるものです。とうことは解決すれば上がるということです。
マチャド女史の平和賞に??? 政権に批判的な人々への暗殺や恣意的な拘禁、拷問などの弾圧が続くベネズエラにおいて、「独裁政権から民主主義への平和的移行」を求め活動してきたマチャド女史は、一見、ノーベル平和賞に相応しいようにも思えます。しかし、米国の女性達による反戦団体「コード・ピンク」のラテンアメリカ地域キャンペーンコーディネーターであり、ベネズエラ出身のエラーナー氏は、「マチャドのような右翼がノーベル賞を受賞したら、『平和』は意味を失ってしまう」と題した論考を発表。米国の独立系ニュースサイト「コモンドリーム」が掲載し、その他、左派系のウェブサイトやSNS等に転載されています。
ベネズエラ系アメリカ人として、私はマチャドが何を象徴しているかを正確に知っている。それは、ワシントンの政権転覆工作組織の笑顔であり、民主主義を装った制裁、民営化、外国介入の洗練されたスポークスマン。マチャドの政治は暴力に染まっている。彼女は外国の介入を呼びかけ、ガザ壊滅の立役者である(イスラエル首相の)ネタニヤフにさえ直接働きかけ、「自由」の旗印の下、爆弾でベネズエラを「解放」するよう訴えた。
とまあ、これが現実ですか? ノーベル委員会も、もう少し掘り下げていかないといけないですね。
トランプは本当に中東の和平に貢献したのか。人質解放しただけでは? これで怖い者なしのイスラエルは安心して、ガザを皆殺しにする。実際、昨日5人殺害しています。和平の第1段階は作ったものの、これまた壊れます。
レクサスのRZです。RXの派生で、SUVのEVです。
最近のレクサス、見た目も良くなっています。
$46000からスタートです。
マーケットです。仮想通貨、Bコインは下げています、$110952、Eサリアムは$3942、まあ底をどこに見るかでしょう? 米中貿易に左右されているので。
為替は152.24円。1.155ユーロ。原油も下げて58.26ドル、ゴールド連日の高値、日本では1g2万2千円超え、4127ドルで小反落。ネットではバブルは崩壊=ゴールド崩壊の投稿も少しあります。10年物国債は4.026%で低いですね。
株は昨日の上げを吹き飛ばすかも? アジアは日経平均株価は続落でした、欧州も全面安、NYのプリマーケットは下げています。ダウ=470マイナス、S&P=72マイナス、ナスダック=334マイナスです。実際にこの数字は関係ないです、相場が始まり10時、お昼、3時と変わっていきます。下げ幅が大きくなるのか、逆転するのか、あいつの一言で大ブレしますからね。
ESS Techという会社に注目しています、昨日117%上げています。
ESS Tech, Inc.は、鉄フロー電池技術を専門とする長期エネルギー貯蔵企業。地球上に豊富に存在する材料を用いて長期バッテリーを設計・製造しています。同社のバッテリーは、送電網運営者に柔軟性を提供し、商業・産業顧客にはエネルギー保証を提供します。同社の技術は、リチウムイオン電池に匹敵する単一のバッテリープラットフォームで、エネルギー供給、持続時間、サイクル寿命を実現します。同社は、鉄フロー電池技術を用いて、Energy WarehouseやEnergy Centerといった2つの製品を開発しています。Energy Centerソリューションは、公益事業会社、独立系発電事業者(IPP)、大規模な商業・産業消費者向けに特別に設計されています。同社のバッテリーは不燃性で無毒性であり、最小限の補助負荷で-15℃から50℃までの幅広い温度範囲で動作可能です。本社はオレゴンです、化けるかも?
AZは洪水、NJは高波押し寄せ冠水です。平穏なGAです。
木曜日まで快晴の80度前半です。
まあ、最高の10月ですね。
株が下げようが、ここで諦めてはいけない! 最後は上がっていくのだから。投資を続ける人が勝つ! と私は言いたい。
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