明日終戦の日 8月14日(木)
Agosto Quattrdici (Giovedi) Catoce de Agosto (Jueves)
総理談話なし、というか。石破本人は出したかったが、出せなかった=力不足だったようです。まあ、何か違うカタチで話をすると思いますが。安倍さんの70年で「今後、子供や藻後に謝罪を背負わせてはいけない」で終止符だったわけです。
他国、同じことをしているか? 不明ですが、ドイツやイタリアが、ここまで引きずっているとは思わないですね。
私的にこれ=戦争をどう思うか。統計と分析で負けると分かっていた戦争を開始したのは実に愚か。1年や2年で手打ちー停戦そして和平交渉にしていれば、被害が最小限で済んでいた。精神論だけでは戦えないことを身に染みて分かったのでは?兵站の大事さ、今の世の中もそうです、物流がしっかりしていないとモノは売れませんよ。売り上げもできない。物資+人材+マーケティングあっての売り上げと利益。
ということで、その物流です、いよいよ松本伊代ですね。今日からT社の日本の鮮魚は15-20%の関税がかかった状態で入荷します。インボイスを見ないといけない。では今日から値上げするか? 私は9月からにしようと思っています。区切りの良いところで。
エリンです、まだ熱帯低気圧です。
これがアトランタには影響なしです。降水確率は土曜日が30%、後は来週木曜日までありません。
トランプは、自身の経済政策の中核テーマである、失われた歳入を輸入品への関税で補填することで中流階級の所得税を減税または廃止するという政策を再び掲げました。今年、Truth Socialでの演説で、トランプ大統領は関税を一般のアメリカ人にとっての潜在的な利益と位置付けました。「関税が実施されれば、多くの人々の所得税は大幅に減税され、場合によっては完全に廃止されるだろう」とトランプ大統領は記しています。「焦点となるのは、年収20万ドル未満の人々だ」 もし関税が施行されれば、これは抜本的な改革となる。国勢調査局によると、2023年には年収20万ドルを超える世帯はわずか14.4%。つまり、トランプ大統領の構想では、大多数のアメリカ人の所得税負担が完全になくなる可能性があるということ。 米国における「中流階級」の定義は、情報源によって異なります。ピュー・リサーチ・センターの2022年の分析では、3人世帯の年収が56,600ドルから169,800ドルの場合、中所得層に分類されます。2023年の国勢調査局のデータによると、全国の世帯収入の中央値は80,610ドルで、これは中流階級の範囲がおよそ54,009ドルから161,220ドルであることを示唆しています。トランプ氏の提案では、給付金の対象範囲をこの範囲外にまで拡大し、年収200,000ドルまでの全世帯を対象としています。
アドバルーン上げるのは良いが。莫大な債務は返していくのか? 当初は関税を財政負担の軽減にするのではなかったか? 人気凋落で、思いつきでまた話しています。
どんどん上げる相場、私は昨日仮想通貨の大半を売りました。
121000で売ったビットコイン、その後123000まで上がりましたが、今は121000まで下げています。イーサリアムも4750で売り、今は4720まで下げています。一休みですよ。こんな以上な相場で乱高下はありそうです。9月の暴落?現実?
ゴールドは持ち直しています。現在3402ドルです。ヤフーニュースに見通しが出ていましたが、高くて年内に3500あたり、低いと2700から3200の間のようです。各国中央銀行の買いが旺盛なのは事実=それだけ米国債や米ドル比率を下げ、ユニバーサル=不安定の世の中に強いゴールドを持つ流れです。
株は今雌雄は勝ち相場のようですね、PPIが出ています。予想の0.3%+に対し、’0.9%+です。コストは上がっていると。これで今日の相場は下げるかもですね。
週間新規失業保険申請件数は、9日締めですが、224000件で前回比で3000人の減少、過去4週間の平均は221750件です。最近の数字を見ていないので、なんとなく高いとは思いますけどね。20万人を着れば良いと私は思っているので。景気が悪くなる→株が下がる前に起きること=失業者が増加していくことだそうですよ。
こんな天気です、しばらくは80度後半から90度です。
さて、昨夜は雨が降り、湿っているので、茗荷を摘んできます。週末に差し上げる方がいるので。
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