今日の出来事から 10月14日(月)
コロンブスデーでお休みですか? レストランにとっては関係のない話ですね。一般企業ならともなく、サービス産業はいつもの通りです。
それにしても今一だった、昨日のゴルフ。というか回りの人も皆ダメでしたかね。パーは5-6個あったものの、Wボギー、トリプルボギーもあるというお粗末なゴルフでした。集中力がなかったのか、次にすることが控えていてさっさと終えたかったのか???
昨夜再会した妹の旦那、Cはなかなかのやり手です。元IT企業にいて、そこのアジア進出を任され、上海、シンガポールと住み、その会社が買収されたことで会社を辞め、自分でビジネスを立ち上げました。モバイルアプリの会社とか言っていましたけどね、アジアコネも相当あります。妹はしっかり芸能界コネがあります。これらを組み合わせれば、ハワイのビジネスは成功する可能性大です。
ハワイでレストランを成功するさせるポイントの1つは「有名人のサイン」です。知っていましたか?ワイキキあたりで食事する人の大半は、日本の田舎からハワイに来ている人で、「有名人」に弱いからですね。まあ、それはアトランタも同じことですけどね。
駐在員の中にもたまに会社を辞めて独立する人がいますが、結構なことだと思います。なかなか成功しませんけどね。ただ「夢と希望」を持つことは大事です。そして種を蒔き、水や肥料をやりながら大きく育てていく。やがて実が成ります。
この快感はサラリーマンには味わえないものです。サラリーマンにも、もちろん生活があり家族があり、大変ですが、全くの別物です。よく「同じ」という人がいますが、それはサラリーマンだから言えるのであって、独立して自分でやってみると初めて分かるものです。
新しい州を創る? メリーランド州は全米で最もリベラルで、民主党支持者の多い州の1つですが、全米に広がる反政府機運に乗って、同州から保守派住民の多い西部5郡を分離させるという大胆な動きがあります。
コロラド州の10数郡では11月に行われる投票に、州分離の是非を問う拘束力のない住民投票が盛り込まれました。また、フロリダ州でも分離についての提案が出されています。
カリフォルニア州北部では、一部住民がオレゴン州南部の郡と共に新州を創設しようとしています。アリゾナ州トゥーソンでも、保守派の知事と議員に我慢できなくなったリベラル派の住民が、同様の計画を持っています。これ皆、今回の政府閉鎖への不満から来ているものです。
米国のハイテク業界などで最近、従業員の休暇を無制限に認める企業が増えています。オンライン動画配信のネットフリックスは、休暇に上限がなく、同社のハンドブックには「ネットフリックスには服装の規定もないが、裸で出社する人はいない。すべてに規則が必要なわけではない」そうです。
無制限の休暇を認めている企業は全体の1%ですが、新興企業やハイテク企業を中心に増加傾向にあり、こうしたケースで従業員が実際に取る休暇は平均約3~4週間と推定され、人材確保、勤労意欲や生産性の向上、離職率低減などの効果が期待できるそうです。
米政府機能の一時停止問題でホワイトハウスは、甚大な被害を受けているのは科学関連機関などとする声明を発表しました。
声明は、連邦政府が管轄する科学研究機関の多くは閉鎖され、科学者は自宅待機や研究事業の中断を強いられていると主張。この中にはノーベル賞受賞者の5人が含まれ、うち4人は自宅待機で、連邦政府が承認する研究が打ち切られていると説明しました。
最大の被害を受けているのは米国立科学財団で、職員の98%が一時帰休、新たな研究事業への補助金支給が滞っている実態に言及。補助金は全米規模で、医学以外の科学分野、土木、教育関連事業などに与えられています。
国立衛生研究所では職員の約4分の3が職場におらず、研究対象の患者の受け入れが出来ない事態。政府機関の一時閉鎖に伴う与野党間の折衝では、同研究所によるがんを患う子どもの救命措置研究が不可能になるとの一部報道への対応が大きな問題となっていました。
CDCでは3分の2の職員が自宅待機。インフルエンザ流行の季節が始まり、その監視態勢が弱体化していると警告。ただ、CDCの最重要な責務である公衆衛生への差し迫った脅威への警戒態勢に変化はなく、インフルエンザのワクチンの大部分は民間企業が製造しています。
ローカルニュースです。今朝2時ごろSandy Springsで銃による事件がありましたが、ナイトクラブの前のようです。一般の人は寝ているんで関係ないですね。
だんだん、秋が深まっています。いい感じです。
昨夜のミーティングはなかなか有意義でした。妹夫婦とは長い付き合いになります。元はNYCにいる弟分の紹介でした。それからたまに遊ぶようになり、彼らが家を建てているときに、工期が遅れ、うちの家にしばらく居候していたこともあります。
そして上海に行き、今はシンガポールに住んでいますが、将来はハワイに住むという計画がすでにあります。そこが私と意見が合うのです。
ビジネスを語り合える友人がいるということは頼もしいことですよ。いろいろなアイディアがありますし、実現可能もあり不可能もあります。そして彼らは若い分、チャレンジ精神が旺盛です。
昨夜は妹のさらに妹が35歳でバツイチだということも判明。「兄、どうですか?」と薦められました。
35歳なら子供産めますからね。以前に誰かに言われたことがあります。男として成すべきことが3つあるそうです。1)自分の事業をすること。2)結婚すること。3)父親になること。この3つだそうです。1と2はすでに経験済みですが、3は実現していないのです。養子もありますが、やはり自分の血の通う子供を持つというのはまた違ったものになるでしょう。
正直、もう半分は諦めていましたけどね、ここ最近のお付き合いは皆40歳以上ですからね。まあ、今回知り合った白人さんは28歳と若いのですが、将来は白紙もなにも紙さえありません。
その妹、なかなかの働き者らしく、昼間はIT企業で働き夜は、もんじゃ焼きの店を手伝ったいるそうです。試しに、うちの娘とのツーショットを撮ってもらい送付してもらいました。
妹によると、他にも候補があるらしいのですが、身内を先に何とかしたいらしいようです。35歳の妹も「ハワイならいつでも行きます」と言っており、今度行くときに航空券でも送り、現地集合しますか?ってノリです。うちの妹は美形ですから、その妹も美形なのでは?
こんな出会いは山ほどあります。恋愛なんて、10やって1つ実ればいいですよ。そんなものです。妹の妹なら、すでにお父さんとお母さんにも面会していますから、挨拶も簡単です。過去に2回ほど、アトランタに遊びに来ていたと記憶しています。
恋愛もそう仕事もそう、失敗を繰り返しながら、成功に導かれるのです。 1つに真剣に取り組むと、それが失敗したときに落ち込みが激しいが、2つ3つを同時進行させれば、その1つが失敗してもまだ他があるので精神的なダメージは少ない。多角経営の恋愛もたまには良いのでは?
それにしても今一だった、昨日のゴルフ。というか回りの人も皆ダメでしたかね。パーは5-6個あったものの、Wボギー、トリプルボギーもあるというお粗末なゴルフでした。集中力がなかったのか、次にすることが控えていてさっさと終えたかったのか???
昨夜再会した妹の旦那、Cはなかなかのやり手です。元IT企業にいて、そこのアジア進出を任され、上海、シンガポールと住み、その会社が買収されたことで会社を辞め、自分でビジネスを立ち上げました。モバイルアプリの会社とか言っていましたけどね、アジアコネも相当あります。妹はしっかり芸能界コネがあります。これらを組み合わせれば、ハワイのビジネスは成功する可能性大です。
ハワイでレストランを成功するさせるポイントの1つは「有名人のサイン」です。知っていましたか?ワイキキあたりで食事する人の大半は、日本の田舎からハワイに来ている人で、「有名人」に弱いからですね。まあ、それはアトランタも同じことですけどね。
駐在員の中にもたまに会社を辞めて独立する人がいますが、結構なことだと思います。なかなか成功しませんけどね。ただ「夢と希望」を持つことは大事です。そして種を蒔き、水や肥料をやりながら大きく育てていく。やがて実が成ります。
この快感はサラリーマンには味わえないものです。サラリーマンにも、もちろん生活があり家族があり、大変ですが、全くの別物です。よく「同じ」という人がいますが、それはサラリーマンだから言えるのであって、独立して自分でやってみると初めて分かるものです。
新しい州を創る? メリーランド州は全米で最もリベラルで、民主党支持者の多い州の1つですが、全米に広がる反政府機運に乗って、同州から保守派住民の多い西部5郡を分離させるという大胆な動きがあります。
コロラド州の10数郡では11月に行われる投票に、州分離の是非を問う拘束力のない住民投票が盛り込まれました。また、フロリダ州でも分離についての提案が出されています。
カリフォルニア州北部では、一部住民がオレゴン州南部の郡と共に新州を創設しようとしています。アリゾナ州トゥーソンでも、保守派の知事と議員に我慢できなくなったリベラル派の住民が、同様の計画を持っています。これ皆、今回の政府閉鎖への不満から来ているものです。
米国のハイテク業界などで最近、従業員の休暇を無制限に認める企業が増えています。オンライン動画配信のネットフリックスは、休暇に上限がなく、同社のハンドブックには「ネットフリックスには服装の規定もないが、裸で出社する人はいない。すべてに規則が必要なわけではない」そうです。
無制限の休暇を認めている企業は全体の1%ですが、新興企業やハイテク企業を中心に増加傾向にあり、こうしたケースで従業員が実際に取る休暇は平均約3~4週間と推定され、人材確保、勤労意欲や生産性の向上、離職率低減などの効果が期待できるそうです。
米政府機能の一時停止問題でホワイトハウスは、甚大な被害を受けているのは科学関連機関などとする声明を発表しました。
声明は、連邦政府が管轄する科学研究機関の多くは閉鎖され、科学者は自宅待機や研究事業の中断を強いられていると主張。この中にはノーベル賞受賞者の5人が含まれ、うち4人は自宅待機で、連邦政府が承認する研究が打ち切られていると説明しました。
最大の被害を受けているのは米国立科学財団で、職員の98%が一時帰休、新たな研究事業への補助金支給が滞っている実態に言及。補助金は全米規模で、医学以外の科学分野、土木、教育関連事業などに与えられています。
国立衛生研究所では職員の約4分の3が職場におらず、研究対象の患者の受け入れが出来ない事態。政府機関の一時閉鎖に伴う与野党間の折衝では、同研究所によるがんを患う子どもの救命措置研究が不可能になるとの一部報道への対応が大きな問題となっていました。
CDCでは3分の2の職員が自宅待機。インフルエンザ流行の季節が始まり、その監視態勢が弱体化していると警告。ただ、CDCの最重要な責務である公衆衛生への差し迫った脅威への警戒態勢に変化はなく、インフルエンザのワクチンの大部分は民間企業が製造しています。
ローカルニュースです。今朝2時ごろSandy Springsで銃による事件がありましたが、ナイトクラブの前のようです。一般の人は寝ているんで関係ないですね。
だんだん、秋が深まっています。いい感じです。
昨夜のミーティングはなかなか有意義でした。妹夫婦とは長い付き合いになります。元はNYCにいる弟分の紹介でした。それからたまに遊ぶようになり、彼らが家を建てているときに、工期が遅れ、うちの家にしばらく居候していたこともあります。
そして上海に行き、今はシンガポールに住んでいますが、将来はハワイに住むという計画がすでにあります。そこが私と意見が合うのです。
ビジネスを語り合える友人がいるということは頼もしいことですよ。いろいろなアイディアがありますし、実現可能もあり不可能もあります。そして彼らは若い分、チャレンジ精神が旺盛です。
昨夜は妹のさらに妹が35歳でバツイチだということも判明。「兄、どうですか?」と薦められました。
35歳なら子供産めますからね。以前に誰かに言われたことがあります。男として成すべきことが3つあるそうです。1)自分の事業をすること。2)結婚すること。3)父親になること。この3つだそうです。1と2はすでに経験済みですが、3は実現していないのです。養子もありますが、やはり自分の血の通う子供を持つというのはまた違ったものになるでしょう。
正直、もう半分は諦めていましたけどね、ここ最近のお付き合いは皆40歳以上ですからね。まあ、今回知り合った白人さんは28歳と若いのですが、将来は白紙もなにも紙さえありません。
その妹、なかなかの働き者らしく、昼間はIT企業で働き夜は、もんじゃ焼きの店を手伝ったいるそうです。試しに、うちの娘とのツーショットを撮ってもらい送付してもらいました。
妹によると、他にも候補があるらしいのですが、身内を先に何とかしたいらしいようです。35歳の妹も「ハワイならいつでも行きます」と言っており、今度行くときに航空券でも送り、現地集合しますか?ってノリです。うちの妹は美形ですから、その妹も美形なのでは?
こんな出会いは山ほどあります。恋愛なんて、10やって1つ実ればいいですよ。そんなものです。妹の妹なら、すでにお父さんとお母さんにも面会していますから、挨拶も簡単です。過去に2回ほど、アトランタに遊びに来ていたと記憶しています。
恋愛もそう仕事もそう、失敗を繰り返しながら、成功に導かれるのです。 1つに真剣に取り組むと、それが失敗したときに落ち込みが激しいが、2つ3つを同時進行させれば、その1つが失敗してもまだ他があるので精神的なダメージは少ない。多角経営の恋愛もたまには良いのでは?
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