今日の出来事から 10月15日(火)
コロンバスデーの祝日でランチは暇だったものの、ディナーは盛況で、月曜日にしては大台を確保しました。
サーバーは3人でしたが、うまく機能して問題もなかったように思います。NY地方からの日本人の保険会社の団体さんがサポートしてくれました。
今回は、日本からトップが来るということでした。事前に確か数週間前に来店され、気に入っていただけたので、今回のディナーが実現したのです。
アトランタにオフィスを開くのかどうかは知りませんけどね。そういうことは一切訊かない主義です。ただ、州外のビジネス客は貴重です。1日1組ぐらいこういう単価の高いお客さんがいると、ビジネスが楽ですからね。ローカルでもたまに接待で利用してもらうことがあります。もうそれは特定の会社ですけどね、それ以外はあまり期待していませんし、多く来られても対応できない、他のお客さんに迷惑がかかるのです。
企業概況ニュースという全米規模のビジネスニュース専門のメディアがありますが、ここにだけは広告を出すのです。それはそういう目的があるからです。州外からアトランタに来るとBuckheadに泊まる確率が高い、製造業は別ですよ。そうなるとTAKAで食事をしてもらえる確率が高いですからね、これを取り込まない手はないわけです。今回も250ドル払いました。
上院の民主、共和両党指導部は、一時的に債務上限を引き上げ、政府閉鎖問題を解消する妥協案の合意に近づいていることを明らかにしました。もうこのニュースうんざりです。
地球温暖化により、2050年にはボルドーワインが希少となる可能性があります。今後数十年で気候変動が進み、ワイン生産に適した土地が大幅に減少する恐れがあると指摘されています。
ブドウの栽培は、気温と湿度に非常に敏感で、歴史的にみて、地中海地方でワイン生産が盛んだったのは、冬に温暖多湿で、夏に高温乾燥だからです。
カリフォルニア大学サンタバーバラ校などの研究者らは、コンピューター・モデリングを使い、近い将来に起こりうる、ワイン生産への気候変動の影響を予測しました。
1つのモデルによると、現在ワイン用のブドウ栽培に適している土地の面積は、最小でも25%、最大では73%減少すると予測された。より保守的なモデルでは、減少率は最小19%、最大62%となりましたが、より悲観的なモデルによれば、カリフォルニアワインの生産地は60%減少し、地中海のワイン生産地は68%減少すると予測されました。 一方、地球温暖化のおかげで、新たにワイン生産が盛んになる可能性を秘めた土地もあり、ロッキー山脈、ニュージーランド、北欧などがそれに当たります。今のうちのボルドーを買っておけば値打ちが上がるということです。
男子ゴルフの元世界ランク1位、ロリー・マキロイ(24、英国)が、女子テニスのキャロライン・ウォズニアッキ(23、デンマーク)と破局したと地元メディアが報じています。ゴルファーにとって精神的支えの恋人や奥さんは重要な役割です。まあ、我々のビジネスも同じですけどね。
米国で慈善活動に当たる3929団体を対象にした調査で、11団体の最高経営責任者の年俸とボーナスが計100万ドル以上に達していることがわかっています。
最高額はボーイズ・アンド・ガールズ・クラブ・オブ・アメリカの185万ドル。そのほかメトロポリタン美術館の約150万ドル、児童保護団体NCMECの約120万ドルなどが100万ドルを超えました。
献金者の多くが慈善団体の指導者は無給もしくは最少額で働いていると思い込んでいるため、6桁もの報酬を得ていることに驚くだろうと指摘しました。
ボーイズ・アンド・ガールズ・クラブ・オブ・アメリカの経費は1億3000万ドルを超え、メトロポリタン美術館は3億8600万ドルとなっています。
動物や環境保護などに当たる慈善団体のCEOの報酬は、人間の問題を扱う団体の指導者に比べ、若干低い水準にあったとも報告されています。
デパートのMacy’sが感謝際の日、午後8時に店を開けると発表しました。ついにここまで来たか?ですね。 通常は翌日の午前0時ぐらいから店を開け、クリスマスセールに突入します。ちなみに、今年は11月28日です。
週末にかけ、肌寒くなりますか?
ハワイのコンド、昨日友人に見に行ってもらいました。このRoyal Kuhioです。しかしながら期待はずれでした。まず部屋が狭い。最上階で眺めだけは抜群、洗濯機と乾燥機がない。さらにリモデルされていないなど、これで40万ドルは高いということでパスしました。また次を待ちます。
サーバーは3人でしたが、うまく機能して問題もなかったように思います。NY地方からの日本人の保険会社の団体さんがサポートしてくれました。
今回は、日本からトップが来るということでした。事前に確か数週間前に来店され、気に入っていただけたので、今回のディナーが実現したのです。
アトランタにオフィスを開くのかどうかは知りませんけどね。そういうことは一切訊かない主義です。ただ、州外のビジネス客は貴重です。1日1組ぐらいこういう単価の高いお客さんがいると、ビジネスが楽ですからね。ローカルでもたまに接待で利用してもらうことがあります。もうそれは特定の会社ですけどね、それ以外はあまり期待していませんし、多く来られても対応できない、他のお客さんに迷惑がかかるのです。
企業概況ニュースという全米規模のビジネスニュース専門のメディアがありますが、ここにだけは広告を出すのです。それはそういう目的があるからです。州外からアトランタに来るとBuckheadに泊まる確率が高い、製造業は別ですよ。そうなるとTAKAで食事をしてもらえる確率が高いですからね、これを取り込まない手はないわけです。今回も250ドル払いました。
上院の民主、共和両党指導部は、一時的に債務上限を引き上げ、政府閉鎖問題を解消する妥協案の合意に近づいていることを明らかにしました。もうこのニュースうんざりです。
地球温暖化により、2050年にはボルドーワインが希少となる可能性があります。今後数十年で気候変動が進み、ワイン生産に適した土地が大幅に減少する恐れがあると指摘されています。
ブドウの栽培は、気温と湿度に非常に敏感で、歴史的にみて、地中海地方でワイン生産が盛んだったのは、冬に温暖多湿で、夏に高温乾燥だからです。
カリフォルニア大学サンタバーバラ校などの研究者らは、コンピューター・モデリングを使い、近い将来に起こりうる、ワイン生産への気候変動の影響を予測しました。
1つのモデルによると、現在ワイン用のブドウ栽培に適している土地の面積は、最小でも25%、最大では73%減少すると予測された。より保守的なモデルでは、減少率は最小19%、最大62%となりましたが、より悲観的なモデルによれば、カリフォルニアワインの生産地は60%減少し、地中海のワイン生産地は68%減少すると予測されました。 一方、地球温暖化のおかげで、新たにワイン生産が盛んになる可能性を秘めた土地もあり、ロッキー山脈、ニュージーランド、北欧などがそれに当たります。今のうちのボルドーを買っておけば値打ちが上がるということです。
男子ゴルフの元世界ランク1位、ロリー・マキロイ(24、英国)が、女子テニスのキャロライン・ウォズニアッキ(23、デンマーク)と破局したと地元メディアが報じています。ゴルファーにとって精神的支えの恋人や奥さんは重要な役割です。まあ、我々のビジネスも同じですけどね。
米国で慈善活動に当たる3929団体を対象にした調査で、11団体の最高経営責任者の年俸とボーナスが計100万ドル以上に達していることがわかっています。
最高額はボーイズ・アンド・ガールズ・クラブ・オブ・アメリカの185万ドル。そのほかメトロポリタン美術館の約150万ドル、児童保護団体NCMECの約120万ドルなどが100万ドルを超えました。
献金者の多くが慈善団体の指導者は無給もしくは最少額で働いていると思い込んでいるため、6桁もの報酬を得ていることに驚くだろうと指摘しました。
ボーイズ・アンド・ガールズ・クラブ・オブ・アメリカの経費は1億3000万ドルを超え、メトロポリタン美術館は3億8600万ドルとなっています。
動物や環境保護などに当たる慈善団体のCEOの報酬は、人間の問題を扱う団体の指導者に比べ、若干低い水準にあったとも報告されています。
デパートのMacy’sが感謝際の日、午後8時に店を開けると発表しました。ついにここまで来たか?ですね。 通常は翌日の午前0時ぐらいから店を開け、クリスマスセールに突入します。ちなみに、今年は11月28日です。
週末にかけ、肌寒くなりますか?
ハワイのコンド、昨日友人に見に行ってもらいました。このRoyal Kuhioです。しかしながら期待はずれでした。まず部屋が狭い。最上階で眺めだけは抜群、洗濯機と乾燥機がない。さらにリモデルされていないなど、これで40万ドルは高いということでパスしました。また次を待ちます。
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