今日の出来事から 10月20日(金) 暇ですなあ
Octubre Viente ( Viernes)
知り合いの店は、過去3週間が暇なんだそうで、うちの店は過去2週間が暇ですよ。その間も株価は上がち続けていますが、庶民勘定からすれば、「実感がない」です。
ま、それでも赤字にならず、とりあえず店が運営できているのだから文句は言えないか。12月末に閉店のうわさのある例の店は、月曜日を閉めたそうです。これで日曜日と月曜日が閉店。まあ月曜日の平均が10-20人では従業員を最低でも15人必要とする店では割が合わない。しかし、一回閉めると、次はもう開かない。我慢して我慢して開けておかないといけないと私は思うのですがね。
現代ビジネスに、「総選挙の行方が見えてきた」とあります。別にアトランタにいて日本の政治をどうこう言うつもりはありませんが、各社世論調査によれば、安倍政権 の与党が圧勝し、野党は敗色濃厚。となると、これから野党はど うなるのか。中でも、希望の党が焦点。彼らは代表選をする のか、しないのか。などと書かれていますが、これは当たるのか? 結局、単純に言えば「希望の党に希望が見えない」ということでしょう。小池さん、都知事になったまでは良かったが、その後の豊洲問題でつまづき、都政で実績なしでは、いきなり辞めて首相になるのは時期が早い、それでなんとなく中途半端な感じになっています。本当はなりたくて仕方ないのに、タイミングがちと悪い。
健康的な生活スタイルは、脳の健康を維持するためにも必要です。米国心臓学会(AHA)は、認知症や認知機能の低下を防ぐために、7つの生活スタイルを提唱しています。
1)血液管理 高血圧があると、細い血管の血液の流れが悪化しやすくなり、十分な酸素と栄養素を心臓と脳に供給するのが難しくなる。血流の不足は認知機能の低下を引き起こす。さらに、活性酸素が細胞を障害する「酸化ストレス」が亢進しやすくなり、血管内皮の炎症が起こりやすくなる。さらに、高血圧を放置しておくと、脳内で認知症の原因となる物質が増えやすくなる。
2)コレステロール管理 コレステロールの異常は、脂質異常症の原因になり、死因の上位を占める狭心症や心筋梗塞などの心臓病や、脳出血や脳梗塞などが進行しやすくなる。脂質異常症によって動脈硬化が進行すると、脳内の血管も硬化が進んでしまい、通常よりも血液の流れが悪くなる。
3)血糖値を下げる 糖尿病のある人ではそうでない人に比べ、アルツハイマー病や血管性認知症の発症リスクが2~4倍に上昇するという報告がある。糖尿病のある人が、血糖値が高い状態を放置していると、心臓病や脳卒中の危険性も高まる。血糖値をコントロールすれば、これらの合併症を防ぐことができる。
4)運動 運動を習慣として続ければ、血糖値・血圧値が下がり、悪玉のLDLコレステロールが減り、善玉のHDLコレステロールが増え、骨が丈夫になり骨粗鬆症の予防になる。がんの発症リスクも下げられる。ストレス解消にもつながり、夜はよく眠れるようになる。
5)健康的な食事 食事と認知症の予防の関連は大きいことが最近の研究で分かってきた。塩分やコレステロールの摂りすぎは動脈硬化を促し、血管を老化させる。不健康な食事により体内の活性酸素が増えると、細胞の新陳代謝が妨げられ、老化が促される。
6)体重維持
肥満は体にとって異常な状態で、特に内臓脂肪が一定以上に多くなると心臓の負担が増え、脳への血流も悪くなる。肥満に脂質異常や、高血圧、高血糖などが重なると、心臓の負担はさらに増える。肥満の人は体重を減しただけでも、これらの検査値が改善することが多い。
7)たばこ たばこに含まれるニコチンには血管を収縮させる作用がある。たばこを吸う人は、禁煙すれば脳血流を増やせる。脳の働きを正常に保つためには、十分な脳血流量が保たれていることが必要で、禁煙がその役に立つ。
実に当たり前のことを言っています。上記はすべての病気の予防対策です。
日曜日は、商工会のソフトボール大会ですが、1日ずれていたら雨天中止です。運がいい。朝の6時から弁当作ります。
明日も朝の6時に店に行きます。カーペット屋が6時に来るので店を開けないといけません。9時には倉岡で診察、良くもなく悪くもない。変頭痛は続いています。仕事はできる状態で、横になっているとそうでもないのですが、ズキンとします。これが気になるわけです。皆さん、良い週末を!
知り合いの店は、過去3週間が暇なんだそうで、うちの店は過去2週間が暇ですよ。その間も株価は上がち続けていますが、庶民勘定からすれば、「実感がない」です。
ま、それでも赤字にならず、とりあえず店が運営できているのだから文句は言えないか。12月末に閉店のうわさのある例の店は、月曜日を閉めたそうです。これで日曜日と月曜日が閉店。まあ月曜日の平均が10-20人では従業員を最低でも15人必要とする店では割が合わない。しかし、一回閉めると、次はもう開かない。我慢して我慢して開けておかないといけないと私は思うのですがね。
現代ビジネスに、「総選挙の行方が見えてきた」とあります。別にアトランタにいて日本の政治をどうこう言うつもりはありませんが、各社世論調査によれば、安倍政権
健康的な生活スタイルは、脳の健康を維持するためにも必要です。米国心臓学会(AHA)は、認知症や認知機能の低下を防ぐために、7つの生活スタイルを提唱しています。
1)血液管理 高血圧があると、細い血管の血液の流れが悪化しやすくなり、十分な酸素と栄養素を心臓と脳に供給するのが難しくなる。血流の不足は認知機能の低下を引き起こす。さらに、活性酸素が細胞を障害する「酸化ストレス」が亢進しやすくなり、血管内皮の炎症が起こりやすくなる。さらに、高血圧を放置しておくと、脳内で認知症の原因となる物質が増えやすくなる。
2)コレステロール管理 コレステロールの異常は、脂質異常症の原因になり、死因の上位を占める狭心症や心筋梗塞などの心臓病や、脳出血や脳梗塞などが進行しやすくなる。脂質異常症によって動脈硬化が進行すると、脳内の血管も硬化が進んでしまい、通常よりも血液の流れが悪くなる。
3)血糖値を下げる 糖尿病のある人ではそうでない人に比べ、アルツハイマー病や血管性認知症の発症リスクが2~4倍に上昇するという報告がある。糖尿病のある人が、血糖値が高い状態を放置していると、心臓病や脳卒中の危険性も高まる。血糖値をコントロールすれば、これらの合併症を防ぐことができる。
4)運動 運動を習慣として続ければ、血糖値・血圧値が下がり、悪玉のLDLコレステロールが減り、善玉のHDLコレステロールが増え、骨が丈夫になり骨粗鬆症の予防になる。がんの発症リスクも下げられる。ストレス解消にもつながり、夜はよく眠れるようになる。
5)健康的な食事 食事と認知症の予防の関連は大きいことが最近の研究で分かってきた。塩分やコレステロールの摂りすぎは動脈硬化を促し、血管を老化させる。不健康な食事により体内の活性酸素が増えると、細胞の新陳代謝が妨げられ、老化が促される。
6)体重維持
肥満は体にとって異常な状態で、特に内臓脂肪が一定以上に多くなると心臓の負担が増え、脳への血流も悪くなる。肥満に脂質異常や、高血圧、高血糖などが重なると、心臓の負担はさらに増える。肥満の人は体重を減しただけでも、これらの検査値が改善することが多い。
7)たばこ たばこに含まれるニコチンには血管を収縮させる作用がある。たばこを吸う人は、禁煙すれば脳血流を増やせる。脳の働きを正常に保つためには、十分な脳血流量が保たれていることが必要で、禁煙がその役に立つ。
実に当たり前のことを言っています。上記はすべての病気の予防対策です。
日曜日は、商工会のソフトボール大会ですが、1日ずれていたら雨天中止です。運がいい。朝の6時から弁当作ります。
明日も朝の6時に店に行きます。カーペット屋が6時に来るので店を開けないといけません。9時には倉岡で診察、良くもなく悪くもない。変頭痛は続いています。仕事はできる状態で、横になっているとそうでもないのですが、ズキンとします。これが気になるわけです。皆さん、良い週末を!
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