今日の出来事から 10月19日(木) 奉仕してなんぼよ
Octubre Diecinueve ( Jueves)
売り上げ悪いですね、まあ今はどこも悪いらしい。昨日もワインの卸屋が来て、小売りも良くないと言っていました。
私は思うのですよ、こういうひまなときに来てくれる人が一番ありがたい。棟方志功は「仏さんありがたい」と言ったらしいが、私はお金を運んでくれる「お客さんありがたい」です。
じゃあ、何するか、どう返していくか。従業員にどんどんデザート配れ!と言っているのです。今なら今月だけの限定デザート、パンプキンのブレッドプディングがあります。
これは市販のミックスを使っていますが、そこにカボチャを煮てつぶしたものを入れる、レーズンを入れる、ゴマを入れる、あんこを入れる、サツマイモを入れるなど、工夫してオリジナルにしています。これが結構受けています。この最後の一品が感謝の気持ちであると、そして季節のデザートで終わりOKとなるわけです。レストランなんて、お客さんの方が偉いわけで、頭下げて奉仕してナンボですよ。
日曜日から頭が痛い、いよいよ腫瘍でもできたかと、疑っていますが、睡眠時間を増やすなどしておとなしくしています。土曜日に倉岡に行き、そこから脳スキャンできる先生でも紹介してもらいますが、どうみても血管は破裂していない。破裂していたらふつうに仕事はできませんからね。疲労から来るものならOKでしょう。今は睡眠時間を大幅に増やしています。昨日は酒かす豆乳も飲み、栄養を入れています。
水も昨日は2L以上飲みました。すべて炭酸水です。それでカラダから毒素を出そうといいう作戦です。
最悪のケースは常に考えていますよ。ガン家系腫瘍の家系ですからね、そうなったら仕事辞めてハワイで毎日ゴルフです。残りの人生をどう生きるか、受け入れていくしかありません。まあ、がんと決まったわけではありませんけどね。
昨日でしたか、読売オンラインに週末医療の話があって、読売新聞 終末期医療 ここを読んでいただきたいのですが、日本はとにかく生かす、最後まで生かす。そのためには胃ろうから点滴からあらゆる手を尽くす、欧州は自然に死なせる。大きな違いがあるそうです。
私は欧州の終末期医療に賛成です。喋れない、意識もなくなる、食べれない人を延命する意味はあるのか?ということです。人間らしい行いができなくなった時点でお終い、あとは自然に死なせてあげるのが筋だと思いますよ。
日本には寝たきり老人が多いが、欧州にはほとんどいないそうです。それがこの違いです。
私はどうも病院がこうした老人を「お金のなる木」であると考え、せっせと水を毎日遣り、実をつけるのを待っているように思えます。
本当に本人のことを考えるなら、そこまでして生きさせる意味があるでしょうか? さっさと死んで楽になる方が本人のためではないかと思うからです。
日産自動車は、無資格の従業員に新車の検査をさせていた問題で、国が9月に不正を指摘した後も、国内の三つの工場で検査に無資格者が関わっていたことが新たにわかったと発表。追浜工場(神奈川県横須賀市)、栃木工場(栃木県上三川町)、日産自動車九州(福岡県苅田町)の3工場。これに伴って、日産グループの国内全6工場で生産している国内市場向けの車両について、完成検査業務、車両出荷、車両登録の停止を決めました。
なんとアホな会社?? 社長の顔に泥を塗るとはこれを差すのでしょう。
昨日は今週日曜日の選挙選を見ていましたが、与党の訴えは数字です、アベノミクスで景気は良くなっている、雇用も増えているという数字、そして野党の訴えは「その実感がありますか?」という感性です。感性は数字にできない。
これ、全く同じことが今のアメリカにも言える。私は10月の2週目から売り上げが下がっていると言っていますが、他の店もそうでしょう。
しかし、景気は良いのです。数字の上では。そしてダウは高値を更新している。バブルだバブルだと言われながらも、天井を知らない。ますます危険な領域に達しているんです。
これが弾けるのはいつか、そこが問題、まだ上がるまだ上がると思っていたら弾ける、それがバブルです。
一説には、ブラックマンデーの近くでは?と言われていましたが、それは1987年10月19日(月曜日)にニューヨーク証券取引所を発端に起こった、史上最大規模の世界的株価大暴落!! ということは今日になりますが、どうやら今日は起きそうにない。
まあ、警戒域に入っているのは間違いありません。アメリカの景気=自動車の売れ行きだと思いますし、住宅の販売だと思います。
住宅価格はバブルだとも思いますから、この半年で調整があっても不思議ではないと。
出て行け
チェロキー郡の学校でトランプのTシャツを来ていた生徒に「クラスから出ていけ」と言った先生が解雇されました。
今日ー明日は好天気です、昨日は畑をさぼったので今から行ってきます。
売り上げ悪いですね、まあ今はどこも悪いらしい。昨日もワインの卸屋が来て、小売りも良くないと言っていました。
私は思うのですよ、こういうひまなときに来てくれる人が一番ありがたい。棟方志功は「仏さんありがたい」と言ったらしいが、私はお金を運んでくれる「お客さんありがたい」です。
じゃあ、何するか、どう返していくか。従業員にどんどんデザート配れ!と言っているのです。今なら今月だけの限定デザート、パンプキンのブレッドプディングがあります。
これは市販のミックスを使っていますが、そこにカボチャを煮てつぶしたものを入れる、レーズンを入れる、ゴマを入れる、あんこを入れる、サツマイモを入れるなど、工夫してオリジナルにしています。これが結構受けています。この最後の一品が感謝の気持ちであると、そして季節のデザートで終わりOKとなるわけです。レストランなんて、お客さんの方が偉いわけで、頭下げて奉仕してナンボですよ。
日曜日から頭が痛い、いよいよ腫瘍でもできたかと、疑っていますが、睡眠時間を増やすなどしておとなしくしています。土曜日に倉岡に行き、そこから脳スキャンできる先生でも紹介してもらいますが、どうみても血管は破裂していない。破裂していたらふつうに仕事はできませんからね。疲労から来るものならOKでしょう。今は睡眠時間を大幅に増やしています。昨日は酒かす豆乳も飲み、栄養を入れています。
水も昨日は2L以上飲みました。すべて炭酸水です。それでカラダから毒素を出そうといいう作戦です。
最悪のケースは常に考えていますよ。ガン家系腫瘍の家系ですからね、そうなったら仕事辞めてハワイで毎日ゴルフです。残りの人生をどう生きるか、受け入れていくしかありません。まあ、がんと決まったわけではありませんけどね。
昨日でしたか、読売オンラインに週末医療の話があって、読売新聞 終末期医療 ここを読んでいただきたいのですが、日本はとにかく生かす、最後まで生かす。そのためには胃ろうから点滴からあらゆる手を尽くす、欧州は自然に死なせる。大きな違いがあるそうです。
私は欧州の終末期医療に賛成です。喋れない、意識もなくなる、食べれない人を延命する意味はあるのか?ということです。人間らしい行いができなくなった時点でお終い、あとは自然に死なせてあげるのが筋だと思いますよ。
日本には寝たきり老人が多いが、欧州にはほとんどいないそうです。それがこの違いです。
私はどうも病院がこうした老人を「お金のなる木」であると考え、せっせと水を毎日遣り、実をつけるのを待っているように思えます。
本当に本人のことを考えるなら、そこまでして生きさせる意味があるでしょうか? さっさと死んで楽になる方が本人のためではないかと思うからです。
日産自動車は、無資格の従業員に新車の検査をさせていた問題で、国が9月に不正を指摘した後も、国内の三つの工場で検査に無資格者が関わっていたことが新たにわかったと発表。追浜工場(神奈川県横須賀市)、栃木工場(栃木県上三川町)、日産自動車九州(福岡県苅田町)の3工場。これに伴って、日産グループの国内全6工場で生産している国内市場向けの車両について、完成検査業務、車両出荷、車両登録の停止を決めました。
なんとアホな会社?? 社長の顔に泥を塗るとはこれを差すのでしょう。
昨日は今週日曜日の選挙選を見ていましたが、与党の訴えは数字です、アベノミクスで景気は良くなっている、雇用も増えているという数字、そして野党の訴えは「その実感がありますか?」という感性です。感性は数字にできない。
これ、全く同じことが今のアメリカにも言える。私は10月の2週目から売り上げが下がっていると言っていますが、他の店もそうでしょう。
しかし、景気は良いのです。数字の上では。そしてダウは高値を更新している。バブルだバブルだと言われながらも、天井を知らない。ますます危険な領域に達しているんです。
これが弾けるのはいつか、そこが問題、まだ上がるまだ上がると思っていたら弾ける、それがバブルです。
一説には、ブラックマンデーの近くでは?と言われていましたが、それは1987年10月19日(月曜日)にニューヨーク証券取引所を発端に起こった、史上最大規模の世界的株価大暴落!! ということは今日になりますが、どうやら今日は起きそうにない。
まあ、警戒域に入っているのは間違いありません。アメリカの景気=自動車の売れ行きだと思いますし、住宅の販売だと思います。
住宅価格はバブルだとも思いますから、この半年で調整があっても不思議ではないと。
出て行け
チェロキー郡の学校でトランプのTシャツを来ていた生徒に「クラスから出ていけ」と言った先生が解雇されました。
今日ー明日は好天気です、昨日は畑をさぼったので今から行ってきます。
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