今日の出来事から 10月3日(火)
Octobre Tres ( Martes)
しかし低カロリーの食事は、正常なエネルギー代謝の維持と老化防止に役立つことも明らかになり、この研究では、30%のカロリー制限が、加齢にともなう体内時の変化を抑えられることが、マウス実験で明らかになったのです。「腹八分目」には科学的根拠があったということです。
この遺伝子は誰もが持っており、上手に働かせれば寿命が延ばせる可能性もあります。サーチュイン遺伝子を活性化すると、細胞内でエネルギー源を作り出すミトコンドリアが増え、細胞内の異常なタンパク質や古くなったミトコンドリアが除去されて、新しく生まれ変わるオートファジー(自食作用)というメタニズムが働きます。
それに伴い、細胞を傷つける活性酸素の除去、細胞の修復、脂肪の燃焼、2型糖尿病や動脈硬化の改善、さらには認知症の予防など、さまざまな好ましい影響がもたらされる。
これでまた「銃規制」しかし、アメリカはそうはなりません。規制できるわけがないので。まあせめて自動小銃とかは所持禁止、拳銃とライフルだけに限定すべきでしょう。自分の身を守るのに、連射できる自動小銃は必要ないので。
石川、残念でしたが、来期のPGAはない。所詮は実力がなかったということです。結果がすべてのスポーツ選手。数字に出ます。
これは営業マンみたいなもの。成績の悪い営業マンは給料低いし(歩合でしょうから)、辞めるしかないですよ。
レストランもそうですよ。売り上げ悪いと=赤字、持ち出しで閉店。数字を作れない店はダメ。
昨日はそういう点では数字を作りました。持ち帰りが多かったのですが、これも戦略。月曜日の夜の持ち帰り20%OFFは7月からの継続で、だいぶ浸透してきたかと思います。
20%も引いて大丈夫か? と思うでしょう? アマゾンのデリバリーをやっていて、これは22.5%もアマゾンに摂られるので、それよりもマシなのです。だから月曜日限定でやっています。
月曜日は寿司の日、これを定着させたいのが私の戦略です。何かやらないと住宅地では生き残っていけないようにも思います。
10月はビールの販促で、毎日7時までは生ビール3ドルです。また日本のプレミアムビールも今月だけは7ドルです。これで1杯余計に飲んでくれれば、良いわけです。
これは私の考えるお客さんとの「持ちつ持たれつ」の関係です。数多い店の中から、私の店を選んでくれることへの感謝ですよ。それに報いるのが割引というカタチで良いのでは?
ジョージタウン大学医療センターなどの科学者チームが実施し「タバコ・コントロール」誌に掲載された研究で、喫煙者が従来のたばこから電子たばこに切り替えれば、今後10年間に米国で最大660万人の早死にが回避できる可能性があるそうです。
科学界では、電子たばこが禁煙治療に有効かどうかなどで意見が分かれていますが、今回の研究を行った科学者らは、電子たばこをたばこ喫煙を終わらせる方法の1つに位置付けるべきとしています。調査によると、電子たばこに切り替えた660万人の伸びた寿命の合計が8670万年に達しました。
低カロリー食が寿命を延ばすことは報告されていましたが、老化のメカニズムに関係する体内時計に影響することが、研究で明らかになっています。
将来はカロリーコントロールで体内時計を制御し、老化を遅らせることも可能?カリフォルニア大学の研究グループが、老化と代謝メカニズムの関連や、低カロリーの食事がもたらす効果を調べた研究で、細胞のエネルギー代謝をコントロールする「体内時計」(概日リズム)が、老化に伴い衰えやすいことが分かりました。 しかし低カロリーの食事は、正常なエネルギー代謝の維持と老化防止に役立つことも明らかになり、この研究では、30%のカロリー制限が、加齢にともなう体内時の変化を抑えられることが、マウス実験で明らかになったのです。「腹八分目」には科学的根拠があったということです。
赤ワインに含まれるポリフェノール「レスベラトロール」に、持続的な血管の柔らかさの改善などの健康効果があります。「レスベラトロール」は動脈硬化の進んだ2型糖尿病患者でも効果があります。
レスベラトロールが長寿遺伝子(サーチュイン)を活性化することが分かりましたが、さまざまな研究が行われています。
実験したのは以下です。赤ワインエキス末を1日当たり400mg(レスベラトロールとして20mg)摂取し続けたグループで血管の柔らかさの指標であるFMD値が正常値まで上昇し、12週間の赤ワインエキス末の摂取で血管の柔らかさが改善した。
そして今は「サーチュイン遺伝子」(別名:長寿遺伝子)と体内時計の働きの関係です。
この遺伝子は誰もが持っており、上手に働かせれば寿命が延ばせる可能性もあります。サーチュイン遺伝子を活性化すると、細胞内でエネルギー源を作り出すミトコンドリアが増え、細胞内の異常なタンパク質や古くなったミトコンドリアが除去されて、新しく生まれ変わるオートファジー(自食作用)というメタニズムが働きます。
それに伴い、細胞を傷つける活性酸素の除去、細胞の修復、脂肪の燃焼、2型糖尿病や動脈硬化の改善、さらには認知症の予防など、さまざまな好ましい影響がもたらされる。
結果として長生きできますよね。しかし長寿遺伝子はいつも働いてくれるわけではない。ある条件が満たされたときにだけスイッチがオンになるのです、それがカロリー制限です。カロリー制限が長寿遺伝子を活性化させることは、さまざまな研究によって実証されています。
ようやく週末に雨が降りそうです。畑はカラカラ、干上がっています。土曜日には水やりしました。
毎日が勝負ですよ。昨日失った売り上げは今日は回復できませんからね。そして売り上げとはドカーンと作るものではない。日々の積み重ねの結果として上がっていくものだとつくづく思います。
ビジネスと農業、似ていますよ。種を蒔き水を遣り雑草を抜き、剪定や間引きをしないと大きな実はつきません。
今から害虫対策です。葉物にかなり穴が空いているので、間にネギを植えます。ネギのにおいで害虫が来ないのではないかと推測です。
土曜日にミョウガをカットしましたが、この葉と茎も畝と畝の間に敷きました。これも匂いで害虫が来ないのではないかという推測に基づいています。何でも実験です。
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