GAパッションツアーの皆さん お疲れ様でした!
GAパッションツアー(旧ローカルツアー)の参加者の皆さん、昨日は大変お疲れ様でした。本来の目的であるゴルフよりも、打ち上げの方が盛況になってきていると感じる主催者の1人私でございます。まあ、失言・苦言・助言・四文字熟語の応酬により疲れた私はあの後ソファーで2時間寝て、起き上がりベッドで9時間余りの睡眠を取り、それにしても体がだるいのであります。
赤ワインとは、人の心を開き、会話を弾ませるものであるとしみじみ感じましたが、昨夜のハイライトはやはり、突如出現した「耳の鑑定士」ではないでしょうか?その鑑定士によれば、私は我が強い、他にもそういう人が数人いて皆それは当たっていることでしょう。
本当にそういうものはあるのか?ということでググってみましたがありますねえ。それによると、一般に耳を観て、その人の智力、聡明性がわかるそうです。大仏や観音像は非常に大きな立派な耳を持っていてその聡明さを現しています。
1、くっついた耳~頭にへばりついているような耳です。実業家、政治家、軍人タイプ。考えがシビ
ア、現実的、融通が効かない。頑固一徹、実行力がある。
2、広がった耳~正面から見て横に飛び出しているような耳です。医者、学者、芸術家タイプ。感性
豊かで想像力、企画力に富む。好奇心が強く、飽きっぽい、行動力にやや欠ける。
3、対耳輪が耳輪よりも出ている~耳輪が外枠、対耳輪は中枠と思えば良いでしょう。耳輪は世間
を、対耳輪は自分を現しています。この場合、自分が家や世間から飛び出している形を現して
います。親の家を継がない、長男であれば長男の役割をしない。自分だけの世界に生きる、世
間の言いなりにならない、よく言えば個性が強いが向こうっ気が強い、意地っ張りで自我が強
い。
4、対耳輪が出ていない~3と同じことですが、自分が家や世間から飛び出していないということで
す。家を継ぐ、長男の役割をする。おっとりしている、闘争心がない、用心深い。
5、耳たぶが垂れている~これまた面白く、耳たぶは人間にしかありません。耳たぶは耳のつぼで
は頭を意味しますから、大脳の発達した人間にはあるということです。人相学では情と金庫を現
します。心や感情が豊かで涙もろい、情に弱くモノを溜め込む。物質面、精神面でも吸引力が
強い。
6、耳たぶがない~さっぱりしていて切り替えが早い、モノを溜め込まない、情に欠ける、やや冷淡
な面がある。
昨夜、改めて皆さんの耳を拝見、なかなか個性的な耳の勢ぞろいでこれがパッションツアーをバランス良く保っているのではないでしょうか?
次回は2月28日にオネジホットポイントさんの結婚祝賀会をすでに、本人の承諾も得ずに勝手に決定しております。まさに自我を通す私でございます。失礼・無礼の数々をどうぞお許しくださいませ。
それにしても無様なゴルフでしたね。素人がその「素人の下の下」に下り落ちてしまいました。落ちるという漢字も堕ちるに変更したいぐらいですが、ここから這い上がってこないといけないですね。
まだまだ情報不足ですが、単独行動で「秘密特訓」をしたヤマノブライダフューチャーが優勝したのは頷けます。それは黒潮に乗ったかつおみたいなもんで脂がこれからのってくることでしょう。個人活動でさらなる発展があれば、出世魚のようにどんどん名前を変えていかないといけない。
一方、やはり亀は万年ではないが、賞金を取れない馬。王(オウ)の冠が負担になっているわけではないが、本人は「もう少し待ってくれ」と言ってきたので、名前は据え置き。アキレス腱を切りかけた本命馬もゴルフの練習かと思えば縄飛びの練習で切りかけたらしいので、こういう情報を早めに察知していれば馬券は買わなかった。なんと家族に対する「父親認識度における向上心」が高いのか? 微笑ましい馬である、しかしながらそこにラインを引き、「家庭は家庭、ゴルフはゴルフ」で次回に期待する。
その他大勢の馬諸君! 種馬にされないように次回の検討を祈る!そういう私も忙しい、ここのところの業績低迷で、やることが多い、インドネシア語の勉強も少し疎かになっている。でもやはりラインを引いて2月28日に向け、練習を開始したいと思います。
赤ワインとは、人の心を開き、会話を弾ませるものであるとしみじみ感じましたが、昨夜のハイライトはやはり、突如出現した「耳の鑑定士」ではないでしょうか?その鑑定士によれば、私は我が強い、他にもそういう人が数人いて皆それは当たっていることでしょう。
本当にそういうものはあるのか?ということでググってみましたがありますねえ。それによると、一般に耳を観て、その人の智力、聡明性がわかるそうです。大仏や観音像は非常に大きな立派な耳を持っていてその聡明さを現しています。
1、くっついた耳~頭にへばりついているような耳です。実業家、政治家、軍人タイプ。考えがシビ
ア、現実的、融通が効かない。頑固一徹、実行力がある。
2、広がった耳~正面から見て横に飛び出しているような耳です。医者、学者、芸術家タイプ。感性
豊かで想像力、企画力に富む。好奇心が強く、飽きっぽい、行動力にやや欠ける。
3、対耳輪が耳輪よりも出ている~耳輪が外枠、対耳輪は中枠と思えば良いでしょう。耳輪は世間
を、対耳輪は自分を現しています。この場合、自分が家や世間から飛び出している形を現して
います。親の家を継がない、長男であれば長男の役割をしない。自分だけの世界に生きる、世
間の言いなりにならない、よく言えば個性が強いが向こうっ気が強い、意地っ張りで自我が強
い。
4、対耳輪が出ていない~3と同じことですが、自分が家や世間から飛び出していないということで
す。家を継ぐ、長男の役割をする。おっとりしている、闘争心がない、用心深い。
5、耳たぶが垂れている~これまた面白く、耳たぶは人間にしかありません。耳たぶは耳のつぼで
は頭を意味しますから、大脳の発達した人間にはあるということです。人相学では情と金庫を現
します。心や感情が豊かで涙もろい、情に弱くモノを溜め込む。物質面、精神面でも吸引力が
強い。
6、耳たぶがない~さっぱりしていて切り替えが早い、モノを溜め込まない、情に欠ける、やや冷淡
な面がある。
昨夜、改めて皆さんの耳を拝見、なかなか個性的な耳の勢ぞろいでこれがパッションツアーをバランス良く保っているのではないでしょうか?
次回は2月28日にオネジホットポイントさんの結婚祝賀会をすでに、本人の承諾も得ずに勝手に決定しております。まさに自我を通す私でございます。失礼・無礼の数々をどうぞお許しくださいませ。
それにしても無様なゴルフでしたね。素人がその「素人の下の下」に下り落ちてしまいました。落ちるという漢字も堕ちるに変更したいぐらいですが、ここから這い上がってこないといけないですね。
まだまだ情報不足ですが、単独行動で「秘密特訓」をしたヤマノブライダフューチャーが優勝したのは頷けます。それは黒潮に乗ったかつおみたいなもんで脂がこれからのってくることでしょう。個人活動でさらなる発展があれば、出世魚のようにどんどん名前を変えていかないといけない。
一方、やはり亀は万年ではないが、賞金を取れない馬。王(オウ)の冠が負担になっているわけではないが、本人は「もう少し待ってくれ」と言ってきたので、名前は据え置き。アキレス腱を切りかけた本命馬もゴルフの練習かと思えば縄飛びの練習で切りかけたらしいので、こういう情報を早めに察知していれば馬券は買わなかった。なんと家族に対する「父親認識度における向上心」が高いのか? 微笑ましい馬である、しかしながらそこにラインを引き、「家庭は家庭、ゴルフはゴルフ」で次回に期待する。
その他大勢の馬諸君! 種馬にされないように次回の検討を祈る!そういう私も忙しい、ここのところの業績低迷で、やることが多い、インドネシア語の勉強も少し疎かになっている。でもやはりラインを引いて2月28日に向け、練習を開始したいと思います。
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