今日のニュースから
1、トヨタの豊田章男社長は米国での公聴会に出席しない意向を発表しました。米国トヨタ社長の稲葉氏が出るそうです。今日はカローラのパワステが不具合でリコールになるというニュースも流れていました。銃で撃たれ、出血が止まらないという表現がぴったりでしょうか?
2、そのトヨタ車ですが、一連のリコール発表後に事故が多発しています。これはまさに、便乗商法としかいえません。ここで事故を故意に起こして一生遊んでくらす?そんな輩がいるのは間違いないでしょう。事故を巧く起こして、トヨタに賠償請求すれば、10億円程度もらえ、それで残りの人生を遊んで暮らすという発想があっても不思議ではないでしょう、ここはアメリカですからね。
3、原発が30年ぶりに建設されます。オバマ政権が政府保証をしたためで、ジョージア州にいまある発電所内に2基作られるそうですが、83億ドル(7400億円)です。これで建設中に3000人、稼動後800人の雇用が創出されます。
4、わさびの辛味成分が糖尿病、がんなどの病気、老化防止に役立つそうです。中部大学の研究で分かりました。
5、絶滅が危惧されているインドネシアのスマトラタイガー(現個体数は400頭)をペットにして数を増やそうというアイデアをインドネシア政府が容認する方向で検討しています。
6、ジョージアパワーが来年、電気料金を値上げする考えを示しています。州内の原発建設に絡むものです。
7、米国債の保有で日本が1年4ヶ月ぶりに中国を抜き、1位となりました。日本は7688億ドル保有、中国は7554億ドルでした。ここ最近の米中関係の悪化から、中国政府が意図的に米国債を買うのを敬遠また、影で売却していることは間違いないでしょう。
8、イラン情勢も目が離せません。クリントン国務長官が中東を歴訪し、イランに対する経済制裁の協力を取り付けていますが、これに対するけん制で「あとで後悔するなよ」と逆に脅しを入れています。結局、核の問題です。核持てば強くなる、持たない国は平伏すということでしょうか?
明けても暮れてもトヨタのニュースが流れています。 ネット上にも山ほどの情報が流れていますが、業界としては「気の毒」という意見でまとまっているようです。例えばプリウスの問題は、リコールまで行かないようなものだったそうで、ブレーキの踏み方1つとってみても個人差があり、急激に踏めば戻りも悪くなるでしょう。そもそも米人の運転は荒らいので、そういうことが起き易い。車は万能で、特に日本車は壊れないというイメージがガチガチに固まっていましたから、1つ問題が起きてもそれが大問題になるのです。
私の乗っているカムリ・ハイブリッドは何の問題も起きていません。アメ車の新車を買うと5千マイルぐらいから何かの不都合は起こってきます。まずは電気系統が弱くなる。突然ラジオが聴けなくなる。パワーウインドウが動かなくなるなどなど、こうしたマイナーな問題が起きてくるそうですし、実際にそういう話を聞いています。
結局、問題は何だったのか? フロアマット?それともアクセルペダル? もうわけが分かりません。本当の問題は別のところにあるんでしょう。見せしめ? 生贄? 政治問題に近い匂いがしてなりません。私は決して、トヨタの味方ではありませんが、そう思うのです。
GA パッションツアー認定選手ならびにご家族の皆さん
練習してますか? こんな寒さじゃできないでしょう? この寒さでも平気なのは鳥取県の大山でスキーをしていたあの人物しかいません。彼には冬の特打ちが似合いますね。私はここ2週間練習も素振りもなしです。そういうことで今回の第2回ツアーは、競技委員会にキャンセルの申し出をしました。
まあ、その分飲むしかないですね。新しい馬「トサノノレソレ」がデビューする予定でしたが、日本に出張するそうです。まあ厳冬とメンバー不足で3月に延期にしましょう。
2、そのトヨタ車ですが、一連のリコール発表後に事故が多発しています。これはまさに、便乗商法としかいえません。ここで事故を故意に起こして一生遊んでくらす?そんな輩がいるのは間違いないでしょう。事故を巧く起こして、トヨタに賠償請求すれば、10億円程度もらえ、それで残りの人生を遊んで暮らすという発想があっても不思議ではないでしょう、ここはアメリカですからね。
3、原発が30年ぶりに建設されます。オバマ政権が政府保証をしたためで、ジョージア州にいまある発電所内に2基作られるそうですが、83億ドル(7400億円)です。これで建設中に3000人、稼動後800人の雇用が創出されます。
4、わさびの辛味成分が糖尿病、がんなどの病気、老化防止に役立つそうです。中部大学の研究で分かりました。
5、絶滅が危惧されているインドネシアのスマトラタイガー(現個体数は400頭)をペットにして数を増やそうというアイデアをインドネシア政府が容認する方向で検討しています。
6、ジョージアパワーが来年、電気料金を値上げする考えを示しています。州内の原発建設に絡むものです。
7、米国債の保有で日本が1年4ヶ月ぶりに中国を抜き、1位となりました。日本は7688億ドル保有、中国は7554億ドルでした。ここ最近の米中関係の悪化から、中国政府が意図的に米国債を買うのを敬遠また、影で売却していることは間違いないでしょう。
8、イラン情勢も目が離せません。クリントン国務長官が中東を歴訪し、イランに対する経済制裁の協力を取り付けていますが、これに対するけん制で「あとで後悔するなよ」と逆に脅しを入れています。結局、核の問題です。核持てば強くなる、持たない国は平伏すということでしょうか?
明けても暮れてもトヨタのニュースが流れています。 ネット上にも山ほどの情報が流れていますが、業界としては「気の毒」という意見でまとまっているようです。例えばプリウスの問題は、リコールまで行かないようなものだったそうで、ブレーキの踏み方1つとってみても個人差があり、急激に踏めば戻りも悪くなるでしょう。そもそも米人の運転は荒らいので、そういうことが起き易い。車は万能で、特に日本車は壊れないというイメージがガチガチに固まっていましたから、1つ問題が起きてもそれが大問題になるのです。
私の乗っているカムリ・ハイブリッドは何の問題も起きていません。アメ車の新車を買うと5千マイルぐらいから何かの不都合は起こってきます。まずは電気系統が弱くなる。突然ラジオが聴けなくなる。パワーウインドウが動かなくなるなどなど、こうしたマイナーな問題が起きてくるそうですし、実際にそういう話を聞いています。
結局、問題は何だったのか? フロアマット?それともアクセルペダル? もうわけが分かりません。本当の問題は別のところにあるんでしょう。見せしめ? 生贄? 政治問題に近い匂いがしてなりません。私は決して、トヨタの味方ではありませんが、そう思うのです。
GA パッションツアー認定選手ならびにご家族の皆さん
練習してますか? こんな寒さじゃできないでしょう? この寒さでも平気なのは鳥取県の大山でスキーをしていたあの人物しかいません。彼には冬の特打ちが似合いますね。私はここ2週間練習も素振りもなしです。そういうことで今回の第2回ツアーは、競技委員会にキャンセルの申し出をしました。
まあ、その分飲むしかないですね。新しい馬「トサノノレソレ」がデビューする予定でしたが、日本に出張するそうです。まあ厳冬とメンバー不足で3月に延期にしましょう。
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