今日からラストスパート 12月26日(木)
Veinteseis de Decembre (Jueves)
前年の数字は悪くないクリスマス後です、ここで気合入れていかないとダメ。昨日は遅めに起きて、店に行き、大掃除してました。それでも終わらない。日ごろの汚れの蓄積です。普段やらない箇所もやります。
そしてディナーは、友人のディナー招待を今年は断り、家でのんびりと。アボカドとグリーン、ゆで卵のサラダ、そして塩麹に漬けたラムチョップでした。
ドリンクは、イブの日に、リカー屋のダグラスが持ってきたシャンパンの残り、そしてこれまたキャンベルがくれたHawkesというカベルネでした。店で飲めば200ドルか?美味い、味が3度も変わりました。最初は軽いのに、次は重くなる甘くなる、最後は締まってくる。良いワインは時間をかけて飲まないと、がぶ飲みでは味わえません。1本のワインを2人で2時間かけて飲む程度で良い。
DVDを整理しました。廃棄処分です。かつてBlockbusterがあったことは、Netflixとかなく、DVDのレンタル後を安く買っていたのです。それが50枚程度ありましたが、見ないものを処分しました。
ついでにBarry ManilowのDVDが出てきたので、それを久しぶりに見ました。スーパースターでもかつては売れないピアノの弾き語りでした。運をどうつかむのか。ヒット曲が出ても一発花火で終わるスターが多い中、彼は20曲を超えるヒット曲があります。20世紀を代表するポップシンガーではないかと。今も現役、ベガスとかNYでショーを行っています。
これはメタンハイドレートと呼ばれるもので、世界中の海底にありますが、これが今問題になっています。かつてはメタンハイドレートは、次の燃料として期待されてたのです。深い海底からメタンハイドレートを取り出し、燃料として使えば石炭などに比べ二酸化炭素の排出量が半分になります。
しかし、なぜこれが問題になっているのか?それは海の気温が上がってきてこのメタンハイドレートが溶けだす可能性があるからです。このメタンハイドレートはメタンガスを閉じ込めているのです。それが溶けると海から上空にメタンガスが上がっていく。メタンガスは二酸化炭素の確か2倍の温室ガス効果があります。ということは地球の温暖化が急速の加速するのです。
世界中がこれを気にしていて、「電気自動車にしようや、燃料燃やすの止めようや」で前に進んでいる最中なのに、こんなどでかい怪物みたいなものがボコボコと海底から泡になって放出され、地球の上空を覆うことになれば、小さな人間がいくら頑張って「二酸化炭素の排出を完全にやめる」ともがいても何の効果もありません。
メタンハイドレートの恐怖 詳細はここを読んでください、明日があるならシドニー・シェルダン?と意味不明なつまらない年末ジョーク
溺れる泥船から逃げた男になるのか? 取締役も辞任して縁が切れた創業者のカラニック氏です、彼は25億ドルを手にしたが、ウーバーは1セントも手にしていない。
こうして赤字の会社でも「将来的な期待」から上場させるのはどうなのかと、疑問に思いますね。今後もウーバーは赤字が続き、黒字化の目途は立っていません。消費者は確かにタクシー代の半分で済み、利便性を感じていますが、それを提供している会社が利益を出していないのは、健全でない証拠です。その上さらに上場して創業者だけは甘い汁を吸い、さっさと身を引くというこのえげつなさ? 日本の常識では考えられないような。まさに「欲望の資本主義」なのでは? 誰が25億ドルを払ったのでしょうか? 上場したときに期待して買った投資家では? そして化けることを期待した孫さん? 50ドルで上場、今は30.44ドルです。一番高い時で47.08ドルでした。赤字続きの会社がこの価格を維持できるのはなぜ?
前年の数字は悪くないクリスマス後です、ここで気合入れていかないとダメ。昨日は遅めに起きて、店に行き、大掃除してました。それでも終わらない。日ごろの汚れの蓄積です。普段やらない箇所もやります。
そしてディナーは、友人のディナー招待を今年は断り、家でのんびりと。アボカドとグリーン、ゆで卵のサラダ、そして塩麹に漬けたラムチョップでした。
ドリンクは、イブの日に、リカー屋のダグラスが持ってきたシャンパンの残り、そしてこれまたキャンベルがくれたHawkesというカベルネでした。店で飲めば200ドルか?美味い、味が3度も変わりました。最初は軽いのに、次は重くなる甘くなる、最後は締まってくる。良いワインは時間をかけて飲まないと、がぶ飲みでは味わえません。1本のワインを2人で2時間かけて飲む程度で良い。
DVDを整理しました。廃棄処分です。かつてBlockbusterがあったことは、Netflixとかなく、DVDのレンタル後を安く買っていたのです。それが50枚程度ありましたが、見ないものを処分しました。
ついでにBarry ManilowのDVDが出てきたので、それを久しぶりに見ました。スーパースターでもかつては売れないピアノの弾き語りでした。運をどうつかむのか。ヒット曲が出ても一発花火で終わるスターが多い中、彼は20曲を超えるヒット曲があります。20世紀を代表するポップシンガーではないかと。今も現役、ベガスとかNYでショーを行っています。
これはメタンハイドレートと呼ばれるもので、世界中の海底にありますが、これが今問題になっています。かつてはメタンハイドレートは、次の燃料として期待されてたのです。深い海底からメタンハイドレートを取り出し、燃料として使えば石炭などに比べ二酸化炭素の排出量が半分になります。
しかし、なぜこれが問題になっているのか?それは海の気温が上がってきてこのメタンハイドレートが溶けだす可能性があるからです。このメタンハイドレートはメタンガスを閉じ込めているのです。それが溶けると海から上空にメタンガスが上がっていく。メタンガスは二酸化炭素の確か2倍の温室ガス効果があります。ということは地球の温暖化が急速の加速するのです。
世界中がこれを気にしていて、「電気自動車にしようや、燃料燃やすの止めようや」で前に進んでいる最中なのに、こんなどでかい怪物みたいなものがボコボコと海底から泡になって放出され、地球の上空を覆うことになれば、小さな人間がいくら頑張って「二酸化炭素の排出を完全にやめる」ともがいても何の効果もありません。
メタンハイドレートの恐怖 詳細はここを読んでください、明日があるならシドニー・シェルダン?と意味不明なつまらない年末ジョーク
溺れる泥船から逃げた男になるのか? 取締役も辞任して縁が切れた創業者のカラニック氏です、彼は25億ドルを手にしたが、ウーバーは1セントも手にしていない。
こうして赤字の会社でも「将来的な期待」から上場させるのはどうなのかと、疑問に思いますね。今後もウーバーは赤字が続き、黒字化の目途は立っていません。消費者は確かにタクシー代の半分で済み、利便性を感じていますが、それを提供している会社が利益を出していないのは、健全でない証拠です。その上さらに上場して創業者だけは甘い汁を吸い、さっさと身を引くというこのえげつなさ? 日本の常識では考えられないような。まさに「欲望の資本主義」なのでは? 誰が25億ドルを払ったのでしょうか? 上場したときに期待して買った投資家では? そして化けることを期待した孫さん? 50ドルで上場、今は30.44ドルです。一番高い時で47.08ドルでした。赤字続きの会社がこの価格を維持できるのはなぜ?
このアトランタのお母さん、子供を確かGrady Hospitalに置き去りにして逮捕されましたが、子供のサポートをする人が見つかったようです。髪の毛染めるお金があるなら子供の面倒見たら?と私は言いたい。南部、こんなのが多すぎです。
昨日に引き続き、今日の晴天で12月末らしくない高温です。
昨日は店でパティオの枯れたパパイヤを引き抜きました。ごみ箱を綺麗に洗いました。ステンレスを壁を磨きました。寿司ケースを念入りに掃除しました。トイレのドアを綺麗にしました。
これだけやっても、まだまだすることはたくさんあります。今週日曜日は70%の降水確率なので、ゴルフはしません。来週以降も雨が40-50%になっていてコースのコンディションが良くないと思うので、ゴルフはできないでしょう。 ゴルフせんで、何するんや? 年末ギリギリ、最後の日曜日に餅がつけるかと思います。今日は小豆を炊きます。あんこ作りですね、まずは。
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