今日の出来事から 9月26日(木)
記録ずくめで幕を閉じた「半沢直樹」。平均視聴率は今世紀最高の42.2%で、第1部の舞台となった関西地区は瞬間最高で50%を超えました。録画して見たケースも加えれば、国民のほとんどが夢中になったと言えるドラマだったことでしょう。
どうして、こんなドラマに夢中になるのか?それを裏返せば皆さんの日常生活があまりの平凡でつまらないからでは?とも私は考えるんですよね。
自分たちにできないことをやってくれた半沢直樹にエールを送っている。そうではありませんか? 少なくとも、私は常に主張し喧嘩してきた人間ですから、エールは送らない。自分の若い頃を振り返り、もう一度熱くなるもの良いではないかと思っていたんですけどね。
昨日の売り上げも一昨日と同じパターンでした。7時まで誰も来ない。それから一気に混んでお終いでした。それでも前年を越えれば上出来です。ハワイ魚も売ることができました。あと3日売って、売り切りたいですね。お客さんのハワイの魚に対する評判も上出来でした。
南アフリカでは、今年に入ってから688頭のサイが密猟者によって殺されており、その数は既に2012年全体を上回っていることが、22日の「世界サイの日(World Rhino Day)」に合わせて発表されたデータで明らかになっています。南アフリカには、世界で最も多くのサイが生息。2007年に報告された密猟件数はわずか13件でしたが、サイの角の需要が高いアジアの闇市場に供給するため、その数は近年急増。アジアの人々の中には、サイの角に非常に強い治癒効果があるとの誤った認識を持つ人がいるそうです。
私は、こうした動物を殺すニュースが一番嫌いですね。何の罪もない動物ですからね。
郵政公社は来年の1月から封書切手の価格を現在の46セントから49セントに値上げする方針です。Forever切手を買いだめしておくべきですね。
10月17日がXデーとなっています。この日がアメリカの破綻する日です。最も法律を変え債務上限を引き上げれば回避できます。
今週の話ですが、サーモンが不足しています。寿司用のサーモンとしてはスコットランドの養殖サーモンが一番ですが、それが入って来ないそうです。今はアイスランドのサーモンで代用していますが、それもやや厳しい入荷のようです。メインでもサーモンは養殖されていますが、品質が今一です。もちろん、チリでも養殖されていますが、ここのサーモンは小さく、冷凍されて焼き魚にされています。
では何が起こったのか?業者の推測では病気でかなり死んだのではないかということです。養殖元はその原因を話さないそうです。仮に話して「病気で死んだ」となれば、ビジネスがなくなるからでしょうね。
今月7日、アイスランド沖で数十頭もの鯨が座礁するという事件が起きています。「座礁」とはつまり、自ら陸に向かって泳ぎ、浜辺に打ち上げられたような格好でそのまま死を迎えることです。座礁した鯨は、7日には50~60頭ほどと報道されましたが、その後総数が100頭に増えました。場所はアイスランド北西部のリフ海岸でした。
目撃者によると、鯨たちは「集団で奇妙な行動を取った後」次々と浜辺に向かって泳ぎ、陸に乗り上げていったそうです。大勢の市民が海に戻そうと努力しましたが、天候も非常に悪く、うまくいかなかったそうです。水に戻れなければそのまま生き延びることはできないのです。
同じ時期の9月1日から8日にかけて、ロシア極北東のチュコト地区の海岸にも10頭ほどの鯨が打ち上げられているのが見つかっていいました。サーモンとも関係があるのか?それは分かりません。
父から娘への手紙2
実は今週いっぱいでクビにする社員がいます。彼は自分の事業に失敗し、破産した後で店に入りました。私はね、元事業主だから何か役に立つだろうと思って採用したのです。
ところが、役に立たなかった、何か言えば反抗して意見を言う。皆とうまくやっていけない。ということで1ヶ月前にNoticeを出しました。
彼のどこが気に入らなかったのか? まず彼は時間通りに来て時間通りに帰りますよ。「それの何が悪いんですか?」と思うでしょう。
例えば、4時45分に出社するとしましょう。それが4時40分に着いた。さてどうします?私の知っている限り「できる人」は5分早くても仕事を始めますね。
そして「できない人」は5分待ってから45分に店に入り仕事を始めるのです。私はこういうところを見るのです。人間の真剣さですかね。
かつて、バイトでスタンフォード卒の学生を雇ったことがあります。今でも彼女とは交流がありますけどね。彼女は4時半過ぎに来て、何も言わずに黙々と仕事を始めていました。それはどうしてでしょうかね? 彼女の実家はサンフランシスコの郊外で日本食レストランを経営していました。彼女は学生時代にそれを手伝っていたんでしょう。だから早く出て仕事をすることは苦ではない。
そしてうちの女の子は皆そうです。最低5分以上早く来て仕事を始めます。サービス残業ならぬサービス早出ですね。ありがたいことです。だから、私はそれに対する褒美を必ず用意します。
私は、そういうところで人間の差がつくんだとも思いますけどね。多くの人は「金もらえるわけでもなし、どうしてサービスで働く必要があるのか?」と思いますね。
私に言わせればそういう努力は将来実ると思います。そして真面目に働く人を世間は粗末にしないのです。
私が日本でエスペランサにいたころは、昼の休憩なんてなかったですね。もちろん、会社は1時間の休憩を与えていましたよ。しかし、私はそれを使わなかった、ご飯食べたらそれでお終い。大抵10-15分でしたね。ただ、今思えばそういう事もしてきたから今があるんだと思いますよ。仕事がある喜び、そして売れば売るほど給与が増えたので休むことは時間の浪費でしかなかった。
今も深夜の1時半ですが、それがどうした?ですね。普通の人が休んでいる眠っている時に働くから差がつくのです。人よりも上に上がろうとしたら先に進もうとしたら寝る間も惜しんで働きなさい。そんなことで人間は死なないですからね。ましてや若いあなた、2日間徹夜をしても平気なはずです。
こんなこともありました。約3週間前で、店は混んでいました。あるお客さんがナイフとフォークが欲しいということで、たまたま近くにいたその彼に「お願いします」と言ったそうです。彼は何と言ったと思います?「ウェイトレスを呼びます」と答えたのです。
これは何を意味するのか? 自分の仕事以外はしないということですね。非常にアメリカ人的な発想です。お客さんに言われたら「はい、承知しました」でナイフとフォークを持っていけばいい。彼は自分の仕事はフロントであってその仕事は違う、そのための給与はもらっていないと判断したんでしょうね。そういう人は要らないということです。実際、この事がクビにするきっかけでした。
1つの店で、店のサービスが良くなるように助け合うのが当たり前ですね。ただしアメリカのレストランの多くはテーブルチップ制で自分のテーブルが決まっているので、他人のテーブルを手伝うことはありません。チップ入ってこないテーブルを助ける意味はないんでね。
私はそれが嫌いなので、うちの店ではチップをプールして全体で分け合うようにしているのです。まあ、ここでも「奉仕の精神」があれば、自然と当たり前の立ち振る舞いができたでしょうが、彼にはそういう発想もなかったということでしょうかね。
常に困っている人がいたら助けてあげる。大事なことです。
関係のない話かも知れませんが、寄付というものがありますね。これまで日本はなかなか寄付をしない国民でしたが、3・11の福島災害をきっかけに寄付思想が芽生え、昨年は日本全体で寄付の金が気が7000か8000億円に達したそうです。
この金額をどう読みますか? 紳士淑女の国と言われる英国のデータが実はあるんですが、英国では同じ年に18兆円が寄付に回っているそうです。経済力国力でいえば世界第3位の日本が上のはずですね。人口も日本の方が多い。ではこの差はなに??ですね。
元々が欧米人の方が寄付する発想があったということではないですかね。富める人がその財産の一部を社会貢献として寄付に充てる、当たり前の発想が常にあったということではないですかね。そう考えると日本人はまだまだ発展途上国の人間なのでは?とも思います。
半沢直樹関連の記事を読んでいましたが、こんなのがありました。
「日本の銀行は、80年代以降の世界の金融業界の大きな変化に乗り遅れ、投資銀行などのリスク管理業務で立ち後れた。そのケガの功名で、2008年以降の金融危機に巻き込まれなかったが、収益力はまったく上がらず国債を買っている。
銀行はもうグローバル競争から降りた負け組の業界だが、他の日本企業も似たようなものだ。かつて勝ち組だった電機業界も、携帯電話などは世界市場では壊滅状態だ。社内では、小さくなって行く市場と減ってゆくポストをめぐってこういう社内政治が行われているのかもしれない。
グローバル資本主義は、戦争である。資本主義を生んだのは産業革命でもプロテスタントの倫理でもなく、世界を植民地として支配して新大陸やアジアから富を略奪してきた植民地主義だった。それがかつては帝国主義戦争になったが、今は新しい帝国主義戦争の時代である。
かつてのように土地を占領して物理的資源を収奪する代わりに、現代では技術的な主導権を握り、プラットフォームを制した企業が最大の利益を得る。そのためにはリスクを取って大規模に投資し、成功したらひとり勝ちし、失敗したら責任を取る指揮系統の明確化が必要だ。
アナログ家電のように規格が標準化され、いいものを安く大量につくればよかった時代には、日本の人間関係に依存した「ものづくり」が生きたが、現代のグローバル資本主義では、製造部門は新興国にアウトソースし、開発部門は得意分野に絞り込む経営判断が求められる。」
13日の商工会ゴルフコンペでカレーを提供することが決まっています。約1年ぶりのTAKAカレー登場ですが、それに加えて、チキンウィングをやめて何かないかと検討中です。候補としては、串かつですが、ゴルフ場のキッチンが使えることが条件で、1人2本として100本を熱い状態で出せるかどうかも考えないといけないので大変です。まだ時間があるのでいろいろ考えます。
気温が下がってきています。昨夜は店内が満席でパティオを使用しましたが、カーテンを下ろして半分クローズ状態にして完璧でした。外気70度で風がなければ寒くはありませんからね。ようやくアトランタも秋になったと判断して良いのでしょうか。
どうして、こんなドラマに夢中になるのか?それを裏返せば皆さんの日常生活があまりの平凡でつまらないからでは?とも私は考えるんですよね。
自分たちにできないことをやってくれた半沢直樹にエールを送っている。そうではありませんか? 少なくとも、私は常に主張し喧嘩してきた人間ですから、エールは送らない。自分の若い頃を振り返り、もう一度熱くなるもの良いではないかと思っていたんですけどね。
昨日の売り上げも一昨日と同じパターンでした。7時まで誰も来ない。それから一気に混んでお終いでした。それでも前年を越えれば上出来です。ハワイ魚も売ることができました。あと3日売って、売り切りたいですね。お客さんのハワイの魚に対する評判も上出来でした。
南アフリカでは、今年に入ってから688頭のサイが密猟者によって殺されており、その数は既に2012年全体を上回っていることが、22日の「世界サイの日(World Rhino Day)」に合わせて発表されたデータで明らかになっています。南アフリカには、世界で最も多くのサイが生息。2007年に報告された密猟件数はわずか13件でしたが、サイの角の需要が高いアジアの闇市場に供給するため、その数は近年急増。アジアの人々の中には、サイの角に非常に強い治癒効果があるとの誤った認識を持つ人がいるそうです。
私は、こうした動物を殺すニュースが一番嫌いですね。何の罪もない動物ですからね。
郵政公社は来年の1月から封書切手の価格を現在の46セントから49セントに値上げする方針です。Forever切手を買いだめしておくべきですね。
10月17日がXデーとなっています。この日がアメリカの破綻する日です。最も法律を変え債務上限を引き上げれば回避できます。
今週の話ですが、サーモンが不足しています。寿司用のサーモンとしてはスコットランドの養殖サーモンが一番ですが、それが入って来ないそうです。今はアイスランドのサーモンで代用していますが、それもやや厳しい入荷のようです。メインでもサーモンは養殖されていますが、品質が今一です。もちろん、チリでも養殖されていますが、ここのサーモンは小さく、冷凍されて焼き魚にされています。
では何が起こったのか?業者の推測では病気でかなり死んだのではないかということです。養殖元はその原因を話さないそうです。仮に話して「病気で死んだ」となれば、ビジネスがなくなるからでしょうね。
今月7日、アイスランド沖で数十頭もの鯨が座礁するという事件が起きています。「座礁」とはつまり、自ら陸に向かって泳ぎ、浜辺に打ち上げられたような格好でそのまま死を迎えることです。座礁した鯨は、7日には50~60頭ほどと報道されましたが、その後総数が100頭に増えました。場所はアイスランド北西部のリフ海岸でした。
目撃者によると、鯨たちは「集団で奇妙な行動を取った後」次々と浜辺に向かって泳ぎ、陸に乗り上げていったそうです。大勢の市民が海に戻そうと努力しましたが、天候も非常に悪く、うまくいかなかったそうです。水に戻れなければそのまま生き延びることはできないのです。
同じ時期の9月1日から8日にかけて、ロシア極北東のチュコト地区の海岸にも10頭ほどの鯨が打ち上げられているのが見つかっていいました。サーモンとも関係があるのか?それは分かりません。
父から娘への手紙2
実は今週いっぱいでクビにする社員がいます。彼は自分の事業に失敗し、破産した後で店に入りました。私はね、元事業主だから何か役に立つだろうと思って採用したのです。
ところが、役に立たなかった、何か言えば反抗して意見を言う。皆とうまくやっていけない。ということで1ヶ月前にNoticeを出しました。
彼のどこが気に入らなかったのか? まず彼は時間通りに来て時間通りに帰りますよ。「それの何が悪いんですか?」と思うでしょう。
例えば、4時45分に出社するとしましょう。それが4時40分に着いた。さてどうします?私の知っている限り「できる人」は5分早くても仕事を始めますね。
そして「できない人」は5分待ってから45分に店に入り仕事を始めるのです。私はこういうところを見るのです。人間の真剣さですかね。
かつて、バイトでスタンフォード卒の学生を雇ったことがあります。今でも彼女とは交流がありますけどね。彼女は4時半過ぎに来て、何も言わずに黙々と仕事を始めていました。それはどうしてでしょうかね? 彼女の実家はサンフランシスコの郊外で日本食レストランを経営していました。彼女は学生時代にそれを手伝っていたんでしょう。だから早く出て仕事をすることは苦ではない。
そしてうちの女の子は皆そうです。最低5分以上早く来て仕事を始めます。サービス残業ならぬサービス早出ですね。ありがたいことです。だから、私はそれに対する褒美を必ず用意します。
私は、そういうところで人間の差がつくんだとも思いますけどね。多くの人は「金もらえるわけでもなし、どうしてサービスで働く必要があるのか?」と思いますね。
私に言わせればそういう努力は将来実ると思います。そして真面目に働く人を世間は粗末にしないのです。
私が日本でエスペランサにいたころは、昼の休憩なんてなかったですね。もちろん、会社は1時間の休憩を与えていましたよ。しかし、私はそれを使わなかった、ご飯食べたらそれでお終い。大抵10-15分でしたね。ただ、今思えばそういう事もしてきたから今があるんだと思いますよ。仕事がある喜び、そして売れば売るほど給与が増えたので休むことは時間の浪費でしかなかった。
今も深夜の1時半ですが、それがどうした?ですね。普通の人が休んでいる眠っている時に働くから差がつくのです。人よりも上に上がろうとしたら先に進もうとしたら寝る間も惜しんで働きなさい。そんなことで人間は死なないですからね。ましてや若いあなた、2日間徹夜をしても平気なはずです。
こんなこともありました。約3週間前で、店は混んでいました。あるお客さんがナイフとフォークが欲しいということで、たまたま近くにいたその彼に「お願いします」と言ったそうです。彼は何と言ったと思います?「ウェイトレスを呼びます」と答えたのです。
これは何を意味するのか? 自分の仕事以外はしないということですね。非常にアメリカ人的な発想です。お客さんに言われたら「はい、承知しました」でナイフとフォークを持っていけばいい。彼は自分の仕事はフロントであってその仕事は違う、そのための給与はもらっていないと判断したんでしょうね。そういう人は要らないということです。実際、この事がクビにするきっかけでした。
1つの店で、店のサービスが良くなるように助け合うのが当たり前ですね。ただしアメリカのレストランの多くはテーブルチップ制で自分のテーブルが決まっているので、他人のテーブルを手伝うことはありません。チップ入ってこないテーブルを助ける意味はないんでね。
私はそれが嫌いなので、うちの店ではチップをプールして全体で分け合うようにしているのです。まあ、ここでも「奉仕の精神」があれば、自然と当たり前の立ち振る舞いができたでしょうが、彼にはそういう発想もなかったということでしょうかね。
常に困っている人がいたら助けてあげる。大事なことです。
関係のない話かも知れませんが、寄付というものがありますね。これまで日本はなかなか寄付をしない国民でしたが、3・11の福島災害をきっかけに寄付思想が芽生え、昨年は日本全体で寄付の金が気が7000か8000億円に達したそうです。
この金額をどう読みますか? 紳士淑女の国と言われる英国のデータが実はあるんですが、英国では同じ年に18兆円が寄付に回っているそうです。経済力国力でいえば世界第3位の日本が上のはずですね。人口も日本の方が多い。ではこの差はなに??ですね。
元々が欧米人の方が寄付する発想があったということではないですかね。富める人がその財産の一部を社会貢献として寄付に充てる、当たり前の発想が常にあったということではないですかね。そう考えると日本人はまだまだ発展途上国の人間なのでは?とも思います。
半沢直樹関連の記事を読んでいましたが、こんなのがありました。
「日本の銀行は、80年代以降の世界の金融業界の大きな変化に乗り遅れ、投資銀行などのリスク管理業務で立ち後れた。そのケガの功名で、2008年以降の金融危機に巻き込まれなかったが、収益力はまったく上がらず国債を買っている。
銀行はもうグローバル競争から降りた負け組の業界だが、他の日本企業も似たようなものだ。かつて勝ち組だった電機業界も、携帯電話などは世界市場では壊滅状態だ。社内では、小さくなって行く市場と減ってゆくポストをめぐってこういう社内政治が行われているのかもしれない。
グローバル資本主義は、戦争である。資本主義を生んだのは産業革命でもプロテスタントの倫理でもなく、世界を植民地として支配して新大陸やアジアから富を略奪してきた植民地主義だった。それがかつては帝国主義戦争になったが、今は新しい帝国主義戦争の時代である。
かつてのように土地を占領して物理的資源を収奪する代わりに、現代では技術的な主導権を握り、プラットフォームを制した企業が最大の利益を得る。そのためにはリスクを取って大規模に投資し、成功したらひとり勝ちし、失敗したら責任を取る指揮系統の明確化が必要だ。
アナログ家電のように規格が標準化され、いいものを安く大量につくればよかった時代には、日本の人間関係に依存した「ものづくり」が生きたが、現代のグローバル資本主義では、製造部門は新興国にアウトソースし、開発部門は得意分野に絞り込む経営判断が求められる。」
13日の商工会ゴルフコンペでカレーを提供することが決まっています。約1年ぶりのTAKAカレー登場ですが、それに加えて、チキンウィングをやめて何かないかと検討中です。候補としては、串かつですが、ゴルフ場のキッチンが使えることが条件で、1人2本として100本を熱い状態で出せるかどうかも考えないといけないので大変です。まだ時間があるのでいろいろ考えます。
気温が下がってきています。昨夜は店内が満席でパティオを使用しましたが、カーテンを下ろして半分クローズ状態にして完璧でした。外気70度で風がなければ寒くはありませんからね。ようやくアトランタも秋になったと判断して良いのでしょうか。
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