週初往来!
約40日ぶりのサンデーゴルフ、悪くないですね。やっぱりゴルフは楽しい、そして辛い。前半まず最初をパーで終え、「行けるじゃん」と思いきや、3番のパー3で+4をたたきました。それでもバーディを1つ奪い、ピンそばに寄せて前半これでも42でした。
後半も結構上手く、行っていたのですが、1つのトリプルボギーだけでまあまあ、17番でまたバーディを奪い、やれやれと思っていたら18番でど坪に嵌ってしまいましたね。
第一打が超天ぷらで崖を超えられず、打ち直し。そのうち直しも左の林に入れ、もうそこから第5打目。終わったら11となりパー5なので+6でした。
そんなゴルフでも47で回ったので89となり、なんとか90を切れたことが40日ぶりにしては幸いですかね。
仲間とお金の回収ですが、誰もビール飲まず。我々はすでに帰りの車を心配して「眠くなるからさあ」で飲まなかったですね。
昨夜は眠れなかったこともあり、あれでビール飲んだら飲酒運転+居眠り運転になります。皆、それを心配していましたね。健康的でよろしいではありませんか?
仲間内で開催していたPassion Cupを昨夜解散しました。私が一応主催者で仕切ってきたので、自分で解散を決断、メンバーさんにはメールを出しました。
8月ー9月と開催ができなかった。10月もバタバタしていてできるのか不明で、仕事の多忙さとか重なり、ここで一回区切りをつけるべきと判断しました。
たぶん、5年ぐらいはやってきたと思います。多いときには打ち上げで我が家に家族も入れると30人以上が集まったこともありましたが、もうそれも終わったという感じ。
ようやく将来への道筋が決まりつつあり、自分の方向も見えてきたかと思っています。これから崖の淵に立ち、後は自分を落とすだけになりつつあります。
崖に立てば、谷底が見え、恐怖心もあります。果たして自分は飛べるのか、それとも落ちていくのか?それが絶壁の恐怖ですかね。2002年に寿司屋を開けたときもそんな心境だったんですかね。思えば、これまでやってきたことの延長上ですから、「できる」という自信はありましたよ。
でも結果は3年間は儲からなかったですね。ただ、そこで諦めずにやってきて5年後ぐらいから急速に儲かり出したという感じでしょうか。
AXISなんてものは、ワープロ1台の1千ドルで97年に始めましたから、レストランに比べると投資額といいすべてにおいて小さいので「ダメだったら辞めればいい」ぐらいにしか考えていなかったですかね。それでも16年間休まずにやってきたから今があります。
崖から飛ぶには、高く飛ぶにはどうすれば良いかと考えていくと、周到な準備がまず必要、そして繰り返しの練習、翼の手入れ、助走様々あります。そして何よりも「飛べるという自信」が大事なのでしょう。最初から「飛べない」と思ったら飛べませんからね。
自信を得るためにはどうすれば良いか、自信をつけることですね、自信をつけるためには同じことを繰り返していくしかない、10回やって10回できればそれは自信になり、10回やって2回でも1回でも失敗すれば自信は薄れます。
私に言わせれば今のTAKAレストランは「ぬるま湯」になってきていますね。今日は久しぶりにカーペットのクリーニングに1時間半ほど店にいましたが、オープンしたてのころは毎週日曜日は店に行って手直しをしていましたかね。それが慣れてくるとだんだん熱が冷める。そこが怖いところです。そうならないために、たまに冷水や熱湯をかぶらないといけない。
皆さんもそうではないですか?同じ会社に長い間いると、仕事がマンネリになり、要領分かると手抜きの場所も分かる。人間がだんだん横着になっていく。それが「ぬるま湯」ですかね。
今の場所を抜け出して新天地に行く、例えば同業他社から好条件で引き抜きの依頼を受ける。また自分から登録してキャリアアップを狙う。
同じ社内にいても上に上がる方法を見つけ出す、出世して自分の給与を上げていく。何か勉強して違う部署に移動してそこで成果を上げるなど、いろいろできると思います。
現状維持=ぬるま湯=後退と見なして、そこから脱却することにより、自分をさらに磨き上げ、成長することも大事じゃないですかね。人間にせっかく生まれてきて、その有り難味を享受するために人生をエンジョイしようではありませんか。
というものの、目先の仕事に追われる毎日で、実際には何もできないのが現状であり、言い訳でもあるでしょう。
私はよく人に言うのです。「時間は金持ちにも貧乏人にも平等、1日24時間しか与えてくれません。時間はお金では買えない。時間は貯めることもできない。時間は刻々と失われていく。」
そうですよね、しかしながらどうして人に差が生まれるのか?それは金持ちは時間の使い方が上手いからでしょう。対してそうでない人は時間の有り難味を分からず、それを粗末にするのでしょう。
時間を有効に使うということは簡単ではありませんが、慣れるとできるものです。1つのことをひとつずつやるのではなく、2つのことを同時にする。そうすると時間は半分ですね。「忙しい忙しい」という人に限って実は時間を粗末にしているというデータもあります。
仕事のできる人は忙しくないのです。仕事ができない人が忙しいと言い訳をするのです。効率よく仕事をするにはどうすれば良いかを考えることですね。
これもよく人に言うのですが「あのトヨタでさえ、今だに改善することがある」ということです。あれだけ改善してもまだ足りないのです。我々、スキだらけでしょうね、きっと。
今週はJAPAN FESTウィークです。頑張りましょう、やるしかない、土日に必ずやってきます。
後半も結構上手く、行っていたのですが、1つのトリプルボギーだけでまあまあ、17番でまたバーディを奪い、やれやれと思っていたら18番でど坪に嵌ってしまいましたね。
第一打が超天ぷらで崖を超えられず、打ち直し。そのうち直しも左の林に入れ、もうそこから第5打目。終わったら11となりパー5なので+6でした。
そんなゴルフでも47で回ったので89となり、なんとか90を切れたことが40日ぶりにしては幸いですかね。
仲間とお金の回収ですが、誰もビール飲まず。我々はすでに帰りの車を心配して「眠くなるからさあ」で飲まなかったですね。
昨夜は眠れなかったこともあり、あれでビール飲んだら飲酒運転+居眠り運転になります。皆、それを心配していましたね。健康的でよろしいではありませんか?
仲間内で開催していたPassion Cupを昨夜解散しました。私が一応主催者で仕切ってきたので、自分で解散を決断、メンバーさんにはメールを出しました。
8月ー9月と開催ができなかった。10月もバタバタしていてできるのか不明で、仕事の多忙さとか重なり、ここで一回区切りをつけるべきと判断しました。
たぶん、5年ぐらいはやってきたと思います。多いときには打ち上げで我が家に家族も入れると30人以上が集まったこともありましたが、もうそれも終わったという感じ。
ようやく将来への道筋が決まりつつあり、自分の方向も見えてきたかと思っています。これから崖の淵に立ち、後は自分を落とすだけになりつつあります。
崖に立てば、谷底が見え、恐怖心もあります。果たして自分は飛べるのか、それとも落ちていくのか?それが絶壁の恐怖ですかね。2002年に寿司屋を開けたときもそんな心境だったんですかね。思えば、これまでやってきたことの延長上ですから、「できる」という自信はありましたよ。
でも結果は3年間は儲からなかったですね。ただ、そこで諦めずにやってきて5年後ぐらいから急速に儲かり出したという感じでしょうか。
AXISなんてものは、ワープロ1台の1千ドルで97年に始めましたから、レストランに比べると投資額といいすべてにおいて小さいので「ダメだったら辞めればいい」ぐらいにしか考えていなかったですかね。それでも16年間休まずにやってきたから今があります。
崖から飛ぶには、高く飛ぶにはどうすれば良いかと考えていくと、周到な準備がまず必要、そして繰り返しの練習、翼の手入れ、助走様々あります。そして何よりも「飛べるという自信」が大事なのでしょう。最初から「飛べない」と思ったら飛べませんからね。
自信を得るためにはどうすれば良いか、自信をつけることですね、自信をつけるためには同じことを繰り返していくしかない、10回やって10回できればそれは自信になり、10回やって2回でも1回でも失敗すれば自信は薄れます。
私に言わせれば今のTAKAレストランは「ぬるま湯」になってきていますね。今日は久しぶりにカーペットのクリーニングに1時間半ほど店にいましたが、オープンしたてのころは毎週日曜日は店に行って手直しをしていましたかね。それが慣れてくるとだんだん熱が冷める。そこが怖いところです。そうならないために、たまに冷水や熱湯をかぶらないといけない。
皆さんもそうではないですか?同じ会社に長い間いると、仕事がマンネリになり、要領分かると手抜きの場所も分かる。人間がだんだん横着になっていく。それが「ぬるま湯」ですかね。
今の場所を抜け出して新天地に行く、例えば同業他社から好条件で引き抜きの依頼を受ける。また自分から登録してキャリアアップを狙う。
同じ社内にいても上に上がる方法を見つけ出す、出世して自分の給与を上げていく。何か勉強して違う部署に移動してそこで成果を上げるなど、いろいろできると思います。
現状維持=ぬるま湯=後退と見なして、そこから脱却することにより、自分をさらに磨き上げ、成長することも大事じゃないですかね。人間にせっかく生まれてきて、その有り難味を享受するために人生をエンジョイしようではありませんか。
というものの、目先の仕事に追われる毎日で、実際には何もできないのが現状であり、言い訳でもあるでしょう。
私はよく人に言うのです。「時間は金持ちにも貧乏人にも平等、1日24時間しか与えてくれません。時間はお金では買えない。時間は貯めることもできない。時間は刻々と失われていく。」
そうですよね、しかしながらどうして人に差が生まれるのか?それは金持ちは時間の使い方が上手いからでしょう。対してそうでない人は時間の有り難味を分からず、それを粗末にするのでしょう。
時間を有効に使うということは簡単ではありませんが、慣れるとできるものです。1つのことをひとつずつやるのではなく、2つのことを同時にする。そうすると時間は半分ですね。「忙しい忙しい」という人に限って実は時間を粗末にしているというデータもあります。
仕事のできる人は忙しくないのです。仕事ができない人が忙しいと言い訳をするのです。効率よく仕事をするにはどうすれば良いかを考えることですね。
これもよく人に言うのですが「あのトヨタでさえ、今だに改善することがある」ということです。あれだけ改善してもまだ足りないのです。我々、スキだらけでしょうね、きっと。
今週はJAPAN FESTウィークです。頑張りましょう、やるしかない、土日に必ずやってきます。
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