今日のニュースから 10月26日
1、 Gwinnett Co.では今週末からになりますが、犯罪情報をオンラインで見ることができます。具体的にどのストリートでどんな事件があったなどなど、近所の犯罪情報が分かります。
2、先週末に地銀が全米で6行破綻しました。これにより、今年の破綻数は100を越えました。
3、不動産向けローンの大手Capmarkが破綻しました。融資残高は100億ドルで、主力の不動産融資の焦げ付きが原因と見られています。
4、アトランタ市役所のすぐそばにあるピザ屋から大型TVスクリーンが盗まれました。この付近には政府関係のビルが多く、警察官も多く配備されているにもかかわらず起きた事件です。
5、アトランタの南西部では相変わらずの銃による犯罪が頻発しています。銃撃場所はI-75とI-20が交差する場所の左下で起こっています。
6、アフガニスタンに駐留する国際治安支援部隊は26日、西部でヘリコプター1機が墜落し、米兵7人と米国籍の民間人3人が死亡するなど、25日からの2日間で米国人計16人が死亡したことを明らかにしました。 今やアフガニスタンは「ベトナムの再来」と言われています。 いつ撤退するのか? どこまで追いかけるのか? そこが疑問でありまたオバマの生命を短くする材料でもあります。軍部としては「仕事」を作っているわけで、撤退はありえないのですが、民間からすれば何の手柄もないのにお金と命をつぎ込んでいる海外での出来事に終止符を打ちたいところでしょう。
7、不法移民の流入が慢性化している米・メキシコ国境で、米国への中国人の不法越境者の逮捕が今年に入り、通常の約10倍近くにまで急増する現象が起きています。国境警備隊にょると、「中国から中米への観光客が急増する中で、メキシコの密輸組織が中国人不法移民を米国に送り込む新たなビジネスを開拓しようとしている可能性がある」と警戒を強めています。 中国人はこれまで船に隠れるパターンが多かったのですが、より安全な陸路からの入国に切り替え始めたようです。 また麻薬密売組織があたらな資金源として、ビジネスをしているそうです。メキシコ人の場合、1500-2000ドルですが、中国人はその10倍以上だそうです。
8、新型インフルエンザの死者が米国内で千人を突破したことで、オバマ大統領は先週、感染症対策では異例の「国家緊急事態」を宣言しました。ワクチン供給の大幅な遅れから各地で混乱が広がる中、米政府は緊急対策に乗り出します。感染防止に非常措置を取ることで、政権の危機管理能力について疑問視されることを避けたい思惑もあります。ただ、このワクチンはあまり効果が期待できないという話を聞いたことがあります。データでは07年か08年に米国で普通のインフルエンザで3万6千人が死亡しています。新型インフルエンザが登場して累計で1千人死亡したのであれば、それは半年ぐらいではないでしょうか? そうであれば年間に約5千人程度死ぬとして、その数字は大したことないのです。それに大騒ぎをしているのはなぜか? 鳥インフルエンザの方がもっと危険であるそうです。 よく分からないワクチンよりも、お茶を飲むこと、水分補給で体内の毒素を体外に排出することのほうが大切なのではないでしょうか? ちなみに全世界では毎年25-50万人が死亡し、日本でも1千人が死亡しています。大切なことは病気が入ってきても負けない体を作ることです。血が出ても止まるのはなぜ? 傷が癒えるのはなぜ? 私たちの体には治癒能力があるからです。そのためには良い食べ物を食べ運動し、体を鍛えておかないといけませんね。
TAKAカップ認定選手の皆さんへ
昨日のローカルツアー第8戦、出場選手の皆さんお疲れ様でした。 結果は意外そして予想外のネジの達人A氏でした。彼と一緒に回り「なぜ、人はゴルフをしなくなるのか」を話しましたが、ゴルフをやめる人の多くはコースに1-2度出てからやめる。それは、思ったようにボールが飛ばないから嫌気が刺す、そしてその無様な格好を他のプレイヤーに見られてしまう。そこから這い上がって来いと言いたいものの、本人はそこでやる気をなくしてしまう。でも、考えてもみてください。ゴルフほど人を救えるスポーツはない。ボールを失くしても、そこからまた打ち直しができる。今のホールがダメでも次のホールで追いつけることもある。前半9ホールダメでも後半9ホールが絶好調になることもある。勘で打ってもボールが綺麗にカップに沈むこともある。ビジネスで成功するにはゴルフをしなさいと人が言う、それは正解です。他人とプレイする緊張感の中に自分を置き、そこで普段のプレイができてこそ、一人前なのです。
さて、昨日の私は2週間前と同じパターンでした。というのも、最近は結構調子が良い、でも崩れるときには崩れる。 昨日はパー5で3オーバー、パー4で6オーバーがありました。それでも92で終わったのですから、全体的には調子が良い。崩れるには理由がありますね。やはり無理をしないこと。崩れたいずれのホールも冒険をした結果です。冒険しなければ、スコアが4つは違っていたでしょう。ゴルフとはそんなものです。 財閥系のA氏も同じではないですか? この人は巧い、でも職種が営業なので見せる。そこを我慢して刻む、我慢をして地味でも綺麗にまとめるゴルフをすればお互いに80の前半でよい勝負ができると思っています。私は前半42、A氏は40でしたからね。
次回は11月22日、グリーンの速いコースがすでに決まっています。ここで勝負ですね。皆さん、スケジュールを調整し参加してください。ここが今年プレイしたコースの中ではBESTです。打ち上げの料理のテーマはまだ決まっておりませんが、寒くなるので鍋ものもいいですねえ。考えておきます。
2、先週末に地銀が全米で6行破綻しました。これにより、今年の破綻数は100を越えました。
3、不動産向けローンの大手Capmarkが破綻しました。融資残高は100億ドルで、主力の不動産融資の焦げ付きが原因と見られています。
4、アトランタ市役所のすぐそばにあるピザ屋から大型TVスクリーンが盗まれました。この付近には政府関係のビルが多く、警察官も多く配備されているにもかかわらず起きた事件です。
5、アトランタの南西部では相変わらずの銃による犯罪が頻発しています。銃撃場所はI-75とI-20が交差する場所の左下で起こっています。
6、アフガニスタンに駐留する国際治安支援部隊は26日、西部でヘリコプター1機が墜落し、米兵7人と米国籍の民間人3人が死亡するなど、25日からの2日間で米国人計16人が死亡したことを明らかにしました。 今やアフガニスタンは「ベトナムの再来」と言われています。 いつ撤退するのか? どこまで追いかけるのか? そこが疑問でありまたオバマの生命を短くする材料でもあります。軍部としては「仕事」を作っているわけで、撤退はありえないのですが、民間からすれば何の手柄もないのにお金と命をつぎ込んでいる海外での出来事に終止符を打ちたいところでしょう。
7、不法移民の流入が慢性化している米・メキシコ国境で、米国への中国人の不法越境者の逮捕が今年に入り、通常の約10倍近くにまで急増する現象が起きています。国境警備隊にょると、「中国から中米への観光客が急増する中で、メキシコの密輸組織が中国人不法移民を米国に送り込む新たなビジネスを開拓しようとしている可能性がある」と警戒を強めています。 中国人はこれまで船に隠れるパターンが多かったのですが、より安全な陸路からの入国に切り替え始めたようです。 また麻薬密売組織があたらな資金源として、ビジネスをしているそうです。メキシコ人の場合、1500-2000ドルですが、中国人はその10倍以上だそうです。
8、新型インフルエンザの死者が米国内で千人を突破したことで、オバマ大統領は先週、感染症対策では異例の「国家緊急事態」を宣言しました。ワクチン供給の大幅な遅れから各地で混乱が広がる中、米政府は緊急対策に乗り出します。感染防止に非常措置を取ることで、政権の危機管理能力について疑問視されることを避けたい思惑もあります。ただ、このワクチンはあまり効果が期待できないという話を聞いたことがあります。データでは07年か08年に米国で普通のインフルエンザで3万6千人が死亡しています。新型インフルエンザが登場して累計で1千人死亡したのであれば、それは半年ぐらいではないでしょうか? そうであれば年間に約5千人程度死ぬとして、その数字は大したことないのです。それに大騒ぎをしているのはなぜか? 鳥インフルエンザの方がもっと危険であるそうです。 よく分からないワクチンよりも、お茶を飲むこと、水分補給で体内の毒素を体外に排出することのほうが大切なのではないでしょうか? ちなみに全世界では毎年25-50万人が死亡し、日本でも1千人が死亡しています。大切なことは病気が入ってきても負けない体を作ることです。血が出ても止まるのはなぜ? 傷が癒えるのはなぜ? 私たちの体には治癒能力があるからです。そのためには良い食べ物を食べ運動し、体を鍛えておかないといけませんね。
TAKAカップ認定選手の皆さんへ
昨日のローカルツアー第8戦、出場選手の皆さんお疲れ様でした。 結果は意外そして予想外のネジの達人A氏でした。彼と一緒に回り「なぜ、人はゴルフをしなくなるのか」を話しましたが、ゴルフをやめる人の多くはコースに1-2度出てからやめる。それは、思ったようにボールが飛ばないから嫌気が刺す、そしてその無様な格好を他のプレイヤーに見られてしまう。そこから這い上がって来いと言いたいものの、本人はそこでやる気をなくしてしまう。でも、考えてもみてください。ゴルフほど人を救えるスポーツはない。ボールを失くしても、そこからまた打ち直しができる。今のホールがダメでも次のホールで追いつけることもある。前半9ホールダメでも後半9ホールが絶好調になることもある。勘で打ってもボールが綺麗にカップに沈むこともある。ビジネスで成功するにはゴルフをしなさいと人が言う、それは正解です。他人とプレイする緊張感の中に自分を置き、そこで普段のプレイができてこそ、一人前なのです。
さて、昨日の私は2週間前と同じパターンでした。というのも、最近は結構調子が良い、でも崩れるときには崩れる。 昨日はパー5で3オーバー、パー4で6オーバーがありました。それでも92で終わったのですから、全体的には調子が良い。崩れるには理由がありますね。やはり無理をしないこと。崩れたいずれのホールも冒険をした結果です。冒険しなければ、スコアが4つは違っていたでしょう。ゴルフとはそんなものです。 財閥系のA氏も同じではないですか? この人は巧い、でも職種が営業なので見せる。そこを我慢して刻む、我慢をして地味でも綺麗にまとめるゴルフをすればお互いに80の前半でよい勝負ができると思っています。私は前半42、A氏は40でしたからね。
次回は11月22日、グリーンの速いコースがすでに決まっています。ここで勝負ですね。皆さん、スケジュールを調整し参加してください。ここが今年プレイしたコースの中ではBESTです。打ち上げの料理のテーマはまだ決まっておりませんが、寒くなるので鍋ものもいいですねえ。考えておきます。
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