今日のニュースから 3月12日(火）
いやあ、1日というか午後から雨が夜半まで降るとビジネスは死んでしまいます。暇でしたね、久々の前年割れです。今週は少し寒い日があり、土曜日には73度まで上がるというローラーコースターのような天気です。三寒四温とはよく言ったもので、まさにその通りのような天気ですね。
もう週末は「ゴルフのための週末」状態の天気ですね。汗をかかない、そして半袖でプレイできるのがこのあたりの温度なんですね、最高です。
ただ、花粉もそろそろ始まっています。そのうち車が黄色になりますからね、これがジョージア名物の春花粉ですね。
さて、日曜日に開催された「ひな祭りPassion Cup」は、3組がエントリーし、オレンジ軍団が助っ人のステーシーが振るわず、前回の団体戦に続いてまたも最下位となりました。ステーシーの前情報に基づき、白ディー設定をしたのがまずかったのか？とも思いますが、マリ組はオールWスコアのハンディを背負いながらもダントツの優勝でした。
まあ、そこはしの組がエースしのが番狂わせで、88で大健闘したものの、私前半54、前半の3ホールだけで25を叩くという惨めなゴルフ、安定しているはずの藤田もスコアで100以上とコース慣れしていなかったのか、狭いコースに弱いというところを見せたわけです。次回は、4月28日を予定しております。
今朝のＣＮＮでも放映していました。
マナティが赤潮で死んでいます。
フロリダ州南西沖に生息する哺乳類のマナティーが、赤潮の影響で大量死しています。州当局は１１日、１月以降１７４頭が死んで、過去最悪の数字に達していることを明らかにしました。
この海域ではほぼ毎年、プランクトンが大発生する赤潮が観測され、２～３週間で終わることもありますが、今年はマナティーの生息場所で長期間続き、赤潮が原因の毒素を海草とともに摂取したマナティーが中毒を起こしています。
同州の魚類野生生物保護委員会は今年に入ってこれまでに、赤潮の影響を受けたマナティー１２頭を保護し、中毒症状を示すマナティーを発見したら通報するよう、住民に呼び掛けています。
同委員会によれば、メキシコ湾の赤潮は人間活動による汚染などとは関係なく、通常、海岸から数十キロ離れた海域に発生することが多く、古くは１８世紀の発生も記録されています。
上海はこれ、豚が死んでいます。
中国上海市中心部を流れる黄浦江で１１日までに、少なくとも１２００匹のブタの死骸が浮かんでいるのが見つかり騒ぎとなっています。この川は上海市民の水源となっており、住民の間に安全性への懸念が高まる中、当局は水質に問題はないと説明しています。
ブタの死骸が漂流しているのは先週末から見つかっていたという。ブタの耳に取り付けられた標識から、ブタは黄浦江の上流地域から流れ着いたものとみられています。
地元メディアによると、最近、上海市南部の村で数千匹のブタが病気により死亡したそうです。
上海市当局は「近隣地域と協力しながら、大量のブタがどこから流れ着いたのか、遺棄された原因は何かを調査している。川への投棄をやめさせる手段も検討している」と説明。川の水質については、ブタの死骸が最も多く発見された上海市松江区でも通常通りであり、「水道水への重大な影響はない」と強調しました。
どう考えても、死んだ豚を川に廃棄したということですね。それも病死した豚が川に流れていて、そこから採取した水が水道水になるわけですね、とんでもない話です。
銃は簡単に手に入るそうです。
アリゾナ州で起きた銃撃事件で重傷を負って引退したガブリエル・ギフォーズ米元下院議員の夫が、殺傷力の高いライフル銃を購入しました。銃規制強化を訴える一環として、身元チェックの甘さを実証する目的だったと話しています。
ギフォーズ元議員の夫で元宇宙飛行士のマーク・ケリー氏は、フェイスブックの自身のページでこのほど、地元アリゾナ州トゥーソンの店でＡＲ１５ライフル銃を買ったことを明らかにし、銃はまだ手にしておらず、いずれ警察に寄付する意向だそうです。
ケリー氏は、上院の委員会で身元チェック強化を盛り込んだ法案の採決が間もなく行われると指摘した上で、「数日前、地元の店で４５口径銃を買って身元チェックを受けた。店を出ようとして中古のＡＲ１５に目を留め、それも買った。殺傷力の高い武器を買う場合でも、身元チェックにはほんの数分しかかからなかった」と説明しています。
同氏はＣＮＮの番組でも、「私にとって、あのような武器を買うのがどれくらい簡単なのか、あるいは難しいのかについて、直接的な知識を持つことが大切」だったと訴えました。
銃はネットや展示会でも買え、また軍からの流れで買えるようです。軍が数多い銃をいちいち数えているとも思えませんしね。闇でももちろん買えます、すべてはお金じゃないですかこの国はね。
ジョージアはこれで有名になる！
住民数が１３００人のジョージア州ネルソン町の議会は、全世帯に銃保持を認める条例制定の提案を全会一致で認めました。発効すれば米国でこの種の条例を保持する２番目の自治体となります。
議会は今年４月に制定へ向けた作業を始める見通しで、住民はそれまで条例案への対応を決めることになります。条例案は、全ての世帯主が小火器や実弾を保持する内容などとなっている。
ただ、身体障害や精神疾患を抱える住民や貧困層、犯罪人、信条や宗教的な理由での銃保持の反対論者は条例の対象者から外れています。
ネルソンの警察首脳は条例の提案は憲法にも合致しており歓迎する考えを示しました。条例を提案した議員１人は、家宅侵入などを思いとどまらせる予防効果をあくまで狙ったものと説明。家族が自らの防御行為で訴追されることを懸念させないような権利の確保を目指すと述べています。今回の条例提案については、ネルソン近くにある同州ケネソーで１９８２年から発効した同様の条例内容を参考したという。ネルソンはカントンのさらに北、Ｉ－５７５の一番北に位置しています。
日本の未来がここに！
経済産業省資源エネルギー庁は、愛知県と三重県の沖合の深海で天然ガスの一種であるメタンハイドレートの産出に成功したと発表しました。
同庁によると海洋でのメタンハイドレートの生産成功は世界初。日本近海に豊富な埋蔵が見込まれるため、国産資源としての期待は高いが、商業ベースでの本格的な実用化には採掘技術やコストなどで課題があります。
今回の地点は、愛知県の渥美半島から約８０キロ、三重県の志摩半島から約５０キロの沖合。石油天然ガス・金属鉱物資源機構（独立行政法人）が事業主体となり、操業を担当した石油資源開発が地球深部探査船「ちきゅう」を用いて、メタンハイドレートを分解し天然ガスの成分を取り出す試験の準備を１月下旬に開始。
深度約１０００メートル海底面からさらに２７０─３３０メートル下にあるメタンハイドレート層まで掘削装置を貫通させ、生産実験を始め天然ガスの生産を確認しました。この試験は約２週間実施し、生産されたガス量の集計や実験結果の解析を行います。
イスラエルの研究チームは、人間の精子が季節によって状態が異なる、いわゆる「旬」のようなものがあるとし、一般的に冬と初春の精子が最も健康であるとの研究結果を発表しました。
調査は２００６─０９年に、不妊症の治療を行っている男性６４５５人から精液のサンプルを取って実施。その結果、冬に採取した精子は動くスピードが速く、異常も少なかったことが判明。季節が春に入るにつれ、精子の質には一定の低下がみられました。
研究を率いた同国ネゲブのベングリオン大学のEliahu Levitas氏は、「冬と春に作られた精液の特徴が妊娠確率の上昇と合致していることが分かり、これで秋に生まれる子どもの数が多いことが説明できそうだ」としました。
子作りは、冬にしなさい！ということですかね。寒いから肌に触れる機会も多いと思いますね。
また、精子の質とストレスの関係を調べたイタリアの研究で、強いストレスや不安を感じている男性は精子の数が少なく、濃度も低い可能性があることが明らかとなっています。
研究チームは、不妊治療に訪れた男性９４人とそうではない男性８５人を対象に、精子の提供とともに、現在のストレスや長期的不安について２０―８０で数値化してもらい、精子の質とストレスの関係を分析。その結果、どちらのグループの平均も２７―４０で「病的」とはいえないレベルだった一方、最もストレスの度合いが低かった２８人と最も高かった４０人を比較した場合、高かった人たちの方が精子の数と濃度が低い傾向にありました。また、精子の活動も鈍く、ＤＮＡが損傷しやすいことも分かっています。
ストレスはすべてに影響するという良い事例ですね。
多忙極まりない生活で、昨日はとうとうブログをサボってしまいました。2月から立ち上げたFacebookもようやくある程度のアルバム状態になり、写真掲載数も減ってきましたが、その影響で遅れた仕事があり、それを何とか昨日片付けました。
今は、店にラップトップを持ち込んで、時間が空いたら（というかオーダーがないときには）、パティオに座って事務仕事をこなしています。昨夜も雨が降って暇だったんで、２件の仕事を片付けました。
今週の日曜日もマッサージの予約を入れています。先週痛かった左肩がおかげで治りましたが、まだ腰痛はそのまま。これをほぐしてもらわないとダメですね。時間との戦いです、２４時間をどう効率よく使いこなすかですね。
アイドルタイムは必ずあるわけです、そこでボーとするのか、できる仕事をするのかで大きく違ってきます。
もう週末は「ゴルフのための週末」状態の天気ですね。汗をかかない、そして半袖でプレイできるのがこのあたりの温度なんですね、最高です。
ただ、花粉もそろそろ始まっています。そのうち車が黄色になりますからね、これがジョージア名物の春花粉ですね。
さて、日曜日に開催された「ひな祭りPassion Cup」は、3組がエントリーし、オレンジ軍団が助っ人のステーシーが振るわず、前回の団体戦に続いてまたも最下位となりました。ステーシーの前情報に基づき、白ディー設定をしたのがまずかったのか？とも思いますが、マリ組はオールWスコアのハンディを背負いながらもダントツの優勝でした。
まあ、そこはしの組がエースしのが番狂わせで、88で大健闘したものの、私前半54、前半の3ホールだけで25を叩くという惨めなゴルフ、安定しているはずの藤田もスコアで100以上とコース慣れしていなかったのか、狭いコースに弱いというところを見せたわけです。次回は、4月28日を予定しております。
今朝のＣＮＮでも放映していました。
マナティが赤潮で死んでいます。フロリダ州南西沖に生息する哺乳類のマナティーが、赤潮の影響で大量死しています。州当局は１１日、１月以降１７４頭が死んで、過去最悪の数字に達していることを明らかにしました。
この海域ではほぼ毎年、プランクトンが大発生する赤潮が観測され、２～３週間で終わることもありますが、今年はマナティーの生息場所で長期間続き、赤潮が原因の毒素を海草とともに摂取したマナティーが中毒を起こしています。
同州の魚類野生生物保護委員会は今年に入ってこれまでに、赤潮の影響を受けたマナティー１２頭を保護し、中毒症状を示すマナティーを発見したら通報するよう、住民に呼び掛けています。
同委員会によれば、メキシコ湾の赤潮は人間活動による汚染などとは関係なく、通常、海岸から数十キロ離れた海域に発生することが多く、古くは１８世紀の発生も記録されています。
上海はこれ、豚が死んでいます。 中国上海市中心部を流れる黄浦江で１１日までに、少なくとも１２００匹のブタの死骸が浮かんでいるのが見つかり騒ぎとなっています。この川は上海市民の水源となっており、住民の間に安全性への懸念が高まる中、当局は水質に問題はないと説明しています。
ブタの死骸が漂流しているのは先週末から見つかっていたという。ブタの耳に取り付けられた標識から、ブタは黄浦江の上流地域から流れ着いたものとみられています。
地元メディアによると、最近、上海市南部の村で数千匹のブタが病気により死亡したそうです。
上海市当局は「近隣地域と協力しながら、大量のブタがどこから流れ着いたのか、遺棄された原因は何かを調査している。川への投棄をやめさせる手段も検討している」と説明。川の水質については、ブタの死骸が最も多く発見された上海市松江区でも通常通りであり、「水道水への重大な影響はない」と強調しました。
どう考えても、死んだ豚を川に廃棄したということですね。それも病死した豚が川に流れていて、そこから採取した水が水道水になるわけですね、とんでもない話です。
銃は簡単に手に入るそうです。アリゾナ州で起きた銃撃事件で重傷を負って引退したガブリエル・ギフォーズ米元下院議員の夫が、殺傷力の高いライフル銃を購入しました。銃規制強化を訴える一環として、身元チェックの甘さを実証する目的だったと話しています。
ギフォーズ元議員の夫で元宇宙飛行士のマーク・ケリー氏は、フェイスブックの自身のページでこのほど、地元アリゾナ州トゥーソンの店でＡＲ１５ライフル銃を買ったことを明らかにし、銃はまだ手にしておらず、いずれ警察に寄付する意向だそうです。
ケリー氏は、上院の委員会で身元チェック強化を盛り込んだ法案の採決が間もなく行われると指摘した上で、「数日前、地元の店で４５口径銃を買って身元チェックを受けた。店を出ようとして中古のＡＲ１５に目を留め、それも買った。殺傷力の高い武器を買う場合でも、身元チェックにはほんの数分しかかからなかった」と説明しています。
同氏はＣＮＮの番組でも、「私にとって、あのような武器を買うのがどれくらい簡単なのか、あるいは難しいのかについて、直接的な知識を持つことが大切」だったと訴えました。
銃はネットや展示会でも買え、また軍からの流れで買えるようです。軍が数多い銃をいちいち数えているとも思えませんしね。闇でももちろん買えます、すべてはお金じゃないですかこの国はね。
ジョージアはこれで有名になる！住民数が１３００人のジョージア州ネルソン町の議会は、全世帯に銃保持を認める条例制定の提案を全会一致で認めました。発効すれば米国でこの種の条例を保持する２番目の自治体となります。
議会は今年４月に制定へ向けた作業を始める見通しで、住民はそれまで条例案への対応を決めることになります。条例案は、全ての世帯主が小火器や実弾を保持する内容などとなっている。
ただ、身体障害や精神疾患を抱える住民や貧困層、犯罪人、信条や宗教的な理由での銃保持の反対論者は条例の対象者から外れています。
ネルソンの警察首脳は条例の提案は憲法にも合致しており歓迎する考えを示しました。条例を提案した議員１人は、家宅侵入などを思いとどまらせる予防効果をあくまで狙ったものと説明。家族が自らの防御行為で訴追されることを懸念させないような権利の確保を目指すと述べています。今回の条例提案については、ネルソン近くにある同州ケネソーで１９８２年から発効した同様の条例内容を参考したという。ネルソンはカントンのさらに北、Ｉ－５７５の一番北に位置しています。
日本の未来がここに！経済産業省資源エネルギー庁は、愛知県と三重県の沖合の深海で天然ガスの一種であるメタンハイドレートの産出に成功したと発表しました。
同庁によると海洋でのメタンハイドレートの生産成功は世界初。日本近海に豊富な埋蔵が見込まれるため、国産資源としての期待は高いが、商業ベースでの本格的な実用化には採掘技術やコストなどで課題があります。
今回の地点は、愛知県の渥美半島から約８０キロ、三重県の志摩半島から約５０キロの沖合。石油天然ガス・金属鉱物資源機構（独立行政法人）が事業主体となり、操業を担当した石油資源開発が地球深部探査船「ちきゅう」を用いて、メタンハイドレートを分解し天然ガスの成分を取り出す試験の準備を１月下旬に開始。
深度約１０００メートル海底面からさらに２７０─３３０メートル下にあるメタンハイドレート層まで掘削装置を貫通させ、生産実験を始め天然ガスの生産を確認しました。この試験は約２週間実施し、生産されたガス量の集計や実験結果の解析を行います。
イスラエルの研究チームは、人間の精子が季節によって状態が異なる、いわゆる「旬」のようなものがあるとし、一般的に冬と初春の精子が最も健康であるとの研究結果を発表しました。
調査は２００６─０９年に、不妊症の治療を行っている男性６４５５人から精液のサンプルを取って実施。その結果、冬に採取した精子は動くスピードが速く、異常も少なかったことが判明。季節が春に入るにつれ、精子の質には一定の低下がみられました。
研究を率いた同国ネゲブのベングリオン大学のEliahu Levitas氏は、「冬と春に作られた精液の特徴が妊娠確率の上昇と合致していることが分かり、これで秋に生まれる子どもの数が多いことが説明できそうだ」としました。
子作りは、冬にしなさい！ということですかね。寒いから肌に触れる機会も多いと思いますね。
また、精子の質とストレスの関係を調べたイタリアの研究で、強いストレスや不安を感じている男性は精子の数が少なく、濃度も低い可能性があることが明らかとなっています。
研究チームは、不妊治療に訪れた男性９４人とそうではない男性８５人を対象に、精子の提供とともに、現在のストレスや長期的不安について２０―８０で数値化してもらい、精子の質とストレスの関係を分析。その結果、どちらのグループの平均も２７―４０で「病的」とはいえないレベルだった一方、最もストレスの度合いが低かった２８人と最も高かった４０人を比較した場合、高かった人たちの方が精子の数と濃度が低い傾向にありました。また、精子の活動も鈍く、ＤＮＡが損傷しやすいことも分かっています。
ストレスはすべてに影響するという良い事例ですね。
多忙極まりない生活で、昨日はとうとうブログをサボってしまいました。2月から立ち上げたFacebookもようやくある程度のアルバム状態になり、写真掲載数も減ってきましたが、その影響で遅れた仕事があり、それを何とか昨日片付けました。
今は、店にラップトップを持ち込んで、時間が空いたら（というかオーダーがないときには）、パティオに座って事務仕事をこなしています。昨夜も雨が降って暇だったんで、２件の仕事を片付けました。
今週の日曜日もマッサージの予約を入れています。先週痛かった左肩がおかげで治りましたが、まだ腰痛はそのまま。これをほぐしてもらわないとダメですね。時間との戦いです、２４時間をどう効率よく使いこなすかですね。
アイドルタイムは必ずあるわけです、そこでボーとするのか、できる仕事をするのかで大きく違ってきます。
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